人狼議事


24 明日の夜明け

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― 回想 赤い月の世界 ―
[マーゴが斃れてその場には緑ではなく、赤が広がった事だろう。
しかし赤い月に照らされるグラウンドに彼女から広がる赤は溶けるように、一つになるように、静かに染みて行く]

マーゴ‥‥‥ちゃん‥‥‥。

[大粒の雨が降る、それは無表情な人形のガラス球から毀れているようで]

泣いて――いるの‥‥‥?
そう、あなたも、悲しいのね?

[『敵』と称されていた人形はまるで小さな子供のように泣きじゃくっていた、その光景に胸が痛む]

なんで、こんな事になっちゃったの‥‥‥?
どうして‥‥‥?

連れ去られるのは、緑色になる事じゃないの?
だとしたら、ソフィアちゃんは――

[チカチカと赤と青が点滅を繰り返し、そして青の世界に――]


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― 回想 青い月の世界 ―
[マーゴの遺体を優しく掬いあげる人形、最後の悲痛な言葉は耳に焼きつき、心がいつまでもチクチクと痛んだ]

あの子は、『敵』だけど、『敵』じゃなかった。
ズリエルさんの格好を見れば、そんな気がするわ。
きっと、ただの小さな子供が大きくさせられてしまっただけ、そんな存在だったのよ。

[大きいと言う事はそれだけで恐怖となる、その内面や想いを見る事がなく人は巨大なものには畏怖するものだ]

‥‥‥あれ、なん――

[ドクンと体の芯が脈動するのを感じる、息が出来ない]

こ、れ‥‥‥何‥‥‥ラル、フ‥‥‥

[ドクンドクンと何かが芽吹くような強い脈動、もしも心臓が破裂したならばこういう痛みなのだろうかと思いながら胸を押さえてズリエルを引く手にも自然力が入る]

苦し‥‥‥やだ、痛い‥‥‥

[最後に強く大きく何かが弾けたように胸の中で脈動する、それと同時に緑色に染まり溶ける体]


― 精神世界 ―
[体がバラバラになるような痛み、よく形容されるその言葉。
本当に体がバラバラになってしまうなんて思いもしなかった、正確にはバラバラどころかドロドロなのだが。

体が溶けて行き、心だけになってしまうのが妙にはっきりと分かる、けれど心だけでもマーゴと人形との邂逅が心に刺さったまま痛みを発していて]

痛い、痛いよ‥‥‥。
なんで、こんな目に遭うの‥‥‥。
私、悪い事何もしてないのに‥‥‥。

ラルフ、ごめんね、私‥‥‥。
一緒に、居られないのかな‥‥‥。

[心だけになって最後に思うのも愛する人の事、体が溶けたように、心もまた溶けて、青い光を超えたその先の白い光へ吸い込まれるように光の泡となって消えて行く]

―――‥‥‥。


― 3A教室 ―
『―――‥‥‥レイ。
 ‥‥‥バークレイ。

 アイリス=バークレイ!』

は、はいっ!
はれ‥‥‥?

[聞きなれた声、世界史のゴドウィン先生の声だ。
辺りをキョロキョロと見回すと失笑しているクラスメイト達の姿、何が起こっているのか理解できずにただただおろおろとして]

『俺の授業で居眠りとは随分とお疲れのようだな。
 まだ夏休み気分が抜けてないってんなら、
 課題1271枚出してやろうか?
 ん?』

[顔はいつも笑顔だけれど、やる事は本当にえげつない先生。
心の中で毒づいてクラスを見回せばラルフも苦笑しているだろうか。
ゴドウィン先生のお小言を(08)分程聞かされた後席に着くよう促された]


[ため息をついて席に着けば隣に座っているシェリーから小さい手紙が送られてきて中を開く]

『なーに、ついにラルフ君としちゃったワケ?
 優等生のアイリスが居眠りなんて珍しいじゃん!
 こりゃ今夜はお赤飯かな?』

[等と囃し立てるのには真っ赤になった、その手紙のやり取りまでゴドウィン先生にみっちり叱られたのは言うまでもない]

―――‥‥‥

[授業中もまったく身が入らない、ミーンミーンともう夏も終わりだと言うのに懸命に最後の命を振り絞って鳴いているセミの声がチョークの音と調和して不思議な感覚だった]

(このクラスってこんなに静かだったっけ――)

[夏休みが終われば受験戦争、ラルフが言っていたような気がする、皆それに向けて動き出していると言う事だろうか]

なぁんか、つまんないの‥‥‥。

[なぜかそう思った、自分も受験生の一人であるにもかかわらず、他の事に気が向いてしまっている気がする。
けれどその事が思い出せなくて、ただぼんやりと窓の外を見つめている**]


―回想 伝説の樹付近―

[人形の手から、落ちる人影。
 何でもない事のように重力に従って、そして]

 見るな! ……見なくて良い……っ

[アイリスの顔を覆いたかったが、叶わなかった。
 強くなる地面の揺れに、立っている事も難しい。

 雨が降って、泣きじゃくる人形の少女は、

 落ちてしまったらもう元には戻らない体を手にとって、

 消える]

 …………――なんで、こんな事に、
 ならなきゃいけなかったんだ。

[悔恨の声はとても小さい]


―回想 伝説の樹付近―

[月が青色にその色を変えた途端、聞こえた声に振り向く]

 アイリス!

