人狼議事


305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[ピアノが始まる前はティムが叩く拍手>>61の影で、ヘリンヘイモも拍手をしたものだけれど、今はまるでその拍手のようなテンポの曲で踊るばかり。
踊りの合間、ティムに近づくことがあれば、息弾んだかもしれない声で、口にするのは他愛ない話]

(75) kkr 2020/07/11(Sat) 01時頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

こんな話をご存知かしら──?

(76) kkr 2020/07/11(Sat) 01時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[ええいままよとばかりにほんのわずかだがさらにテンポを上げる。
これでつまずくようであれば徐々に徐々に遅くしていけばいい。

指先は滑らかに音を紡ぎつつ、鋭い聴覚がタップ音や手拍子の音を捉えて場の様子を読む一助とする]

淑女のエスコートは大変だなぁ?

[踊るひとりがふたりになった頃にぼそりとそんなことを。>>72>>74]

(77) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[ティムが聞いたのはどこかの王子様の話か、それとも賑やかに踊りで〆られようとしているこのBarの話か。
何にせよ、夜明けの晩はまだ続きそうだ**]

(78) kkr 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[意味ありげにちらっと踊るふたりに顔を向ける、
そんな一幕もあったことか。
もともと見えないのだ、鍵盤から目を離したところでなんの支障があろうか。

唐突に始まった演奏は飽きれば終わるものだが、
演奏者に飽きた様子は見られない。
今はただこの時夜もう少し続けと願うばかりであった**]

(79) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[ステージのある部屋に元からいるソルフリッツィも、ハラフから夜明けの晩のカクテルを二種類だろうか、貰った頃に曲を聞いていた。
 最初の拍手を行わなかったのは単にソルフリッツィのタイミングが合わなかったり、仕事としてはそうでも無かったからだろう。
 勿論、ハラフなりギロチン達の一匹に突付かれれば叩いただろうが、アーマー越しでは無骨な音しか響かない。]

(80) Puja 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


 お前は踊らないのか?

[ちらりと見上げる先は、勿論ハラフ。
 楽しげな曲調に転曲した辺りで、少しソルフリッツィの口元が上がっているのに気付いたろうか。]

(81) Puja 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


 踊るなら付き合うぞ。

[ちょっとした意地悪かそれとも興味でか声をかける。
 ハラフから否が返ればソルフリッツィはカウンター席に掛けたまま。
 ハラフが応じるようであれば、「どれ」と動じた様子もなく席から立ち、ハラフと踊りに加わるだろう。]

(82) Puja 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[*傭兵は色々経験しているものだ。*]

(83) Puja 2020/07/11(Sat) 01時半頃

【人】 血吸茸 ギロチン


 けろろろ けろけろ けろろんろん♪

 [ 歌の意味は分からなくても 楽しげな鳴き声は響く
  大合唱は盛り盛りと盛り上げて とっても楽しい時間が過ごせると いいな ! **]

(84) kkr_2ID 2020/07/11(Sat) 01時半頃

日輪の煌めき (村建て人)

さて──余談をひとつ。
勿論だが、彗星醸造のブランデー等の答えは先に>>0:8>>17ある通り。
美味しいものを出すお店なのだから。──ね。**

(#0) 2020/07/11(Sat) 02時頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 測量座 ハラフ

[ひとりぼっち は さびしいから
ゆえに せかい を もとめるのでしょう
よぞらの おわりの さきに
ひとつのあか ちろり と くわえ
いっぱいの かくてる を もてなしましょう]

(85) Eurail 2020/07/11(Sat) 03時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[>>49 任せようと告げ直された言葉を最後に
カウンターへと戻った。
早速二つ分の酒を……と、その時だっただろうか、
愉快にも酔っている楽しげな>>59ティムの声は。

その尻尾はいつものように、楽しげに揺れていたと思う。
だから真似るようにこちらの尻尾もゆらりゆらりと
揺れ動いてみせたでしょう。
楽しいという感情は、伝わる物だから。]


ええ、では一緒にひとつ用意しましょうか。
…よろしければ、皆さんの元にお持ちします。


[ほうら、あちらへ。
指を指し示したのは、>>40 ヴェルヌイユが歩きゆく姿。]

(86) Eurail 2020/07/11(Sat) 03時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[>>61始まる始まる、と、場へ駆け参じて行くティムの
後ろ姿を目に収めたならば、個人からざらりと星屑を
摘み上げてみせたことでしょう。
              きらきら、                    きらり…

シェイカーに転がり落ちていく音は軽やか。
だけど、さりげない音だから。
>>63音の始まりにですら、掻き消されてしまう。

  …シャン…

>>64音の出だしはこうだ。
透き通るようなアルペジオ。舞い上がるような天使の如く
滑らかでいて透き通る音色の調べ。
静かに、されど優雅に、舞うような美しさを。
天使は>>67楽しげに笑っている。]

(87) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ

[それも束の間のこと。>>64曲調は暗さを齎し、
天使は悲しみに暮れていく。
それはまるで、キラキラと、天使の輪を落として

彗星の如く
  天使の輪を宇宙に      きら
        手放して      きら
  きらり
          ー ──星底/ワイン底── ー
               へと落ちたような…


だけど、テンポの良い曲は楽しげ。
カクテルもまた、曲調に合わせて彩られたかのように
彗星はカクテルの中で色を奏でた。]

(88) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ

[小梟の雫、それと太陽銀河の朝日。
二つの質の違う酒を手に取った頃には>>65沢山のギロチンが
ピアノの周りをぴょんぴょんと跳ねて集まっていたか。

そのうち一匹が、まだカウンター席に居たものだから、
ハラフはひょいと自分の頭に乗せた。]


