24 明日の夜明け
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/* >>8なんすかその楽しいのwwwwwwww
やば、素で受けた。
(-116) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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そうか、もし楽しそうなら…ほんとにいいけど
[>>201少しだけ笑うと]
ああ、ズリエルのいう事は信じるよ。 子猫もいい人だと示していたし、実際は草木大好き草食系男だもんな
[やはりテッドには聞こえないように笑いながら囁くだろう]
(207) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
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/* おいボインwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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/*あ、やるんですね。やらなきゃやらないで別に死亡パターン考えたのだけど。
(-118) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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…………?
[何度か泳いだ頃。不意に、ぷかぷか浮いていたソフィアの姿が…>>+44]
わ。……大変!
[ソフィアも泳げる子だ。万が一は無いはずだが。 その日一番の速さで、ビート版の浮いてる場所まで泳ぎ、下から押し上げるように、水面へ。その途中で起きるだろうか]
ソフィアちゃん大丈夫っ!?
[大事なければ、ほっとして、ぼーっとしたらだめだよーとか言うだろう。もし万が一があれば…救護処置に入るだろう]
(+49) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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/* システム確認してきたけど、襲撃大丈夫みたい、だよね。 むしろ被せた方がまずいかも。
2襲撃の片方が首無とか、怖かったんです。ふるふる。 PC視点でも、撒いた本人が帰っちゃうのに、大丈夫かな? と思っても良いかなと。
(-119) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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/*
というわけで、今回の敵はポルター・ガイストです。
周囲の小道具が敵です。
といっても、すべての小道具を演出するのは死んじゃうので、適当でよいのです。セルフサービスでお楽しみください。
で、生命の実関係ですが。
生命の実は、大分大きくなってきたので今回から敵は積極的にその実を落とそうと狙ってきます。
村立てが、皆さんのロールを見ながら1日1〜数回[[omikuji]]を振ります。
<今日のレート>
大凶が出たら、生命の実は地面に落ちてptが半減します。
小凶が出たら、生命の実はptが-1d10されます。
なお、生命の実は今回から収穫可能です。
収穫すると、生命の実ptが固定で-10ptされますが、それ以降、村立てのomikujiの対象にはなりません。また、収穫後は生命の実の持ち主をメモに明記してください。その持ち主の振った生命の実ptしか加わりません。もちろん、任意のタイミングで他人に譲渡することが可能です
(#9) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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/* >>+49 ずりえるへのさーびすたいむは終わらない。 と言う事でしょうか。わかりません。 */
(-120) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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あ、あぶなかっ……っひ。
[戸惑いながらも、息をついたのも束の間、木っ端微塵となったはずのハードルの木片はふるふると震えて浮き上がると、こちらに向かって漂ってくる。]
え。え。っや。
[破片は自分の回りをふよふよとしながら、ゆっくりと、しかし小さな竜巻のように回り始め、細かく肌を傷つけていく。]
っぅわぁぁ。
[手でふり払いながら、目を瞑ると、とにかく駆け出した。]
(208) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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―放課後 吹奏楽部―
[授業が終わったら、そのまま部活へ足を運んだ。 引退公演が間近で練習にも熱が入る。 去年より静かで集中出来る、と思った。 ――何がそんなにうるさかったんだろう、去年は]
お茶買って来るけど、他に要る人ー。
[部員の買出しを聞いて階段を降りる。 軽い足取りはそのまま昇降口の扉をくぐろうとして]
…………!
[止まる。眩暈がした。ドアノブを掴む。 空を、見た]
……――あぁ ……なんで、飛行機
[飛んでいないんだろう。此処の空は]
(+50) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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/*
さて、いろいろややこしくてすみません。
また何か質問がありましたらメールください。
(#10) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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何で、謝るんですか。 私の我侭なのに。
絶対、帰りますから。 自分を責めないで。悲しまないで下さい。 ……大好きですよ。先輩。
[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]
(*32) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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[冗談めかしたズリエルとテッドの会話に]
おいおい、ズリエル ソフィアは私のファンなんだってば! ズリエルのギターは私のボーカルの2番めっ
[そういておいて]
ふーん ズリエルにはあたっていいのか 足が痛いのも なにもかも ズリエルのせいだー
[そういってズリエルのみぞおちに攻撃力14%のグーをいれた]
(209) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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花売り メアリーは、絶対に帰る、と祈った。{3}
2010/08/09(Mon) 00時頃
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/* >>#9 ちょ、村建て様自分の仕事増やしt お疲れ様過ぎますよ……!
難易度を上げると言うより、落とし穴を増やすか手間を増やすか、 と言う選択っぽい感じですね。
収獲無→omikuji次第で命の実終了のお知らせになる可能性 収獲有→果実受け渡しの手間をロールに織り込む必要性
こう。 */
(-121) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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―放課後 昇降口―
――、……それの何がおかしいんだよ。
[敢えて独り言を口に出した。 飛行機が飛んでいなくたって、別におかしくはない。
風が吹いて、グラウンドの砂を螺旋に巻き上げる。 その向こうに誰かの人影が見えた]
ルーっ、……
[消える幻影。頭が痛いみたいで溜息をつく]
はは。何やってるんだろう、俺。
[グラウンドの向こうの桜は、太陽を浴びている所為か、 白く、くっきりと浮かび上がるように見えた。 それはどこか、足をひかれる光景でもある]
(+51) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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ハッ、彼女は年季の入ったファンだぜ? それに、俺が二番目なら一番目さんはなんで見えないんだろうなァー?
[ニヤリ、と笑ってみせた]
おま、馬鹿! カールの分は知ったこっちゃねぇよ! 勝手に痛がってろってのってっ
[げし、と頭にチョップを入れて。松葉杖をついているから、手加減はしながらも。 バタバタとたわむれながら、テッドに視線を向け直して]
ま、俺は何とかなるさ。慣れてるって、言ったろ? それでもどうしても無理なときだけは、……お前らに頼むからさ。
[最後は小さく、*呟いた*]
(210) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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―保健室―
ほあ…。
[>>196先輩が横に転がって、横で見る先輩はとても綺麗な、そんな気がした。
そして、ホリー先輩なら、カルヴィナ先輩のことを知ってると思い、話しかけてみようと。]
あの…
[自分の言葉は>>202先輩の"月"に遮られて。]
えっ!
(211) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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─プールサイド─
[カルヴィナがズリエルに突っ込みを入れる様子>>209に、なんとなく気が抜けたような、そんな心地がして、ため息ひとつ]
……っつか、先輩、元気っすね……。
[ぽそ、とそんな呟きをもらしつつ]
……んなモンに慣れんな、ばぁか。
[ズリエルの小さな呟き>>210には、がじ、と頭を掻いて。 それから、ん、と小さく頷いた]
(212) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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−理科室−
……って、王水。
[残っていた塩酸の瓶と、硝酸の瓶がふわりと持ち上がる。 目の前で勝手に蓋が開いて、調合されゆく薬品。 別の意味でも怖すぎて、鳥肌がたった]
[先程の猫ぱんちはどこかへふっ飛び、手を繋ぐと急いで準備室を出て。 扉を閉めるけれど。そこに立っていは]
……あ、あははははは。
[人体模型が動くとか、ホラー映画まんまでした]
(213) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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――… !
[呼ぶ名は、ごぼごぼと水泡に阻まれて音にならなかった。 見えた影も、掻き消されていってしまう。
それへ、伸ばそうとした手は。 何も掴むことはなく、下から押し上げられるまま、空を切った。 ありがと、とえずきながら礼を言い、けれど目は、その水面とも水中ともつかない場所を、見つめたまま]
…… っ、
[ぽちゃ。ぴちょん。 赤い瞳から落ちる雫が、塩素の匂いがする水に溶けてゆく。 ぼうっとしててごめんね、とマーゴのほうを向けないままに謝って。 暫く、まるで何かを期待するような真剣さで、水を見つめているのだった*]
(+52) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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─プールサイド─
……さて、と。 ここにこもってると、また何か出てきた時にヤバイかもしんないし……。
[どっか、移動しようか、と。 二人に提案しようとして]
……ん……?
[どこからともなく聞こえてくる、しゅるしゅると言う音。 明らかに不自然なそれに、訝るような視線を、そちらに向けて──]
……んなっ!?
[蛇か何かの如くうねる、コースロープに、裏返った声を上げた]
(214) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、呆然とした足に絡みつくロープを避けられるか、否か{6}(偶数で回避失敗
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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て、ちょ、まっ……。
[何が起きているのかわからなかった事もあり、反応は、思いっきり遅れた。 足に絡みついたコースロープは、そのまま胴体にも絡み付いて]
いやいやいや、だから、ちょっと、まっ……。 二回続けて水ん中とかっ!
[ねぇだろ、という突っ込みは。 水に引き込まれて、途切れた]
(215) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[瞬間、ベッドを仕切るカーテンがシャアアアアとスライドすしてくる。
瞬く間に、カーテンに囲われた。]
な、なんなの?え? ちょま…!
[カーテンを留めていたクリップが独りでに外れてくる。そのまま四方からカーテンが自分に被さってきた。]
うわっぷ…!
