人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 07時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 07時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 07時半頃


【人】 陰陽師 稲荷

  
 
 「 案内ニと差し出されるのが
   手のヒラでもつるぎでも
   櫂でも蜘蛛の糸でも...
  ──── かまいませんとも。 」
   
 
 >>0忘れるわけもないでしょう
 此方、幾度となく世界の帳が下るのを
 ながめてオリましても、忘却は非じ。
  
 そも、女神のなを忘れるなど、其れこそ
 砂に磔刑されてもおかしくないでしょう。
   ・・
  

(32) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
      ぐン──と白舟は上方へかたむき
      然れど此方の姿は只髪そよぐだけ。
 
      >>3波の様に迫る流砂に目を細め
   華奢な指先に持たるる武器見据えマシて。
  

(33) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 しかし....
 >>4まさに『母なる大地』と....
 いやみ無く評するべきでございましょうか。 
    
 ええ、此のオシャの抱く思考回路トハ
 似て非なる慈悲≠ナございますから
 クス....と扇にかくされぬ口端持ち上げ
 かすかに微笑つてしまつたのです。
  

(34) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 
 「 神℃挙_と云ウものですねい
    
   決して地におりたつ事が無イからこそ
   イツマデもこころ広く居られる―――.... 」
 
  
   (  …イイエ、彼女のことばを
      否定する気はないのですが   )
   
  

(35) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
(  ....瞼幕をやや 伏せ、  )
     
   
 
  
          (―――――― ....黙ス、)
  
   

(36) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 ぶん、ッ――――と振つた白つるぎ
 夏のかぜを纏イはじめましょう。
 そなたの返事はうけとめマシたが
 此方カラ何を言うでもなく。
   
 てらつく燐光、宝石化粧をそのままに
 裸足のうらに咲く小花は緑葉を増シ、
 黄色い花弁を散らしてゆきます。
  
  
         「 ――― この厄莎が 」
  
    

(37) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
   
 「 そなたの愛する世界を壊しましょう
   そなたを奪い去つてみせましょう。
   
   雷鳴うみ落とした我が心臓を
   そのいかずちで穿てるのならば
   どうぞ射つてごらんなさい。   」
    
   

(38) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 (  膨大なる魔力のとぐろを
   夏嵐のごとく巻きはじめる、
   つるぎを横なぎに構えマシて、……  )
   

(39) 2019/02/16(Sat) 18時頃

【人】 陰陽師 稲荷

     
  
       ――――神都の上空へ至るマデ
        どれくらいでございましょう
  
       >>3:172邪魔だてが入るとしても
       この肢、とめる目途スラ立たぬ。
  

(40) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
      こ  ろ  す
 「  朕を世界から降ろすために
   
             ・・
    そなたはどのヨウな重しを
    かけてくださるのか…たのしみですとも  」
  
    

(41) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 (  ..... ――全力トハゆきませんが――  )
 

(42) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 轟――ッ と 嵐のうめき、天の気紛れ
 うなり上げる強靭な風刃――のごとく、
 閃光と共に立ちのぼる竜巻を、つるぎに抱き
   
   
「 は ッ―― ! 」
 
  
    ――――薙ぎ、 送りつけましょう
    砂漠なれば砂嵐ともなりましょうが――
    
    夏嵐、風神のごときいぶき、
    迸る雷光の矢を妨げられるか―――― *
  

(43) 2019/02/16(Sat) 18時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 18時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
カローン、今日も来られぬようであれば投票してしまおう…
こころはいたむ。

(-21) 2019/02/16(Sat) 20時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*パソコン固まってロルしんだ

(-26) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ときにフと疑問が過りマスが
 然りとて此方も神℃挙_より
 降りる気はもうとうないのです。
   
 こころにスラ根張った思考回路スラ
 今更千切り、改めることも思い浮かばず。
 

(90) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
  風をここちよいと思わず
    
        うだる熱に燃え上がることも
        くゆる冷風に冷めきることも
   
  大樹生やしたところで木下に
  居られるのは人の子のみ
  金烏招けば■■となり果て
  夏にあぐら掻くことすら出来ませんから
  

(91) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
   (  ....だから何だと...
      唾棄できる噺ですがねい  )
  

