303 突然キャラソンを歌い出す村4
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この街の灯りから灯りが どこまでも続いていて とおく離れたどこかの誰か 知らぬ街に住むあの子のところにも 今日もみなの息吹が 日々を生きていくための糧が
キミたちは少しづつ分かち合っている
(48) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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That's a small seed ( それは小さな種だ ) That's a handy tips ( それはちょっとしたヒント ) Because, there is not just "good news" ( だって「すてきなニュース」ばかりじゃないから )
(49) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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また長い冬がきたら 冷たい季節を越すため ちょっとしたヒントをあげよう
それはいつか誰かから誰かに渡った小さな種だ
(50) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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Somebody said ( 誰かが言っていた ) “ the Good News which I preached to you ” ( 「前に伝えたコトだけどもう一度」 ) “ which also you received ” ( 「これはきみたちが今受け入れて」 ) “ in which you also stand ” ( 「拠り所としているものだよ」 )
(51) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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That's a small seed ( それは小さな種だ ) That's a handy tips ( それはちょっとしたヒント ) Because, there is not just "bad news" ( だって「いやなニュース」ばかりじゃないから )
(52) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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[イースターは夜空をみている。 諍いの音も、憩いの音も、この長い耳でききながら。**]
(53) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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──エンジェル様の電話/高級マンションで──
[お酒を飲むのを止めたり、 勧められたお酒をお断りしたり、 そんな賑やかな時間の中、わたしの携帯電話が震えました]
ごめんなさい、ちょっと電話に出ますね。 お酒飲んじゃいけませんよ、 ほんとにほんとに、だめなんですからね!
[>>3:344聞こえてきたのはやさしくて、包むような温かな声。]
キラさん、こんばんは……、
[電話がよく聞こえるように部屋の隅っこ、窓の近くに佇みます。賑やかな声が遠くなると、……遠のいたと思っていた不安や、心配がふと過ぎって。……天使様は、お見通しみたい>>3:345>>3:346]
(54) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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/* 戦闘なら外にでておくかとおもいました あっヨーランダきてる えらいですねえ
(-72) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* っぶね。 キラへのお返事、ヨラ2発言分くらい書きかけたとこでしたね。
(-73) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* このイースターとガルムの歌の頑張りっぷりまじでなになになになにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwソン2のおもんちゃんのじょうららしゃくしゃしゃを彷彿とさせる労力のイヤさを思わせて湧き上がるような笑いでやがて死ぬって感じの殺し方まじでやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww単語に注目させないでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* ほんとこの手の笑わせ方「あるある〜〜wwww」ってケラケラした笑いじゃなくて地獄を知る者にだけ絡みつくような地獄って感じでまじで無理なんだが????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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―エンジェル様の電話―
……はい、実は…
[>>3:346ほろり、ほろりとこぼします。 不思議と心になじむようなキラさんの声。 包み込むような、言葉。 なんだかどこか、懐かしい気がします。 電話越し声だけ聴いていると、余計にそんな気持ちになってきて。]
……、ゴールにするかは…わたし次第…
[自分の胸にあて、刻み込むように繰り返します。]
……聞かせてほしいです。 ……長くなっても、かまわないですから。
[そうして、キラさんは語り聞かせてくれたのです。 ご自分の権能──>>3:348 そして、曰く“失敗談”を。>>3:349]
(55) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* キランヂーの牧歌的わらってしまうでしょ あとさあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww歌詞書いてたら7日目をかいているぼくにキランヂーの6日目がとびこんできてウフンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
>>54
はーい。 わかってる、わかってるって。
[誰かからの電話に出に行ったヨーランダにひらひらと手を振って見送る。 広い部屋の隅っこに行く様子を見届けて、]
―――……、
[ワインボトルを手に取り。 じゃあ飲もっか?と声には出さず口の動きでハロルリラと頷き合ったりするのだった。]
[銀鏡伶。悪魔>>3:442をそれとしらず恩師と仰いでいた女。 その甘い毒はすっかり元天使候補生の身に行き届いていたのかもしれない。]
(56) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* イースターすっかりsmall seedとgood news使いこなしてて草