(216) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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厭世家 サイモンは、ホリー先輩に逃げて!と言いながら、抵抗を試みる*末小吉*。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
若者 テッドは、水の中、逃れようとじたばたもがき、水面へ{1}(偶数プールサイド、奇数プール中央に浮上
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[そうして流しでする物音に、ちらと目をやれば。 酸性洗剤と塩素系洗剤の調合が始まっている]
……まぜるな、きけん……? ……グラウンド?
[何かが突破しそうだったけれど、そうしていてはいけないから。 そして、繋いだ手が安心させてくれたから。
広くて物が少なそうで、少なくとも毒ガスが充満する事はない場所を。 何とか頭を働かせて、*提案した*]
(217) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[引っ張られている間に、真ん中近くに引きずられていたようで。 上がってきたのは、プールのほぼ中央。 周りには、浮き具やビート板が楽しげに、ふよふよと飛び交っていた]
……巨大人形の次は、ポルターガイスト、ってか? 冗談じゃねぇっつーの……!
[文句を言いつつ、頭を叩こうとするビート板の一撃を、とっさに水に潜って避ける。 そのまま、とにかく、プールから上がろうと泳ぎだした]
(218) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、たどり着いたプールサイドは{3}(奇数でズリエルたちのいる側
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[無事である事にほっとして >>+52]
……もう。どうしちゃったの? さすがに何かあってから遅いんだから……。
[ごめんね、と聞えればそれ以上は何も言わず]
……? 何か、見えるの?
[じっと水を見つめる姿に、つられ、自分もそちらを見るのだった**]
(+53) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[どうにか、最初にいた所へと泳ぎ着き、水から身体を引き上げる。 何かしら、援護もあったかも知れないが]
……もしかしなくても、これ。 今回の、『敵』……だよ、な。
[ぜえはあ、と息を切らしつつ。 考えたのは、また面倒なのが、という事だった**]
(219) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時頃
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/* 地上の皆も小休止ムードかな。本当にお疲れ様だよ。 */
(-122) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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― 回想 生徒会室 ― [どこか気持ちがここにはないどこかにあるようで、うたが聞こえた事がどうしようもなく切なくて、心が痛い。 >>4:+24ソフィアが生徒会室に飛び込んで来ればほっとしたように表情を緩ませて]
ソフィアちゃん、やっと会えた‥‥‥って、昨日も会ってたっけ? やだなあ、最近物忘れが激しくなっちゃったかな。 ‥‥‥食後のアイス、私バニラがいいな。
[そう言えば夏休み、皆でアイスを食べたっけ、と思ってまたも出てきた『皆』と言う単語に首を傾げる。 >>4:+25ラルフの言葉に不思議そうに首を傾げて]
うん、替えて一ヶ月も経ってないのに‥‥‥。 と思ったんだけど、壊れてないのよね、コレ。 不思議だなあ、こういうのデジャヴュって言うんだっけ?
[ハバネロアイスの話題が出ればフルフルと首を振って、友達の話ではやはりどこか納得のいかない表情]
うん‥‥‥そうじゃ、なくて‥‥‥。 ラルフと付き合う切っ掛けになった文化祭の時にさ、一人居たでしょ、変わってる子。 ‥‥‥居た、よね‥‥‥?
(+54) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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― 回想 生徒会室 ― [思い出したいのに思い出せなくて心が苦しい、思い出せない事が悲しい、大切な人だったはずなのに。 どうして思い出せないのだろうか、胸をぎゅっと押さえて眼を閉じればもう歌も演奏も聞こえなかった。 きっと音楽は空耳で、全ては気のせいなのだと、そう思い直すように頭を振って。
>>4:+29ソフィアが心配してくれる様子には緩く笑みを浮かべる]
そうなのよ、あの先生今度は1000枚以上課題出そうとしたのよ、卒業までに出来るわけないわよね、そんな数。
[手作りのお弁当をつまみながら他愛もない日常の話を繰り返して、なぜかソフィアと居る時は少しだけ寂しさがまぎれる気がした。 >>4:+36の言葉にはニヤリとして]
だって、ラルフ、やっぱり女装似合うよきっと‥‥‥やっぱり?
[以前にもそんな事を彼に言った事があっただろうか、思い出そうにも靄がかかったように思い出せない]
はー、嫌だな、もう年かしら。 あ、ねぇねぇ、ソフィアちゃん、今日の帰り甘味屋さん寄ろうよ、前はほら行けなかったじゃない?
[どうして約束したのに行けなかったのか、それは分からなかったけれど、確かに彼女と約束した日には甘味屋に寄れなかったと思う]
(+55) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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