228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[やはりたいしたことはなかった。 それが証拠に逃げられた。 足音を聞いて、メルヤを追いかけるように走りだす。 前がよく見えない。どこまでが柵かよくわからない状態で。 でも、今はメルヤを追いかけるのに必死で。]
(52) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/*
ちょ、リツキさん柵から落ちないように気を付けて!
(-39) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/*
いや私が心配してどうする。
(-40) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* 最終日、グレッグと二人で仲良く喧嘩して グロリアさんの一人勝ちかな
ま、それも悪くないなぁ
(-41) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* まぁ二人にしたらソフィア殺しちゃバレバレだあねw
(-42) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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にげる……?
[最早誰の思考も正しく動いていない。
人狼の手がかりはここにあって グレッグは傷つけられて、でもあの人は私達を庇って。
その瞬間に、腕はグロリアによって掴まれる>>51]
……?!! あ、はなして!いかなきゃ、いかなきゃ……!
[コトリ、取り落とすケモノを貫いた欠片 もっていたって結局何もできないくせに]
(53) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/*ほんと役にたたないなこの女← ソフィアのことだよ!
(-43) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* あっこれソフィア食われるパターンや\(^o^)/
(-44) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* リーに会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-45) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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だめよ、あの子達は刃物を持っているわ。 あの様子じゃ、もう止められない。
グレッグが言っていたでしょう、人狼が死ねばおわる、って。
お願い、これ以上けが人を増やさないで。
[ぐい、とせき立てるようにソフィアの華奢な腕を引く。]
(54) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[ぼんやり人影が見える。 ナイフを逆手に構えるメルヤに気づかずに抱きつくような形になる>>49]
…なに、してるの
[ナイフを取り上げようとして、もみ合う形になる。]
(55) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* ▲ソフィアだと私が狼だってバレバレだものね、この状況。 (前の独り言の最後2行、なぜかメルヤとソフィアの位置を間違えていたなど) (どうして間違った)
(-46) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* あーあ 最終日組だよ('A`)
(-47) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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グロリアは、メルヤを振り返ることもなく。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
グロリアは、リツのことも警戒している。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* んー、もしかしてリッちゃん落としてほしい感じ……?
(-48) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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なんだか騒がしいけど、…そうだな。
[手すりに摑まると、体重をかけて乗り出し、ひらりと飛び越えて向こう側へ。]
みんなも綺麗な死に方できたらいいね。
[101回目の飛び込みに挑戦しようかとも考えたが、やめた。 手すりに体重を預け、潮風と生ぬるい霧を浴び、目を閉じる。*]
(+15) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* なんで残るかな(笑)
(-49) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[自分のすぐ後ろには、柵。その向こうには大海原。 此処まで来て変身しない自分を、彼らは怪しむのだろうか。 でもこればかりはどうしようもない。
攻撃を仕掛けられる前に、こちらから向かおう。 狙うのは首のみ。
追いかけてくる足音。 リツキ>>52へナイフを振り翳そうとして――]
っ、やめ、
[何時の間にこんなに近くに。 抱きつく形>>55になれば、がむしゃらに抵抗するだろう。 ナイフが自分を掠っても気にもせず]
(56) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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メルヤは、グロリアのことをただ想う。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[>>51 駆けだす直前、飛んできたリボンを受け止めた。けれど、止血している猶予はなかった。 なおさら迷いなく、メルヤの方へ駆けだす]
はなせっ
[リツキの腕の中、メルヤが暴れている。 それに加勢すべくナイフをもつ手をつかみにかかる。 切られた腕がいたみ。 手をとらえられたら、全体重をかけメルヤを抑える]
(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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グレッグは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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(そっと襲撃先をリッちゃんに変え……あぁ、でも争わせたいぃぃぃ……!!)
(-50) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* んー……
(-51) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* あはん、グロリアへのありがとうがないっ! コピペみすってるぅうう
(-52) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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グレッグは、メルヤを抑える手の中からグロリアのリボンがはみだしている
2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* ぐぬぬ…どっちでも行けそうなのだけれど、面白そうなのはどっちなのかしらん……もうちょっと悩ませて!
(-53) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[抑えつけられる。 男ふたりの力に対抗できるはずなんてなかった。
眦に涙が浮かぶ。 霞む視界の中、それでも睨みつけた]
わたしは、……!
[最後の力を振り絞り、検討もつけずにナイフを振り下ろす。 それの結果はもう分からない]
(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[グレッグが加勢して、メルヤが押さえ込まれる。 グレッグがナイフを掴んで、それを自分が刃をこちらに向けるように引っ張って、バランスを崩してナイフに向かって体を倒してしまう]
……うっ……
[グレッグに刺された形になるだろうか、胸のあたりに痛みを覚えて手をやると水もないのに胸のあたりが濡れている。]
(59) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* 死亡フラグおっ立ってる−!!
仕方ない、襲撃しますか。
(-54) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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リツ、どいてろ。
[メルヤへ体重をかけたまま、柵の向こうへと押し出していく]
俺がやる。
お前、よわっちいんだから――
[先程メルヤと対峙していた彼の顔を思い出しながら、更に力をかける。 その、細い身体を海へと突き落とすまで*]
(60) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[生者達の声は心を動かすこと無く通り過ぎていく けれど一言だけ>>+15聞こえたそれに]
……可哀想な奴だな。
[もう彼に怒りは向けない、ただ哀れみを乗せる音の響き 硝子の棺の白雪の姫も、針に血を流し野薔薇と眠る姫君も、泡となり消える人魚姫も 全てはフェアリー・テイル、綺麗な死など存在しない。そう思って]
(+16) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[そのまま、倒れこんだ**]
(61) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[へイゼルの瞳に、揺れるリボンが映る。 それはグレッグの手の中にあった、]
――――。
[4文字の名前を、唇だけで紡ぐ。
わたしに初めて、額へのキスをくれた。 美しいひと。美しい狼。
彼女のために死ねるなら、自分は、――**]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* あざまーすっ
(-55) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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