24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[階段を降りて、一階へ。 重力のお陰で背が受けたダメージに、ふらつきかける事はあったかも知れないが、なんとかそれは押さえつけて]
……さて、と。 保健室まで、二人でも大丈夫、っすかね? 大丈夫ならオレ、尋ね人の方に行きますから。
[一階まで降りたところで、二人に向けるのは、こんな問い]
(164) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
なら、永遠に。
[同じように、時計を見上げて、肩をすくめた。]
そうですね。サイモン君が言っていました。私も、言われてみれば、そうです。 ……少し、私達の知っている現実とは、やっぱり違うんでしょうね。もし戻れたら、1秒しかたってなかたっとか、浦島太郎になってたりとか。ありかねないですね。
[そこは少し冗談めかして言って。]
何も。見ているのは、空じゃないですから。
[その先と、内側だった。続く言葉には、瞬きをする。]
空ですか。なんでまた? ピーターパンは似合いそうですが。
[フィリップの容姿を見て言いつつも。]
(165) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[1階に着くまでにテッドがふらつくことはなく。 無理しているのだろうか、と思いつつも、 きっとそれ以上手を貸しはしなかっただろう]
うん、わたしはどうもないしね。 サイモンくんは責任持って、保健室まで連行する。
行ってらっしゃい。
[ひらひらと、いつものように笑顔で手を振った]
(166) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[この幻が見せている世界がどんな世界かは、こうして何度か見ているうちになんとなくわかってきていた。 要は、『ここにいる面々がいない日常世界』なのだ。 ここからいなくなってしまった面々を主役に見せる、同じようで、どこかが異なる『ニチジョウ』の生活。 ぼんやりと眺めていると、女子更衣室の方から姦しい声が近づいてきたような気がして、首を向けて] ウサミミチャイナの次は、水着……俺ってもしかして、自分が思ってた以上に助平だったりすんのか、ね。
[つぶやく。水着姿のマーゴと、目が合った気がした。 ソフィアといい、マーゴといい、……想像力が豊かすぎるんじゃないだろうか、と。 こんな状況で何を見てるんだと、少し自己嫌悪]
(167) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[掌をぎゅっと握って、祈る。 3回目ともなれば、そして、『力』を貰った今であれば。 今までよりも、早く作れるかもしれない。
39:40以上で1個、70以上で2個成功]
(*21) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
始末屋 ズリエルは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 22時頃
始末屋 ズリエルは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 22時頃
|
もうちょっと……!
[31:1以上で1個、31以上で2個成功]
(*22) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
>>*21 ……メアリー、なかなかうまくならないよね。 どうしてだろうね。
(-96) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[無理を隠すのは、昔からの癖なのだけれど、それを知る者はここにはいないから。 最後まで、誤魔化しきれた──と、自分では思っていた]
じゃ、サイモンの事、頼みます。
[責任持って連行、というホリー>>166の言葉に思わず笑いながら。 行ってきまーす、と手を振り、プールの方へと向かった]
(168) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
>>*22 あ、よかった。もしかしてわたしの力、ちゃんと届いてないかなとか思っちゃった。
(-97) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[>>+21 昼休み、届いていたメールに返信]
=============== To:ソフィア Title:Re:あついよー! Sub: いーよー。 水着持ってきたら? 泳ぎたいって言ったら、 誰も止めないと思うよ。
いつものってことは アレだね。いーともー ===============
(+40) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
/* 飴三個目だよ!
|||orz
なして、ひとりでこんなに飛ばしてるし……orz
や、でも、皆さんありがとーございます。 大して動いてないんに……orz
(-98) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
−グラウンド→−
はぁっ……。 はぁっ……。
[早く調達しなければと、校舎へ走るけれど。 校舎の中に入れば、サイモンを支えるホリーが目に入り>>166]
先輩! ……手伝いましょうか?
(169) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[そっと、メアリーに話しかける]
わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。 3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。
……絶対に、生きて帰って。 フィリップくんと一緒に。お願い。
(*23) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
―― 校舎脇・壁 ――
永遠は、何か、響きが怖い気がするのは俺だけ?
