306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
 1 
 2 
 3 
 4 
 5 
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
 
 | 
    
   僕自身にも、ずっとそれは纏わりついてて   ……それで。沙羅さんにも何だか、   同じような物を感じて。
    嫌だったんです。それが。
 
  [同族嫌悪というのとは少し違うのだろうが。 それを払拭したい、と 思っていたのは確か。]
 
    よくわからない理由で、すみません。   病人扱いをされる煩わしさも、知っているのに。
 
  [それでも。僅かな間でも、それが薄れてくれればと 僕は願わずにはいられなかった]* 
 (36) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ⭐圧倒的難産────!
  尻切れとんぼになった…もちょっと色々拾いたかった…ぐぬ 
 (-55) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* いあ いあ こあとりくえ 86 
 (-56) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* わ〜い!拾ってもらえてる! 
 (-57) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
  ベッキーさ〜ん!
  [親愛の念をこめて、舶来風にあたしはそう鍋木さんを呼ぶのです。 ハイカラでしょう!]
   一緒に温泉行きましょうよ〜!
  [返事を聞く前にぐいぐいベッキーさんを引っ張っていきます!]
   やってみたかったんですよ!湯船にお酒浮かべるやつ!  ひとりだと寂しいので...
  [そして向かうは露天風呂。 暑さも引いて藍色と紅が空で滲む夕刻! 桜や雪の季節でしたらまた違った趣があったでしょうけれど これもまた風情があって。 ベッキーさんの金糸のような髪も橙色の灯を反射して綺麗。] 
 (37) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
落胤 明之進は、メモを貼った。
 2020/08/27(Thu) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
   ベッキーさんには異国の血も流れているのでしょうか。  亜米利加人形みたいで...
  [誰かと湯あみなど久々なので少し...照れますが、 浅い桶のようなお盆に徳利と御猪口を浮かべて盃を交わすのは極楽至極! 桜色に頬を染めて"現代”の話などに耳を傾けるのです]
   それにプリティデイエーイなんて  全然あたしは舌がまわらないもの...  うふふ!
  [そこではたりとプリ....ディ...エーイの怪談の内容を思い出します。]
   あっ、お嫌だったでしょうか...  新しい名前のようなあだ名を付けるのは...!  ごめんなさい...!  お詫びになにかするので...!
  [その答えがどうであれ、この呼び方は改めようと思いました。] 
 (38) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* >>36 おいしい南瓜(縁故)ありがとう… とても嬉しいわ 明日お返事するわね 
 (-58) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 [風呂上りにはコテージの浴衣を借りて卓球です! といっても、何十年もやったことないので... 負け通しでしたが、鍋木さんにそれなりに教えてもらって 少しずつ打ち返すことができるようになりました。 鍋木さんが上手いのか一般的なのかはわかりませんが.. あたしにとっては立派な師です!]
   打てました!打てましたよぉ〜!  ありがとうございます!  よっ鏑木師匠〜!
  [親愛と尊敬の念をこめて、師匠と呼ぶことに決めました! 空オケの機械とやらは生前の曲も入ってる! 造作もなく操作する師匠を期待の眼差しで見守ります。 でぃじたる化とはこのことか! その間に珈琲牛乳を給仕しよう! ひと汗かいたあとのぐっと冷やした珈琲牛乳の美味しい事!] 
 (39) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[空の藍が濃くなって来た頃には]
   花火大会しましょうよ〜
  [売店で買ってきた花火せっと! 手当たり次第に人を呼んで、コテージの前で花火を楽しみます。 昔から、変わらないものもあるんだなあと思うと何だか、 嬉しいものです。 それでも昔より改良された花火は、 ずっと鮮やかで綺麗で... 大輪小輪見事な花が、宙に舞う様子は美しい! はしゃぎまわてくるくる回ったものです。 不思議な形状の花火をひとつ取り出して、]
   師匠!これはどういう...きゃー!
  [聞き終わる前に火を付けて暴走した鼠花火! ぼやの消火を手伝ってくれた師匠の華奢な背中がとても大きく見えました。 頼りになる師匠...!] 
 (40) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
[パチリパチリと花火の肴に、 いつか隣人(人?)に教えていただいたかくてるとやら>>30 料理好きな師匠の元で作ってみようと3人(人?) で寄り集まった時などは。
 
  師匠は... ここでもある意味天才的な探求心を発揮するのであった!!**] 
 (41) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* コテージでやりたいこと全部乗せみたいな...! 沙羅さんに縁故投げる時があったら花火をしようと思ってたけど、 受け取る側だった...! わ〜い温泉に入れたぞ! そして誤字を見つけて埋まりたい...! 
 (-59) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
     捨てる神あれば拾う神ありとは言うが、         [上流が仕留めそこねた白糸を箸が掬いとる。 片手には器。薬味の浮かぶつゆにて麺を色づけて、 一息に啜る男は、竹で出来た川の最下流にいた。>>4
  互いに視線を陽を照り返す水面へと注ぎながら、 張り上げる必要のない程度の距離に立っているからこそ、 男は少しばかり上流で箸をもつ女性へと声を掛ける。]
 
     ……いくら時が移ろおうとも、    人の身で拾い続けなければならないからこそ、    御身はさぞや、禁忌に触れる機会も多かろうな。    切羽の詰まった溺者にとっては藁ともなる。
    
 (42) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
 [彼女が語りし怪談に触れたのは初めてだった。 自己体験として語られはしなかったそれを、>>0:50 広げられた商売道具達と、中央に置かれた丸鏡。>>0:55 そういったものから共有されたことを言いはしないし、 禁忌に触れたことを咎めようというつもりも無かった。]
 
     触れたことを、後悔しているか?
 