[叫び、手を伸ばす]

 ……――行くなッ!!

[溶ける腕を掴んだら、

 それは思いの強さで、己をも侵食して]

 ぐうっ……あ、――――!!

[繋いだ手から広がる苦痛は全身が破裂するよう。
 肩から肺に達したらもう息も出来ない。
 喉から漏れた、音。
 身の裡から何か、芽吹くように拍動して、溶け落ちる]


―3-A―

[ぱっ、と。
 視界は意識に気付かせない速さで反転した。

 世界史教諭の指名に答えない彼女にはらはらして。
 小言を聞かされて恨めしげな視線と目が合って、
 つい、苦笑してしまう。

 ――暢気なんだからなあ。

 性懲りもない小さな紙片の遣り取りも、
 後方に席がある自分の位置からは良く見える。
 そしてそう言うのは大概教壇からも見えているのだ]

 もう、夏も。終わりだね。

[4時限目終了のチャイムと同時、窓の外に呟きを向けた。

 良く晴れて、月は見えない**]


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【人】 良家の息子 ルーカス

 え。

[保健室の入り口付近にいた。目の前、何かが落下した。駆け寄ろうとして、地響きにゆられ、壁にぶつかり、気を失う。

最後に見えたのは、ぐったりしたまま、大きな手に連れ去られるマーゴ。そして聞こえたのは、メアリーの叫び>>3。]

(31) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 っつ。

[それから。恐らく、それほど時間はたっていないだろう。頭を抱えながらも、起き上がった。既に地響きはない。月は青い。少しふらつきながらも、外へ出た。マーゴが落ちた場所、そして連れ去られていったと思われる、外を見て、俯いた。
何も言う事はできなかった。ただ、腕を抱えて。震えるようにして、落ちたと思われる場所に膝を着いた。]

 どうして……マーゴ、さん?

[窓が開けられ、屋上から漏れ聞こえた人形の声。その前、カンカンと、今思えば、フライパンを叩くような、目立つ音。すぐには分からなかった。けれど、よくよく考えると、まるで昨日のテッドみたいな……。人形の足にしがみつく姿も思い出され、その思いを強くする。]

(32) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 どう、して……っ。

[拳が強く握られ、ただただ、自分の無力さに打ちひしがれる。結局の所、何もしていない自分に。]

 ……さよなら、マーゴさん。

[ふらりと立ち上がる。それを思い知らされるようで、長く、いれなかった。ただ一度、マーゴの姿を思い出して、それから、首をふって、それを消して、その場を立ち去った。自分でも酷いな、と思いながら。]

(35) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そして、ひとの集まる伝説の木の元へと向かった。]

 ……消えた?

[ラルフとアイリス。二人が消えたことを聞くだろうか。]

 あはは。やっぱりこれは……。

[顔を押さえて、呟く。もう、どうしようもないんじゃ。
命の実、というのは、確かに大きくなっていた。けれど、この調子なら、それが実を結ぶ頃には誰も残っていないんじゃ、と思えた。]

 ……あはは。そんなのに何の意味があるんだ。

[仮にあの話が本当で、助かるとして。一人か、二人か?
運が良くて、うまく逃げ延びた奴だけが、生き残る。そう、思えた。]

(36) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 はは、悪趣味極まりない。

[いつ消えるかも分からない。そう吐き捨てながらも、それでも握った拳は。目の色は。今は生き延びる方を、向いていた。]

 ばいばい。ラル君。アイリスさん。

[言って、まだ心のうち、緑の液体になったのは、死とは違う、何かなのではないかという思いが捨てきれなくて。どこか遠くを見た。]

(37) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 03時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 03時頃


良家の息子 ルーカスは、緑色を埋めるのには、ただ何も言わず、それを見ないように、その場を去る。*

2010/08/08(Sun) 03時頃


―― 赤い月が青い月に変わる時 ――

[好きだった人形が。涙を流す姿を、見たような気がした]

……。ヒミツ。ヒミツは。ヒミツのまま。

[人形と共に、『そこ』から姿を消した後。
それだけは、大事なことだ、と、自分に呟いて。
泣いている人形に、行こう、と言って。
その意識を、心地よい闇にゆだねた――]


―― 保健室 ――

……。あれ?

