人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 15時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

ふー…… 

 [英霊消えるのを見届けたならば、
  戦闘の代償は右脚、片足立ちでも、
  姿勢は義足が制御しているけれど、

普通に歩くことは儘ならない。
カウンターに食らった手斧も消えたなら、
襤褸の義足を纏ったままで、支えも無ければ。]


 、、、戦闘終了。 ハイヴ(巣箱) 自動修復 します。
 戦闘機能喪失。 残弾五個は破棄。残りは片足分です。
 
 
[心穏やかくすることもなく、戦闘詳細を記録する。
 対サーヴァント戦なんて もう二度としたくない 。。。
 必要に駆られるならば、それはまた起きるのだとしても。]

(64) 2019/02/16(Sat) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 、、、 死んだらなにも残らない。 
 忘れないでいてくれるだけで、それはもう、、、

 はぁ。 
 

(65) 2019/02/16(Sat) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[脚部の骨子を螺旋に編まれた繊維が解けて、自動で元の脚を象る。とはいっても、歩行機能だけを遺した応急処置で。戦闘に突入するならば、左足分、文字通り戦力は半減で、心もとなさが更に増す。

歩けるようになったなら、神々の都を望む。
時間は刻一刻と過ぎる。 ── 厄莎さんは、、、
なんかもう向かってる。すごいはやい。]

近づいてくるのは、さっきの……らいだー?
、、、んー、でも、じっとしてるわけにもいかないか。

少しでも、馴染ませないと。

[新造の回路にノッカは魔力を張り巡らせる。
 準備運動めいて動かしたなら、爆心を跡にし、神都へと。
 喪われた、三名の記憶を、砂漠に置いて。*]
 

(66) 2019/02/16(Sat) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ─→ 神都外郭の風穴 ──

[修復後即座に神都へ向かう判断は功を奏したか。>>69
 あの爆発を引き起こした兵装が一発限りとは限らない。
 現代でも大国は数え切れぬほど兵器を持つのだから。

戦争であるなら、尚の事。
時間は何よりも、大切に。

さーて、とぱたぱた手を振り、脚を曲げて、
一息休憩したならば仕掛け時、
厄莎さんもいる内部に侵入を ── と。

劣勢であれば、とにかく動く。辿り着いた都市の外郭の、抉られたように熔け墜ちた見通しのいい内部を、準備運動中に覗いたときだろうか>>3:1。── 空に靡くような白雲から、墜落してくる── っばふぉん と──のを、認めたなら。]

(81) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─── ふぁっ!!?!?

[いやね、厄莎さんの雲は確認してたんですよ。降りてくると思ったんですよ。まさか一直線に降りてくると思わないじゃないですか。──受け止めようと駆け寄るけど──あっ無理ですねこれ………。

ちょうど眼前に、砂を巻き上げ落ちてきたそのひとは───]

(82) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 わーぁ …… だいじょうぶ 、 ですか? 
 物凄い音がしましたけど …… 。

[腰が痛そうにするのを、、、あ、ちゃんとした。
 ん、と背筋を伸ばして、問われる言葉に返す。]

(83) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 ── はい。 ルーラー。
 厄莎さんを指しているのであれば、
 間違いはありません。

 あの方から 聞き及んでいますでしょうか?
 ── あなたは 、、、 いえ あなたも。

 神霊ですね? 厄莎さんにも劣らない、
 けれど、 、、、 性質は、まったく違う。

 ですが、私がお聞きしたいのはひとつだけ。
 あなたはわたし達の味方なのでしょうか。

 …… ライダー。


[最後ちょっと、……ですよね?と尋ねなおします。
 間違ってたら恥ずかしいなぁと、呼吸を整えながら。*]

(85) 2019/02/17(Sun) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>112
ここすき

(-28) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[空から降ってくる系の英霊なんて聞いたことありません。
 茶目っ気のある微笑みにつられて、ふ、と笑う。
 もしや持病持ち、なんて問うたりはしないのです。]

  、、、 !

  それもそうでした。
  ただ、ルーラーも結構奔放でして……。

  (なにされるかわかったもんじゃないです)

[肩の力を抜いて、素直に答える。
 見つめられるのを、じ、と視線を据えて受け、
 上から下、と言っても下は太腿ほどまでしかありませんが。]

(115) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[義足に依って大地に立つのは(古代エジプトにはあったけれど)神霊にとっては不思議なことだろうかと、今更ながらの疑問も呈するのも、ただ、為人を見られているなども、なにもわからない。

ただ、その眼は真摯で、まっすぐで、
私のような エゴ も湛えたような。

思わずと身震いする。──なのに、こんなにも、霊基が強い。]


