24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 理科準備室 ――
[ことり]
[背後で小さな音がした。 薬品の瓶が空中に浮かんで、くるくると蓋が開く]
……? なん、だこれ。ディ○ニー?
[確かそういうアニメがあったはずだ。 化学は全然ダメなので、その危険性や事態に即座に対応できなかった]
[じゃれ付かれていた自分の手をぎゅっと握られ、引っ張られる]
[真剣な顔になって、扉を開ければ目の前に椅子を持ってにじり寄る人体模型。すぐ横に、振り下ろされた]
……ぅおわっ っぶ、ねー!!!
(235) 2010/08/09(Mon) 07時半頃
|
|
[紅い月。 ようやく分かった。握った手に力を入れ、目の前の人体模型を蹴り飛ばした。大腸の模型が飛ぶ]
分かったっ!!
[そこかしこで合成されつつある劇物。 つんとし始める刺激臭。グラウンドへ、という言葉に頷いて、理科室を逃げ出した。後ろ手に扉はきちりと閉めた]
(236) 2010/08/09(Mon) 07時半頃
|
|
―― 2F廊下 ――
……フォークナー!!
[メアリー引き連れて飛び出した先は、2Fの廊下。 ガチャンと大きい音がして、目の前で襲われているのは同級生]
[彼女の太ももを襲った椅子がこちらにやってくる。 顔を、頭部を守るようにして、その足を捕まえ、引きずり降ろした。バランスが崩れて、肩がいたむ]
……校舎内は危ない! 理科室はもう変な薬が充満してる! そのうち漏れてくるぞ。
グラウンドだ
[背後を見る。人体模型だろうか。 かたかた理科室の扉が小さくゆれている。 彼女の目的は知らない。だから声を張り上げ、逃げることを促した**]
(237) 2010/08/09(Mon) 07時半頃
|
鳥使い フィリップは、厭世家 サイモンのいる美術室の方へちらりと視線をやった
2010/08/09(Mon) 07時半頃
|
/*結構意外とやりすぎた感あった。 ロールすっきりするべきだったか。
(-126) 2010/08/09(Mon) 08時半頃
|
|
[>>207は囁いたつもりだったが、テッドに聞こえていたかもしれない。]
ズリエル 草食系…ばれちゃったかな。 まあ、変なものが見えるといっても、ここには変なものがごろごろしているし、あまり気にする事はない気もするが
[とズリエルの秘密設定をバラした事を誤魔化すようにさらに大きな声で]
あーっ、後はサイモンもこの世のものではない力は持っていなって…。 子猫がそう示してたよ
[などはなしながらテッドの提案に頷く>>214]
どこに行く…。------っていうかあれは何だ?
[テッドの背後でコースロープが動くのが見えた。]
(238) 2010/08/09(Mon) 09時半頃
|
|
[>>215するすると蛇のようにロープが動きテッドを捕らえて水の中に引き込むまで 声もだせずにプールサイドに立ちすくむ
『バシャーン』
テッドがプールに落ちた音でやっと我に返った]
テッド!大丈夫か?
[プール中央には渦が巻きだし、上を浮き具やビート板が舞っていた。水面をみてもテッドの姿はどこにも姿が見えずに]
…ズリエル、あんまし近付くと危ない!
[コースロープは水に引き摺りこもうとするようにウネウネと次のターゲットを捜していた]
(239) 2010/08/09(Mon) 09時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 09時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 09時半頃
|
[プールサイドにテッドの頭がみえて>>219ほっと胸を撫で下ろす。 手にしていた松葉杖でパシパシとコースロープと戦いながらテッドがプールから上るのを手伝うだろう]
……もしかしなくても、たぶんそう
[頷くと、ズリエルもそこにいるか確認しているならば]
とりあえず一緒に、もっと安全な物がなさそうな場所を探そう。
[渦をまくプールを恐ろしそうに見つめた**]
(240) 2010/08/09(Mon) 09時半頃
|
|
―2階廊下―
[理科室の方からの呼ばれ>>237、ぱっと振り返る。 そこにはフィリップと、彼に手を引かれるメアリーの姿]
……椅子っ、危ない!!
[ゆらりと獲物を変える椅子を掴もうと腕を伸ばす。 しかし届かない。フィリップが引き摺り下ろすのに息をついて]
グラウンドだね、分かった。 わたしはサイモンくんを連れて、後で行くから!
