24 明日の夜明け
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[ラルフに、その節はお世話になりました、といいながら>>+86]
大丈夫です。さすがに水着で出歩いちゃだめでしたね。
[プールサイドに上がりながら、えへへと笑い]
わたしと同じように長い髪の人…。
[ソフィアの拍手をもらってから、髪を後ろに戻して>>+84]
わたしの知り合いには……居たような、居ないような? え、ソフィアちゃん、幽霊とか本当に見えるようになったの?
[そういいながら、ソフィアの指し示す鏡を見た>>+85]
(+88) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、同じものが{1} (奇数:見える 偶数:見えない)
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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>>338いや糞野郎じゃなかったですよー。女でしたね。
―ただその仲間とも限りませんものね。
[理科室で見てた時、初の赤い月の狼達は樹を狙わなかった、様な気がする。炭酸が抜けたコーラのように、ただふにゃりとだらけた。]
(339) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[命の実がきになって背伸びをして桜の樹の虚を覗き込んだ]
…樹にボールが当たる度に…ぐらぐら揺れてるけど 大丈夫かな
[心配そうな声をだした**]
(340) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[1つ目が終われば、今度は『数』で対抗してくるかの様に。 排水溝の蓋が[16]枚まとめて持ち上がるのが、目に入った。
その内{2}枚は鞄で受け止めるけれど。 残りは身体で受け、裂傷と打撲痕を作っていった。
月が青に変わるのを見届ければ……。 {1}:偶数ならぎりぎり意識は保つ、奇数で意識を*失う*]
(341) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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/* これさあ サイモンにDeadEndして欲しくないなあ……惜しい人物だ。 こう言うキャラが生き残る方が業が深そうで好き。 俺が代わりに死にt */
(-150) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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えっ…これ…何……? ホリー…せんぱ……っ。フィリップ……、さいもん、君……? い、た――っ。
[キ―――ン、と耳鳴りがする。頭を抑えて。壁に手をつく]
……だめ…だめ…ッ! 種が…時が…来るまで、先輩、もちこたえ…て……ッ!
[その場に、しゃがみこんだ]
(+89) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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……え。 ぐらぐら、揺れてる、って。
[心配そうなカルヴィナの声>>340。 振り返ってみると、確かに実は不安定に揺れて]
だ……大丈夫だと、思いたいっす、けど……。
[実る前に落ちてしまったらどうなるのか。 ふと、そんな不安が、掠めて過ぎた]
(342) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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―― 美術室入り口 ――
内容は否定しねぇのか
[だらけたサイモンの姿。少し力を抜いて、薬品を拭うとホリーを片手で抱き起こした。もう、大分なれてきたように、モップで薬品瓶を叩き落とす]
何を持ち出されたか知らないけど、信じるなよ、そんなん。
それに、フォークナーは、やめとけ。 戻れたとこで、女殺したら、きっとすげぇ寝覚め悪い
[後がない、とさっきこの後輩は言った。 その意味から類推できることに、全力で意識を逸らす。 殺すなら俺にしろ、そういいたいのに。 言うべきだと思っているのに、言えない自分からも目を逸らす]
(343) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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メアリー……!!
(-151) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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ああもういいですよ、警戒しなくても。 騙まし討ちなんて、先輩が気ぃ抜いたときにやってりゃしてます。そこに鋏あるしょ?
[美術室の入口辺りでは、外の大樹は見えそうに無く、ただ、方角だけ向いた。]
ああ、本当、忌々しいですわ。
(344) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[幽霊は、居たら楽しい、なんて思う人間の前には、たぶん現れたいと思わないのだろう。 さっぱり霊感とは無縁な人生を送ってきて、そういう話は好んで聞くものの、実際自分が見えるとは、やっぱりあまり思っておらず]
っの、ばか! 何やってんの……!