あともう少しですから、ご一緒しましょう。


[それぞれの質とは、主に比重の違う液体という部分だ。
これは、作られた惑星の重力による違いが最もだろう。
ある星での常識は、ある星では非常識であるため、
価値観からすればお互いの名産地からすれば比重は
等しいのかもしれないが、此処は、その二つ共々
異なる地点であるから、またこれまた異なる重みがある。

ことりと、太陽銀河の朝日と書かれたラベルの酒瓶の
口を傾ければ、重い重い液体がじわじわと下に積もっていく。]

(89) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時頃

【人】 測量座 ハラフ

[その後に、そっと、お互いが混らないようにと
ワイングラスごと傾けながら静かに溢された小梟の雫は、
赤い液体との境を滑るように青が重なっていった。

──その接続部は、僅かに重なり合い、それは見事な
夜明けの晩そのものだっただろう。

小梟の雫という言葉はなるほど、涙を流す天使のさりげない一粒一粒に似ていた。
青い液体の中で、夜景の星よりも弱々しい、今にも消えたなくなりそうな光がぽちぽち灯っていた。]


…おやおや…
これまた楽しそうで。


[大きな水差しのような入れ物に入れられた
青みのがかった赤いサングリア。
食後にと言ったのは、奥底に燃えるヒノの果実と、
みずみずしい星のようなパイナンの果実、それから
夜空のようなダクマの果実がふんだんに浸かっていたからでしょう。]

(90) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[二つの、似ているようで似ていない、だけど
色彩は全く似ているカクテル。
それから流星を乗せたトレーを持ってハラフが
皆の元へと向かったなら、そのときにはティムによる
>>69素敵なダンスのお誘いが見えたでしょうか。]


…お若いですねぇ


[>>72委ねる手のひらをチラリとみて、
そうしたら>>89頭の上のギロチンが跳ねて。
「いやはや私が踊ると大変なことになるから」と
まるで1人で呟くように返答をしてみせた。

まあ、私は>>73彼のように酔ってはいないので
勇気を持って手を差し出したりなどはできないのです。
ええ。そういうものなんですよきっと。
>>77日頃の中できっとヴェルヌイユはぶつくさと
言っていそうだと思ったけども、あくまでそれは口にすることは一切なかった。]

(91) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[でも、其処に敢えて聞く人はいるんですよ。
>>81其処の兎耳が。
差し出した二つのカクテルが机の上に置かれるのと
大体同じくらいのタイミングでね。]


ん?…寧ろ、私"は"踊りたいのではなくて、
君"が"踊りたいのだろう?

──ああ、失敬、一言余計だったとも。

(92) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時半頃

【人】 測量座 ハラフ

では、エスコートしてくれるかね?
素敵な騎士様。

(93) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[夜明けの晩の色が、少しずつ絡み合っていく。
そうして徐々に夜が更けていく。
時間の流れは此処では曖昧だけども、
確かに時間だけは進んでいたに違いない。

夜明けの晩に、さあ一杯。
──彼が踊り終えるまで、その掛け声はお預けだろうか]**

(94) Eurail 2020/07/11(Sat) 04時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[音に耳傾けていればカクテル>>80を載せたトレーを持ってハラフが歩いてゆく>>91。]

 器用だな。

[呟いたのは、ふたつの。
 似ているようで似ていない、けれども色彩は全く似ているカクテルについて。
 同じ注文で、けれども場面が違う時に出す二種類を考えるだすのは難しいものだろうに。
 ──と、そこまで考えて、傭兵仕事では自分もそんな器用さを見せる事もあるなと思い直す。
 なるほど、ハラフの戦場……というのも語弊があるが……はここなのだろう。]

(95) Puja 2020/07/11(Sat) 04時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[余計な一言に、ぴ、と耳が動いたのは正に余計な一言だったからだろう。
 けれども、続く言葉>>93に置かれたサングリアを手にとって傾ける。]

 くくっ。
 一曲短い曲をな。

[サングリアをひとくち口にすれば、口元周りの白い毛が少し赤く濡れる。]

(96) Puja 2020/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[く、と飲み。]

[席を降りれば、意外にも滑らかに。丁寧に。
 片手を横に一礼し、それから手を差し出そう。騎士のように。]

(97) Puja 2020/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


 夜明けの晩が終わってしまうのは
 とても惜しい。

[踊りが終われば。
 カクテルの、色が緩んでゆくその時を赤い目に映し遠い星の遠い夜明けの晩へと思い至らせるのだと、決めているのだから。**]

(98) Puja 2020/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[星々睡るまたたきの光。
 小梟の雫は空に朝日は底に。
 静かな飲み物は、踊りの後に心地良く。
 す、と喉奥へと流れ込んでゆく。
 あまり必要の無いことを話さないソルフリッツィだが、ハラフにやや面白げな目を向けながら飲んでいたろう。]

(99) Puja 2020/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[たっぷりとあるサングリアは、食後の後に相応しい。
 青みのある赤い色。
 燃えるヒノ果実やパイナンに、ダクマ。
 潰れた火の様にも見える果実を見ながら、次に頼むことがあるのならば──酒の中で静かに燃える火のカクテルを頼んでみようと、そう思いながら、]

(100) Puja 2020/07/11(Sat) 05時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[夜明けの晩そのものを味わうよう燃える果実ごと傾けた。**]

(101) Puja 2020/07/11(Sat) 05時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 60促)

ハラフ
28回 注目
ティム
9回 注目
ヘリンヘイモ
21回 注目
ヴェルヌイユ
10回 注目
ソルフリッツィ
28回 注目

犠牲者 (1人)

ロゴス
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ギロチン
6回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび