人狼議事


249 Digital Devil Survivor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 許婚 ニコラス

/*

大分減ったように感じてしまうはやさ

(-0) 2016/06/22(Wed) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

賞金稼ぎまだ残ってるもんなあ。

(-1) 2016/06/22(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 — 3day / 至商店街・路地 —

  わあ、そこは僕の推理力を
  褒めてくれるところじゃないのかい!
  パラチーノさんは、相変わらずお手厳しい。

[>>3:316
———無い義理を果たされなければ、
こういうところだけ、人を読むことの出来ない男は
安堵されているなんて嬉しい事を識ることも無く。
勿論、それを揶揄できることも、無く。

苦笑いよりというよりは、
態とらしい驚愕の見開きとともに両の掌を虚空に広げ、
芝居たらっしく伏せた睫帳ごと、ブロンドを振るった。]

 

(1) 2016/06/22(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[そして、そのまま。
頬を引っ張られもしないのをいいことに、
調子に乗る菫の色は、黒猫を見下ろしたまま。]

( ふ、と、溢す微笑の吐息には
  やや、安堵にも似たような、
  口振りと裏腹の、素直なものだ。 )

 おっと。それは、失敬、失敬。
 そう、そういえば、そうだっけね。
 パラチーノさんはそんな軽い男では無いのでした。
 でも、バカっていう方が馬鹿とも聞いたから、
 折角だし、バカにしたままでおこう。

[>>331猛る犬の咆哮が、遠く、残る。
微かに劈く残響に影響は無いのだとしても、
男にとってもまた、心地のいいものでも無いのに関わらず。
ひとりはしゃぐ少女の姿の末恐ろしさには言葉が無くとも、
そっと意識下で同調することになっただろうが、閑話休題。]

(2) 2016/06/22(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 …… じゃ、眼科と言い換えることにしようか。

[……ただの皮肉だったが、
どうも通じていないのなら側頭を苦く掻いて置く。
手放せば、ブロンドの束は、すとん、と。
風に抵抗無く、指から擦り抜けて、落ちて往く。
その間、地面に転がっていた菫青石は、
徐に吹かせた風が湖をきょとりとさせた事も気付かない。

そも、目は口程に物を言うというが、
それを見せない、特にバーカウンターに立たない常の彼は、
男にとっては、――――― 中々に読めない存在だった。
(それが、また、面白い存在だとも思っていたのだが。)]

 …… っと、分からないのなら、忘れてくれたまえ?

[それでも返事がなければ、手をひらりと振るって、
平常心をアイオライトに注ぐと、さっさと誤摩化したものだ。]

(6) 2016/06/22(Wed) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

これ時間軸あわせるの難しいなあ…
ちょっと遅れていてすまない

(-3) 2016/06/22(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス


 
(さらりと
 眼差しを振るおうとしたことには
 理由は幾つかあるけれども、一番の理由は――――。)


[狐の嫁入りですらも無いのに、
青筋を立てていた紫電は、ふッ 、と。
事切れたかのように、ある時を境に途切れた。

アーケードに、足を踏み入れる。

蒼穹を透かす天井を仰いでも、
痛烈な風刺画を描くような晴天ばかりがある。
それが意味することに僅かばかり、菫を細めてから、
もう一歩を"気配"に踏み出しつつも、多くは
シャッターの閉ざされた商店街の中に眼差しを、移した。]

 

(12) 2016/06/22(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス


[丁度、スカイブルーよりは
深い空と似た色彩のパーカーが目に映る。
その立ち姿は、決して覚えのある彼では無いし、
何処か頼り無さげにすら見えた、―――けれども、だ。]

              …… 。


( 一瞬、>>3:323此方を向いた蛇さんには
    にこりと微笑んでから、暫し、一考。 )


 や、「初めまして」。
 それから、 …… "久しぶり"かな?
 ソロモン王のところで会って以来、だったか。

 

(14) 2016/06/22(Wed) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

鳴ちゃんほんとうにかわいいし
西迺君イケメンだし
ほんとう西迺君生き返らせてあげたい

(-4) 2016/06/22(Wed) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[英語も話せるとは言え、
(少し反応が愉しめそうな気もしたから、)

母国語であるフランス語で
御挨拶でもしようと思ったのだけれど―――、
仮にもまともに返されてしまっては
恥ずかしいからやめておこう。

それでも、にこやかながらも、
腕を緩慢に挙げて、「普通」とは言い難い挨拶をするのは
…… 或る程度の確信があったから、だ。]

 こんなところで、雨宿り為らぬ、雷宿りかい?