[目が覚めたら保健室だった。
見渡すと、数人のクラスメイトが、ほっとしていて]

『よかったー』『よかった、起きたよー』

あれ、わたし、どうした…かな。

『覚えてない?』『ドッジボールしてたら』『ごめん、思いっきりぶつけちゃって』『マーゴ、後ろにこけて、頭打ってさ。気失ってたんだよ』

[矢継ぎ早に声をかけられる]


そ、そうなんだ。ごめんね。心配かけて。
そういえば、メ――――。メ…? あれ。ごめん、名前、ど忘れした。

『メって誰よー。あたしはアリスでしょー』『ちょっと、大丈夫?』『あー、でもそのくらいがいつものマーゴっぽい』『陸にあがるとぼんやりだからねー』

そこまで言わなくてもいいのに。

[ぷう、と頬を膨らまして。ベッドから降りる。保健の先生が、『ん、ヴェンネッタ、もう大丈夫か? もし、気持ち悪くなったりしたらすぐ誰かに言って休めよ』と言ってくるので、お礼を言って、保健室を後にした]


―― 休憩時間 ――

[隣のクラスに、ふと遊びに行って]

ソフィアちゃん。こんにちは。

[もし、何か元気が無さそうなら『どうかした?』くらいは言ったかもしれない]

……。あの。ごめん、ね?

[言ってから、自分で首をかしげて]

……なんだか、謝らないといけない事が、あった気がするんだけど…。なんだっけ。

[えへ、と笑う。そんな*日常*の断片]


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良家の息子 ルーカスは、すれ違いに出合ったフィリップの問いには、ただゆるく首をふって、ズリエルや目撃した者の姿があれば、そちらを目でさした。

2010/08/08(Sun) 08時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 10時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[なんとなしに、屋上まで足を運んだ。ホリーの姿があったが、声はかけずに、気づかれれば、軽く手だけふって。校舎を包む、渦を眺めた。

それから、下を見て。再びグラウンドへと戻ってくる。そろそろ、緑を埋めるのは終わったろうか。]

(50) 2010/08/08(Sun) 11時頃

良家の息子 ルーカスは、遠目に、まだほっている様子を見かければ、静かに足を止め、校舎の壁にもたれる。そして月を眺める。

2010/08/08(Sun) 11時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ん。……大丈夫ですよ。多分、エド君が思っているよりは。

[近づくテッドに気づき、壁から離れると答えて。]

 ただちょっと、私には。あれは。

[伝説の木と、その下での、緑を埋めること。そちらを目でさして、首を振った。]

(63) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

― 2-C ―

[じぃぃい、じぃぃい、と窓のすぐ外に止まった蝉が、存在を主張していた。
は、と顔を上げれば、もう休み時間。教室の人間は疎らで、少しだけ濃くなった空気に、うぃー、と伸びをして深呼吸]

 ん? やあやあ、マーゴちゃん!
 あっついねぇ、こんな暑いのに頑張れる蝉はすごいと思うんだぁ。

[掛けられた声に、ぶんぶか手を振る。
彼女は隣のクラスの友人だけど、こうしてお互いのクラスで何てことない話をするのだって、良く、]

 あれ、一人?
 ……ん、いや、あれ。何言ってんのかな。ごめん。

[あることなのに。ついと、自然にそんな言葉が出てしまって。
おかしな口を塞ぎながら、気を悪くしないでね、と慌ててぱたぱた手を振っていたら]


 ……? 何で、マーゴちゃんが謝んの?

[きょとんと見つめれば、彼女のほうも、分からない、と首を傾げていて。
ヘンなのー、とけらけら笑って、おあいこだね、と気にしないことにした]

 ん。……なんかね。夢を、見てた気がするんだぁ。
 夢だから、もう起きちゃったら、良く覚えてないんだけど。

 なんかさー…… そんな、全然詳しいこと覚えてないくせに、見たってことがすっごく、落ち着かないっていうか、気になるっていうか……。
 ……ね、顔も名前も覚えてないのに、もう一度同じ夢みて、その人に会いたいなーんて…… 笑うかな?

[夢の余韻か、ぼんやりする頭を押さえながら。
おかしいよね、とにへり笑うのだった]


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【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ。体は、大丈夫ですよ。意外と悪運がいいのかもしれません。

[肩をすくめて。命からがらの目には、立て続けにあったが、少なくとも体に、たいした怪我はなかった。キツイ、の言葉に。]

 そうですね。それに……。

[少し遠くを見て。]

 実際に見たからじゃないせいかもしれませんが。実感がなくて。例えば、この地面の下に、裏側の世界があって、そっちに行ったのかな、とか。ね。

[俯いて、しばらく額を押さえ、顔を隠した。]

(69) 2010/08/08(Sun) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、それから、顔を上げるときには、微笑。

2010/08/08(Sun) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[テッドの同意には、少しだけ笑って。]

 ああ。……やっぱり。そうですか。

[胸ポケットを見た。そこに何があるかは、ちらりとしか分からなかったろうが。]

 思いたくない。そうですね、そうだと思います。

 けど、やっぱり。

[壁にもたれかかると、そのままずるりと地面に座り込んだ。]

 溶けたんですよ?もし、そんなことがあるなら、元にだって、戻ったっていいじゃないですか。

[あはは、と笑って、地面を触った。再び俯いて、砂に触れる手に力が入って、震える。目元をぬぐって、テッドを見上げた。]

 ……大丈夫ですか?

