24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
つまり自己認識として。
(-85) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
─ →屋上─
さって、と。
[再び携帯をポケットに押し込んで歩き出す。 一先ず向かうのは、音楽室。 とはいえ、ここにも探す姿はなく]
あちゃ、ハズレ。 ……上、かあ?
[なんて呟きながら、更に階段を上がり、屋上へと抜けて]
……え?
[場の状況に、一瞬、絶句した]
(134) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
良家の息子 ルーカスは、その場を去る、サイモンやテッドを見送って、しばらくは壁にもたれていた。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
双生児 ホリーは、1か6なら落下した{1}
2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
/* ええええええ。
(-86) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
/* メアリー可愛いな、女の子だなあ。 俺だったら惚れた相手とか迷わず溶かしてしまうわ……← */
(-87) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
曲……声? なんかCDでも聞いてたんです? ええっと……確かここら辺から出してたよーな…… えいっ。にゃー!
[戸棚を探すラルフの後ろから手を伸ばすも、自分では背が届かず。 ぴょんぴょんと跳ねていたが、彼が振り返るのに、自分も振り返り]
……? どーかしました?
(+27) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
─屋上─
ちょ、まっ……! なんで、こーゆーの続くかなっ!
[先のプールでの一件を思い出しつつ、反射的に、走り出す。 こういう時に自分の状態が抜けるのは、間違いなく、性分]
(135) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
そ、ですね。マーゴも。
[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて>>*11。 その後の言葉>>*12には]
……はい。でも。 何か衝撃の展開に……。
[そう言いかけて]
居ない、んですか?
[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして>>*13]
(*15) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
若者 テッドは、受け止めるのは成功するか{5}(偶数成功・奇数で自分下敷き
2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
………!?
[斜面になった端から、足を滑らせる。 手で掴もうとするが咄嗟には間に合わなくて、そのまま]
[タンクの上から、落ちていく]
(136) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
若者 テッドは、直前で何かに躓いたらしい。コケた。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
/* うむ。二度は成功しない辺りが、あいだ。
(-88) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
[そうして続く言葉>>*13に、こくりと頷いて]
先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。 だから、今回はフィルに種は植えません。
先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。
[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。 大好きな先輩。一緒に見た星。 フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。 先輩を、助けたい。 最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]
(*16) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
だから。 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。 教えて下さい。ね。
(*17) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
双生児 ホリーは、下の柔らかな感触に、思わず硬直。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
|
>>+27
え、聞こえない?
……――ん。いつの間にか止んでるね、演奏。 さっきまでは聞こえてたんだけど。
[ソフィアがぴょんぴょこ手を伸ばしている引き戸をがらり。 麦茶パックの箱を取り出す]
…………――いや、
何でもないよ。
[感情、覆うように笑んで。 適当に水道水で、麦茶をいれると冷蔵庫へ放り込んだ。
席に戻って弁当を食べながら、他愛ない会話が続く]
(+28) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
……ってぇ……。
[躓いて、コケた直後に感じたのは、落下加速度込みの質量。 左腕を直撃した時とは違う衝撃に、息が詰まったりなんだりしたものの]
だ……だいじょうぶ、っすかぁ?
[聞いてる方が大丈夫じゃないかも知れない]
(137) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
――プールサイド――
[どの程度待っただろうか。松葉杖をついたカルヴィナがやってきたのを見て、安堵すると同時に――怒る]
お前……馬鹿か! 松葉杖ついてまで来るぐらいだったら、いつもみたいに俺を呼びつければいいだろうが!
[その言葉に、カルヴィナはどう返しただろうか。ただ、きっとすぐに本題に入るだろう] お前、何度か――何度か、いってたよな。この世ではない力を持っている人がいるとか、って。 ……何か、知ってるんじゃないか。ソフィアや、あの二人の――
[溶けたことについて。そこまでは口にできず、カルヴィナの表情をうかがう]
[カルヴィナは何と答えただろうか。知らないと答えたにしろ、知っていると答えたにしろ、 おそらくそう長い時間話すことはしなかったろう]
(138) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
ご、ごめん大丈夫……って、大丈夫じゃない!?
[慌てて上から退いて、テッドに怪我がないか確認しようと。 自分は何をやっているのかと小1時間問い詰めたくなってきた]
……元々怪我してたのに、ごめん。
[先程よりかなり青褪めた様子で、目を伏せて]
(139) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
>>*16
わたし、を、裏切る……?
[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。 それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]
駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!