  ……ただ、信じられる方です。
  そんなルーラーが連れてきてくれたのなら、
  あなたは信じられる方で。

  でも落ちてきたのはちょっとこわかったです。

  、、、無礼をお許しください。
   
  ふふ。

[思わずと笑ったのは、なんだか、穏やかな雰囲気で。まるで、どこかにか連れていかれそうな──。神さびた、遠い神代の人の魂との繋がりに、馳せてしまう。]

(116) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  …… 来てます ね。

[神都内部から迫りくる気配に、
 感知はライダーが早かっただろうか。
 あーもうひっきりなし。ただ、休む暇なく──

── …… 問われれば 。>>114]

(117) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

…………… 私 沈みます 。

(118) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[とても切ない哀愁が胸に湧き出でたような、
 柔らかな声音で返事をします。
 泳げざるを伝え、どうしようもない。

だってこの義足めためたに重いんですもの。
一体化してるから取り外しできないんですもの。
取り外したら歩けませんけど!

と、言うことはありませんが。
なにをされるおつもりで?とは、真剣に訊きました。*]

(119) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
沖縄出身って設定なんだよこのこ。
泳げないってせってい今はえたよ。
重いからしかたないね。……足がね!

(-29) 2019/02/17(Sun) 01時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 03時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


この義足(あし)は、戦うための足。(>>128)
抗うためであって、歩くためじゃありません。

…… 生き抜くために 、この足で、立っています。

[いつもの光景(日常)のためにあるものではなく。
 見慣れぬ光景を駆け抜ける為に喪って得たこの両脚。
 得た、というのも語弊があります。

カルデアのおかげで、ここに立っている。立ち向かっている。]
 

、、、 まぁ、契約ですし、契約。 おほん。(>>129)


[実際は片眉を吊り上げて、では、と殺されそうな非道さも、
抱きかかえてくれそうな(※お米様抱っこ)気もするけれど。
優しさと感じたものが優しさでなくとも、私には少なくとも。]

(172) 2019/02/17(Sun) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 はい ……… 。

[如何とも言えない空気>>131が漂うのを、
 息一つに払うライダーの言う通りに、
 彼の後方、距離を取って、見守るならば───、]


 ──── これは 、 洪水 ── … ?


[砂の大地に溢れかえっていく、ほとり呑み込む鉄砲水。
大河の暴れように吹くどこか涼やかな風に、髪抑え、瞳を薄め。
その宝具発動の向こう側に見たのは、人々の様子>>153>>154

そこにいたのは、確かに感情を持った人間たち。
── 退避、退却、避難、津波に逃げ惑う、呑まれていく。
その光景に、こころを奪われそうになる。だけど……だけど。

笑う姿>>137に見えたのは、俯き、唇をかみしめる少女だろうか。私は ──── 見ないようにはしない。ただ、しかと見つめて前へ、前へ。 、、、 躊躇いを置いてきた。覚悟が、どれほど浅はかか。なんて。 現実を前に、一心不乱にあり続ける。]

(173) 2019/02/17(Sun) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

   ……… ッ もちろん !

[脚力はいっぱしに英霊並み。
 走ると問われれば、力強く、返事をする。
  ひとつひとつの悲しみだって、ふみにじる。

─── 足を止めたら、圧し潰される。
諦めを、知らない。諦められない。
生き続ける路は、殺し続ける路だ。

生き汚くいきたのなら、泣き言よりも報いるを選ばなくてはならない。周りの声なんて聴きたくない。私は、私の為に、この路を選び取るんだから。]

(174) 2019/02/17(Sun) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[呼びかけ>>137に応じて、
 濁流の跡、混乱と化した駆け出したなら、
 彼の腰の無事を確かめ──叶うなら、と契約を持ちかける。]

── わたしと契約を結んでくだされば、
わたし"達"のバックアップがあります。
少なくとも、魔力供給に困らずに済みます。

目的を同じとするならば、どうか ここでの契約を ──

[ドローン>>154を蹴散らしながらになろうか。左脚にカートリッジを装填、魔力放出でドローンの群れを薙ぎ払うが、いかんせん増え続ける数に対処はできない。機銃を隠れて交わしながら、宙を舞う監視ドローンは今は無視──ライダーに更なる手段があるなら、丸ごと賛成を述べるだろう。]

(213) 2019/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[── まさか 聞かれている>>176>>177とは思わずに。 指摘されれば、大慌てどころではなく取り乱すだろうけれど。 スリル、と言うよりは、私が死なずに、天神の御許にたどり着けるように、という、心のよすがのようなものでもあった。

知らずともルーラーがマスターに思慮向けるなら、
無意識の意識的にマスターもルーラーを想う。

神墜ちるとき、信仰うしなわれたとき、
または ──── 。]

(214) 2019/02/17(Sun) 22時半頃

ノッカは、ツヅラ(ライダーの気に入った生者とは誰なのだろうと、一瞬、考えて)