[どこと泣く苦しそうな様子に、訊ねた。]

(75) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

[ようやく地獄の4限目から解放される、クラスメイトたちはこぞって席をくっつけたりしながらお弁当を出し始めたり、購買にパンを買いに行ったりし始めて]

あうー‥‥‥もう世界史嫌いだよー‥‥‥。

[授業中外ばかり見ていた事もまた叱られてぐったりと机に突っ伏す]

‥‥‥ねえ、ラルフ。
ソフィアちゃん、今日来てるかな?

[がばっと急に身を起こして後ろを振り向く、ラルフの顔を見て急に生徒会の下級生を思い出す]

ソフィアちゃんに急に会いたくなっちゃった、今日はお昼三人で食べない?


【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ、そうですね。テッド君は。

[お兄ちゃんでしたね、と、その言葉は噤んで。いつも、と言うのに頷いた。]

 私もみんな、一年とか、二、三年。それくらいですが。見てました。

[片足を延ばして、月を見上げる。]

 ふふ。けど、私達も、すぐ、そうなるかもしれません。そうじゃないかもしれません。

 なんというか。

[人が死ぬと言うのは、こういうことなのかな、と。それは口には出さなかった。ただ、こうして話していて、少しだけ、受け入れられた気がした。
痛み、には。]

 ああ。よく、分かりませんね。ここは。まるで、心がうずいて、痛がっているようだ。

[ふらりと、立ち上がって。]

と、すみません。言い過ぎましたか。

(83) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、テッドを見て、詫びる。

2010/08/08(Sun) 12時半頃


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【人】 良家の息子 ルーカス

 おや、お兄さん扱いは不満でしたか。

[少し笑いながら言って。]

 そう、分からないです。それが、生きると言う事なのかもしれませんね。

 だからと言って、諦めたらいけませんが、ね。

[図らずも同じことを言って、頷いた。
うずいて、と言う呟きにはただ微笑して。]

 なら、よかったです。

[再び、壁に腰をついて、空を見上げた。]

(90) 2010/08/08(Sun) 13時頃

良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンの姿が見えれば、静かに微笑んで。

2010/08/08(Sun) 13時頃


―3-A―

[昼休み、先生から再三注意されてぐったりのアイリスの席へ]

 言われてるのに余所見するからだろ。

[突っ伏した頭をぽむり撫でると、それは突然起き上がった]

 ソフィア? 来てるんじゃないかな。

[携帯を取り出す。アンテナは3本、バッテリーも3つ表示。
 電話も、掛ければ程なく繋がるだろう]

 あ、ソフィア? 良かった。
 ん。……いや、今日の昼、一緒に食べない? ってだけ。
 アイリスからソフィアにデートのお誘いだよ、
 『急に会いたくなった』ってさ。

 場所、生徒会室でも良い?


【人】 良家の息子 ルーカス

 そういえば、本当のお兄さんではないですもんねえ。

[ふ、と息を吐いて、肩をすくめるように、緩めた。]

 そうでしたか? じゃあ、先生に一歩、近づいたのかもしれませんね。

[頷いて、笑って。サイモンの>>95には。]

 そうですね。逃げて、諦めずにいて、それでだめだったら、その時は諦めましょう。

[ぽん、と肩を叩いて、マーゴ、の言葉には少し顔が曇ったが。

ただ、不意の事故、とはまた違う物を感じていたのも確かで。結局、何も言えなかった。]

(97) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

良家の息子 ルーカスは、若者 テッドの、大丈夫、の言葉には、少し考えるように、そちらをちらりと見た。

2010/08/08(Sun) 13時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 なかなか。喧嘩してうまく行く、とはいかないですね。それともいっそ、殴りあった方がいいんでしょうか。

[いつだかの会話を思い出して、小さく呟いた。]

(99) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>100 30秒、にはには肩をすくめて。]

 結局の所、生きたい人が生きるんですよ。……例外が少なくないのは、確かですが。

[限界もあります。と呟いて。目礼には、同じように返して。その背を見送った。]

 ……価値を見出せるなら、それも結構だと思うんですが。

[見えなくなってから、呟いた。]

(104) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

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