(92) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 ゆえ――――――
  
  
  「 そなたにできるものなら
    どうぞ …お手を拝借 」
   
   
  ―――――――― 雷鳴轟くのですらない
           神のうなりを耳に聴ク。
   

(93) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 すべて巻き込み、更に巨きくならんとする
 夏嵐の風たちが渦となる。
 渦中に引き込まれるように>>50
 人には見付けられぬ鉱石すら巻き込みましょう
    
 女神を傷つけるおこないなどは
 此方身でなければ叱られましょうが――――――
 いまは■■。たなびく黒髪は月光色に燃えマシて。
  

(94) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 印度神話は聞き耳に薄く
 先程火炎のとぐろと混ざりあいかけた=A
 膨大なる力を秘めた光線の
 なんたるかすら摑めておらなんだですが。
 

(95) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
              ・・
    一射 ――― 夏嵐に風穴をあけ
  
    二射 ――― 速度は雷鳴より速うに見え
   
    三射 ――― 迫来ル音に鼓膜がふるえる
  
    

(96) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

      
 (  背にうつかる風を感じながら
    さかさまになり掛ける地を見据え、...  )
 

(97) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 「  フ―――....
    一発にとどまらぬ勢いを 何と
    揶揄したらよろしいのでしょうねい  」
 
 
 (  とッ...―――、 と
    大きく 白雲 蹴り上げマシて  )
    

(98) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 つるぎを振るう間すら惜しいものです
 地を裂く様な轟音が迫るのとほぼ同時
 たけきへのぼる様に、白舟を蹴り―――
    
  
   ――――――  通り風に煽られるママ
           二射目を避けマシたが
     
  
 消えゆく夏嵐のなごり、鉱石が
 あめあらしと成り散るのを見ながら
  
 三射目―――――― 
 心の臓腑をうがつ処では済まぬだろう
 その矢をつるぎに 受け止め … ッ
   

(99) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 のぼり竜になつた覚えは
    ありませんが ツ   ! 」 
   
   
 ガツ ツ ――― …ッと
 はじくよりは 軌道を逸らソウと致しマシたが
 流石印度の…この大地の女神と褒めるべくか
    
 覚束無く浮遊する白雲をたぐりよせ
 三度と上空へのぼる頃には ぽた… ツと
  
 何色をうつすこともない、
 真黒な血が大きく裂かれた右肩ヨリ
 滴ツていたことでしょう。
  

(100) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 ぐ、ンッ――― と空へ至るみちも
 穏やかな傾斜を辿れば、いずれは
 地上を見下ろすことも叶いましょうが...
 
 
  「 地に降ろすと言うヨリ...
    手足の自由を奪わるる心地ですねい…
  
    此のオシャ、気は軽ケレど
    手まで軽くなつた覚えはございませんが 」
 
 
          ぬら、...と、黒瑪瑙ヨリ
       暗澹としたまなこを送りまして、
   

(101) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 地上と平行に泳ぐ白雲舟のうえ
 ごき、...と肩を鳴らしたのでございます
 左腕はつるぎに変わっておりマスから
 右肩のみとなりますが。
   
     ――― 矢の痕を摺り、真中に
      ややヘコミをつけた劔をもち
     三度と色をすり替えましょうか。
  

(109) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
――― 夏は嵐。猛暑はまだヨシ。
 であれば次ハ 豪雨か火災か――― 四季巡り*
 
  

(110) 2019/02/17(Sun) 01時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 01時頃


稲荷は、ザーゴの影はいまやいずこに在るのか◆

2019/02/17(Sun) 01時頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 18時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 >>111
 マサカ雲ヨリ飛び降りる神が
 すぐ傍に居るとは思いますまい?
 腰の責任は取りマセんとも、憂憂。
   
 >>115そして人の子の評価も
 余裕持つて聞いてイレばこそ
 につこりくちびるも三日月を
 浮かべられたでしょうに…。
 

(176) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
  ( 何サレるかわからぬと謂う
    すりるも人には大切デシょう? )
    ・・・
      
  
      >>116―――....矢張リ黙シ、
 
 

(177) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

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