[ラルフが名を呼べば、一気に自分の記憶も鮮明になり。 硬直からとければ、それを幽霊とも気のせいとも思わず、鏡に駆け寄り。
ばん、と濡れた手が感覚の鈍る強さで叩いたのは、ホリーの更に奥。 黒髪で、けれど今は前髪も長くは無く、おさかなのヘアピンは遠くて見えない、人影で]
(+90) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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何よ、その顔。 ふざけないで、何してんのよっ、サイモン!!
[そんな表情、鮮明になっている筈の今の記憶にも、ない。 ただ、ホリーが力なく崩れていて。 フィリップだろう金髪が、彼女を庇うように対峙していて。 忙しく何かを叩き落とす彼と違い、サイモンは悠然と、それか、呆然と、徒手空拳のまま。
何がおきているか、実際のとこなんて分からないけど。 ふざけるな、と、それだけ強く、思って。 恐らくは初めて、その光景を見たくないと思って、再び拳を振り上げ]
(+91) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、{2} 偶数:鏡を割った 奇数:映像だけが消えた
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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― 回想 プール ― [ぼうっとしたままどこか遠くを見るようにプールの水のきらめきを見つめる、何かがまた見えるのではないかと思いたくて。
>>4:+66そんな折りにラルフからメールが届いて、内容に笑いを漏らす]
浮気は許さないけどねー。
[等と独りごちながら天井を見て、やはりいつもの学校のプールでしかなくてため息が漏れる。
>>4:+82マーゴの説明にも納得がいったようないかないような曖昧な頷き。 >>4:+72少しのやり取りの後再びぼうっと水泳部とソフィアの合同練習の様を見つめていればラルフが来て、彼へとひらひら手を振った]
(+92) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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―― 美術室入り口 ――
……悪ぃ
[毒気の抜けた相手の様子。 ゆっくり瞬きして謝った。死ぬことについての、会話を思い出す]
きっと、大丈夫だ。
[深呼吸した。手早くホリーの止血をやりなおし、前で抱えた。 どうすればいいのか迷う。彼に自分の背を向けた。 自分の無責任さに涙が出そうだ。 後ろから、はさみが来るなら来ればいいと思った]
ああ。本当に、腹が立つ
(345) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[>>+4:91下ACTしかし何かを見る前に、鏡は砕かれて、ソフィアの様に驚いたように目を瞬かせる]
ちょ、ちょっと、ソフィアちゃん何やってるの! 手、手は大丈夫!?
割れた鏡で手切ってない!?
[突然の出来事で取れかかった頭の靄が再び頭を支配する、ソフィアの手を取りながら慌てたような声を出す]
(+94) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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/* 残り47なら今日2落ちしてもエピじゃなければ間に合いそうかな。 バトルポイントのマイナスが少なかったのが幸いしてる感じね。
(-152) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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[映し出されたのはどれ程の時間だったか。 思わず駆け寄り、鏡の向こうに手をつく前に、きっと消える。 ソフィアの手で、びしりと鈍くひび割れて]
…………一人じゃなかったな。
何、やってるんだ、あいつら。こんな時に…… 動けない子放り出していがみ合ってる場合じゃないだろ。
……生きて、
[生きて。 彼らには、辿り着いて欲しいのに]
(+95) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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先輩って意外と見てますよね?
本当は樹を全力で殴りつけたいので、先輩よろしく。
[フィリップとホリーの後ろに、丁度流れてくるガスが。扉を止めて流れを止めたはずのガスが充満していて、そして漏れ始めた。
そのうえさっきから鋏を動かそうとしても、動かない。]
あ。
(346) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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…――は、 ぁ、はあっ、……
[荒く息を吐けば、それに押し出されるように、ぼたり、ぼたりと、握り締めたままの手から、熱が落ちていく。 皹入った鏡面にも、未だ、その光景の残滓が残っていて。 ただ、イラついた感情のまま、ばき、と欠片を握って叩き落せば、今度こそ、ただの砕けた残骸になった]
…… え、 ……あー、いえ。てか、すみません。
[そうして、やっと。 アイリスが手を取ってくれた感触>>+94に、暖かさと、痛みのようなものをじわりと感じ。 赤い絵の具に突っ込んだみたいになっている手と、足元の惨状に、気づき。 呆然としている水泳部員らへ、申し訳無さそうに頭を下げた]
(+96) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
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[鏡が、割れた]
あ、あぁ…ソフィアちゃん…備品、なのに…。 怪我、無い?
