人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 双生児 オスカー

 …お帰り

[ぼんやりと思案を巡らせ魔法陣を眺める頃にはソフィアも雑貨屋へと戻ってくるから席を立ち迎える]

 貴方の名前、訊いてもいいかな

[ソフィアともお姉ちゃんともアイリスとも呼ぶ気にはなれなくて手ぶらで戻る人を見詰めて首を傾げる]

 身体、大丈夫…?
 僕の魂が離れたから徐々に回復はすると思うけど…

[痣だらけであろうソフィアの身へ伸ばす手首には同じく蛇の鱗のような痣が浮いている]

 其の身体を彼にあげるの?

(43) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 あと、さ
 証を外すの手伝ってもらえると助かるよ
 ちょっとひりひりしてさ

[あまり悪びれていない笑顔を見せて]

 ちょっと混乱はしてるだろうから説明はするよ
 二日掛かるって昨日言ってたのはこういうこと
 明日テッドと入れ替わったら、もしかしたら病気も僕が引き継ぐのかもね
 …怪我は元の肉体に残っただし、病気の状態も僕が引き継ぐんじゃないかなとは思うんだけど…ね

(44) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 んー、そうだね、姿形変わってるもんね
 …ミミック、って名乗っておくよ
 
[オスカー、いやソフィアの問いに頷いて]

 そういうことになるね
 昨日も言ってた通り、病気も引き継ぐかどうかまでは定かじゃない
 オスカーの身体を直接渡さなかったのは、ちょっとテッドに渡すには小さすぎるかなと思ったからなんだけどさ
 …うん、迷惑してるならごめんね?

(45) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そォかぁ?
奇麗っつーか、別に普通だろ。
テッドはなァ、素直さがありゃあ可愛いンだけどなぁ。

[ゆっくりだけど歩き出すのなら、その背を ぽん、と軽く押して]

その調子だ。
ちゃんと前見て歩け。


追いかけてきた人狼の足止めくらいは俺がしてやらァ。

(46) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、若者 テッドに、簡単に死んでなんてやんねーぜ。と口元で笑む。

2010/08/11(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ン…脱いで
 かえして貰えるのは僕も助かるよ

[悪びれぬ様子に怒るでもなくソフィアの前に跪いて、
昨日までは自分の身体だった太腿へ手を添える]

 是がないと僕は不用意に壊してしまうから
 其の侭だと君の魔力も多少は抑えられるのかな

 ミミック…今でもね
 テッドが元気になるのは嬉しいいよ
 僕の身体をあげるのは何ら問題ないけどさ
 でも如何してオスカーなの?
 如何してグロリアだったのかな…

[服の上から証にかける手指は微かに力が篭る。
俯き口唇を噛んでも面持ちは見えはしないだろう]

(47) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

素直?
無理ですよ、あなたの事嫌いですから。

[ぼそぼそと、しかしはっきりと言い切り。]

俺は、死しかない前など見たくない。
俺は前を向くお前達が嫌いだ。

……みんな死ね。

[暗く翳る赤茶の目を伏せる。]

(48) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【赤】 若者 テッド

楽に死なせると思うな。

(*1) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
まったく意味が分からんのだが。
ソフィアはなんなん?

(-14) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 どうだろ?ちょっとひりひりしたりはするんだけど
 魔力が抑えられるという現象があるかどうかまではわからない

[どうしてオスカーか、どうしてグロリアだったのかと聞かれて、頭をかきながら]

 最初のグロリアの時も、『僕』の時と大体同じ理由だったんだけどね
 今の僕より背高いし

[あのままテッドと入れ替わっていたら、ルーカスは大変困惑したまま対決してたかもしれない、とふと思いつつ]

 でもちょっとした事故が起こった。ほんとものすごく怒り出してね。返せ返せーって大騒ぎになっちゃって
 で、オスカーと入れ替わっちゃったのは咄嗟のことだったりするんだ

(49) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

じゃあ、好きなやつの前だとちゃんと素直なのかァ?

――― それなら別に俺は嫌われてても構わねェや

[けろりとそう言った様子を見せて歩き続けるけれど
内心は痛みを覚え、人狼に、迫る死に恐怖は抱く。]

人は何れ遅かれ早かれ死ぬもンさ。




――――……こら!