(-77) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* >おーい上空は冷えるぞ。風邪引くなよー
↑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww スッと上空が受け入れられてるの好き
(-78) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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[>>46 夜空に上る微かな歌声。 ベランダに見えた白い影]
――――………ん。
[その影を見つけると、目を一つ瞬かせた。]
……おお。
[その姿に覚えがあった。対面したことは無い。 覚えがあったのは、先にとある情報を得ていたこと。そして、アイデアスケッチでの方だ。
重ねた年月は伊達ではなく、この天使はこの聖遺物制作時の際の、アイデアスケッチを知っている。
かと言って関わっていたわけでもない。 何せ自分はその部署では無かった。
その辺は、人間社会でいう、「飲み会の席で酔っ払いがてら教えてもらった」みたいなもの。年の功が為せるツテで偶々知っただけの事だ。]
(57) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* とくに曲の形式をきめてなかったけど なんかそれっぽいしすなおリスペクトを引き継いでいこうと思ってみたらただただただただつらくて負荷がすごいので すなお・・・・・・・・・・・・・・・・ きみはすごい・・・・・・・・・・・
(-79) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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[感情を飲み込む、とは如何なるものなのでしょう。 離れ離れになる、──わたしにも経験がありますから、重ねてしまいます。 シロとお別れしなくてはならなかったこと。 伶おねえちゃんが留学する、って言ったときのこと。 それから、それから────。]
……、キラさんが、…間違っていたとは思いません。 きっとその子は、…キラさんのお陰で、助かったと思うのです。
押しつぶされそうなほど悲しかったこと… わたしにも、…あるから。
ふしぎです、…キラさんの声を聴いていると、 その時のことを思い出すの。
[わたしは電話を両手で持って、そっと目を伏せ、微笑みました。]
(58) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* 天使なんだよお前らの社会ほんとう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* あああああああああああああヨーラまってあんな長い文を ただの今後の準備のための設定開示だったのにごめんな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 21時頃
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/* ログ読み返してるけど、ほんとルイの拾いの丁寧さたるや…(拝 メモまとめもそうだど仕事が丁寧なんだよなあ…好き…
(-82) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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シーシャは、ノッカに話の続きを促した。
2020/01/12(Sun) 21時半頃
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/* 歌えと言われてる気がする 平日始まったら失速するし、歌えるうちに歌わないといけない
(-83) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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/* ヨーラ動かさないとと思いつつ、手がまわらんのだごめんな…
(-84) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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/* あと折角マイクあるからイースターでラップバトルしたさはありましたね 最初マイク投げパフォーマンス入れるか?って思ってたからちょっと遠慮してしまっていないとこで初めてしまった(結局マイクは投げなかった
(-85) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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ああー、あれならちょうどいい。 ちょっと離れるよ。
[同僚の方へそう言って、 大きく翼を傍目かせてから旋回した。
降り立つのはベランダの手すり。 虹色の天使が裸足で立つ]
お前、拡声器だね?
[それは、酷く簡潔な確認の問いだ。薄青色の双眸が冷えた目で、イースターを見下ろしている。]
(59) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、 既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
(*4) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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―エンジェル様の電話―
……あの、 飲み込んだ感情は…いまは…?
[そっと、心配して尋ねました。]
────、キラさん…
[それは。とても、とても重いものなのではないでしょうか。 なんて、…天使様のお仕事を心配するなんて、ですぎたことかもしれません]
……不甲斐ないなんて、そんなこと…。
[キラさんは、未熟なわたしの言葉をさえぎって────>>3:351 流れるメロディに聞き入ります。 嗚呼、…何か、何かを思い出せそうなのに。 わたしはまだ、分かりませんでした。]
(60) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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―エンジェル様の電話―
……ありがとうございます。 おやすみなさい、キラさん。
[そっと電話を切って、ふっと窓の外を見つめました。
──なんだか、妙に胸騒ぎがしたのです**]
(61) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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/* 電話は別にいいよってことだったけどなんかこう、あれじゃん、大事なフラグじゃん????俺はしばらく繋げません見てるだけ!つないでるじゃん
(-86) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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