[どこか、上の空で、呟く。そのうち、耳鳴りが消えて。他の部員もどうしたのかと、集まってくるだろうか。自分の意識もはっきりしてくる]
……これ、危ないね。 わたし、先生に連絡しておくから、皆、今日先に帰ってて?
[部員や皆と、いくつか会話を交わせば、そう言って、職員室へ]
……大丈夫。目が覚めれば、また、日常だよ。日常、だよ…。
[そんなことを呟きながら――**]
(+97) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、二人に、ソフィアちゃんを保健室に連行お願いします、と*ぺこり*
2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+89 [ソフィアの手は、咄嗟に気遣かってくれるアイリスに任せ、 何事か叫んでうずくまるマーゴの傍に寄る]
…………――
[彼女に、自分が掛けられる言葉など]
ごめん、
[一つも、なくて]
大丈夫だよ、きっと――……ありがとう
[痛そうに押さえる頭を、許されるならそっと撫でる]
(+98) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ご、ごめん。つい、かっとなって……
[いつも、ふんわりしてはいるけれど。 常に増して、ぼうっとしたマーゴの様子>>+97と、こちらへ来る前に呟いていた言葉が、気にはなったのだけど。
せんぱい、が誰を指すのか、とか。 そういうことが、さらさらと記憶から零れていってしまうから。
ただ、マーゴちゃんこそ大丈夫なの、と心配そうに覗き込んでから。 自分が居ては、更に話がややこしくなるかと、素直に言葉に従う事には、したのだけど]
(+99) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ちくしょう〜、こんなすばらしい力を手に入れたのに、ホリー先輩とフィリップ先輩のせいで美術室から一歩も出られなかったじゃないかー。
だからフィリップ先輩とホリー先輩は、適当な嘘、ついといてね。
僕を引き止めた、ばちがあたったということで。
みんなには、上手く言っといて。
[とても棒読みだけど、どこか愛嬌があっただろうか。]
(347) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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………、……。
[ふっと目を覚ます。ふわふわと浮いたような、感覚。 ゆっくりと瞳を開ければフィリップの表情が見えるだろうか。 重い手を動かし、彼の手に、そっと触れる]
メーちゃんをお願い。 わたしに、言われなくても、だろうけど。
[それだけを言って、微笑むだろう。 霞んでゆく視界にサイモンの姿は映っただろうか。 きっと伸ばそうとした手は、届かないまま**]
(348) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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あーあ。 かあちゃん僕の新曲、届けてくれよーと。
心のどこかで、そう叫んだ。
家においてある、もしものための遺書。
捨てられてもいいから世に出してくれという願いを込めたもの。
使う気は無かったはずだけど。
(-153) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ばぁか
あきらめんなよ
[刺激臭がした。慌てる。ホリーを抱えたまま、窓へと走る]
……やばい。おい、逃げるぞ。 はやく、来いよ
(349) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+96
ソフィアを早く、保健室に連れてってあげて。 裸足の子は近付かないで、欠片が落ちてる!
[呼吸一つ、切り替えて声を上げた**]
(+100) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>349はいりょうかーい。
[そこから三歩歩いて。
倒れた。]**
(350) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ありがとう。メーちゃん。大好きだよ。
[彼女に届く事を、ただ祈って]
星空の下で、聞かせてね。――……みんな、どうか。
(*38) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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