24 明日の夜明け
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――プール――
お、ま、え、は…… 何で隠してるのか理解しろとまではいわねーが、せめてバンドのイメージを揺るがすようなネタを撒くのは勘弁してくれよ……。
[はたして、先のカルヴィナの発言>>207はテッドに聞こえていたかどうか。 どちらであったとしても、チョップをもうひとつ入れて、そう呟くだろう] [カルヴィナに注視していたから、水音がするまで事態には気づかなかった。 沈んでいくテッドの姿に、なぜか一瞬、アイリスの姿が重なって、消える] テッドッ……!? あいたっ!
[ビート板が後頭部に体当たりしてくるに及んで、状況を理解した]
(244) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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今度はポルターガイストかよ……!? モノがあるところほど厄介になるってかーッ……
[渾身の力で、閉まろうとする扉を支える]
急げ、こりゃ……くそ、重ェ……!
[果たして無事に脱出できたのかどうか。脱出できたのであれば、テッドやカルヴィナたちと行動を共にした*かもしれない*]
(245) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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[美術室の鏡映る自分の瞳はおおよそ色を失っていた。]
僕は、本当に馬鹿だよ。
[嵌められた気持ちは拭えない。女の態度の変化に信用置けない。]
でも、僕は帰りたい。
[美術室を漁り、小振りのナイフを拾った。]
(246) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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厭世家 サイモンは、ドアの外に、誰?と穏やかな声で聞いた。**
2010/08/09(Mon) 12時半頃
―体育館地下 温水プール―
[プールと廊下側を繋ぐ扉に手を掛けて、ゆっくりと開く]
ここの扉、重いなあ……っと。
[開けた時と同様、力を入れて閉じようとした。
視線はプールサイドをくるりと見回す]
プールの扉を閉じる途中で妙に抵抗が掛かっている。がたがた。
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―美術室前―
[扉の向こうから掛けられた、声。 状況にそぐわない穏やかなそれに、一瞬肩を震わせた]
……サイモン、くん? ホリーだよ。
[それでもサイモンの声だとは分かったから。 無意識にかモップを握る手に力を込めながら、答える]
校舎は危ないから、グラウンドに行こう。体調はどう……
[もしかしたら、また体調が悪くなったのかもしれない。 扉に指をかける。鍵は閉まってはいないだろうか。 そうでなければ、ドアはゆっくりと開き、...の瞳は彼を映すか]
(247) 2010/08/09(Mon) 13時頃
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先輩?
[ぷは、と何度目かの潜水から顔を出すと。
扉の手前でもたつく姿]
どうしました? 何か挟まってます?
[ぺたぺた、入り口へ近づき。
屈んで床と扉の境をよくよく見てみるけれど、引っかかりになりそうなものは無く。
むー?と首をかしげながら、幾度かぺしぺし叩いてみて。
引っかかったような中途な位置から、未だ動かないようなら、助勢して思い切り、戸を押した]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 13時半頃
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[>>245ズリエルが扉を抑えてくれるのが見える。扉はかなり重そうで、あれが閉まってしまうと自分の力では用意に開かないだろう。 急いで走るが濡れたプールサイドを松葉杖をつきながらすすむのはなかなか難しかった]
---っ!
[どうにか扉に身を滑り込ませた瞬間、扉は力をまして閉じて体を潰そうとしてくる]
嫌っ!
[思いっきり松葉杖で扉を叩く*一等賞*]
(248) 2010/08/09(Mon) 14時頃
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―― 2階廊下 ――
[慣性の法則に従う椅子を、片手で持ち上げた。 持ちにくいが、盾くらいにはなるだろう]
サイモン? こっちには、いなかった
[一緒に緑を埋めた後輩の名。 険しい表情で、行きかうチョークを椅子の足で払う]
……おう
[彼女がメアリーに、自分たちに近づいていう言葉。 その裏にある意味は知らない。 ただ「写真」の言葉に眉が下がった]
任せろ。……向こうで、待ってる。 そっちも生き残らなきゃ、約束にならないからな
[あの後輩やホリーは心配で、でもメアリーと比べたら選ぶことなんて出来ないのだ。意識を、視線を無理矢理彼女から引き剥がし、メアリーの手を引いて階段へと向かった]
(249) 2010/08/09(Mon) 14時頃
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[美術室の鍵はいつのまにか開いていた。ホリー先輩が此方を見てどんな反応をしただろうか。]
ああ無事でした?
(250) 2010/08/09(Mon) 15時頃
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[ドアの向こうにサイモンはいた。安堵の息とともに、 まだ何かが飛んでこないのを確認し、モップを降ろして。 そうして初めて彼の顔を見て、目を見開いただろう]
……無事、だけど。
[色を失った瞳。視線を逸らせない。手に持つそれにも気付かずに]
(251) 2010/08/09(Mon) 15時半頃
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―― 校舎1F ――
[階段を駆け下りた。 後ろから、時折シャープペンや消しゴムが飛来して。 後頭部めがけてくるそれらが作った傷に、歯噛みする]
……ぅおほっ
[階段を駆け下りた勢いのまま、廊下に飛び出ようとして急ブレーキ。手を引いているメアリーは大丈夫だったろうか]
[ぱさりと前髪が落ちた。ぎりぎり停止が間に合った。 すぐ横の壁に、突き立つ包丁。勢いを示すかのように、びぃいんびぃいいんと揺れている。いつのまにか調理室や技術室の扉が開いていて、1Fは銃弾飛び交う戦場みたいだった]
……、っざ、けっ
[息を呑んで、慌てて目の前の廊下に繋がる防火扉を閉めた]
……どーしろと
[がんごん向こうから叩かれている重い扉を椅子で抑え、呆然と呟いた]
(252) 2010/08/09(Mon) 15時半頃
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[そしてようやく、気付く。赤い月光に煌めくナイフ]
っ、……ほら、行こう。
[じり、と一歩後退する。 必死で刃から意識を逸らすように彼の目だけを見つめて、 何も持っていないだろう片手を掴もうと、手を伸ばした]
(253) 2010/08/09(Mon) 16時頃
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にゃっ!?
[濡れたままの手が滑り、バランスを崩してすっ転ぶ。
いたた、と腕を擦りながら起き上がれば、水溜りに丁度、扉が映り]
せん ぱ……っ?
[ぎょっとした。
だって、水溜りに映る扉には、華奢な身体が挟まっていたから。
咄嗟に、実際の扉を見遣れば、さっき確認したように、何も挟まってはいない。
おそるおそる、もう一度水溜りへ視線を落とせば。
其処にももう、何も映ってはいなかった]
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そうですね。
[>>253ホリー先輩が下がる。瞳を見られたからだろうか。
内心、鍵掛けとけよポルターガイストめと悪態をついた。]
先輩、逝きましょうか。
[ナイフを突き立てに早足で近づいた。抵抗しないなら、刺さるだろう。]
(254) 2010/08/09(Mon) 17時半頃
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[手を滑らせて転ぶソフィアに驚き、扉から手を離した]
あ、大丈……どうしたの?
[プールサイドの水溜まりを凝視する後輩に近付き、しゃがんで]
今、それで滑った訳じゃ、ないよね。
…………。何か見える?
……せんぱい、が
[ふるふる、首を振りながら水溜りを指し、先輩と呼んだのは。
ラルフの事では無いのだけど、名前が出て来なくて]
……誰か挟まってて、でも、そんなことなくて。
幽霊も扉に挟まるのか な……。
[すみません、と差し伸べられた手を取って、立ち上がりながらも。
視線は暫く、水溜りへ向いたままだった]
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[松葉杖が扉にヒット。 ガチャ------ン大きな金属音がプールに響いた。 とたん、扉が自由に動くようになり、宙を飛び回っていた道具類は突然動きをとめてその場に落下するだろう]
な…なに? わからないけど、とにかくラッキー! テッド、ズリエル 今の内、早く此処をでよう!
[階段をあがると渡り廊下にでるだろうか、先にあがっていく二人を足を引き摺りながらも追いかけるだろう。]
(255) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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小僧 カルヴィンは、[05]の手ごたえを感じていた**
2010/08/09(Mon) 19時頃
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ぐぬぬぬぬ……チクショウ、どんどん重くなっていきやがるッ
[ただでさえ重い扉は、途中からまるでもう一人押す人が増えたかのように圧力を増してきた]
急げカルヴィナ、こりゃあんまりもたねえ……って、おいおい……
[抑えようと全力を込めている、その反対側。まさにカルヴィナがくぐり抜けようというその瞬間に、 向こうから体当たりでもしようと言わんばかりの勢いで駆けてくる少女の姿が、見えた] ソフィア、おま、よせッ馬鹿マジでやめろそれは洒落にならねーからッ!?
[その声を聞いて、他の面々はどう思っただろうか。そして、>>248]
(256) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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−理科室→2F廊下−
ホリー先輩!
[理科室を出た2Fの廊下で、椅子に襲われている先輩が目に入って。 フィルと声が重なる形>>237で、その名を呼ぶ。そして]
ひゃっ!
[こちらへ飛んできた椅子に、身を竦めて。 間一髪、隣でフィルがキャッチする]
あ、ありがとう。
[そうして、駆け寄ってきた先輩。触れられた手。>>241 努力して作られた笑みには、満面の笑みで返して]
(257) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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勿論です。先輩も絶対逃げ切って下さい。約束。 ……でも、タキシードは先輩が着て下さい。 二人の仮装ツーショットを見て、もう一度笑いますから。
[くすりと笑って、そう言って。 『でも、そうですね。その時はうさ耳の会長も。 ううん。みんな一緒ならもっと楽しいかも』なんて付け加えて。 振られた手>>242に、ぎゅっと抱きしめて別れただろう]
(258) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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……っ、あ……!!
[反応する間もなかった。 早足で近付くサイモンにも、鈍く光るナイフにも。 ただ重なる記憶に、掠れた悲鳴が出るだけで]
[だれか たすけて]
[しかしそれは声にさえならず。 ナイフは制服を切り裂き、12腕 34脇腹 56脚 {6}に灼熱が走る]
(259) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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[先輩? と、オウム返しに首傾げ。
今プールにいる三年は自分とアイリス位みたいだけど。
水溜まりから離れない視線に、少し目を細める]
幽霊か。
[ソフィアに霊感があるなんて話は聞いた事がないし]
……その幽霊ってさ、髪、長かったりするのかな。
[自分にだって、そんな不可思議なチカラはない筈だけど。
考えるのは、桜の下で見た人影じゃなくて、
一年の秋、初めて屋上で一緒に練習した誰かの、
ふわりとした掴めない笑顔]
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−校舎1F−
[階段を駆け下りる。 シャーペンが頬を掠め、消しゴムがぺちりと当たって地味に痛かった。 そして、階段での突然の急ブレーキには]
ひゃぁっ!
[べちゃ]
[勿論転びました]
いった……。
[けれど起き上がって目に入った、壁に突き立つ包丁に青ざめて。そして]
(260) 2010/08/09(Mon) 19時半頃
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[パサリ]
[転んでバランスを崩した事で、頭を逸れた包丁は、揺れた髪を捕らえていて。 2つに結わかれた髪は、{4}:12ショートボブ、34ボブ、56肩の長さに]
……あ。
[伸ばしてたのに。包丁のバカ!……と言う余裕は、無い。 1Fの酷い惨状に。 慌てて防火扉や椅子での補強を手伝えば]
……。 ……2Fの窓から飛び降りる、か。 屋上?
(261) 2010/08/09(Mon) 19時半頃
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……や、…なん、で……?
[右の太腿は、赤で染まっていくだろうか。 背後のドア伝いに崩れるように座り込み、色のない瞳を見上げる]
(262) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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[ぽ〜ん]
[ぽーん]
[グラウンドの片隅で、ソフトボールやテニスボールが跳ねる]
[楽しそうに。はずむみたいに]
[小さなボールは、行きかって、伝説の樹へとぽんぽん転がっていこうとしている]
(#11) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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カルヴィナ、もっと急げねェのか?
[何とか扉をすり抜けて、階段へ。松葉杖のカルヴィナが遅れるようなら]
あー、しばらく我慢しろよッ――
[彼女を担ぐようにして、階段を駆け上がるかもしれない。カルヴィナが抵抗するようなら諦めて先に行くだろうが]
(263) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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―― 1F防火扉 ――
……メアリー!!
[ぞっとしたような大声を上げた。 メアリーの髪が、落ちた。 そのことよりも、あと数センチずれていたらとの思いが声にこもる]
…………っ
[とりあえず押さえ込めば、爪を噛む。 メアリーの手をとって、どうすべきか少し考えた]
(264) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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―― 1F 防火扉 ――
屋上は、逃げ場がない。最後の手段だ。 いざとなったら、3Fの緊急避難袋使おう。
[理科室の人体模型、有毒な気体。 この情況で、緊急具がどこまで信用できるか分からない。 苛立つ]
ハンカチ、出して
[意味はないと思いながら、やらないよりはマシだと自分もポケットから引っ張り出して口を覆う]
……フォークナーに一声かけていかないと。 一気に行こう。
(265) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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─プールサイド─
[背後の気配に対処が遅れたのは、もしかしたら草食系云々の話>>207に気を取られていたからかも──というのは、今更なのでさておいて]
そっすね、さすがにこれ以上の水攻めは勘弁して欲しいっす……。
[移動の提案に逆らう理由はなく、頭を振って水を振り落としつつ、扉の方を見る。 邪魔するように飛び交うビート板や浮き具を叩き落としつつ、先陣を切るように走って]
って、閉じ込める気かよっ!
[閉まりかける扉。 支えるのを手助けしようにも、上手く力の入らない左腕では思うように行かず。 妨害しようと飛び交う道具を叩き落す方に専念していたのだが]
(266) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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