24 明日の夜明け
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―― 伝説の樹 ――
[作業が終われば、やはり手を合わせることはしない。地面を撫でるのも、しない]
……もっと、いろいろさ。 話をしたかったんだ。アイリスのこととか、いろいろ。
そのうちさ、男同士の話、しようぜ
[もう二度と会えない、とは何となく実感がないのだ。ソフィアや、マーゴにも。話かける]
[それが全部終わってから、自分から喧嘩を吹っかけ、売り返された相手を見た。流石に、作業中にそれ以上を堪える理性はあったから]
……甘えてねぇし、 聞いてもねぇよ
[別に、質問の答が欲しい訳ではない。結果ばかりが、あればいいと思う]
(71) 2010/08/08(Sun) 12時頃
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……悪運って言うのは、同意できっかも。
[へにゃ、という感じで、少しだけ、笑って]
……実感、か。 オレにも、ないっすよ、それ。
[言いながら、手を触れるのは、胸ポケットの携帯]
……すぐ近くで、見たのに。 見てたのに。 いなくなったなんて、思えない。
……もしかしたら……思いたくないだけ、なんかも、しんないっすけど。
[ほんの一瞬、歪む表情。何処かがまた、ずきり、と痛んだ]
(72) 2010/08/08(Sun) 12時頃
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ねぇ…ホリー
[途中で歌うことをやめて首を傾げてホリーに聞いた]
ホリーはあの桜の樹に願った事がある? …私は、一度だけお願いをしそうになったことがある。
(73) 2010/08/08(Sun) 12時頃
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[心地よく流れるアルトの声。 曲が途中、余韻の残るそのままに、問われて]
[僅かな沈黙が流れ。そして]
……わたしは、あるよ。願ったこと。
[いつもの笑みを浮かべ、カルヴィナを見つめた。 しそうになったの?と感情の見えにくい声で]
(74) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[テッドの同意には、少しだけ笑って。]
ああ。……やっぱり。そうですか。
[胸ポケットを見た。そこに何があるかは、ちらりとしか分からなかったろうが。]
思いたくない。そうですね、そうだと思います。
けど、やっぱり。
[壁にもたれかかると、そのままずるりと地面に座り込んだ。]
溶けたんですよ?もし、そんなことがあるなら、元にだって、戻ったっていいじゃないですか。
[あはは、と笑って、地面を触った。再び俯いて、砂に触れる手に力が入って、震える。目元をぬぐって、テッドを見上げた。]
……大丈夫ですか?
[どこと泣く苦しそうな様子に、訊ねた。]
(75) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[土を撫でながら、一つ思う。]
カルヴィナ先輩が何かを知ってるとして、ぐすっ、何が知れて、何が知りたいんだろうなあ。
[緑になるときの様は未だに見てない。ただ苦痛にまみれたと聞く。一つ前の月からずっと考えてみても、色々よくわからない。
それ以上に、信じるに値する真実を知ることが怖い。]
(76) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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だったら、……口に出すんじゃねェよ
[>>71 聞こえた小さな言葉に、鼻を鳴らして。 睨み上げてくる、相手を、同じように睨み返した] そもそも――今お前がするべきことは、なんだよ?
[怒りは、もやもやとする感情はいやというほど胸の内にあるけれど。 続ける言葉は―― >>70]
(77) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[ようやく地獄の4限目から解放される、クラスメイトたちはこぞって席をくっつけたりしながらお弁当を出し始めたり、購買にパンを買いに行ったりし始めて]
あうー‥‥‥もう世界史嫌いだよー‥‥‥。
[授業中外ばかり見ていた事もまた叱られてぐったりと机に突っ伏す]
‥‥‥ねえ、ラルフ。
ソフィアちゃん、今日来てるかな?
[がばっと急に身を起こして後ろを振り向く、ラルフの顔を見て急に生徒会の下級生を思い出す]
ソフィアちゃんに急に会いたくなっちゃった、今日はお昼三人で食べない?
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うん あーぜんぜん普通の事…
[そういって照れくさそうに笑いながら]
女子高生なら一度は考えるお願い。 好きな人と両思いになれますように、こっちを見てくれますようにって。 でもあの桜の樹の前に立ったら…本当にお願いが叶う神様の樹だと思ったら…なんだか怖くなってやめた。
(78) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[近くにいるだろうサイモンに気遣う余裕はない。けれど、樹のしたを少し離れた]
……そんなことなぁ、
てめぇに言われなくても分かってんだよこのド不良底辺野郎がっ
[声音は低い。とても突き刺さった顔をした]
[守りたい。でもその方法が分からない。自分の能力では、出来そうにないとすら思える]
……いいか、
メアリーにもう近付くなよ。 てめぇの自己中は一人でやってろ、いざって時、盾にでも足蹴にでもしやがったら殺す。
[吠えた。自分の中で、未だ彼は法律違反の喫煙を見られたとき、暴力で黙らせたりして平気な精神構造の持ち主に見えているのだ]
[そういえば、ラルフが何かいいたげだったなとか、ソフィアがファンだと言ってたなとか、ぼんやり思って顔がますます険しくなった]
(79) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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だって、さ。考えたく、ねぇっすよ……。
いっつも、当たり前にいたのが、こんな形で、いきなりいなくなるとか。 ……納得、できない、し……。
[掠れた声で、ぽつり、紡ぐ。 元に戻っても、という言葉には、何も言えなかった。 ただ、右手に力を込めただけで。 視線はそれていたから、ルーカスが目元を拭う仕種には、気づけなかった]
……ん……大丈夫、っす。 あん時の狼にやられたとこが、たまに、痛むみたいで。
[見上げながらの問いには、こう返す。 実際にそこが痛むのか、全然違うところが痛いのかは、自分でもわからなくなっていた]
(80) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[返された答えに、一瞬きょとんとしてしまい]
好きな、ひと……。
[ゆっくりと、鸚鵡返しに。 誰なの、という疑問は言わないまでも、伝わってしまうか。 一度顔を伏せてからフルートを丁寧に閉まって。 戸棚から何故かある白い皿を取り出すと、 テーブルの上にあった、こあらのお菓子の封を開けていく]
人の感情を動かせたら、怖いね。
[可愛らしい絵柄のひとつひとつを眺める。 しかしそこには、眉毛こあらの姿はなかった]
(81) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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―― 伝説の樹 ――
[今、目の前にいる相手が思い込みとは食い違う表情をしているとか、悲しいいろが潜んでいるとか]
[気付く余裕はない。 いつもいっぱいいっぱいになった時同様、八つ当たりの言葉が止まらない]
[その醜さに、自分で自分が嫌になる]
……死ねばいい
[呟く対象は、目の前の相手ではなく、自分]
[ドレスのスカートたくしあげ、くるりと背を向けた]
(82) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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ああ、そうですね。テッド君は。
[お兄ちゃんでしたね、と、その言葉は噤んで。いつも、と言うのに頷いた。]
私もみんな、一年とか、二、三年。それくらいですが。見てました。
[片足を延ばして、月を見上げる。]
ふふ。けど、私達も、すぐ、そうなるかもしれません。そうじゃないかもしれません。
なんというか。
[人が死ぬと言うのは、こういうことなのかな、と。それは口には出さなかった。ただ、こうして話していて、少しだけ、受け入れられた気がした。 痛み、には。]
ああ。よく、分かりませんね。ここは。まるで、心がうずいて、痛がっているようだ。
[ふらりと、立ち上がって。]
と、すみません。言い過ぎましたか。
(83) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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私がそんな事をいったらおかしいか
[キョトンとしたホリーの顔に綺麗に整った眉を顰める、そのあとふっと笑を浮かべ]
まあ、人にこんな話をすることも滅多にないが…自分の事を話したりするのはどうも苦手だ
[お菓子の一つ一つを白い指がとりあげるのを眺めて]
うん…心を動かしてしまいたいなんて、とてつもなく酷いエゴだよね。
(84) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[本当に、殴り合いの喧嘩をするつもりはなかった。 お互いに、やつあたりのようなものだと――余裕はなくても、自覚はあったから。なにを言われようが、耐えればいい。それができるのが、自分なのだと] ……喧嘩を売ったり、売ってねェってほざいてみたり、忙しいな。テメェは。
言われなくても、もうメアリーには近づかねェさ。 せいぜいテメェの方から釘刺して、俺に寄らねェように重々申し付けとくんだな。
[こうして、自分のそばにいる人間が溶けている現状。 寂しくても、……理解はできたから、利用する]
だが、よぉ。
[続ける言葉。自分へと向けられる敵愾心が、フィリップの力になるのなら。メアリーを守ろうという意志の力になるのなら、それでもいいと思った] 覚えておけよ、土下座野郎。 そこまでフカしておいて、それでも彼女を守れなかったときは。 どんだけ謝ろうが、泣いて叫ぼうが、土下座して謝ろうが。あの時みたいに助かるなんて、思うんじゃねェ……ッ
[最後に一度、ギラリと睨みつけて。言うことはすべて言ったとばかりに、その場をあとにするだろう。……もうひとつ、気になることもあったから]
(85) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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鳥使い フィリップは、自分への呪いに、全身がつきりと痛んだ
2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[途中で途切れた言葉は、察しがついたから、ええ、と小さく頷いて]
……いつまで兄貴扱いなんだよ、って、思ったこともちっとはありましたけど、ね。
[冗談めかした口調で言って、軽く肩を竦める]
オレたちも……そーっすね。 いつ、どうなるか、わかんない。 ……わかんないからこそ、諦めたくないん、だけど。
[不自然に途切れたような言葉に疑問は感じたけれど、追求する気にはなれず。 痛みの話に、ひとつ、瞬いた]
(86) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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……こころが、疼いて。
[それは、考えてもいなかった事だったけれど。 物理的な痛みではないように思えていた痛みの意味が、何となく、わかった気がした]
あ……と。 謝るよーなこと、ない、っす、よ?
[だから、というわけでもないけれど、謝罪には、とっさにこう返していた]
(87) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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ちょ…。
[>>70>>71険悪に見えるフィリップ先輩とズリエルを止めようとはしなかった。一歩離れて二人を眺めれば、格好からして構図が何か言い辛かったのもあった。]
…そうだね。
[テッドと会長の会話には、時折相槌を打っただろうか。]
(88) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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どこもおかしくないよ。 ただちょっと、驚いただけ。ふふ。 話してくれて嬉しい。
[笑みを浮かべるカルヴィナに、こちらも返す]
エゴとか、矛盾だらけかもしれない。 わたしには、あまりよく分からないけど。
好きな人には、自分を想って欲しい。 幸せになって欲しい。傷付かないで欲しい。生きていて欲しい。
そういうもの、なんでしょう?
[こあらのお菓子をひとつ、差し出す。 自分も口に運べば、ほろ苦いチョコの味が広がるだろう]
(89) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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おや、お兄さん扱いは不満でしたか。
[少し笑いながら言って。]
そう、分からないです。それが、生きると言う事なのかもしれませんね。
だからと言って、諦めたらいけませんが、ね。
[図らずも同じことを言って、頷いた。 うずいて、と言う呟きにはただ微笑して。]
なら、よかったです。
[再び、壁に腰をついて、空を見上げた。]
(90) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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[>>81ホリーの無言の問いに] うん、私はルーカスが好きだ。恋愛感情を彼にもってる…。 ルーカスはホリーがすきなんだろう? [可愛らしい絵柄のひとつひとつを眺めるたびに残念そうな顔をする少女を見ながら聞いた]
(91) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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双生児 ホリーは、小僧 カルヴィンに、掴み所のない微笑を浮かべたまま。
2010/08/08(Sun) 13時頃
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―― 伝説の樹 ――
……ああ、言っておくさ
[背後から投げかけられる言葉。 痛みにまるめそうな背筋を伸ばす]
[振り向かないまま吐き捨てた]
……そんときゃ、殺しにでも来いよ
[鈍い頭の中でズリエルの思いを何か一人で勝手に納得した。単なる友情とメアリーには聞いていたが]
[彼の真意と覚悟は知らない。少し俯いて、相手が去る音がすれば、顔を横にむけた。サイモンはまだそこにいるだろか]
……悪い
[謝罪して、足を引きずりながら、歩く]
(92) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンの姿が見えれば、静かに微笑んで。
2010/08/08(Sun) 13時頃
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>>91
ふふ。会長のこと、だったんだね。
[どこかで感付いていたのかもしれない。 僅かに目を瞬かせただけで、また口に菓子を運んで]
でも、会長がわたしを好きだとは、思わないけど。 なんで? どうしてそんなこと……。
[本当に分からない、というように首を傾げた]
(93) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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ま、そりゃ、ね。
[不満でしたか、と言われて、苦笑しながら頷いた。 自分も何だかんだで妹扱いだったから、お相子だったのかも知れないが]
あー……オレの、写真の師匠が、そんな感じのこと、言ってたっけ。 わからない事だらけだから、先に進めるんだ、って。
[ふと、思い出した師の言葉を口をして。 同じ言葉に、ふ、と表情を緩めた]
(94) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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だって、僕ら、こんな場所に、居ますし。
[>>92フィリップ先輩の言葉には気にしなくていいよと首を振る。先輩の歩く先は何処だろうか。]
僕らってどうしたらいいのかなあ…。逃げ続ければ、>>86諦めなければ、ぐすっ、いいのかなあ。
[マーゴの断末魔、緑の状況。どちらを取れば、正解なのかなんて言えることは無かったし、受け取りたいとも思えない。
ただどちらかを選べば、自らが見てないほうを…。]
マーゴみたいなのは、ぐすっ、嫌かな…。
(95) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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……ん。
[やって来たサイモンに視線を向ける。 どう言おうか、何を言おうか、少しだけ、悩んだけれど]
……お疲れ。
[結局、いえたのは短い言葉。 それから、ズリエルとフィリップの様子──穏やかとはいえない空気に少しだけ、眉を寄せて]
……大丈夫、かね。
[小さく、呟いた]
(96) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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―3-A―
[昼休み、先生から再三注意されてぐったりのアイリスの席へ]
言われてるのに余所見するからだろ。
[突っ伏した頭をぽむり撫でると、それは突然起き上がった]
ソフィア? 来てるんじゃないかな。
[携帯を取り出す。アンテナは3本、バッテリーも3つ表示。
電話も、掛ければ程なく繋がるだろう]
あ、ソフィア? 良かった。
ん。……いや、今日の昼、一緒に食べない? ってだけ。
アイリスからソフィアにデートのお誘いだよ、
『急に会いたくなった』ってさ。
場所、生徒会室でも良い?
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そういえば、本当のお兄さんではないですもんねえ。
[ふ、と息を吐いて、肩をすくめるように、緩めた。]
そうでしたか? じゃあ、先生に一歩、近づいたのかもしれませんね。
[頷いて、笑って。サイモンの>>95には。]
そうですね。逃げて、諦めずにいて、それでだめだったら、その時は諦めましょう。
[ぽん、と肩を叩いて、マーゴ、の言葉には少し顔が曇ったが。
ただ、不意の事故、とはまた違う物を感じていたのも確かで。結局、何も言えなかった。]
(97) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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…そうかな…いわゆる乙女の勘といううやつだ じっとみていたら何となくそう感じる だから…。 ルーカスは生きて返して欲しいって、そういおうと思っていたんだけど
さっき聞いたみたいに>>59…誰かを救えば誰かが消えるんだろう?
[顔を曇らせ]
…それなら私は…それを頼めない
(98) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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