  [答えがあろうとも、なかろうとも。 男は「そうか」と一言返し、流れる白糸をまた掬う。 道具にはそれぞれ用途があるが、すべては使う人次第。 すべての藁が丑三に呪いをかけるわけではない。
  まして、彼女は懐刀の嘗ての持ち主では無い。 願いに応じて " 戻ってきた " 時には、物言わぬ花と散り 生命すら放棄した者と、彼女を同じく扱っては礼を欠く。]   
 (43) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
     ─────思うに、片恋慕のようなものだ。    人は物へと愛着を抱くこともあると言うが、    譬えそうであろうとも、人と物とは一方通行だ。
      [話の流れを変えるように、言葉を切り出した。 見事な月を共に眺めたとして、同じ面とは限らない。 大地が鏡であったとしたら、月の鏡と照らしあい、 人と物とが通じあうような路も出来るかもしれないが、 ただ一方的に、月の光を浴びる現実があるばかり。]
 
     人が人ならざる領分に踏み入るとき、    多くの物は、それが譬え禁忌と知っていても、    使い手を止めるための手段を持たない。
    
 (44) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
     ─────敢えて止めないことすらある。        それは物が人に懐く愛着のようなものだが、    人からしてみれば、同じではないだろう。    片恋慕に喩えたが、距離感を見誤っているだけだ
     ……己か。己は ……如何であったかな。
 
  [神の数は八百万にものぼるのだから、そのようなものは 五万といるだろう。特に付喪神と呼ばれる存在たちは。
  嘗ての持ち主に語る口すら持たなかった言葉を、 男が人ならざる存在であることも含め、占い師へと 明かしている理由にも、おおよその自覚は出来ていた。 しかし決して、手を伸ばせば届くところに立つ姿に 視線を向けることはせず、竹製の水路を見つめたまま。]   
 (45) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
     ………何、ただの世間話だ。
     己は御身を死合わせにしようという気はない。    その役は既に間に合っているだろう。
     [言葉の響きの上では幸せを乗せつつも、 男は彼女の商売道具たちとも性質が異なっている。 鏡に睨まれたくはない。玉のお節介も受けたくない。
  もしも瞳を合わせ、互いの姿を映しあったとしたら、 その瞬間、笠の台を飛ばせる程の距離に立つからこそ、 視線を合わせることなく、流れくる麺をまた一掬い。
  消えない恨みを懐く程の愛着を、依存と呼ぶのではないか。 浮かんだ距離感の正体を、素知らぬ風で啜り呑んだ。]**   
 (46) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
懐刀 朧は、メモを貼った。
 2020/08/27(Thu) 22時半頃
 
 
 
 
 | 
    
/* 庇護いただいている……うおおお縁故解釈がうつくしい
  あとやわらかい雰囲気に隠れた強さ とか なんかそういうのを 感じる わあい 
 (-60) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 鍋木さんへの縁故とかぶってるな? わからない…ワンチャンふってみ…み…… 17 
 (-61) 2020/08/27(Thu) 22時半頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 凄い....!!! 
 (-62) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* ふっ………どのみちであった……() もうメモ張ったしやるしかねぇぜ……!
  五発言におさまりきらなくて、千早さんのロル削りすぎた結果全然意味が分からなくなってしろめ…… 
 (-63) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 流しそうめんの最下流にいらっしゃる朧さま
  恐らく小さくしゃがんでいらっしゃる 
 (-64) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* フローラさまはそのうち宴会の掛け声で 「プリティディ〜〜エーーイ!!!」みたいな事を言い出しそうでございますね。 
 (-65) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 沙羅さまとメイさまはこう…てぇてぇでございます。 とてもとうとい。 
 (-66) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 人間の皆様への縁故がその人に対するものではなくて、人間全体に対してのものになっててオイオイオイオイってなってる。 
 (-67) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* とても凄い...!!! 
 (-68) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* こあとりくえ様、お口、何方なのでしょう。 ……ふぁんたじいです。ふぁんたじい。
  ファンタ爺。 
 (-69) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 長物は男の子のろまん、でございますね。
  千早さまのはそう来ましたかと。あつぱれです。 前前前世…… 
 (-70) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 南瓜頭がいっぱい並んでございます。   
 (*0) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
/* 芽依ちゃんも丞さんも素敵な縁故をくれた…… うう、エピロロローグでお返事をみなさまに…みなさまに…… 
 (-71) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 
 | 
    
 
 
     楽しい時ばかり、あつという間に終わるのは    何故なのでございましょう。
     沢山並んだ手土産の南瓜を御用意しながら、    少しの寂寥を、飲み込むのでした。   
 (*1) 2020/08/27(Thu) 23時頃 
  | 
 
 1 
 2 
 3 
 4 
 5 
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る