[メーちゃんには生きていて欲しいのに。 それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]
(*18) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
[ホリーが上から退くと、よっ、と言いつつ起き上がる。 立ち上がるのは辛かったから、そのまま座って]
あー、大丈夫っすから。
[青褪める様子に、ぱたぱたと手を振る]
や、ホントに平気っすよ? オレ、頑丈さには自信ありますし。 ……先輩落ちかけてるのに、ただ見てるだけとか、やっぱ、できないっすからね。
(140) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
……? 音楽室の前も静かでしたよ。おべんと食べてるひとは居たみたいですけど。
[ありがとうございます、と席へ戻って手を合わせ。 ぱきんと箸を割って、首を傾げ]
先輩、お疲れですか? だいじょぶです? ゴドウィン先生が厳しいんでしたっけ、お疲れ様です。
[電話での声のように、柔らかく彼の心境を覆ってしまう笑みを、むぅと箸を咥えたまま心配げに見上げるも。 傍らのアイリスが気にした様子でなければ、いつもの調子で騒ぎ始めるのだけど]
(+29) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
今どこにいる、ってか。
[カルヴィナとあったその前か、あるいはその後か。 ひび割れた携帯に、テッドからのメールが入る(>>133)]
ホント、強い奴だよ。 強い奴だからこそ、……こういう場面では信用できるってか。
[その点では、あの土下座野郎――フィリップには一抹の不安があった。 どこか、脆そうにも見えたから。しかし、もう、彼がメアリーを守ってくれることを期待するしかない]
俺の発破、少しは効いてたりするのかねェ……。
[カチャカチャと、キーを触りながら独りごちた。 『プールにいる』 テッドへ向けて、短く返信を返しながら――]
(141) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 21時頃
始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 21時頃
始末屋 ズリエルは、{5} 偶数なら普通に届く。奇数ならメールは届くが、ホラー調のアクセントが追加されている。
2010/08/08(Sun) 21時頃
|
>>*1 大丈夫。信じてるから。ホリー先輩、がんばって。 アイリスさんと、ラルフ先輩は、無事なんだから。 まだ、まだいけるよ
(-89) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
……そっか。助けてくれて、ありがと。
[ただ頷いて、礼を。そうしてサイモンの様子も伺って]
保健室で手当てしたほうが、いいよね。 かれ……サイレン……サイモンくんも、調子が悪そう。
どうする?
[座ったままのテッドに、もしかして立てない?とも]
(142) 2010/08/08(Sun) 21時頃
|
|
サイレンくん
(-90) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
―― 2−C >>+12 ――
[蝉の声。言われて外を見て、綺麗な青空に何かほっとする]
…ソフィアちゃんも思う? 何か、あと一人か二人…こうしていたような気がするんだよね。 そもそも、わたしとソフィアちゃんって、どうして話す様になったんだっけ…?
[首を傾げる]
ま。いいか。その話はまた今度でも。
(+30) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
それに、この状況で先輩ほっといてなんかあったら、ソフィにも恨まれそうだし。
[礼の言葉に、冗談めかして返し。 それから、サイモンの方を見て]
あー……確かに、具合悪そうっすね。 保健室で、休ませた方が良さそう。
連れてきますか? オレはコケただけだから、問題ないけど。 こっちはなんか、深刻そうだし。
(143) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
―― 伝説の樹 ――
……最低?
[言われた台詞に首をかしげた。 ついで、「そこまで言ってくれるのなら」の声が聞こえて、肩を落とす]
ん。引くよな。絶対ぇ引かれると思った。うん
[恋とか、そんなあまやかなものではなくて。 だからずっと渋ってた]
いるよ。いる。最後まで、いる。
[太陽の世界の下なら、絶対にしなかった約束。 神妙に頷いた……ウェディングドレスで]
約束は、出来ないけど。俺はとりあえず今生きていて。 いつか絶対死ぬ。怖くて、いやで、どうしようもないけど、でもそれは変わらなくて。あがいたけど、だめぽいんだ
(144) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
>>+29
そう? じゃあ、……
[屋上かな、と。 言い掛けて、止めた。 まだ残暑の厳しい時期、屋上で練習する生徒なんて。
――いないから]
ん、平気だよ。俺は、だけど。
[先程、話題の教諭に小言をくらったアイリスを見遣る。
そうして笑う時だけは、顔立ちの似ない姉に似る。 でも多分、ソフィアは知らないだろう。 3歳上、学年にして二つ先輩の、元・議事高生徒会長の存在]
ソフィアこそどうなの? 役員選挙。……役職上げろって言われてるんでしょ?
(+31) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
[命の実に関しては、神妙に頷く。振り仰いだ。 自分に何の希望ももたらしはしないそれ。 けれど、何度も頷いた]
……なんか、俺、すげぇ格好。 やっぱ格好つかねぇ、な……着替えてくる
(145) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
―― 2−C >>+13 ――
…うん。やっぱり? そうだよね。何で謝ろうと思ったのかな……。
夢かぁ。わたし、そういえば最近あまりいい夢見た覚えが無いな…。 どうせなら楽しい夢がいいよね。
顔も名前も覚えてないのに…? んふ。何それ。好きな人の話? 何か憧れの人でも、できちゃったってこと?
[身を乗り出して、でも思いのほか真面目に]
…でも。普通だよ。何かすっごくかっこいい人とか夢に出てきたら、何回も見たいって思うよ。素敵な事だと思う。
(+32) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
/* ズリエル> そのとーり。一番もろいよ。 嬉しくなるね。
うん、人間、希望のよりどころがなくなると情緒不安定になると思うんだよ、ね……
人犬になった瞬間、「いつかかえれる」という希望を根こそぎ失ってしまったからな。
(-91) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
/* フィリップそういえばまだドレスだったのかwwwwwwww 吹くwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る