[傍に駆け寄り、一瞬だけメアリーの手に触れる。 彼女と目を合わせることは出来たなら微笑んだだろう。 複雑な色を感じ取られぬよう、努力した笑みで]
約束だから。ちゃんと逃げ切ってね。 フィリップくんも、写真撮る約束あるんだから。
(241) 2010/08/09(Mon) 10時頃
|
|
(わたしに、生きて欲しいって言ってくれた、けど)
(わたしは、メーちゃんに、生きて欲しい)
(……絶対に約束を守って。絶対に、死なないで)
(-127) 2010/08/09(Mon) 10時頃
|
|
(わたしが死んで、それで済むならいいのに)
[どこか自暴自棄な気持ちで、呟く。 メアリーの優しさが哀しくて、どうしたらいいのか分からない]
(……わたしは、……覚悟が足りないのかな)
[口では約束とか、許さない、とか偉そうな奇麗事を言って。 1番大変なことをメアリーに押し付けている。 どうしても、そう思えてしまって仕方がなかった]
(-128) 2010/08/09(Mon) 10時頃
|
|
[ちなみにタキシードはメーちゃんね、と付け足して。 走り去るふたりに手を振り、教室をひとつひとつ確認していく。 調子の悪そうだったサイモンを置いていくつもりは、毛頭ない]
……美術室……?
[誰かの話し声が聞こえた気がしたのか、そちらを向く。 後ろを振り向けば理科室の扉が揺れているのが見え、 そうあまり時間がないことは感じ取れただろう。 床に転がっていたモップの柄を握り締め、ドアにそっと張り付く]
(242) 2010/08/09(Mon) 10時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 10時頃
|
[プールから早く出ようと扉に向かうが阻止するようにビート板や浮き具が飛んでくるだろう。松葉杖ではすべるプールサイドはうまくはしれず一番後尾について行く]
扉っ!
[もう少しでたどり着きそうになるが、プールの中に閉じ込めようと重い扉が音をたてて閉まり始める]
(243) 2010/08/09(Mon) 10時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
にゃーん、先輩そんなにあたしに会いたかったなんて、光栄ですっ! 昨日も今日も明日も、先輩のお呼びとあれば、いつでも何処でも参上しますよ?
[やっと、とアイリス>>+54は、ほっとしたような表情さえ浮かべたから。 不思議そうに首をかしげながらも、ぎゅー、と飛びついて、笑ってみせ]
ひゃくっ……?! うん、絶対世界史とりません。無理!
[とんでもない課題の量>>+55に、ぶんぶん首を横に振る。 でも何だか、厳しいことで有名な世界史の話を前聞いたのは、ずっとずっと、前のことのように思えた]
ですよねー、ですよねー。先輩もそう思いますよね! って、先輩も進言済みでしたかっ。
[似合いますよね、とこくこく縦に頷いていた首も。 曖昧な『やっぱり』に、ゆるりと傾ぎ]
(+67) 2010/08/09(Mon) 11時頃
|
|
わーい、行きます行きますっ! あれ、えー…… でも、そーですねぇ。あたしが先輩との約束、すっぽかすわけないんですけど、何か。
[行きそびれてしまった気は、自分もした。 釈然としないままだったけど、喜んでー!と頷いたのだった]
いや、あたし、貞子ちゃんとか、歌の先輩とか、そーゆー覚え方はしますけど、あだ名ってあんまり付けないんで…… なんだろ?
[友達かと問われれば>>+46、頷けるような違うような。 更に釈然としないまま、ついと、ラルフが目を遣った席を釣られて見。
ちゃんと音はするのに、耳鳴りを覚えそうなほど静かに感じる。 いつも通りの筈なのに、大人ののりたま弁当が、あんまり美味しく感じられなかった]
(+68) 2010/08/09(Mon) 11時頃
|
|
― プール ―
ん……、
[ぷる、と水の滴る頭を振って。 問い掛け>>+53に、少し困ったように笑い]
どんだけ夢が気になってんだろーね。 其処に立ってるみたいに見えたなんて、笑えないよねぇ。
[つ、とプールサイドを指差す方向は、迷い無かった。 ただ、其処に見えたような気のする誰かの顔は、もう零れてしまったけれど]
あ、先輩ー。えっへへ、暑いんで、紛れ込ませてもらってまっす。
[馴染みの声が聞こえれば>>+61、反射的に目元を拭ってから、にへり笑ってぶんぶん手を振るも。 そのアイリスが、涙ぐめば、ぱちくり瞬いて2人を見遣り]
(+69) 2010/08/09(Mon) 11時頃
|
|
えっ。えっ。あたしの知らない間に、2人はどんな関係に…… 先輩っ!?
[挙動不審に、水をぱしゃぱしゃ叩いていたものの、もっと大きな水音に、そちらへ水を掻き分け駆け寄った。 もっとも、歩くより身軽に水を進めるマーゴと違い、ばっしゃんばっしゃんと盛大に飛沫を上げての移動は、鈍いものだったが]
先輩、大丈夫ですかっ! ……えっ?
[何とかアイリスの傍まで辿りつけば、周りと同じく、その第一声にきょとんとするも。 何故か、彼女の言っていることが、分かるような気がして。 誰かへ謝るアイリスを、同情に似たいろの眼差しで、濡れた髪をよしよし撫でるのだった]
(+70) 2010/08/09(Mon) 11時頃
|
|
みんな……
[情緒不安定と言うアイリスに、何事か考え込むような沈黙はあったが、だいじょぶです?と調子を窺ってから。 彼女とマーゴが話し始めれば、今度はちゃんと断ってから潜水し、水面を見上げる。
息は、そう長くは続かない。水の中より、外のほうがやはり身軽に動けるし。 けれど飽きもせず、何度も潜っては見上げ、潜っては見上げ。
水面の向こうに、天井以外の景色が映ることはなかったけれど、それでも、何度も]
(+71) 2010/08/09(Mon) 11時頃
|
|
――プール――
お、ま、え、は…… 何で隠してるのか理解しろとまではいわねーが、せめてバンドのイメージを揺るがすようなネタを撒くのは勘弁してくれよ……。
[はたして、先のカルヴィナの発言>>207はテッドに聞こえていたかどうか。 どちらであったとしても、チョップをもうひとつ入れて、そう呟くだろう] [カルヴィナに注視していたから、水音がするまで事態には気づかなかった。 沈んでいくテッドの姿に、なぜか一瞬、アイリスの姿が重なって、消える] テッドッ……!? あいたっ!
[ビート板が後頭部に体当たりしてくるに及んで、状況を理解した]
(244) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
|
今度はポルターガイストかよ……!? モノがあるところほど厄介になるってかーッ……
[渾身の力で、閉まろうとする扉を支える]
急げ、こりゃ……くそ、重ェ……!
[果たして無事に脱出できたのかどうか。脱出できたのであれば、テッドやカルヴィナたちと行動を共にした*かもしれない*]
(245) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
|
[美術室の鏡映る自分の瞳はおおよそ色を失っていた。]
僕は、本当に馬鹿だよ。
[嵌められた気持ちは拭えない。女の態度の変化に信用置けない。]
でも、僕は帰りたい。
[美術室を漁り、小振りのナイフを拾った。]
(246) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
厭世家 サイモンは、ドアの外に、誰?と穏やかな声で聞いた。**
2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
/*元から絡みにくいキャラだし、周りには押し付けちゃったかなとも思う。もっとスムーズにやらんとねえ。
(-129) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
|
―体育館地下 温水プール―
[プールと廊下側を繋ぐ扉に手を掛けて、ゆっくりと開く]
ここの扉、重いなあ……っと。
[開けた時と同様、力を入れて閉じようとした。 視線はプールサイドをくるりと見回す]
(+72) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
|
/* レッツ地味にズリエルいじり(←扉に力掛けつつ) */
(-130) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
掃除夫 ラルフは、プールの扉を閉じる途中で妙に抵抗が掛かっている。がたがた。
2010/08/09(Mon) 12時半頃
|
―美術室前―
[扉の向こうから掛けられた、声。 状況にそぐわない穏やかなそれに、一瞬肩を震わせた]
……サイモン、くん? ホリーだよ。
[それでもサイモンの声だとは分かったから。 無意識にかモップを握る手に力を込めながら、答える]
校舎は危ないから、グラウンドに行こう。体調はどう……
[もしかしたら、また体調が悪くなったのかもしれない。 扉に指をかける。鍵は閉まってはいないだろうか。 そうでなければ、ドアはゆっくりと開き、...の瞳は彼を映すか]
(247) 2010/08/09(Mon) 13時頃
|
|
先輩?
[ぷは、と何度目かの潜水から顔を出すと。 扉の手前でもたつく姿]
どうしました? 何か挟まってます?
[ぺたぺた、入り口へ近づき。 屈んで床と扉の境をよくよく見てみるけれど、引っかかりになりそうなものは無く。
むー?と首をかしげながら、幾度かぺしぺし叩いてみて。 引っかかったような中途な位置から、未だ動かないようなら、助勢して思い切り、戸を押した]
(+73) 2010/08/09(Mon) 13時頃
|
|
/* ソフィアwww 「その扉待ったぁぁぁあああッ!!」 が来ると思ってたら
加勢wwしたよこの子wwwww */
(-131) 2010/08/09(Mon) 13時頃
|
|
/* 墓下に行ったら<<花売り メアリー>>に抱きついて、 <<若者 テッド>>の頭をなでよう。
と、何故かここで宣言してみる。
(-132) 2010/08/09(Mon) 13時半頃
|
|
/* メーちゃんもテッドくんも、墓下にまだ居ないよ…[泣いた]
(-133) 2010/08/09(Mon) 13時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 13時半頃
|
[>>245ズリエルが扉を抑えてくれるのが見える。扉はかなり重そうで、あれが閉まってしまうと自分の力では用意に開かないだろう。 急いで走るが濡れたプールサイドを松葉杖をつきながらすすむのはなかなか難しかった]
---っ!
[どうにか扉に身を滑り込ませた瞬間、扉は力をまして閉じて体を潰そうとしてくる]
嫌っ!
[思いっきり松葉杖で扉を叩く*一等賞*]
(248) 2010/08/09(Mon) 14時頃
|
|
わーい!一等賞!!! これは駆け抜けろって事?
(-134) 2010/08/09(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る