人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─── ふぁっ!!?!?

[いやね、厄莎さんの雲は確認してたんですよ。降りてくると思ったんですよ。まさか一直線に降りてくると思わないじゃないですか。──受け止めようと駆け寄るけど──あっ無理ですねこれ………。

ちょうど眼前に、砂を巻き上げ落ちてきたそのひとは───]

(82) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 わーぁ …… だいじょうぶ 、 ですか? 
 物凄い音がしましたけど …… 。

[腰が痛そうにするのを、、、あ、ちゃんとした。
 ん、と背筋を伸ばして、問われる言葉に返す。]

(83) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



───────証明らしく響く絶叫。>>59

「こども」と呼ぶには何でもあって、
何でもねえみてえな醜い叫びが空に木霊する。
巻きついた右肩の蛇が身を竦める様に
肩元に取って返しながら、

「けっ、 ......うるっせえな!
 オレにとっちゃよっぽどおまえの方が
 わるい子だよ─────────、」

齧られた翼の腹いせに悪態なんか吐きながら、
悲鳴に遅れて吐き出された濁流の波音を聞くと
丸めた目は>>61食われるってレベルじゃねえ、
” 崩れてく ”岩を飲み込む極彩色を見た。
 
 

(84) 2019/02/17(Sun) 00時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 ── はい。 ルーラー。
 厄莎さんを指しているのであれば、
 間違いはありません。

 あの方から 聞き及んでいますでしょうか?
 ── あなたは 、、、 いえ あなたも。

 神霊ですね? 厄莎さんにも劣らない、
 けれど、 、、、 性質は、まったく違う。

 ですが、私がお聞きしたいのはひとつだけ。
 あなたはわたし達の味方なのでしょうか。

 …… ライダー。


[最後ちょっと、……ですよね?と尋ねなおします。
 間違ってたら恥ずかしいなぁと、呼吸を整えながら。*]

(85) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*パソコン固まってロルしんだ

(-26) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



毒々しいまでに色づいた高波が噴きあげる。
地上に降り注ぐ炎槍も無数であっても無限じゃない。
風の力を借りて槍の輪郭を暈しながら
広がりかけた炎も噴き上がった間欠泉みてえな黒に
飲み込まれたものはその側から安安と食われる。


「 .........ッッ、 ──────── 」


>>62焦げた布地の匂いを追いかけようとして、
傾きながらも竜翼から溢れた血でパーツを補う。
持ち直そうと更に高く、高く、飛ぼうとして、
跳ねた高波に右足が膝上まで触れた。

 

(86) 2019/02/17(Sun) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



やべえ、と分かるよりも早く。
黒濁りの極彩が触れた部分を” 崩した ”。


    「 は、 ... ──────── ッ、 」


痛みを感じると呼ぶには呆然、を覚えかけて、
そんな暇はねえ、と吸い込んで一段高く翔ける。
鈍く遅れて傷んだところで一度だけ引き結んだ眦ごと
開けば失った片足肢の膝から先も補うように
血色が象って鎧の様にさえ埋める。

 

(87) 2019/02/17(Sun) 00時頃

ツヅラは、ザーゴの方へ視線を這わせ、

2019/02/17(Sun) 00時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



( ...まだ、問題ない。 ────動けるさ )


心の中で唱えながら、
>>62>>63そんなバカの大食いみてえな濁流に
平気な顔で手をつく姿を追いかけて、
その儘貫いてくれたら良かったものを
迫る炎槍が叩き落とした一本を見る。


「アンタはアンタで、
 ─────相変わらず冷めてやがるね」


(そりゃどうせ、アンタは死んだって生き返るんだろう。
 この命きりのオレとは違って、この神都がある限り。)

 

(88) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



─────>>63躱した先に腕を裂いても、
それこそ機械かなんかの様に平然としてるアンタに
向かって、高度を下げようとする。


「 ...ああ、邪魔だな。 失せろッ、.......! 」


波に飲み込まれないよう翳した手に風を掻き集めながら、
炎よりもっと実体の無いものなら───── っと
試す様にその流れを乱そうと風球を投げつけながら
おもむろに手を伸ばす。

そのまま、
濁流を踏むアンタの方に迫ろうとして─────。*

 

(89) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

頭の中に湧く「炎の乱舞」とか「ザン」って言葉を消す作業

(-27) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 ときにフと疑問が過りマスが
 然りとて此方も神℃挙_より
 降りる気はもうとうないのです。
   
 こころにスラ根張った思考回路スラ
 今更千切り、改めることも思い浮かばず。
 

(90) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
  風をここちよいと思わず
    
        うだる熱に燃え上がることも
        くゆる冷風に冷めきることも
   
  大樹生やしたところで木下に
  居られるのは人の子のみ
  金烏招けば■■となり果て
  夏にあぐら掻くことすら出来ませんから
  

(91) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
   (  ....だから何だと...
      唾棄できる噺ですがねい  )
  

(92) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 ゆえ――――――
  
  
  「 そなたにできるものなら
    どうぞ …お手を拝借 」
   
   
  ―――――――― 雷鳴轟くのですらない
           神のうなりを耳に聴ク。
   

(93) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 すべて巻き込み、更に巨きくならんとする
 夏嵐の風たちが渦となる。
 渦中に引き込まれるように>>50
 人には見付けられぬ鉱石すら巻き込みましょう
    
 女神を傷つけるおこないなどは
 此方身でなければ叱られましょうが――――――
 いまは■■。たなびく黒髪は月光色に燃えマシて。
  

(94) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 印度神話は聞き耳に薄く
 先程火炎のとぐろと混ざりあいかけた=A
 膨大なる力を秘めた光線の
 なんたるかすら摑めておらなんだですが。
 

(95) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
              ・・
    一射 ――― 夏嵐に風穴をあけ
  
    二射 ――― 速度は雷鳴より速うに見え
   
    三射 ――― 迫来ル音に鼓膜がふるえる
  
    

(96) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

      
 (  背にうつかる風を感じながら
    さかさまになり掛ける地を見据え、...  )
 

(97) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 「  フ―――....
    一発にとどまらぬ勢いを 何と
    揶揄したらよろしいのでしょうねい  」
 
 
 (  とッ...―――、 と
    大きく 白雲 蹴り上げマシて  )
    

(98) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 つるぎを振るう間すら惜しいものです
 地を裂く様な轟音が迫るのとほぼ同時
 たけきへのぼる様に、白舟を蹴り―――
    
  
   ――――――  通り風に煽られるママ
           二射目を避けマシたが
     
  
 消えゆく夏嵐のなごり、鉱石が
 あめあらしと成り散るのを見ながら
  
 三射目―――――― 
 心の臓腑をうがつ処では済まぬだろう
 その矢をつるぎに 受け止め … ッ
   

(99) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 のぼり竜になつた覚えは
    ありませんが ツ   ! 」 
   
   
 ガツ ツ ――― …ッと
 はじくよりは 軌道を逸らソウと致しマシたが
 流石印度の…この大地の女神と褒めるべくか
    
 覚束無く浮遊する白雲をたぐりよせ
 三度と上空へのぼる頃には ぽた… ツと
  
 何色をうつすこともない、
 真黒な血が大きく裂かれた右肩ヨリ
 滴ツていたことでしょう。
  

(100) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 ぐ、ンッ――― と空へ至るみちも
 穏やかな傾斜を辿れば、いずれは
 地上を見下ろすことも叶いましょうが...
 
 
  「 地に降ろすと言うヨリ...
    手足の自由を奪わるる心地ですねい…
  
    此のオシャ、気は軽ケレど
    手まで軽くなつた覚えはございませんが 」
 
 
          ぬら、...と、黒瑪瑙ヨリ
       暗澹としたまなこを送りまして、
   

(101) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[たとえば 砂上劇の舞台
第四の壁を隔てるにも似た感覚なのだろう。
蚊帳の外というのは間違いではないし>>79
世界の求める理想の渦中>>77
身を浸した時間も────長すぎた。

     窮屈な世界の只中
     呼吸の仕方だけ 識っていた。


 吐き出した物しか拾えない性分じゃあ
 そんな己を自覚するのは……難しそうだけども。]
 

(102) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[こどものカンシャクにしては 理不尽も過ぎる
こどもの声とて 貫き通せてしまえたならば
正しさとして 聳え立つような世界だ。

公平さを求めていては
上手く呼吸も出来なかろう。
わるいこ だって 言われたって>>84
こどもはまるで 聴いちゃあいなかった。


波音に紛れ 嗤う気配。 ツカマエタ と 息作る。]
 

(103) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[黒濁りとて溢れども無限ではない。>>86
神都には触れもせず 引き返す程度の
理性くらいは 残しているものだから。

崩された右脚が “ 補われる ” なら>>87
はしっこからじゃあ たべきれないって
こどもは学んで……今度は、と。
それこそ 頭から丸呑んでしまえと
持ち上がった波は 真正面に “ どこにでもある ”風を固められたものには 容易く 乱されてしまう。>>89]
 

(104) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……熱くなるほどの 若さも 元気も
   もう ないものだから ね。

[左腕の傷は 血を流すよりも早く傷を焼かれたものだから
止血に裂く手間が省けたのは 好都合だった。
どうせ 代替の効く身体なのだから。
痛みだって 慣れ切っている。

……だけども こどもは ちがう。
  殆どしらなかった痛みを 押し付けられれば。


   槍雨の止むまで 食い続ける、最中。 ]

(105) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 『 ア゛ ァ っ…… ママ
   ママ いたい いたい ?
   ママ いたい の とんでけ する
   とんでけ する の 』


 ガリィ ママはね いたいの ないよ
 いたいいたい ない よ
 でも ガリィは いたいいたい だよ ね
 ママが とんでけ してあげる ね


[乱されれば 槍に手を裂けば
下降する身を妨げるには────まにあわず。
ママは大丈夫って 言い聞かせて。]
 

(106) 2019/02/17(Sun) 01時頃

ザーゴは、ツヅラ仰ぐ氷玉が すこぅし 伏せられて

2019/02/17(Sun) 01時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[急降下の身の下 潜り込むよう
濁流を蹴って 大股の一歩。
相応の速度を以て 上から迫り来るならば
辿り着かれる前に その下を通り過ぎてやれば良い。
黒霧が黒炎が立ちはだかったとしても
眼鏡より広げた不可視の膜にて 粘膜さえ守れれば。
何ら “ 支障はない ” と 判断したから。]


 君の引き出しは随分と 豊富なのだね
 骨が折れるよ


[携行銃を雑に ホルダーに突っ込む 同時
      かちゃ と 金具外す音。]
 

(107) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[白衣に隠したサスペンダーの下
お飾り程度のベルトを 前進の最中 引っこ抜く
大きなバックルの側面を指で挟んでやれば
爪の飛び出す……自衛道具。

革の端っこを右手に掴んで
振り返りがてら 振り抜いた

濁流を掻かせたバックルの爪が
黒濁りを掬い上げて 纏わせて
彼の身 裂いてやろうと 空鳴り響かせる。*]
 

(108) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 地上と平行に泳ぐ白雲舟のうえ
 ごき、...と肩を鳴らしたのでございます
 左腕はつるぎに変わっておりマスから
 右肩のみとなりますが。
   
     ――― 矢の痕を摺り、真中に
      ややヘコミをつけた劔をもち
     三度と色をすり替えましょうか。
  

(109) 2019/02/17(Sun) 01時頃

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