人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【墓】 酪農家 ヨグラージ

/*
りじーも、もふもふする。

[かぐを毛皮に埋めながらリジーにのしっ]

てけりり饅頭は、SANちぇーっく!

(+7) 2019/02/16(Sat) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




 「 ...満足させることを覚えさせるのも、
   大人の役目ってのじゃねえのかよ。
          よく知らねえけど。 」


>>9
天秤に載せられた皿程の心境なんて分かりもしない。
窮屈も、退屈も、それ以上に取れる天秤が無かった。

( ただ伸ばされた手がありはした、それだけ。 )

それから、底の見えない仮面めいたお堅い顔に
じぃ、と目を凝らす。...なんてのも、岩場を蹴るまで。
 
 

(20) 2019/02/16(Sat) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



飛んだ背後で岩も砂も一緒くたにした紙みたいに呑まれて
呑まれちまえばどうなるのかは、
如何せんぞッともしねえから


───────考えるのをやめた。

 

(21) 2019/02/16(Sat) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( 読みはそう遠くなかったらしい、 か───? )


>>12符号された合点には気づかなくとも
砂穴の下に固まった悪魔の気配が薄れて行く。
のと、─────同時に。

>>13追い縋る気配をチッ...と舌打ち一つ奏でて、
払おうとした瞬間、慣れていない背の竜翼が傾いて
咄嗟に目を瞠りもした。

>>14埋め立て地と化しかけた地獄穴の代わりに、
誘い水ならぬ誘い風。気を取られた一瞬に、
背に走った厭な音と同時にみしみしと軋む。

 

(22) 2019/02/16(Sat) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



──────生々しい咀嚼音と共に
蛇の目が端から更に食い進められて行こうとする
竜翼を捉えた。 
 

「 ッッ、────だから、 痛えんだっての...! 」


振り解こうと身を捻りながら、
首から伸びた蛇がその流動体の手肢に
絡みつこうとしながら嚙みつこうとする。

>>3:182さっきはうつろを噛んだとしても、
───────食らっている最中ならどうか。

 

(23) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




その竜の頭の三つの内、
一つは「苦悩」、一つは「苦痛」を表されているとされる。
右肩のそれは─────「苦痛」。

ただの血蛇とも違うその牙は、
苦痛を知らなかったとしても
咬んだものに「苦痛」を知らしめるだろうが
その” 不定形 ”の悪魔まで苦しめられるかは───さて。

 

(24) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【墓】 自由滑落 パカロロ

/*
わあいヨグ!
これは…もふもふね…

さんちぇっくいるのね…
あたしのSANは21

(+8) 2019/02/16(Sat) 14時頃

パカロロは、納得の低さ

2019/02/16(Sat) 14時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



落ちるまでにはまだ形を留めちゃいたが、
無理はかなり効く方だとは言えども
” 答え合わせ ” の後の唇を噛むと、
無理矢理身を捻って手にした槍を放つ。

>>14
開いたクローゼットの中身に黒霧を奪われながら
随分緩慢な手つきで降ろされた手と
涼しい顔から溢れる笑塊は、
流石に、─────癪にもなった。


( ” 今までで一番分かりやすい ”アンタの表情と
        ........相殺にでもしといてやったさ )

  

(25) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ





          「 ...嫌がらせの積もりかよ? 」


>>16アンタの答えを未だ覚えている儘のオレは、
その回答に混ぜられた『正しさ』の単語に苦く嘲りながら
>>14一度霧の払われた携行銃の矛先が
槍に向く。

 

(26) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



衝つかりあったところで、所詮は血だ。
まともに当たった部分は意図も容易く
小さくなるどころか熱光線に蒸発する。

────が、ほんの少し逸れた矛先が地面に失墜して
だが、それも扉の開いたクローゼットに仕舞われて行くか。


「 ....、 ま、いーさ。 結局正しさなんてのも
 人の欲や傲慢以上のもんじゃねえだろう。
 思うようにやるって方が、

  ─────いい子、悪い子なんて
  寒気しそうなレッテルを貼られるより
              よっぽどオレ好みだよ 」

 

(27) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「  じゃあ、まぁ。問答の時間も終わったし、
   だから、後は──────


 .....よりどっちが” 欲深いか ”、の時間ってことか   」

 
        (   背後の悪魔が祓えてても
               祓えてなくともふッ、      と笑って。    )

 

(28) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



(ところで、サーヴァントなんてのはからきしだ。
 魔術の素養だとか、
 そんなのも本来あるかも分からねえこと。
 だが、────仮にも、”千の魔術を操った”とされる
 悪魔を身に融かしていたら?)