[冗談めかした言葉]
……浦島太郎は、嫌だなあ。 また覚えなきゃいけない歴史が増える。
[月を見て、親指で示した]
じゃ、アレか。
ピーター・パンて。まあ、俺がガキなのは認める。 そうじゃなくて、飛行機とか。 身長、あと2ミリ伸びたら空軍航空学生受けられたのよ。
……ルーカス、平気か?
[何となく、いつもより元気がないような気がしたから、聞いてみた。見上げる]
(170) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
─ →プール─
[渡り廊下を抜けて、プールへと向かう。 階段を降りる途中、ふと、ラルフたちと最後に言葉を交わした時の事が過ぎって、表情が翳った]
…………。
[軽く、唇を噛む。 それから、何度か頭を振って、沈みそうな気持ちを持ち上げて]
……おーい。 ズリエル、いるかー?
[できるだけ、いつもと変わらない口調で、声をかけた]
(171) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 22時半頃
―― 命の実 ――
[その実は、大分大きくなった。光もはじめより随分強くなった]
[鼻のするどい人がいるなら、芳香も聞けるかもしれない]
[つまり、大分目立つように、なった]
(#2) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
送信ぽち、と。 ……顔文字とか、使えるとかわいくなるのかな。
[そんなことを呟いたりして。クラスメイトと昼食を取った後、ぼんやりと外を眺めていたのだが――]
…?
[伝説の樹のあたり。見慣れない、銀髪の。そもそも真っ黒な服の人が見えた気がして。外に出た]
(+41) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
/*
締め切りまであとちょっとです。
投票先申告おねがいします
(#3) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]
……メーちゃんは、今回はどうする? 出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。
[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。 いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]
(*24) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* ここまでデフォルト先投票の流れ (今ちょっと逆らってるけど)。
(-99) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
ありがとうございます。
[我侭を、受け入れてくれて]
……それはもう。 3時間でも、徹夜ででも。任せて下さい。 はい。分かりました。 先輩?……大好きですよ。
[そう言って、種を植えた]
(*25) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、今日だったのですね。次回かと誤解を←(読解力なし
(-100) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* 今日はマジで悩むにゃー、投票。 どこ落ちても動くんだよなー。
……ゆっか、次の更新も三人落ちで間違いない……よ、な? 襲撃、どこ飛ぶのやら。
(-101) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
――プールサイド――
[声をかけられれば、ゆっくりと手をあげて]
ここだ。どうした? テッド。
[振り向いて、顔を見て、少し目を細めて。 そうやって様子を伺うさまは、人によってはガンつけされているような圧迫感を感じることだろう]
(172) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
……えっ!?
[もう、一つ植えてしまいました] 私は、私の我侭を通させてもらったので。 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。
[ちょっと。いや大分、慌てた]
(*26) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
そうですね。寿命くらいで。
[軽い言葉で返しつつ。]
いいじゃないですか。その分寿命も……あれ、長くならないでしたっけ?
[何か勘違いしていたようだ。]
月?ああ。それもですし、その先。元の世界と、思索、です。
(173) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
相当持ち直したらしい。テッドとの、実感の話とか。少し、受け入れられて。
(-102) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
[保健室へ向かう途中、走ってくるメアリーに気付いて>>169]
メーちゃん!
[思わず片腕で抱きしめてから]
ん、こっちは、わたしだけで大丈夫だよ。 サイモンくんは重くないし歩けるみたいだし。
なにか取りに来たんでしょう?
[それでも彼女が着いてくるなら、拒まないつもりで]
(174) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
/* ひどい接戦……
(-103) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
─プールサイド─
よっす。
[振り向き、手を挙げる様子>>172に、ひら、と手を振り返す。 最初は圧迫感を感じたりもしたが、なんだかんだとやっている内に、そこらには慣れていた]
んー、特に何が、ってんでもないんだけど。 ……なんか、まいってるっぽく見えたから、どーしてんのかな、と思ってさ。
[どう話すか悩みはしたものの。 結局、言葉を飾らずに直球で用件を口にする]
(175) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る