(此方は遠目から見た印象の、戯れのカマ掛けだけれど。)
(悪戯っぽく、―――首を傾げて、喉をくつりと鳴らした。)*
 

(19) 2016/06/22(Wed) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

で、電波塔いきたい し 鳴ちゃんひろいたい し


ぐぐぐ

(-5) 2016/06/22(Wed) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

不法侵入おいしいよね…?いきたいよね…
無理にいかなくてもいいとは いえ
るいくんにも会いに行きたいしやりたいことに顔を覆う

今回の自分の動きの悪さに顔覆いつつ、皆打つの早い

(-6) 2016/06/22(Wed) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 01時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 12時半頃


【人】 許婚 ニコラス

 — 3DAY / 商店街 —


[霹靂たる稲妻から空は一転、
喚いたかと思えば哭き出すような鎮雨が振る。>>3:339
アーケードの天をしととと、濡らし始めたそれらに
おや、と、青紫陽花の色が持ち上がるのも束の間。

>>21彼らの挨拶の間に、
>>22短い溜め息が擦り抜ける雲のように流れて往く。
それに意識を引き戻されては苦みの綯い交ざる面持ちに
悪巫山戯の色で以て、微笑む男がひとり。]

 お…、それはいいことを聞いたかな?

( …… 嗚呼、でも何時もの様に振る舞って
 「悪」認定されても堪らないのでやめておこう。)

 

(30) 2016/06/22(Wed) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ————— なんてね、冗談、冗談…、だけれど、
 知人、って言うのは冗談ではないな。うん。

[「まあ、顔見知りと言う方が相応しいのかもしれないけれど、」と。腕にぐるりと巻き付いている蛇の方を見て、口角はすこし度を緩めた弧を浮べたまま、ねえ?と言わんばかりに金糸を揺らしたものだった。]

[それから「今の彼の名」を聞いて、反芻した後、だ。]

[もうひとりぶん、黒猫を気にするように、ちらり、と。
端に映す思慮の間を置いてから、声と…、人の器よりも色濃い"魔"の気配がする蛇に菫を転がして、「今の名前」を口にしよう。]

  

(31) 2016/06/22(Wed) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 "今の僕"は、王様の御客人でも無いのだし、
 君も誰かと契りを交わしている訳でも無いのでしょう?
 なら、友人のようにフランクでいいんだよ ――――、

 ……っと、"今は"、ニコラスと名乗っている。
  

[あの時、相見えた時とは"第三者"の居る手前、纏う空気が変わっていたかもしれない。けれど、何時の軽薄さは何処か薄れて、嘗てと混ざり合い――――今の遠い昔、狭間の中間地点にあるような、気分だった。]


(それでも、人々の生前の行いを見極める
 オシリスの天秤を宿したようなスネーク・アイには
 ゆらゆらと眼差しを撓ませも、逸らすもことなく、
 細笑を引いた視を、さも自信あり気に真直ぐに向ける。

 ――― 疚しい事なんて、何ひとつ無いのだから。)

[彼の悪魔の目には、どう映るかは――――分からないが。]

(32) 2016/06/22(Wed) 14時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>25
然し、『今度』の彼は随分と律儀らしい。
店で伝え聞いていた、彼への"評価" ―――。
存在がブレているように見えた、なんて、
人で或る筈の彼からも言われていた、
その意味が薄く理解出来る位には。]

 …… 僕は、ね。
 人間以外の物になる気は無いよ。
 そう為る時は、"私"が、完全な死を迎える時だろうか。

[可笑しさと、自嘲。]
[二彩を融け合わせて、く、と、喉を鳴らした。
目元に掛かった前髪を掻きあげながら、一間空け、]
 
 別に、気にはしないよ。
 うん、以前の"僕"を知っているヒト……、
 じゃない、存在なら、それも正当な評価だ。

 随分とまあ、――― 信用が無い、と、思うだけで。

(33) 2016/06/22(Wed) 14時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ 、 ]
[残念がる振りを連れて、
肩を竦める。生まれる、意図的な静寂。
それから、静寂を灯した菫色は大蛇では無く、

人そっくりの彼の瞳を、
"今"の彼の意志を、見極めるように、]

      ( 『でも“違う”ように俺は思う』 )

 …… それは、「今の君」の見解かな?
 嘗て君なら、きっと僕をもっと、疑っただろう。
 でも、それが嘘だとも思わないから、敬意を表して
 本当のところを言おう。 …… "出来なくはない"。

 ただ、やることとは、別だ。
 それに出来上がっている調和を乱してまで、
    「それ」をやる理由が、僕には無い。

[道化のコンストラストを抜いて、眉を垂れ下げ――――、「信じるかは、"泥方君"次第だけれど、と、やや、弱ったようにも、微笑んだ。]

(34) 2016/06/22(Wed) 15時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

ソロモン王に会って何を話したかとか
昔の名前とか出てこないんだよな
だからでっちあげて い る

(-8) 2016/06/22(Wed) 15時頃

【人】 許婚 ニコラス

[そのまま、空に掛かり始めた雲に
跳ね上がる様な視線は、>>26蛇の追随には
ちょっとの間、アイオライトを逸らしていた。
……これも、別に疚しい訳では無いのだけれど。]

( 少しの間の後、恐る恐ると、
  眉間から鼻梁を抱えるように手を添え。
            … ちらり。 )

 
     …… 『悪い』かい? 


[―――― 正直に答えはするのだけれども、
"正義"を司るからこそ、誰が散撒いたかも分からない
餌に乗り掛からないだろうな、と、推測した上で、
だからこそ、『悪人扱いされて』敵に回すと面倒だなあ、
なんて、思っただけだ。気怠さが瞼に掛かって、垂れる。]

[遠回しな肯定の反応に、主に蛇さんを窺いつつも、彼の言葉にはそうだね、と、頷いた。>>29視線を移す序でに見えた、腕にぶら下がる少女の反応も、……多分、こうしているのは、あまり宜しくないのだろう。(これで、「普通の女の子」なら気にする事は無いのだけれども。)]

(35) 2016/06/22(Wed) 15時頃

【人】 許婚 ニコラス

  そうだねえ……、
  ヴァルプルギスの夜にはちょっと遅過ぎ…
  って、そうじゃない。

[>>28うんうん、と、頷きかけたけれども、
…… 思わず組み掛けた腕は解いておこう。

話を逸らしているだけの、時間はないだろうから、
数日前から随分と朽ち果てた路路を思うように、
遠く、公園の方を見遣るように ―――、瞳を眇めた。]

  …… 公園の…電波塔から、
  妙な気配がしたからねえ……。
  あの時を境に、街が殺気だっている気がする。
  悪魔も、神様も、 ……  人間も、ね。
  ―――― だから、調べに行きたいのさ。

[彼らを仰いでから、反対意見も特に出ないようなら
       そのまま向かう心算、だったが――――。]

(36) 2016/06/22(Wed) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス


         …… 。

 (不意に、そちらとは違う繁華街のほうへ
  何か引っ掛かったかのように、視線を戦がせた。)

    ―――― …… 店に誰か居る?
  … まあ、悪いものなら入れないし、いいか。


[独りごちりはしたものの、
"結界内"に侵入する気配がして振り返った。
鍵を掛け忘れた、というよりは、掛けてない理由がこれだ。
ただ、誰かが居る気配はなんとなく察知できるものの、
人物までは分からなかったが―――、

       ……  特に気にすることはしなかった。]
 
 

(37) 2016/06/22(Wed) 15時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 15時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*

日付変更きつい み あるが 申し訳ない
どうにか理由つけてなんとかできればよかったが
というよりわたしの展開力の遅さか ぐぬぬ

昨日は低気圧さんで死んでたといえ 申し訳ない

(-9) 2016/06/22(Wed) 18時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[こんなところでも、
落ち着いて冗談を時折言える茫洋とした性質は、
意図があるようで、男の性質とも、また根深い。

時折、本音のところを見せたとしても、
それが不安を引っ掛けていることに気付けないのは、
元より、最初から信用を得ようとは、全く、
微塵も ―――― 想定していないからだった。]

  そうだねえ、
  怪電波だったらノット剣呑で平和的だし
  ロマンがあって、いいんじゃないかなあ。

  月刊レムリアのネタにも
  丁度良さそうなぐらいの穏やかさだ。

( だから、そんな風に>>39
     何時ものように悠々とのたまう。 )
  

(46) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス


[言外に、
「そんな可愛らしいものじゃない」と語る口先は、
まだアーケードの柱に邪魔されて見えない
紅白の塔を追っていた。

実質 ―――― まだ、彼処がなんとかされていないのは、
日毎増して往く気配により、何より明らかだった。]

( >>42詰るような蛇さんの舌には、
 そちらに気を取られていたことでひとつ、

 透明で、それだからこそ、不透明な―――、
 水底を覗き込む蛇玉の追求からそろりと外れた後は、
 気付かないフリと言う、芝居でも打っておこう。 )

 … さあ。"そんな無意味な事は、忘れてしまったな"。

[呼び方にはお好きにどうぞ、と、掌をひらひらと振った迄、は特段何も無かったのだけれど。密やかに聞こえた"何人目"、だ、なんて。無粋な問いを聞留めた暁には――――、"嘗てと同じ、老獪の笑み"を、にィ、と、唇に引いた。]

(49) 2016/06/22(Wed) 20時頃

【人】 許婚 ニコラス


[数日前の、"人と悪魔が同居している"彼と
同じような事を言ったなんて知った日には、
自虐と皮肉でお互いの首を締める事になった気は
するのだけれど ――― …… 。

そんな心中劇は、幸か不幸か、回避されたのだった。
めでたし、めでたし… っと、終わっちゃいけない、]


   [ …とは言え。 ]


(元より「正義」と言うものは、酷く、人間的だ。
だからこそ元々、"私"には彼は悪魔の中でも、より――――、そう、物事に対しての正義の概念を棄てた"私のような存在"よりも、ずっと、人間に近しい存在なのかもしれない、と、思っていた。)

[それだから、自己の存在について、
一時期であっても、"今の彼"と、だとしても。
感覚が近しいことは、悪魔に近いのか、人間に近いのか、
分からなくなる ―――― 何よりの、毒に、なったかもしれない。]

(55) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[と言う、閑話は扨置き。]

     …… おや、嬉しい過大評価!
    実際に上手く出来るかどうかは、
   "やってみないと分からない"んだけど…、
   ( と、 そんな事はどうでもいい。 )

[>>43
まだ少年らしさの残る、
あどけなさの趣さえある面立ちに浮かんだ、
"人間らしくもある"微笑みを、やや、眩しげに、眇める。

「信じる」なんて、それこそ彼らの言う通り、
悪魔らしくも無い言葉の所為、だったかもしれない。]

  ―――― 然し、昔の君とは、大分変わったねえ?

[…直ぐに、揶揄する響きで、誤摩化したのだけれども。]

( でも残念、"水"の御咎めからは逃れられなかった! )

(56) 2016/06/22(Wed) 20時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

ねむい

(-12) 2016/06/22(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 やだなあ、
 そんな悪いものでもなかったでしょうに。
 ちょっとした、"薬"だよ? "薬"!

[>>45心なし…じゃ、ない気もする、
噛み付かれそうなくらいぎらついた眸に情けなくも
八の字眉を描いて、困ったように、あはは……、と、
お茶を濁しながらも、だ。

…… 剣幕が怖かったので、金糸を戦がせた後。
両手をホールドアップしながら一歩を退く事にした。]

(とは言え、会えたのは ――― どうだろう、と、首を傾げはしたものの、"今"と"昔"で分たれている彼らを改めて一瞥しなおした。菫の水面に投じられるのは、黒玉。>>45

 

(59) 2016/06/22(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[……両の天秤は。
そうは言っても、完全に信頼される訳では無い。
恐らく、審判の途中に或るのだろう、とは、思った。

だから、
彼の"人間らしさ"に擽ったさは覚えたけれども、
その感覚も、偶には悪く無かった。]


             …… ありがとう。


[食い下がる"蛇"を余所に、泥方君の方に、一言。
ここは、素直にお礼を告げたところで、ある。]

>>39不快を訴える声に瞬きをする程の時間も無く、
 鈍く ――― 、石畳へと倒れこむ音が、聞こえた。)

 

(60) 2016/06/22(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

  パラチーノさん ――――― 、

[ぶら下がる遊具を喪った少女が、
無邪気にこちらに近寄ってきたのなら、
代役は、秋の稲穂畑のように豊かなブロンドの頭を
撫でてあげることでさりげなく回避しよう。]

 そうだねえ、その猫さんは――――、
 可愛らしくてアリスちゃんには
 とてもお似合いだよ。

 …… じゃあ、お茶会の会場に付くまで、
 その子と遊んでいてくれないかい?
 暇ならカラスと書き物机が似ている理由でも
               考えておいで。
 
[そうやって宥めながら、
駆け寄る役は、>>47彼に任せておいた……のだけれども、
慌てふためく姿は、こっちの方が…、なんだか、
からかうのも忘れるくらいに、心配になってしまった。]

(62) 2016/06/22(Wed) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ニコラス 解除する

生存者
(6人 72促)

ニコラス
77回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび