313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* ま じ か
おーーーとりあえずモイに外出をセットしたにゃん
(-122) 2022/08/14(Sun) 21時頃
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/* >>112 静かで綺麗と書いたが、静かで綺麗であるか?カウンター。 確かにそうだが、ソルが書くと違和感があるであるな。そんな感性は無さげな気もするである。(感傷に入りそうである)
(-123) 2022/08/14(Sun) 21時頃
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―― 真ん中の車両 ――
[頭に花をつけた女の子が、 レアチーズケーキを食べてくれたぞ! >>41 そうしてキャンディはやがて、呟かれた感想>>43を耳聡く拾うストリーマーになった]
ふっふっふ。そう言ってくれて嬉しいなあ。 恥ずかしながらちょっと前まで内も酔っぱらっていてね……、 でもマスターの一杯で目が覚めたので今は平気! 目覚めの感じを出せるよう頑張ったぞ〜!
あとは単にレアチーズケーキが好きだからー、出したぞ!
[レアチーズケーキには彼女なりに思い入れもあるのだが、 今はそれを語る時ではない……*]
(116) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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/* >>116聞きたいであるっ!!!
(-124) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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/* もしかしてイナリ、ソルフリッツィに光の輪を投げたあるであるか……?うーむ。
(-125) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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─ 車両外 ─
[嵐の如き一線を受けて>>88、ギィン!と錫杖が鳴り響く。 手に残る痺れを錫杖ごと握り込み、決して手放さぬよう耐えた。 そうして攻勢へと転じた先、低い姿勢>>90を取るソルフリッツィの頭上>>92で空間が歪む]
(……全く、星ごと破壊する心算か)
[現れた歪む球体が何を齎すのか、それを肌で感じ取る。 ソルフリッツィ自身を気絶させればあの兵器も発動せずに済むだろうか。 それとも得物を破壊すれば…。 そこまで考えて、破壊は思考の中から捨てた。 あの武器が壊れる手合いのものとは思えなかったからだ。 それは直接打ち合ったが故に感じとった、勘のようなもの]
(117) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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[全てを守りながらソルフリッツィを打ち倒すのは荷が重い、などと考えていると、先のヤツデの声>>87が届いたのかどうか、イナリが目を覚ましたよう>>107。 それと前後して、ソルフリッツィが僅かにそちらへと反応>>109した。 止まるか、止まらぬか。 錫杖を構えたままにソルフリッツィを注視する]
………─────
[─── やがて、歪む空間は閉じられ>>113、辺りが静寂に包まれる。 ソルフリッツィが得物を下げ、イナリへと寄るのを見れば、緩やかに息を吐いた]
(118) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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/* マスターの灰が、完全に脳死ね。(微笑み) 大変眠いわね。
(-126) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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[構えていた錫杖を降ろし、手元からも消して自然体で立つ。 敵意は無いと示す様。 果たしてソルフリッツィに伝わるだろうか*]
(119) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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/* 本当にすみません、ヤツデw 浪漫というか、宇宙的にはこれくらいの兵装が欲しいっ!!! あと、誰来ても対応出来る用心棒()
(-127) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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鳳凰の実 モイは銀河ギャル キャンディを渡すの対象に選びました。
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/* ま じ か >>115 いやもしかして前村の時点で出てた情報とかだったらごめんなさい案件なんだが
カ・エディーリ懐かしい言った源泉のやつが出てきかねんからな 脳内ブースに たしか母星滅んでるんだっけ だから漂流を(うろおぼえじゃねーか)(おい)
(-128) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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─ 真ん中の車両 ─
[レアチーズケーキの感想を述べると、派手な女の子が反応してくれた>>116]
モイ! あたしも酔っ払ってたから、お仲間なの。 これはあなたの好物なのね。 好きなものを美味しくつくれるって、素敵なことなの。
[モイは文明のない星でも生きていける生態だけれど、それはそれとして、手の込んだ料理を味わうのは好きだ。 それを生み出せる人を、少しばかり尊敬の眼差しで眺めたのだった]
(120) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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─ 真ん中の車両・クリオネ討伐後 ─
[様子を見に行くかというこちらの問い掛けに、ソランジュの体は横揺れした>>@15。 かれの思う所は読めないが、断られたなら無理強いはせず、車内から外を眺めるに留める]
すごい戦いなの……。 あ、狐さんが呑まれちゃったの!?
[その辺りはさすがにソランジュも気になったか、気遣わしげに揺れている]
(121) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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[もこもことの声なきやり取りの後。 ソランジュはやはり外が気になる様子で、体を伸ばして合図してきた>>@21]
モイ、わかったの。 気を付けてね。
[霧や現地生物との戦いは一段落ついている。 その後も何か争いは続いているが、ソランジュならうまくやり過ごせるだろう。 と、彼を送りだして]
[モイもモイで手助けできることがあれば、と思うけど、戦いを止めたりひとを運んだりは無理なので、もう少し大人しい方向性になるだろう*]
(122) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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― 閑話休題>>@12の続き ―
なあ、ならこの名前ならどうだ?
『なんや、まだ続けるつもりなんかいな。 まあ、ええわ、聞いたるさかいに…。』
「リン」ではどうだ。
『今度は今までと違ってまともな名前やなあ。 その心は?』
書いてあるんだ。 少し擦れて読みづらいが、私の目の前に…。
『まさか、お札の裏側の文字の事かいなあ!』
自分の持ち物には自分の名前を書くだろう。
(@22) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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『律儀か! って、ただのプログラムに自分の名前を書く奴っているか? 普通…。』
これもだめか?
『まあ、ええやろ。その名前、採用や! これ以上変な名前つけられてもかなわんし、 それに…、ツェンも必死に考えたのはわかってるさかいに…。』
そうか、気に入ってくれたか。 では、改めてよろしくな「大食いのリン」!
『大食いはお前の方やろ、もうええわ。』
[ありがとうございました*]
(@23) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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/* 漫才コンビww
(-129) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/14(Sun) 22時頃
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/* [ティムの出自にかかわる国に宮廷道化的な存在がいたのかは分からんが、 この客の気質はおおむねその辺りに近い]
って書いてたけど宮廷道化師の英語はジェスターじゃんかってなってお蔵入り こいつはトリックスターなんだよ〜〜〜〜!
(-130) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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──店の外──
[意識らしい意識は無くともその様子>>119は分かったのか。 弛緩した様に力が抜けた>>113だろう。 イナリに頭を擦り寄せようとする以外は、自発的行動が然程見られない。 仮にヤツデが近づいたり手を伸ばしてくれば、ぴ、と片耳は一度立つが、曖昧模糊な様子か、口吻をひくと動かしたろう。*]
(123) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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/* 反映が早い ありがとう とキャンディに変わってお礼を言う
(-131) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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― 兎人に吹っ飛ばされたあと ―
『動けるか?ツェン。』
…ハァ…ハァ!
『おい!聞いているんか!ツェン!』
ハァ…ハァッ…、グ…グォォォッ!
『こらぁあかん、制御がきかん…。うちの力じゃ止められなへんで。』
[霧の影響で空腹感が増幅されて暴走を始めるだろう。*]
(@24) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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/* 笑うwwwww待ってくれっ!俺が今からまたか!?
(-132) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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―― 森の探検隊 ――
母星が滅びた……? そいつは初耳だな。初耳なのはそりゃ当然だろというツッコミは受け付けるとして。うむ……。
[確かに“よくある話”だ。>>115 この客の思考は大概冷めているので、 ただ、初めて聞く身の上話めいたものへの驚きと興味を滲ませる]
……元から自由だったのだな。成程。
[この話を聞いたことは確かにこの客の中のティムの見方を数センチばかりは変えるだろう。が――]
逆に訊くが、ティムよ。 私が偉い人を前にして頭低くして敬うような輩に見えるか?
[見方が変わっても関わる態度はそのまんまだろうなーという確信はある]
(124) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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/* >>>97 夕暮れ時の今でも、もう落ち着くのでは無いかしら。落ち着いたわね
落ち着いてない(微笑み) そう、もうウェハースをぶち込むのが正道!!!
(-133) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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[軽口を叩いている間も手を止めることはない。 3分、というこの客自身が示した目安はおおむね正確に働いた]
さて、弓を用いて弾体を放つという都合上、 アシモフの掴まる能力に頼ることにはなるが……、 たぶんきっと、おそらく、とんでもないのは最初の方だけだ。 ある程度の高さまで打ちあがったらふわーって浮遊するようになるからな。
[その後アシモフに、杭に掴まるよう指示する。 程なくして、捕まったアシモフごと、杭は蒼い光に包まれた。 これは杭とアシモフがリンクしている確かな証拠である]
(125) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[──やがて。 冷たい月明かりを宿す武器が ゆっくりと下げられた。>>113 ゆらりと破壊との境界が閉じて 逢魔が時は過ぎ、静かな宵口の気配が戻ってくる。 どこかで、夜告鳥が鳴いていた。
軽い跳躍音と共に、兎人が距離を詰める。 猛る闘気こそなりを潜めても、未だ残響を残している。 やがて、まともに動かぬ体へと手を伸ばされれば 汚れてしまいます、と声をかけようとしたが 空咳しか出なかった。
泥と体液にまみれた体を抱き寄せられ 狐は案じるように兎人を見つめた。 その赤い目と視線が交錯することは無く。]
(126) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[蒼い光は霊覚探査をもってしてこの目にも届く。 光ごとむんずとつかむと弓に弾体をつがえた態勢になる。
弦を引き絞る音。それはピアノの高音を弾く音にもけっこう似ている]
それでは――、道を、切り開け。
[その音の終わりは、新たな音のはじまりでもある。 弦から手を離せば、青い光は狙い通り空へと撃ちあがる。 ある意味彗星の落ちる軌道を逆回しにしたようにも見える、かもしれない*]
(127) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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ソルフリッツィ様……
[かすれる声で囁くのと、 ヤツデが錫杖をかき消すのとは同時だったか。>>119 言葉が無くとも、赤い目が閉じられ 穏やかに顔が摺り寄せられれば、 狐は安堵の溜息をついた。]
お疲れ様でございました。 ……帰りましょう。
[故郷を失ったラントの青年。 彼が降り立てなくなる星は、母星だけで十分だ。]
(128) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[──そろそろ、店内の光の輪は、 十分に熟している頃だろう。]*
(129) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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