[頭の横から軽くチョップをかます。]

ンな事言うんじゃねェよ。

(50) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 [ しゅるり ]
[解く帯に衣は床に落ちて露になる太腿は痣だらけ。
ポルクスが殺した人の分は今も未だ真新しい]

 …ミミックの魔法を抑える事よりは
 暴れてた人狼を何とかする方が先決だろうね

[鎖で繋が二つで対の証に祈りを籠めれば、
其れは容易く外れてオスカーの手の中へ落ち着く]

 嗚呼、グロリアが騒いだんだね
 ふふ、グロリアらしいや
 でも性別はもう少し視野においた方がいいと思うよ
 僕もさっきすごくおどろいたし

 …そっか ね、ミミック
 君は何で病気を引き受ける危険まで冒して
 テッドに肩入れするのかな

(51) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 僕はテッドを友達だと想ってる
 一方的でも、嫌われてても、想ってる
 だから元気になって呉れれば嬉しい

 でもミミックはテッドと親しくも見えない
 外見が変わってしまったから、名乗れないの?

(52) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―回想/診療所―

――――――〜〜っ!!!!!
お兄さんっ!!!!!!!!

[振り下ろされたナイフは赤く煌いていて。
もしかするとまだ間に合うかもしれない!
急いで、急いでなんとかしないと、って立ち上がろうとしたとき。]

―――――…?

[突然笑い出した、あれは、お姉さんじゃなくって。
おばさんだ、なんか笑い方がそんな…感じ。
けれど、その姿が見たことのある。

ああ、ゾーイちゃんも―――あんな感じで。]

―――――、っ!!!!!!

[唸り声に、足が動かなくなりました。]

(53) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【念】 店番 ソフィア

 …ま、実験なんだけどな。
 絶望の原因がもし消えたら、どうなるのかっていう、ね

(!1) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[奥の個室から狼の声が聞こえる。
そういえば、ソフィアお姉さんはいつのまにかいなくなってた。
あの人がオスカー兄さんって気付いてないんだ。
なんとかしなきゃ。


なんとか、って――――、どうすれば、]

お兄ちゃん!!!!――――いつっ!!

[倒れたときに捻った手首を引かれてすごく痛かった。
でも、痛いなんていってられない。]

おじいちゃん、はやっ!!!

[けれど、おじいちゃんは。ここからどこか動こうとする様子はなくって。
もしかして、おじいちゃんにとってここはものすごく大事な大事な。
守る、べき場所であって。]

(54) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


――――…っ、お、おじいちゃぁあああああああん!!!

[狼がその首元へ噛み付く。
堪えていた涙がいつのまにか零れていた。
お兄ちゃんに握られていた手がすごく痛かった。
きっとお兄ちゃんも耐えているんだ、いろんなことに。
わたしも泣いちゃダメ、泣いたらダメだ!!

診療所は炎に包まれだして。
オスカー兄さんもまだ生きてるかもしれない。
お姉ちゃんだった人も、それからお兄ちゃんの大事な人も。
それからおじいちゃんだっているのに。]

ひどいっ……ひどい…よ…!!
おばさんなんかに………教えてなんかあげない、べーっだ!!

[必死の強がりでこちらを見る黒い人に返事した。]

(55) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 あれから名乗ってないのはちょっぴり機を逸してばっかりだったりするだけなんだけどね
 何かそういう雰囲気じゃなかったし
 肩入れ…かなあ。あれだけ絶望する原因がなくなったら生き方がかわるのかな、どうかなと思ったからかも

[と思ったのは、本を読み返したタイミングでのことなのだが]

(56) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

好きだった人なんてもう居ませんよ。

レ……養父も兄弟も兄と慕っていた人も――。
みんな、死にました。
殺されました。

[坦々と紡ぐ言葉は、恨めしげな響きを持ち。
伏せたままの瞳は赤く染まるが、背の高いルーカスの位置からは見えないか。]

(57) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[炎の勢いは弱まることがありませんでした。
暑さで倒れそうになるけど、お兄ちゃんの手を必死に持って。
倒れないように、相手を睨みます。]

……ま、ま、って!!
だって、みんなまだ中に……。

[けれど、もう診療所は崩れそうで。
お兄ちゃんの『信じろ』という言葉に黙って頷きました。
窓から外に出ると幾分か涼しかったけど。
炎の音と臭いがそれから色がわたしのいろんな感覚に貼り付くのでした。

ああ、また。
わたし助けられなかったんだね。
お兄ちゃんの手から、そっと手を離しました。]

(58) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

[そこで頭の横を叩かれて。
バランスを崩し、その場に蹲り荒く息を吐く。]

………ゼィ………。
俺が死ぬのに生きてるなんて許せない……。

全員―――。

[殺してやる。
言葉は音にはまだ為らず。]

(59) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

うん、大丈夫……大丈夫だけど…。

[炎に包まれた診療所を見上げました。
大事な大事な場所が炎に包まれて。
おじいちゃんに申し訳がなかったです。]

うんっ、分かった、走る、うん大丈夫!

[精一杯の笑顔を見せて、走ろうとしたところで。
見たことのない人にまた出会うのでした。]

―回想了―

(60) 2010/08/12(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―現在・村への道―
[お兄ちゃんはこのお兄さんと知り合いだったみたい。
一緒に逃げよう、ってことでいろいろお話してるみたいだから。
わたしは暫くだまって一緒に逃げる。
というよりは、ゆっくり歩いているって感じです。

診療所の辺りはやっぱり明るくて。
火の粉が舞い上がっているように見えます。
村の人たちもさすがに気付くかもしれません。]

……………。

[みんな シネ 。]

……………。

[お兄ちゃんがチョップしている様子も黙ってみていました。]

(61) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あれから…?

[取り外した足枷を手にするまま立ち上がり、
何時の事だろうかと首を傾げソフィアを見上げる]

 …変わるのかも知れないね

[如何変わるかは別としても対象の排除はひとつの結果。
動こうと動かざると変化自体は訪れるのだろう]

 ミミック、君は僕の応対も予想してたのかな
 僕の身体は無条件に明け渡すよ
 そんなぼろぼろの身体で良ければ好きにして構わない

 変わりにひとつ頼みがある
 テッドに其の身体を与えると云うのなら


            フランシスカを殺して欲しい

(62) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……人はみんな死ぬよ。
それが今日かずっと先かは知らないけど。

[ポツリ。
呟いた声が足をひきずるお兄さんに聞こえるかどうか。]

…………。

[お兄さんの顔を見ました。]

(63) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 君が直接に手をくだす必要はない
 ルゥは必ず動く
 僕も彼女を止めにいく

 彼女も人狼なら失った彼はもっと絶望するかも知れない
 其の先を観たい君なら悪い話ではないんじゃないかな

[幼なさの残る面持ちを違えず淡々と持ちかける取引。
ちゃらりと手にする足枷の鎖がなった]

(64) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ん、多分グロリアやオスカーよりは大騒ぎしないかなって思ってたよ
 あとその頼み、僕一人だと難しそうだしオスカーや他の人と一緒に…ってことでもいいのかな?

[そういえばそこそこヤバそうな相手だったなあ、とそんなことを思いながら]

(65) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

新しく好きな奴を作ってみようとかしねェのか?

大事だった人を失って言ってンのは
この世でテッドだけじゃねェとは思うけどな。

[弱いチョップでも跪くテッドに歩く足を止めて]


 お前さァ…

[やや呆れたような口調で]


      その生き方 辛くねェの?

(66) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あ、そういうこと
 そうだね、悪い取引ではないね

[でも大丈夫かな、とは思う]

 とはいえ多人数でも危ないし、細心の注意は払わないとね?

(67) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

それでも俺は、生きたいんだ。

[まだ名も、ルーカスとの関係も知らぬ少女を見る。
その瞳の中で赤が揺れる。]

(68) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 いったじゃない
 是でも一応は魔法を勉強中なんだよ
 あ…
 化粧の魔法って若しかしてこう云う事だったの?

 仮令ミミックの能力が原因でも
 オスカーを容れたグロリアを殺したのは僕
 君に文句を云うのはお門違いだもん

[問いにはひとつ頷いて笑まぬ口唇を引き結ぶ。
眉を下げて顔を見てもミミックの面持ちは判らない]

 其れにさ…
 オスカーの身体を呉れてありがと

 大切に背負っていくよ

(69) 2010/08/12(Thu) 00時半頃

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