251 【誰歓RP】鬼渡し
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─拝殿前─
[どうやら実代子は走って逃げる訳ではないらしい 追いついた社務所の前にある灯篭の影]
みーつけた 鬼渡しじゃなくて、隠れんぼになったの?
[くすくす笑う]
♪どんなに上手に隠れても、可愛いお尻が見えてるよ
(28) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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[一頻り歌うと、実代子がいる方に顔を向ける]
ええ、私は櫻子 みょんちゃんに憧れていた田舎娘
[問いに笑いながら答える]
捕まった? どうかしら? 気になるなら、私の顔を見てみたら? ちゃーんと向き直らないと、何にもわかんないでしょう?
(29) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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/* [あんもびうむは無惨な姿で発見された。]
ナナオさんとすれ違ったくそぅ…
(-23) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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…ッ……。
綾瀬 明日 香…?
[現世で見る彼女は、おどろおどろしさなどない 年齢相応の十の少女であった。 ぴすぴすと鼻を鳴らす彼女がこの現世で何を“見た”のか 大体は想像がつく。]
…家、見て来たんか……?
[家か、村の景色か、人か、とにかくきっと彼女がいなくなった時と何もかも変わっていたのだろう。 そう思うとその幼い少女を慰めようと、腕を広げて招き寄せた。]
可哀想に。こっちけぇ。
[少女はその声に応じてくれただろうか。]
(+4) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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[実代子の言葉>>27にころころ笑い声を返す]
私のせい? 違うわ、みょんちゃんのおかげ、よ
私、今とっても自由なの
[歌い出しそうなくらい弾んだ声]
みょんちゃんは、都会でこんなに自由だったのかしら?
──ああ
(30) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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羨ましや──
(31) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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[突然、低い声で囁くと櫻子が手を伸ばした その手は灯篭の向こう、実代子の体に
話の途中? 何を言ってるのかしら
今は、何より鬼渡しの途中でしょう?]**
(32) 2016/07/21(Thu) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 20時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 21時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/21(Thu) 21時頃
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/* ここで事件です
櫻子の中の人、眠い…(そりゃそうだ)
(-24) 2016/07/21(Thu) 21時半頃
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―神社:鳥居下― [蹲ったままぴすぴすと鼻を鳴らしていると、名前を呼ばれた>>+15。 のろのろと顔を上げると、どこか、面差しが善一に似てる気がする――――。]
……っ
[明日香の知ってる善一は子供だ。 目の前の大人は善一に似てるが知らない。善一の父親とも違う。 だから身構えたが]
……家、ねェっんだ どこにも……
[やっと泣き止んだのに、また視界が滲み出して。 「こっちけぇ」と抱き寄せられれば、しがみついてまたわあわあと泣き始めた。
抱き締められた温もりは、今、一番欲しかったものだから。**]
(+5) 2016/07/21(Thu) 21時半頃
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/* 結婚確定かwwww
(-25) 2016/07/21(Thu) 21時半頃
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[「家がない」そう言う明日香に親父譲りの眉をくしゃりとハの字に歪めて。]
そっか…。 帰るとこがねぇってのは、辛いろ。
[しがみついて泣く子の頭をごつごつした手でぽんぽんと撫でて、櫻子の時とは対照的に正面から明日香を抱きしめた。
明日香が泣き止むまでは特にこちらから話掛けることもせず、ただ背中をさすったり、頭を撫でたり。 少しでも不安な気持ちが癒えるように。]
(+6) 2016/07/21(Thu) 21時半頃
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[色んなことを提案しているけど、参考にしているのはサバイバル系鬼ごっこバラエティー番組に、幼い頃の鬼渡しの経験だけで。
基本的には子供の発想力なのである。>>12 なるべく物陰に隠れつつ、一応先に立って安全を確認してから智花を呼ぶ、という慎重な行動を取っていたせいで、進みはだいぶゆっくりだった。
それでも何とか社務所まで戻り、誰もいないのを確認して。]
ううん。拝殿の方かな? そーっと行こう、そーっと。
[そろりそろりと拝殿へ向かう。身体を低く、低く……]
んあ?
[低く下げていた姿勢のせいで、拝殿の床下に何かいそうな気配を察知。まだ櫻子と実代子には気づいていない。]
(33) 2016/07/21(Thu) 21時半頃
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[さくちゃんの綺麗で伸びやかな声が聞こえてくる。楽しそうな、愉しそうな声。 まるで、何かから解放されたかのような。 私の顔を見てみたら、とは彼女の声。>>29 仮面に覆われたさくちゃんの顔は見えづらい。それはまるで、私が向き合わなきゃいけない何かの前に立ち塞がる壁のように。]
……自由……?
[今にも歌い出しそうな、弾んだ声。 それはおそらく、彼女の持っていた感情なのだろう。 こちらに伸びる手。こんなに彼女は楽しそうなのに。その手は何故か、助けを求めて伸ばされたように思えて。 しかし今の私にはその手をとることもできず。]
……っ、!
[近くに転がっていた木の枝を拾って、彼女の手を振り払う。踵を返して逃げ出した、拝殿の裏手へ。]
(34) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[ねえ、さくちゃん。
さくちゃんは私のことを自由だと言ったけれど。
……自由なんかじゃなかったよ。だって、私は逃げただけだもの。田舎が嫌だから都会に逃げて、都会が嫌だからまたここに逃げてきたの。
……自由なんか、どこにもなかったよ。 少なくとも、私の中には。
さくちゃんは私のことを慕ってくれたけれど、私はさくちゃんの方がよっぽど羨ましい。
与えられたものを素直に受け入れて愛せるさくちゃんが羨ましい。
もし、私がさくちゃんみたいな人間だったら。自分の産まれたこの村を愛せる人間だったなら。
ーー私は、こんなに自分のことを嫌いにならずにすんだのだろうか。]
(35) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[ ――パシン 振り払われた手が音を立てる>>34]
どうして?
[問う声からは色が消え、鬼面で隠した表情を読み取らせない]
私には出来ないって言うの?
[鬼面が実代子を見る 拾われた木の枝を持って走る後ろ姿が小さくなっていく]
(36) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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――証明してあげる
[どこからか声がする]
(37) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[ みょんちゃんになら、出来るでしょう? 隠村から飛び出したように
その足で、その身一つで、
みょんちゃんなら出来る ]
(-26) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[逃げて、逃げて、逃げて
捕まえさせないで
お願い、]
(-27) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[そんな櫻子の想いは、声になることも出来ずに]
(-28) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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いい子の櫻子なら、気に病んで自死でも選んでいたでしょうね
[他人事のようにくすくす笑いながら追いかける]
だけど、今、私はとても楽しいの 今度は私がみょんちゃんを置いて行く番 順番よ
[鬼渡しの本質 順にオニになっていく そうして、みーんなオニになればいい]
だからみょんちゃん、早く
(38) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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――捕まって?
[くすくすくすと笑いながら駆ける 舌を噛もうが、息が切れようがどうでも良い 今は、実代子を捕まえる、そのためだけに走る]*
(39) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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――逃げて
[鬼面の下、心のうちに櫻子はいたのだろうか 零れる事のない声は、ずっと実代子に語り掛けていた。
(-29) 2016/07/21(Thu) 22時頃
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…!
[地面に伏せた耳に届く新たな足音。 そして、何やら視線(?)感じた。>>33
鬼は、みょんことやらと会話している櫻子だから、これは鬼ではない。
肩越しに振り返って、手招きしてみる。]
(40) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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[ 晶くんに先導してもらって、鬼から隠れるように社務所へ戻ってきた。こんな状況じゃなかったら「サバイバルゲームみたいだね」なんて楽しめていたのかもしれない
ゆっくり進んでいたはずなのに、緊張からかじっとりと汗がにじむ。見渡してみても社務所には誰の姿も見えない ]
うん、そーっと…だね みんな、辰次さんからちゃんと逃げれてるかな
[ 私はまだ知らなかった。辰次さんがもうここにいないことを。櫻子ちゃんと実代お姉さんが、どうなっているのかを ]
な、何か…いるよ…? 鬼なんてこと、ないよね…?
[ 同じように姿勢を低くしていたから。私も拝殿の下の何かに気がついたの。今まで小鳥も見かけなかったけど、猫でも迷い込んだのかな、なんて考えながらより姿勢を低くして下を覗き込んでみる
拝殿の下の何かに気を取られていて、櫻子ちゃんたちに気づくのはまだ先 ]**
(41) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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/* はっ…すれ違い
(-30) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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[無邪気で、愉しそうで、しかし何処か冷えた声。 鬼と混ざり合った彼女の声。全速力で走ってばくばくと煩いはずの心臓がしん、と冷える。 置いていく、と彼女は言う。>>38 それは、7年前。私がこの街を出たときのことを言っているのだろうか? さくちゃんを置いて、村を出たあの日のことを。駅のホームまで見送りに来た、寂しげな泣き笑いを今でも覚えている。 それでも。]
……っ嫌だ!わたしはっ……まだ帰りたい! このまま終わりたくないっ……!
ーーっ、あ!
[転がっていた小石を踏んづけた。瞬間、体勢を崩して尻餅をつく。 振り返れば、目の前には冷たい鬼の面。]
(42) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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[どのくらいの時間が経ったろうか。 あたりは静かなまま、他の人間……──自分が鬼を渡した櫻子がここに戻る気配はない。
一度家に戻らないと。 櫻子や智花、七尾の家のものも心配しているだろう。
そう思うと、明日香に目線を合わせてこう打診した。]
なあ、俺は七尾辰次。おめさん綾瀬明日香……だろ? 俺の“知り合い”がおめさんのこと知ってんらけど…… 行くとこねんなら、俺と一緒に来ねっか?
いや、来てくれ。
[そう告げて、彼女が頷くのを見ると頭に大きな掌をのせて よかった、と穏やかに微笑んだ。]
(+7) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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[暗い中、手招きする様子がうっすら見えた。>>40 オニならこんなところに隠れる意味はないから、多分違うだろうと判断する。]
あ、なかなか良い隠れ場所だ。
[感心して呟いて、おじゃましまーすと小声で呟いて、拝殿の床下へそっと入り込む。
多分大丈夫、と智花も誘った。]
(43) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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[手招きに応えて、細目のシルエットが拝殿の床下に這い入ってくる。]
虎穴に入らずんば虎児を得ず。 こうしていると、まるで秘密基地のようじゃないか。
[ニコニコと若者を迎える。]
君たちも無事に逃げのびていて何より。 あ、なに、ガールフレンド? 紹介してくれる? [声をひそめながらも労をねぎらう。]
(44) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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[向こう側は暗くてあまり良くは見えなかったけど、手招きする手がなんとか見える>>41
それに招かれて晶くんが潜り込めば誘われるままに私も中に潜り込む。森で汚れたから、今更服の心配なんてするつもりはない ]
ぁ…かたつむり…じゃなくて おさかべさん…?
他の人たち見てませんか? 櫻子ちゃん達は、辰次さんから逃げてるところですか?
[ この人が知っているとは限らないけど、私たちにはなんの情報もないから。小さな声で尋ねてみる ]*
(45) 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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