2019/02/17(Sun) 22時半頃


【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

 
── 海ならず たたへる水の 底までに
           きよき心は 月ぞてらさむ ──
 

(*4) 2019/02/17(Sun) 22時半頃

【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

[ひとである儚さ、かみである残酷さがあるのなら、

 ひとは無力故にかみに願う。
 かみは全能故にひとに叶える。

 敵わぬからかみ、叶わぬからひと。
 相容れぬあめつち。恵みに血は満ちるだけ。

 かみがひとに無責任なら、
 ひとがかみに無責任であるからこそ。

─── 相容れぬ天と地に平行線。
交われば魔となり、鬼にもなる。]

(*5) 2019/02/17(Sun) 22時半頃

【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

[── 在り方を変えられない存在でありながら、
 その在り方を変えたときに、英霊は生まれるのだろう。

人が天を臨むように、
神が地に墜つように。

─── いまだひととかみなれば、

私は捧げて、 神に願うのみ。
胸を焦がし、 人であることさえ、 捧げるのなら。 ]

(*6) 2019/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


─── いいえ 。 

私が死ぬことよりも 人が死ぬことの方が 怖いです
もう 恩返し できないんだって。
つらいです。

[つまりは、目の前で呑まれていく命を傍観するしかない。
 この手に掛けることを、怖れていられない。
 ──そうしなければならない。]

 痛くて、苦しくて。
 それでも、私は尽くしたかった誰かのために。
 ここにいるんです。

[肉体より、声が痛みとして突き刺さる。アバター、代替肉体?それでもわたし達の歴史の人間は、それを理解できるにいたっていない。生死が輪廻することをこそ、怖ろしい、とは思っても。]

(232) 2019/02/18(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


もし、生身の足があったら、
震えて立てないかもしれません。
それでも。 ── 理解はしています。

[人々と戦えるのが、 英霊の皆さんなんだって。
その蓑にずっと隠れているわけにいかないから。
私も──身体が千切れてでも、戦いに赴く。]

(233) 2019/02/18(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



ね、ネゴシエーションが苦手なのは自覚してますけどぉっ!
へたくそでもいいじゃないですか。大事なのは気持ちです気持ち!


[厄莎さんにもそれらしい反応を返された気がする。

いや実際こんな神霊ラッシュならマスターが誰でもこうなると思うんです。だから特別私が交渉べたってわけじゃないと思うんです!などとマスターは供述しており……。

かぐちゃんはかわいかったから、と謎に一瞬ポジる。]

(234) 2019/02/18(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


カローン さん。
希臘神話の、あの冥界の河を行き来する渡し守。

…… あれ でも 神話に伝え聞いているのは

 おじいさん …… ?

[ぐね、と腰から傾げて疑問点。
 腰……あっ。と何かを察したように。
 かみさまってすごい、と容姿に想うのでした。

こういうところが交渉下手。] 

(235) 2019/02/18(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


──こほん。 よろしくお願いします。

…… ノッカです。
波照間乃花(ハテルマ ノッカ)。

マスターとでも、お好きにお呼びください。

[櫂漕ぐ節くればったその手を握れば、
 ノッカと─カルデアとの─繋がりが形成される。
 宝具による消耗分の魔力が即座に供給され、
 マスターとの念話が通じるようになる。]

(236) 2019/02/18(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ただ、道行きは困難だ>>228
 次々と補充されるドローン群。
 人でないがゆえに思いっきり壊すが、尚も続く物量。]


  ああ もう! つぎつぎと、 ── きりがない!!


[向こうが壊れることに躊躇のない機械でこちらが死ぬことが許されない生身ならば。こちらが被弾を最小限に立ち回れば、突き進むこと能わず、どうしても足止めをくってしまう。

けれど、その銃声は隠れれば止むし、進もうとすれば阻んでくる。なにかこう、くぎ付けにされているような違和感。── その正体は 上空遥か ──>>229]

(237) 2019/02/18(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  あの黄金色は ── ヴィマーナ!!?
  カローン さん !!!

[……神の如き存在に、願うなら。>>214
 「どうにかして」でもなく、
 一度見たなら、知っているから。


両肩を並べるように ─── 。


強引突破を 、 試みるしかないか。]

(238) 2019/02/18(Mon) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[どうすべきか。思考を加速させる。
ノッカは死の色香に惑わされない。
"あれ"を回避するなら、"どう動く"べきか

思考する。防御手段?宝具に頼る?
一度放ったなら─生き残れるかは賭けであり─
その復帰の隙に、神都の内部を更に固められたなら。

先は困難。
いまある時間こそが なによりの 宝 ──
無茶しか言わないロシア人の師の言を想えば、

「僅かな人間達を守るためにディーヴァ…
インド神話の神々が神都を作ったこと」(>>0:371)

冷静さ守った思考の、ヒント。]

(239) 2019/02/18(Mon) 00時半頃

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