人狼議事


249 Digital Devil Survivor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 09時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 11時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 12時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
なんか地上動くのかな、どうなのかなっていう。
累クン超頑張れな気持ちなんだけど。

(-7) 2016/06/22(Wed) 13時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 — 3DAY / 商店街 —


[霹靂たる稲妻から空は一転、
喚いたかと思えば哭き出すような鎮雨が振る。>>3:339
アーケードの天をしととと、濡らし始めたそれらに
おや、と、青紫陽花の色が持ち上がるのも束の間。

>>21彼らの挨拶の間に、
>>22短い溜め息が擦り抜ける雲のように流れて往く。
それに意識を引き戻されては苦みの綯い交ざる面持ちに
悪巫山戯の色で以て、微笑む男がひとり。]

 お…、それはいいことを聞いたかな?

( …… 嗚呼、でも何時もの様に振る舞って
 「悪」認定されても堪らないのでやめておこう。)

 

(30) 2016/06/22(Wed) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ————— なんてね、冗談、冗談…、だけれど、
 知人、って言うのは冗談ではないな。うん。

[「まあ、顔見知りと言う方が相応しいのかもしれないけれど、」と。腕にぐるりと巻き付いている蛇の方を見て、口角はすこし度を緩めた弧を浮べたまま、ねえ?と言わんばかりに金糸を揺らしたものだった。]

[それから「今の彼の名」を聞いて、反芻した後、だ。]

[もうひとりぶん、黒猫を気にするように、ちらり、と。
端に映す思慮の間を置いてから、声と…、人の器よりも色濃い"魔"の気配がする蛇に菫を転がして、「今の名前」を口にしよう。]

  

(31) 2016/06/22(Wed) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 "今の僕"は、王様の御客人でも無いのだし、
 君も誰かと契りを交わしている訳でも無いのでしょう?
 なら、友人のようにフランクでいいんだよ ――――、

 ……っと、"今は"、ニコラスと名乗っている。
  

[あの時、相見えた時とは"第三者"の居る手前、纏う空気が変わっていたかもしれない。けれど、何時の軽薄さは何処か薄れて、嘗てと混ざり合い――――今の遠い昔、狭間の中間地点にあるような、気分だった。]


(それでも、人々の生前の行いを見極める
 オシリスの天秤を宿したようなスネーク・アイには
 ゆらゆらと眼差しを撓ませも、逸らすもことなく、
 細笑を引いた視を、さも自信あり気に真直ぐに向ける。

 ――― 疚しい事なんて、何ひとつ無いのだから。)

[彼の悪魔の目には、どう映るかは――――分からないが。]

(32) 2016/06/22(Wed) 14時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>25
然し、『今度』の彼は随分と律儀らしい。
店で伝え聞いていた、彼への"評価" ―――。
存在がブレているように見えた、なんて、
人で或る筈の彼からも言われていた、
その意味が薄く理解出来る位には。]

 …… 僕は、ね。
 人間以外の物になる気は無いよ。
 そう為る時は、"私"が、完全な死を迎える時だろうか。

[可笑しさと、自嘲。]
[二彩を融け合わせて、く、と、喉を鳴らした。
目元に掛かった前髪を掻きあげながら、一間空け、]
 
 別に、気にはしないよ。
 うん、以前の"僕"を知っているヒト……、
 じゃない、存在なら、それも正当な評価だ。

 随分とまあ、――― 信用が無い、と、思うだけで。

(33) 2016/06/22(Wed) 14時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ 、 ]
[残念がる振りを連れて、
肩を竦める。生まれる、意図的な静寂。
それから、静寂を灯した菫色は大蛇では無く、

人そっくりの彼の瞳を、
"今"の彼の意志を、見極めるように、]

      ( 『でも“違う”ように俺は思う』 )

 …… それは、「今の君」の見解かな?
 嘗て君なら、きっと僕をもっと、疑っただろう。
 でも、それが嘘だとも思わないから、敬意を表して
 本当のところを言おう。 …… "出来なくはない"。

 ただ、やることとは、別だ。
 それに出来上がっている調和を乱してまで、
    「それ」をやる理由が、僕には無い。

[道化のコンストラストを抜いて、眉を垂れ下げ――――、「信じるかは、"泥方君"次第だけれど、と、やや、弱ったようにも、微笑んだ。]

(34) 2016/06/22(Wed) 15時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

ソロモン王に会って何を話したかとか
昔の名前とか出てこないんだよな
だからでっちあげて い る

(-8) 2016/06/22(Wed) 15時頃

【人】 許婚 ニコラス

[そのまま、空に掛かり始めた雲に
跳ね上がる様な視線は、>>26蛇の追随には
ちょっとの間、アイオライトを逸らしていた。
……これも、別に疚しい訳では無いのだけれど。]

( 少しの間の後、恐る恐ると、
  眉間から鼻梁を抱えるように手を添え。
            … ちらり。 )

 
     …… 『悪い』かい? 


[―――― 正直に答えはするのだけれども、
"正義"を司るからこそ、誰が散撒いたかも分からない
餌に乗り掛からないだろうな、と、推測した上で、
だからこそ、『悪人扱いされて』敵に回すと面倒だなあ、
なんて、思っただけだ。気怠さが瞼に掛かって、垂れる。]

[遠回しな肯定の反応に、主に蛇さんを窺いつつも、彼の言葉にはそうだね、と、頷いた。>>29視線を移す序でに見えた、腕にぶら下がる少女の反応も、……多分、こうしているのは、あまり宜しくないのだろう。(これで、「普通の女の子」なら気にする事は無いのだけれども。)]

(35) 2016/06/22(Wed) 15時頃

【人】 許婚 ニコラス

  そうだねえ……、
  ヴァルプルギスの夜にはちょっと遅過ぎ…
  って、そうじゃない。

[>>28うんうん、と、頷きかけたけれども、
…… 思わず組み掛けた腕は解いておこう。

話を逸らしているだけの、時間はないだろうから、
数日前から随分と朽ち果てた路路を思うように、
遠く、公園の方を見遣るように ―――、瞳を眇めた。]

  …… 公園の…電波塔から、
  妙な気配がしたからねえ……。
  あの時を境に、街が殺気だっている気がする。
  悪魔も、神様も、 ……  人間も、ね。
  ―――― だから、調べに行きたいのさ。

[彼らを仰いでから、反対意見も特に出ないようなら
       そのまま向かう心算、だったが――――。]

(36) 2016/06/22(Wed) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス


         …… 。

 (不意に、そちらとは違う繁華街のほうへ
  何か引っ掛かったかのように、視線を戦がせた。)

    ―――― …… 店に誰か居る?
  … まあ、悪いものなら入れないし、いいか。


[独りごちりはしたものの、
"結界内"に侵入する気配がして振り返った。
鍵を掛け忘れた、というよりは、掛けてない理由がこれだ。
ただ、誰かが居る気配はなんとなく察知できるものの、
人物までは分からなかったが―――、

       ……  特に気にすることはしなかった。]
 
 

(37) 2016/06/22(Wed) 15時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 15時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 17時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 18時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ─ 前日・→ 公園 ─

[ ナツメとは違う様だが蛇と交わすのは
 長年の友人同士の口振りだった

 ニコが願う>>3:300「元通りに戻したい」に
 漠とした不安を覚えてしまうのは
 彼自身にその意図の有無が定かでなくとも
 言葉が何処か茫洋としているからだろう

 簡単にいうならば、海千山千の老獪さが
 両者のやり取りから、そこはかとなく漂っていた ]
 

(38) 2016/06/22(Wed) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 18時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*

日付変更きつい み あるが 申し訳ない
どうにか理由つけてなんとかできればよかったが
というよりわたしの展開力の遅さか ぐぬぬ

昨日は低気圧さんで死んでたといえ 申し訳ない

(-9) 2016/06/22(Wed) 18時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  その電波塔が…怪電波でも出してんの?


[ 雷の止んだ空は、一体どの時間のものであっただろう

 向かうアリスはきゃっきゃと遊びに行く気満々で
 今夜は寝かせて貰えるだろうかと不安がひしひしと ]


  何か、滅茶苦茶…気持ち悪ぃんだけど…何でだ?


[ 「マガタマ」に感じた以上の不快感がやって来た

 始めは、単なる気のせいなのだろうと思っていたが
 悪酔いしたみたいな頭痛と吐き気と寒気に襲われて ]
 

(39) 2016/06/22(Wed) 19時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 19時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[ ドサッという音が聴こえた後 ── 世界が闇に ]

(40) 2016/06/22(Wed) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[ 脂汗をかいて倒れている周りで
 アリスはああ無情にも、はしゃいでいただろう

 その手にはいつの間にか現れた
 銃士姿をした二足歩行の猫のぬいぐるみが
 ドゥドゥよろしく、抱かれていた* ]
 

(41) 2016/06/22(Wed) 19時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 19時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 19時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/* ひでえな、わたし…また気絶してるよ…ふるえ

(-10) 2016/06/22(Wed) 19時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 19時半頃


クシャミは、ニコラスの腕に、アリスが狙いを定めている。

2016/06/22(Wed) 19時半頃


クシャミは、ニコラスの腕にアリスが辿り着くまで、あと5秒。

2016/06/22(Wed) 19時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


  あ、からかってるでしょ…まぁ、自分でも
  情けないと思ってる。臍取られるわけでもないのに

[雷が苦手なのは事実だから、と“俺”は苦笑い。知人と言われた“私”はそこまで親しくないだろう、と揺れる金色にチロリ、舌を出す。>>30>>31]

  じゃ、遙さんみたいにニコさんって呼ぶ事にする。

[しばし合わさる菫色の宝玉の深淵を覗き込むが、
力を失った今は不透明。>>32
過去の悪をここで声高に主張するつもりはないが、
それでも水底に潜む意図を探ろうとせずにはいられない。]

  《……………何人目、なのやら》

[人間以外のものになる気はない、だなんて。まるで数日前の“俺”のよう。>>33
“私”と知り合いの時点で、外見年齢がアテにならない事くらい、“俺”にも分かった。

“私”の方は、完全な死など、余程の事がない限り訪れないだろう。と相変わらずの蛇睨み。
当時の私が見透した“陰謀”と、今此処に在る事を思えば──信用など、とても。]

(42) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  ……よかった。
  「過去の俺」の目は間違ってなかったみたいだ。

[出来なくはない、と言って眉根を下げながら微笑むニコラスに、しかし“俺”は人間年齢相当の笑顔を向けた。>>34]

  「過去の俺」は、もしニコさんがやるなら
  もっと上手くやってる、みたいな事も言ってた。
  ニコさんが出来るけど、やる理由がないと言うなら
  ……“俺”は2人を信じるよ

[悪魔が信じるだなんておかしいけどな、と笑う。
『全くだ。』と思考の中の“私”。
だからこそ、ポルターガイスト使いの言葉を思い出す。>>0:248>>0:309
“私”は人間と仲魔などという間柄になるつもりは毛頭ないが、“俺”の方はいつかうっかりなってしまいそうで危うい。

しかし“私”の事を評してくれたようだから、黙認。
──“水”を扱っている事を遠回しに肯定されるまでは]

(43) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―早朝・繁華街―

[幾度か夜の明けない内に目を覚ました。
 その日、家主は帰ったのか、帰らなかったのか。
 帰ったならばどのくらいの頃合いだったか、さておいて。

 言葉を交わせたなら、慶一と小鈴の死を伝えただろう。
 神社での経緯を掻い摘んで話しても、
 小鈴の死については信じられたかは定かではない。
 鳴自身、魂が消える気配を感じただけなのだから]

 ありがとう。

[来た時と同じくドアベルが涼やかな音を奏でる。
 それを聞きながら、一夜の宿の礼を述べて場を辞した]

(44) 2016/06/22(Wed) 20時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 20時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[睨みつけていた大蛇の瞳に更なる光が灯る。
やはり信用など、出来るものか!]

  ──“俺”は水ってのがよくわからないけど。

[しかし大蛇の目は、“俺”によって遮られる。]

  今、ニコさんに会えたのは、その水のおかげ
  ……かな?それなら俺は『どちらとも言えない』
  だって、信じる事にしたし。

[サラリと言いつつ、金を揺らす彼の、菫色の瞳を覗き込むのは“俺”だって同じ。天秤が結論を出すのは、“まだ”でいい。
正義か悪かなんて、見透す力のない“俺”はすぐに決められない。それなら信じた方がいいだろ?と思考の中で問いかける。
僅かに残る人間の名残が忌々しい、と“私”は舌を打つ]

  《そんな簡単な話では無…「遙さん?!

[話が中断したのは、遙が不調を訴えたから。>>39
“俺”は咄嗟にそちらに駆け寄る。
おのれ。まだ話は終わってないぞ、と“私”は大蛇の瞳をニコラスへ向け、猫のぬいぐるみを抱いたは少女がはしゃいで腕を伸ばすのを見た。*]

(45) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス


[こんなところでも、
落ち着いて冗談を時折言える茫洋とした性質は、
意図があるようで、男の性質とも、また根深い。

時折、本音のところを見せたとしても、
それが不安を引っ掛けていることに気付けないのは、
元より、最初から信用を得ようとは、全く、
微塵も ―――― 想定していないからだった。]

  そうだねえ、
  怪電波だったらノット剣呑で平和的だし
  ロマンがあって、いいんじゃないかなあ。

  月刊レムリアのネタにも
  丁度良さそうなぐらいの穏やかさだ。

( だから、そんな風に>>39
     何時ものように悠々とのたまう。 )
  

(46) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  ニコさん、病院……じゃ、なくて
  休めそうなとこ、ないかな?