 

(29) 2019/02/16(Sat) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



  「  ────こっちも退けねえんでね、 」


不意に、当たりの温度が上昇する。
目を付けたのは吹き荒れる暴風>>17
槍の軌道ごと真正面に掲げられた熱光線の軌道は
咄嗟に避けようとしたって直撃は避けたところで
うまく制御を失った翼じゃ叶わなかったが、
今度は呻くのを堪えて。

脇腹が吹っ飛びまではせずとも、
焼ける感覚を覚える。
...そのまま、” お返し ”してやろうと、 指を鳴らした。

 

(30) 2019/02/16(Sat) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

「  だから、 ──精々良く燃えてくれよッ !  」




コソコソするのなんて、やっぱり性に合わねえらしい。
次の瞬間、微かに空が明るんだかと思えば
無数の黒炎の槍雨が蛇を介さずに
『上から降ってくる。』

狙いなんてあっても無いものだ。
とは言え、この風が吹き荒れる中じゃ
いくら吸い込もうとしたって、
炎なら火の手を広げるはずで─────── **

 

(31) 2019/02/16(Sat) 14時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 14時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 15時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 17時頃


【人】 陰陽師 稲荷

  
 
 「 案内ニと差し出されるのが
   手のヒラでもつるぎでも
   櫂でも蜘蛛の糸でも...
  ──── かまいませんとも。 」
   
 
 >>0忘れるわけもないでしょう
 此方、幾度となく世界の帳が下るのを
 ながめてオリましても、忘却は非じ。
  
 そも、女神のなを忘れるなど、其れこそ
 砂に磔刑されてもおかしくないでしょう。
   ・・
  

(32) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
      ぐン──と白舟は上方へかたむき
      然れど此方の姿は只髪そよぐだけ。
 
      >>3波の様に迫る流砂に目を細め
   華奢な指先に持たるる武器見据えマシて。
  

(33) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 しかし....
 >>4まさに『母なる大地』と....
 いやみ無く評するべきでございましょうか。 
    
 ええ、此のオシャの抱く思考回路トハ
 似て非なる慈悲≠ナございますから
 クス....と扇にかくされぬ口端持ち上げ
 かすかに微笑つてしまつたのです。
  

(34) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 
 「 神℃挙_と云ウものですねい
    
   決して地におりたつ事が無イからこそ
   イツマデもこころ広く居られる―――.... 」
 
  
   (  …イイエ、彼女のことばを
      否定する気はないのですが   )
   
  

(35) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
(  ....瞼幕をやや 伏せ、  )
     
   
 
  
          (―――――― ....黙ス、)
  
   

(36) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 ぶん、ッ――――と振つた白つるぎ
 夏のかぜを纏イはじめましょう。
 そなたの返事はうけとめマシたが
 此方カラ何を言うでもなく。
   
 てらつく燐光、宝石化粧をそのままに
 裸足のうらに咲く小花は緑葉を増シ、
 黄色い花弁を散らしてゆきます。
  
  
         「 ――― この厄莎が 」
  
    

(37) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
   
 「 そなたの愛する世界を壊しましょう
   そなたを奪い去つてみせましょう。
   
   雷鳴うみ落とした我が心臓を
   そのいかずちで穿てるのならば
   どうぞ射つてごらんなさい。   」
    
   

(38) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 (  膨大なる魔力のとぐろを
   夏嵐のごとく巻きはじめる、
   つるぎを横なぎに構えマシて、……  )
   

(39) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

     
  
       ――――神都の上空へ至るマデ
        どれくらいでございましょう
  
       >>3:172邪魔だてが入るとしても
       この肢、とめる目途スラ立たぬ。
  

(40) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
      こ  ろ  す
 「  朕を世界から降ろすために
   
             ・・
    そなたはどのヨウな重しを
    かけてくださるのか…たのしみですとも  」
  
    

(41) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 (  ..... ――全力トハゆきませんが――  )
 

(42) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 轟――ッ と 嵐のうめき、天の気紛れ
 うなり上げる強靭な風刃――のごとく、
 閃光と共に立ちのぼる竜巻を、つるぎに抱き
   
   
「 は ッ―― ! 」
 
  
    ――――薙ぎ、 送りつけましょう
    砂漠なれば砂嵐ともなりましょうが――
    
    夏嵐、風神のごときいぶき、
    迸る雷光の矢を妨げられるか―――― *
  

(43) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 18時半頃


【墓】 酪農家 ヨグラージ

/*
はかない
ばーさーかー、しょうき、ないない
もふもふせらぴーする

[ぎゅっぎゅぎゅっぎゅ]

(+9) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【墓】 酪農家 ヨグラージ

/*
ちじょう、がんばる、がんばる
つらいつらい、おうえんする……

(+10) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【墓】 自由滑落 パカロロ

/*
バーサーカーの正気度ははかない…
セラピーさせていただくわ もふぎゅう ふふふ

(+11) 2019/02/16(Sat) 19時頃

【墓】 自由滑落 パカロロ

/*
(地上がんばれと書かれたうちわを振っている)

(+12) 2019/02/16(Sat) 19時頃

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