24 明日の夜明け
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花売り メアリー は 長老の孫 マーゴ に投票した。
若者 テッド は 長老の孫 マーゴ に投票した。
厭世家 サイモン は 長老の孫 マーゴ に投票した。
始末屋 ズリエル は 長老の孫 マーゴ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 若者 テッド に投票した。
良家の息子 ルーカス は 長老の孫 マーゴ に投票した。
双生児 ホリー は 長老の孫 マーゴ に投票した。
受付 アイリス は 長老の孫 マーゴ に投票した。
鳥使い フィリップ は 長老の孫 マーゴ に投票した。
小僧 カルヴィン は 長老の孫 マーゴ に投票した。
掃除夫 ラルフ は 長老の孫 マーゴ に投票した。
長老の孫 マーゴ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
受付 アイリス が無残な姿で発見された。
掃除夫 ラルフ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、花売り メアリー、若者 テッド、厭世家 サイモン、始末屋 ズリエル、良家の息子 ルーカス、双生児 ホリー、鳥使い フィリップ、小僧 カルヴィンの8名。
『やだよう』『やだ』『やだ』『やだやだやだやだやだやだ』『やだようぅううう』
[人形の声と地響きはどんどんどんどん大きくなる。
グラウンドに、大きな雨粒がいくつもいくつも落ちた]
[大きな手が、グラウンドに倒れ伏すマーゴを拾い上げた]
『やだよう』『やだ』
[月の光はゆっくりゆっくり青になっていく]
『まま おきて』
[最後にそんな言葉だけを残して、人形はすっと消えた**]
(#0) 2010/08/08(Sun) 00時頃
/*
では、昨日と同じ流れです。
なお、CMですが。
「自分が吊られる時に出して欲しい敵」絶賛募集中です。
現状、お2人方より希望をいただいています。
村立ては、そのうちに「ネタギ・レ」という敵におそわれることが予想されますので、どうぞ遠慮なく。
それでは、また質問などいつでも受け付けています。
(#1) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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マーゴ……。 ……マーゴ。
[身体が、震える]
(0) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
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――うおっ!?
[いきなり、両隣の支えがなくなって、尻餅をついた]
お――おい!?
[この自分の姿を見て、大笑いしていた二人。 何と仲の良いカップルなのだろうかと、はじめて見た時から嫌というほど知らしめされた美男美女。 彼らに支えられていたはずの腕は――緑色の液体で覆われていて] [苦悶の表情を浮かべて。二人が、みるみるうちに、溶けていく]
(1) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[何を、どう言えばいいのか、わからなかった。 泣き叫ぶ人形の声は、どこか虚ろに響いて]
……なん、で?
[聞こえた、狼の咆哮は何を意味していたのか。 わからない事が多すぎて、その状態を一番端的に表す言葉が零れ落ちて。
人形が、マーゴを拾い上げて消えていく様子を見つつ、ただ、呆然と立ち尽くしていた]
(2) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
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嫌あぁぁあぁッッ!!!!!
[グラウンドに倒れ伏すマーゴ。 連れ去られるマーゴが目に入れば。 その後を追う様に走り出す]
[グラウンド。先程倒れていた、今は居ないその場所で。 青い月の下で。 その場で泣き崩れた。暫くそのまま*動かないだろう*]
(3) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[何をする暇もなかった。 緑色のナニカへと転じた二人の身体は、支えるものを失って、地面へとこぼれ落ちた。 掘り返した跡が目に見える場所の、そのすぐ近くに、二つの緑のかたまりは、ひとつに混じり合い、融け合って、 ……見る影もない無残な姿となって、地面を浸した。 ……そう、それは、ソフィアが溶けて消えた、正しくその場所だった] 溶け……た。 また、……目の前、で。
[呆然と。自分がどんな格好をしているのか、それすらも――忘れていた]
(4) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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……っ!
[呆然としていた意識は、叫び声>>3に揺り動かされた。 走っていくメアリーを、瞬きして見送り。 けれど、彼女を支えるのは自分ではないから、と視線を巡らせ──]
……って……。
[目に入った光景>>2。緑色に溶けていく二人の姿に息を飲み]
ちょ、ま……待ってくれってば!
[とっさに、そちらへと駆け出していた]
(5) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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―― 保健室 ――
……ヴェンネッタ?
[死ぬとか、殺すとか、不穏な単語が聞こえる。 ガタガタ揺れる保健室の中、心配になって上へと足を引きずりながら行こうとしたその時]
[高い、狼の遠吠えが聞こえた]
………なん、でっ!?
[駆け出そうとして、直後、とさり、と何かがグラウンドに落ちた。目を見開いて、窓に張り付く]
[固まった]
……ヴェンネッタ。ヴェンネッタ!!
[そういえば、八つ当たりしてまだ謝ってないとか。 そういえば、次の大会、頑張れよって言おうと思ってたとか。 ……いろいろなことが、一気に頭の中で爆発した]
(6) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[たどり着いた時には、緑色は既に、地面に僅かに残るのみで]
……っ……えっと……ズリエル!
[そこに立つのが一瞬誰だかわからなかったのは、置いといて。 呆然とした様子>>4に、腕を掴んで軽く、揺さぶる]
今のって、今のって……!
(7) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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なんで、なんでだよ!! そんなこというなら、連れてくなっ!!
[窓から身を乗り出して、人形に、叫んだ。 隣で、メアリーがグラウンドに飛び出していく]
メアリー!! ダメだ!!
[背筋をぞっと冷たいものが走った。 消えかけている人形。それに触れたら、メアリーも消えてしまうような気がして]
[追いかける。思うように、足が動かない。 構うもんか。壁に手をついて、無理矢理に、走った]
[追いついて、ただ、じっと隣に立つ]
[同時にそのとき、大切な友人が、誰よりも頼りにしていた相手が、恋人と共に溶けてしまったことを、知らない]
(8) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[理解できない。 最初はソフィア。そして、今度はラルフとアイリス。 まただ。また、すぐ側にいた人たちが――溶けた] お前のせい、か?
[背後、揺れることすらなく佇む伝説の樹、実りつつある果実を見て]
それとも…… 俺に関わったせい、か?
[じっと、手を見る。 あの人形に白粉をまぶされたはずの手は、緑色の――二人の『ナレノハテ』で、 翡翠のような色に*染まっていた*]
(9) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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わたしどれくらい寝ていたんだ。
[窓の外ではマーゴの体が人形に抱えられてそして消えていくのを、そして同時に伝説の樹の前でみどりいろの人型が蠢くのが見えた]
ダメ!とめないと!
[どちらの事を指してそういうのかベットから飛び降りる。足の怪我は13%治っているだろう。 保健室の外へと足を引き摺りながら走り出す]
(10) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
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― 回想 赤い月の世界 ― [マーゴが斃れてその場には緑ではなく、赤が広がった事だろう。 しかし赤い月に照らされるグラウンドに彼女から広がる赤は溶けるように、一つになるように、静かに染みて行く]
マーゴ‥‥‥ちゃん‥‥‥。
[大粒の雨が降る、それは無表情な人形のガラス球から毀れているようで]
泣いて――いるの‥‥‥? そう、あなたも、悲しいのね?
[『敵』と称されていた人形はまるで小さな子供のように泣きじゃくっていた、その光景に胸が痛む]
なんで、こんな事になっちゃったの‥‥‥? どうして‥‥‥?
連れ去られるのは、緑色になる事じゃないの? だとしたら、ソフィアちゃんは――
[チカチカと赤と青が点滅を繰り返し、そして青の世界に――]
(+0) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[テッドに揺さぶられて、ようやく。 顔を上げて。まだ、何が起こったかをちゃんと理解はできていなくて。 いや、理解したくなかったのかもしれない。 再度揺さぶられて問われれば、きっと、凍りついた表情のままで答えるだろう] ……見ての通り、だ。 名物カップル……あの二人、だよ。
[なぜだ、と。きっと、表情と、丸くなった背中が語っていたかも*しれない*]
(11) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時頃
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― 回想 青い月の世界 ― [マーゴの遺体を優しく掬いあげる人形、最後の悲痛な言葉は耳に焼きつき、心がいつまでもチクチクと痛んだ]
あの子は、『敵』だけど、『敵』じゃなかった。 ズリエルさんの格好を見れば、そんな気がするわ。 きっと、ただの小さな子供が大きくさせられてしまっただけ、そんな存在だったのよ。
[大きいと言う事はそれだけで恐怖となる、その内面や想いを見る事がなく人は巨大なものには畏怖するものだ]
‥‥‥あれ、なん――
[ドクンと体の芯が脈動するのを感じる、息が出来ない]
こ、れ‥‥‥何‥‥‥ラル、フ‥‥‥
[ドクンドクンと何かが芽吹くような強い脈動、もしも心臓が破裂したならばこういう痛みなのだろうかと思いながら胸を押さえてズリエルを引く手にも自然力が入る]
苦し‥‥‥やだ、痛い‥‥‥
[最後に強く大きく何かが弾けたように胸の中で脈動する、それと同時に緑色に染まり溶ける体]
(+1) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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……名物カップル、って……。
[返された答え>>11。 誰と誰の事を言っているのかは、それだけでもわかった]
……先輩、たち……が。
[プールで別れた時の事がふと、過ぎる]
……また後で、って。 言ったじゃないっすか……。
[どう言えばいいのか、わからなくて。 小さな声で、ぽつり、呟いた]
(12) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[緑色の人の形をしたものが苦しげに蠢いているのが遠くに見える。うねうねとふたつの山が動いてやがてひとつに重なる。
ラルフとアイリスがお互いの名前を呼び合う声が聞こえたような気がして]
まさか…。
[伝説の樹の下にたどりつく ---見つけたのは手を緑色に染めたズリエルの姿]
(13) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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― 精神世界 ― [体がバラバラになるような痛み、よく形容されるその言葉。 本当に体がバラバラになってしまうなんて思いもしなかった、正確にはバラバラどころかドロドロなのだが。
体が溶けて行き、心だけになってしまうのが妙にはっきりと分かる、けれど心だけでもマーゴと人形との邂逅が心に刺さったまま痛みを発していて]
痛い、痛いよ‥‥‥。 なんで、こんな目に遭うの‥‥‥。 私、悪い事何もしてないのに‥‥‥。
ラルフ、ごめんね、私‥‥‥。 一緒に、居られないのかな‥‥‥。
[心だけになって最後に思うのも愛する人の事、体が溶けたように、心もまた溶けて、青い光を超えたその先の白い光へ吸い込まれるように光の泡となって消えて行く]
―――‥‥‥。
(+2) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[凍りついたような表情と、丸くなった背中と。 遣る瀬無い思いは感じられて、ぽん、と一度、背中を叩いた]
……思いつめんな、ばかやろ。
[ぽつり、と零して。 駆けてくる人の気配>>13に振り返り]
先輩……大丈夫なんすか、動いても!?
[目に入った姿に、案ずるように眉を寄せた]
(14) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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うそ…。 どうして ラルフとアイリスが消えないといけない?
だって---そんなの、そんな事 考えられない
[目をあげると命の実がまたひときわ色鮮やかに大きくなっているのがみえた]
命の実って…まさか この実が生贄を欲しがってるとかじゃ…ないよね
[ぼそり…呟く]
(15) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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― 回想・赤い月・校舎3F ―
はあ、暫くは大丈夫かな…。
[暫くは誰も居ない三階の校舎の中で色々物色していた。といっても、音楽室位しかまともに物はなく。しかもシェイクの影響かしらないが、少し散らかっていた。]
こんな髪型じゃ、流石に、着せ替えされても平気だろうけど…。
[前髪がごっそり切断され、そのうえにお魚さんの髪留めは未だにぴこぴこと。
しかしカルヴィナ先輩のぞんざいな扱いが頭に残っていて。]
(16) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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― 3A教室 ― 『―――‥‥‥レイ。 ‥‥‥バークレイ。
アイリス=バークレイ!』
は、はいっ! はれ‥‥‥?
[聞きなれた声、世界史のゴドウィン先生の声だ。 辺りをキョロキョロと見回すと失笑しているクラスメイト達の姿、何が起こっているのか理解できずにただただおろおろとして]
『俺の授業で居眠りとは随分とお疲れのようだな。 まだ夏休み気分が抜けてないってんなら、 課題1271枚出してやろうか? ん?』
[顔はいつも笑顔だけれど、やる事は本当にえげつない先生。 心の中で毒づいてクラスを見回せばラルフも苦笑しているだろうか。 ゴドウィン先生のお小言を(08)分程聞かされた後席に着くよう促された]
(+3) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[>>14テッドの心配そうな視線に]
足? 足…、ああ…うごかなくなってるな… これじゃあ 足手纏いになるか。 どうにかしないと…な
[困ったように呟いて]
また赤い月がくるんだろう?
[恨めしそうに空を見つめた]
(17) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[>>424そんななか2階が外された。]
ほあああああーー!
[吹き飛ばされそうになるのを堪えるが、結局は少し傾斜して廊下を転がった。]
あてってて。 そりゃないよ…。
[そのまま少しだけ気を失って。意識が戻ったその先に、>>454マーゴの姿が見えただろうか。]
(18) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[ぼそり、と呟かれた言葉>>15。 反射的に樹の方を見て、それから、カルヴィナに視線を戻す]
そーっすね……まだまだ時間がかかるって事は……また、赤くなる。
[恨めしそうに空を見上げながらの言葉>>17。 は、と短く息を吐く]
何が出てくるかはわかんねぇけど、足は確かにキツイっすね。 オレはまだ、腕とここだからなんとか……って。
[言いかけた言葉が、ふと、止まる]
……こっちの傷……もう、塞がってる……?
[右の肩から斜めに走っていた、傷痕。 巨躯の狼から受けた最初の傷は、いつの間にか塞がっていた]
(19) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[ため息をついて席に着けば隣に座っているシェリーから小さい手紙が送られてきて中を開く]
『なーに、ついにラルフ君としちゃったワケ? 優等生のアイリスが居眠りなんて珍しいじゃん! こりゃ今夜はお赤飯かな?』
[等と囃し立てるのには真っ赤になった、その手紙のやり取りまでゴドウィン先生にみっちり叱られたのは言うまでもない]
―――‥‥‥
[授業中もまったく身が入らない、ミーンミーンともう夏も終わりだと言うのに懸命に最後の命を振り絞って鳴いているセミの声がチョークの音と調和して不思議な感覚だった]
(このクラスってこんなに静かだったっけ――)
[夏休みが終われば受験戦争、ラルフが言っていたような気がする、皆それに向けて動き出していると言う事だろうか]
なぁんか、つまんないの‥‥‥。
[なぜかそう思った、自分も受験生の一人であるにもかかわらず、他の事に気が向いてしまっている気がする。 けれどその事が思い出せなくて、ただぼんやりと窓の外を見つめている**]
(+4) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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