[あわあわ。あたふた。
“俺”は脂汗をかく遙を抱き起こそうとしながら、まるで悪魔らしからぬ視線で助けを求めた。
いいよもう。雷に半泣きの姿見られてるし。*]

(47) 2016/06/22(Wed) 20時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 20時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
時間軸追いつかせてくれようとしてる!
遙さんありがとう…

(-11) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[動く車もなければ早朝の空気というのは綺麗なはずなのに、
 今の御渡の街はそのような清々しさとは縁がないようだった]

 どうしよう。
 この、石達。

[捨てるだけではいけない気がしている。
 これだけ穢れを溜め込んだ状態で破壊するのも、
 果たして害がないのか怪しいものである。

 穢れと関連して思い出す事がある。
 大穴牟遅は果たして、元来あのような性質なのだろうか?
 彼が守護として仰いだ神の凶行]

 そもそも、慶一が制御できない神を喚んでしまったのは。
 慶一に足りない力を埋める何かがきっと、あったんだ。
 もし、この石が"それ"だったなら。

[悪魔達が好んでマガタマを喰らう、その性質。
 この穢れの力を欲しがったからなのではないか?]

(48) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス


[言外に、
「そんな可愛らしいものじゃない」と語る口先は、
まだアーケードの柱に邪魔されて見えない
紅白の塔を追っていた。

実質 ―――― まだ、彼処がなんとかされていないのは、
日毎増して往く気配により、何より明らかだった。]

( >>42詰るような蛇さんの舌には、
 そちらに気を取られていたことでひとつ、

 透明で、それだからこそ、不透明な―――、
 水底を覗き込む蛇玉の追求からそろりと外れた後は、
 気付かないフリと言う、芝居でも打っておこう。 )

 … さあ。"そんな無意味な事は、忘れてしまったな"。

[呼び方にはお好きにどうぞ、と、掌をひらひらと振った迄、は特段何も無かったのだけれど。密やかに聞こえた"何人目"、だ、なんて。無粋な問いを聞留めた暁には――――、"嘗てと同じ、老獪の笑み"を、にィ、と、唇に引いた。]

(49) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―4DAY 朝 御渡神社・上宮―

[ぽたりと右頬に落ちた雫にゆるりと目を開いた。]

 …………此処、は。

[目の前に広がる光景は酷い有様だ。
木は倒れ、地面は抉られ、あちこち焼け焦げている上に、雨によっても流し切れない血の臭いが一帯に漂っている。

口の中にも不快なようなそうでないような鉄の味が残る。
男を殺した後、此処に来るまでの記憶は途切れ途切れ。
マガタマ狙う下級悪魔を殺し、休み、殺し、休み、たまに人間もいた気がするが、何とか神社に辿り着いたのは夜だった気がする。]

(50) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 オレは……、…うん、まだ大丈夫。


 "オレ"のまま、だ。


[消耗が予想よりも早い。
戦う程に魂が削れ、人間としての意識や理性を保つのが困難になるが、まだ戦える。]

(*2) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 神を、荒御魂に堕とす事が。
 もし、もし、この石を使ってできるんだとしたら。

[今の御渡は思っていた以上にとんでもないのではないか。
 気付いてしまった可能性に眩暈がした]

 こんな、モノ。
 ぬしさまの所に持っていく訳には、いかない。

[初め、蛟に指示を仰ごうと思っていた。
 この穢れを鎮める術もあるのやもしれない、と。
 しかし、もしも大穴牟遅と同じ轍を踏んだなら。

 けれど、どうすれば良い。
 これを壊して無事でいられるのか。
 袂を押さえたまま深く息を吐いた]

(51) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  『あのね…アリス、今…とっても楽しいの
   みんな、一緒に遊んでくれるから

   見て、この猫のお人形…素敵でしょ?
   可愛いから…アリスも大好き

   遊んでいたら…お腹はぺこぺこになって
   喉がとってもかわいたの

   紅茶とおかしが欲しくなったわ』
 

(52) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  『*アリスとお茶会してくれる?*』

(53) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 72促)

メルヤ
38回 注目
リツ
47回 注目
メアリー
0回 注目
ゆり
0回 注目
ニコラス
77回 注目
ヨーランダ
26回 注目

犠牲者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
小鈴
0回 (4d) 注目
リー
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

チアキ
0回 (3d) 注目
ケイイチ
2回 (4d) 注目
サミュエル
8回 (5d) 注目
クシャミ
5回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

ミツボシ
7回 注目
亀吉
5回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび