227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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死んだら、こんな‟夢”から解放されるだろ?
[『きっと、イイ夢見れるぜ。』
そんな軽口を叩けば、 疑う事の無い 無邪気を転がした。 ‟太陽”も‟月”も。 等しく『傲慢』であり、それを自覚している。 けれど、その違いはそこに‟義”があるか。
―― そんなものが存在しない、 言うだけの月は。 >>45双剣に手を伸ばされるのを端に傍ら。
>>51ちいさく仔ウサギのように震え、 後退る時計抱えた兎へ、舌なめずり。]
(55) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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…… おいおい、どこ行くんだ? ウサギさん、よ。
[ とん、 っと、 前に一歩。
下がった姿を 『追いかける』。 不思議な国なら迷わずに「アリス」は、 「時計うさぎ」を選ぶところだが ―― 。]
[ 残念、 ]
[ 追い掛けながら>>45「トゥイードル」を見る。 ]
だって‟数”が多い方が、 ダンスは楽しいし、第一。
… 俺の生き甲斐は『救ってやる』ことなんでね。
(56) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[一瞬、 元の声に限りなく近く、 悦が薄れかけて 、
けれど それはまだ『狂気』の範囲。 (近いようで それは天と地の差。) ( 本当は、ただ、 ) ] そーれに、疲れてちゃこんなに動けねーだろ? テメーの目も空洞か?
そんな目玉ならいらねーだろーから、 抉っちまってやろーか … なーんて、なあ
[ くつくつ ]
[左の手の中でシャムシールを弄びながら、 「遊ぶ役」を探すための頁を捲る 「少女」は 更に一歩。距離を詰める。 ]
(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[ >>52苦い舌うつ音も、 独白めいた言葉も、
光にまでは届きはしない。 ただ 「音」だけは闇をゆらり、 更に深めさせて、 ]
どーせ俺は。
偽物の『悪』を「演じてる」つもりで 偽物の『善』にしか見られねーんだ。
… なら、本物の「悪」にでもなって、 「傲慢」に「愉しく」、
ついでにどーしよーもねーニンゲンって存在を、 『救済』してやった方が得ってもんだろ?
(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* ああああそうか!!! 飴玉の数が減るからこっから先はカラカラだな!?
かがりさんはやくおはかおいで 3000もあるよ()
(-52) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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( ――― んな訳、ねーだろ、 )
[太陽の‟影”が、零れる。
いつだって背負うものを他人に寄越す気はない。 ただ、そのまま積み重なって天の陽になろうと 目指す度に 募った昏い部分。
それに どこか残った光が、 心の中で悪態づいてみせたが ―― 。
『義』を持っても、 やってきたことが『偽善』じゃないつもりでも。 悪夢の支配下のせいか、振り払えないまま。 ( 猫に言われたことばが、媚りついて、 ) ]
[ ‟闇”は、一層昏く、 虚空に剣を薙ぐ。 ]
(59) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* かがりさんとの発言タイミングが高頻度で被るのにでぃすてにーを感じてるなう
(-53) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* おふろはいるぜ
(-54) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* まってまってアルヤスちょうかっこいいよまって 酸欠おこすはあ あん
(-55) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* 急いで打ったら喘いだみたいになったクソ。
(-56) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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――― で、
そろそろ喋り‟疲れちまう前に” 遊んでくれやしねーか?
おふたりさん!
[ 黒いつるぎは 黒曜の刀身、 そのセフィラの煌めきを濁り 翳らせて、
( ‟最後の剣”の意を持つマルクトは、 闇色に さあ と染まり直す )]
(60) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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…… ‟الرجاء الضوء(灯せ)!”
[ 詠う、 ]
[凪いだ剣の軌跡は、 禍々しい黒炎の筆となり、 描かれた焔は 業、と盛って ―― 、
けれど、それは身を焦がす炎には成らず、 精々が当たったところで多少爛れさせる程度。
『躍り手』の装飾になるよう、 その炎閃は纏わろうとしながら ‟ 弾ける ” 。 ]
[それらは五つの炎塊へ散じ、 ぽつり ぽつり
揺らめく殺気は燭と成り、宙へ灯った。 *]
(61) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* 相変わらず死ににいく姿がキラッキラしててよい キラッキラかがりさん のイメージが ぼくのなかで確立しつつある。
やっぱさあーどう華麗に死ぬかだよね!!!バトルむらは! 殺すよか死ぬほうが楽しいなぁ とは思ってたけど そらそうだわ、終わりが輝くのは必然だものな………
私もそれに甘えずに、愛で殺せるPLになりてぃなぁ。とは思いつつ。 どーにも殺されたすぎていけねえや。
憎悪ほしい、っていうチーム負縁故(誰とは言うまい)の気持ちがわかるようになってきたよ!!! 憎悪投げられるよーにも頑張りたい。むむむ。
(-57) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[兎は中国人だったらしい。 どっちもアジア系じゃんと 粗雑にカテゴライズしてから 猫は報復運動を開始した。]
>>+37 (――うるせ、俺がナイフ持ってたら 今頃切れてんのはてめえの首だこのう……)
[かぷりと、ちっとは痛めばいいと耳を噛んだところ]
(+39) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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?!
っげぇ……
[三月兎、もとい李が艶やかに零した小さな声に ぞわりと背筋の毛が逆立つような心地を覚えた。
いや、ラルフ自身そういう経験もなきにしもあらずというか割とあるがそうじゃない。もっと痛みや驚きでひるませたかっただけであってそういうことでは――
――ごほっ、とヘクターが咳き込むようすが見えたが きっと李の喘ぎ声が気持ち悪かったからに違いないと 思いこみ――――(200部が300部とかそんなことは知らない)
――思考は、兎の絶叫によって遮られる。 衣服を掴まれたことも、気づかないまま
ふわりと足が浮き――]
あんた何、ほんとに、そういう――
(+40) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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にぎゃああああああああ!!!!
[どんがらがっしゃーん。] [うさぎの こんしんの せおいなげ! こうかは ばつぐん だ! ▼ ]
……あ、ああ…… リーガルがたくさんみえる……
[くわんくわん、と揺れる視界の中、 (羽化して?)天使の羽を生やしたリーガルが ぐるぐる回って見えた。 復帰まで104秒かかったという。*]
(+41) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[この先の展開なんて、容易に想像がつく。>>41 自分の力を過信せず、相手との力量が分かっているからこそ こうなれば勝てる見込みが限りなく低いとも知っていた。 足掻いても、最早どうにもならない。 だからこそ、こうなる前に決着をつけておきたかったのだが…。
決して笑ってはいない冷ややかな琥珀に、同じく形だけの笑みを返したのは、ただの虚勢。 たとえ相手に負けるのだとしても惨めな姿は晒したくない。 それはちっぽけで、どうしようもないプライドだった。]
言うわけないでしょ? この僕が。
[様、なんて敬称をつけて呼ぶのは この世でたった一人、あのお方だけと決めている。
それに彼とて、どうせ見逃すつもりも無いのだろうし。]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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― かんわきゅうだい ―
だよなぁ。……殺すんなら、さっさと殺せばいいのにナー。 それとも、……ずっとこのままとか、 ……それも嫌だねえ。
[ぶつぶつとぼやきながら、相槌をうつ。 ちらり、とカードを見れば「閉幕まで」とあるから 劇? 戦い? が終われば、何かが変わるのだろうか。]
……空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を 生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫……
なんかよくわからんが、 ジャポーネは人が手を出してはいけないものに 触れてるってことはよーくわかったっす。
――で、リーガルはそれを使える、と……?
(+42) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[ぽん、と手を打った]
そうか、リーガルは魔法使いなんだな
[悪意も何もなく無邪気にその結論に辿りつく。 ごとん、と音がした方をみやると、 珈琲豆が置いてあったので ありがたく御代わりをいただこうと動き出した。
電気ポッドが何故か古いのが気になったが、 こういうのは気にしては負けである。
ちろり、湯が溜まる音と共に、昇る黒い液体を 笑みが抜け落ちた無表情で見つめていた。*]
(+43) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[低く呟いた声は、やけにはっきりと聞こえた。>>42
( 痛そうだな… )
めらり 綺麗な赤を見て、他人事のように考える。
赤は嫌いな色で、 ――そして 大好きな人の色。]
(63) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[重力のしがらみも無くなり、狙う対象である僕は押さえつけられていて動かない。 そんな格好の条件下で繰り出された一撃は、いともたやすく 骨を砕き、内臓を潰した。 息が、詰まる。
一拍おいて、激痛が走り。 内からせり上がってくる衝動のままに血を吐いた。 きっと、とてつもなくグロテスクなことになっているだろう。 ぺちゃんこになっているだけなら良い方で、下手したら臓器が飛び散っている可能性も、なくはない。]
――― ぐ、 ぅ ぇ ごほ、
[口からは、言葉を成さない声が出るだけ。
どくん どくん と鳴る心臓の音が、やけに大きく聞こえて。 『死』は、もうすぐ傍まで迫っているのだと悟る。]
(64) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[最期に、一矢報いたかったけれど 手を持ち上げる気力すら湧かなくて。 手のひらに握っていた破片が、するりと抜け落ちた。
自分の身体なのに、上手く制御ができない。 脚も腕も、指先も。自分の意思で動かせるかどうか危ういほど。 熱いのに、寒い…? もう、良く分からない。
しゅ、ぜ と
血に塗れた唇で、彼の名を呼ぶ。 少しくらいは声になったか、醜く呻くようなものだったか。 意識が途切れそうで、自分の呟きすらも聞き取れなかった。
彼はまだ此方を見ていただろうか。 呼んだ名に、反応してくれただろうか。
霞む視界はもう、彼の姿を捉えることすらできなかったけれど。 ぼんやりと映る赤は、間違いなく彼だから。 最期に、笑って。]
(65) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* ああああさそりさま挟んじゃった!
(-58) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/*
か、カルヴィン…!!!!!!!!!
>>62>>63ぐっとくる
(-59) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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― 少し後 ―
[”あれ”がどっかから呼び出したホージ茶3点セットは 茶筒だけが転んで横たわっていて
( 淹れる気にゃあ、なれねーよ。)
その結論は変わらないのに、動けもしない。 まだ失われた訳ではないから、未練と言うのもおかしいが ( なんてー言やぁいーんだろーね )]
…………そーさねえ。 ちっとばかし未練が多くていけねえや。
[「うごかねえの」>>+28と聞かれ、 猫とは間をひとっつあけた椅子の上で 膝を抱えながらひとつ 煮え切らない返事をぽろり。
ふ、と落ちた溜息に、僕はちらりと視線を投げた。]
(+44) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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…………なー。 どーして 目が覚める or アリスな訳………?
にゃんこちゃんはそーんなにアルヤスが気に入ったん?
[目さえ醒めりゃあアリスがどーとか どうでもよくねえ? と、僕は純粋にそーおもうわけで 猫のボヤキ>>+29に ボヤキで問いかける。 ( ”ラルフ”と呼ばねーのは、単なる僕の意地。)
僕が醒めてなお この世界に含むところがあるとすりゃ あのいけ好かねえ”主催者”の脳味噌を、手前の愛刀でカチ割ってやりてーくらいのもんで。
その後の”薄い本”についての問いは 嫌な寒気を覚えつつ もしそれが目の前にあって 中が見えそうなんだったら ゆらりゆらり、耳を揺らして覗き込んだかもしれねーが。*]
(+45) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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"キミが死ぬのを、楽しみにしてるよ。"
[どこまでちゃんと言葉に出来たかは分からないけれど、最後の気力を振り絞ったんだから、ちゃんと伝わっていればいい。
反応が見れないのは残念だけど、もう、目を開けているのも億劫だから、そろそろ無駄な抵抗もやめて楽になろうか。]
[そっと目蓋をおろして、深い眠りにつく。 何故だか、すぐ隣に慣れ親しんだ温もりを感じた気がした。*]
(66) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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――アリスもひとり。 女王もひとり。
ふふふふふ。
さあ、そろそろ 物語も佳境ね…
[観客席にて、二人の女王の戦いを見届けながら ――ナイトメアは静かに笑う。*]
(*0) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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/* どうやら現実世界ではデメテルが一向に起きないカルヴィンの隣でおやすやぁしているらしいので…! 最後の慣れ親しんだ温もり=デメテルです。 好き。大好き。ほんと、幸せ者ですありがとう。
(-60) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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/* 出来ることなら最後シュゼットの目ぇ抉ってやろうと思ってたんだけどね。近くに来そうになかったからね。断念。
(-61) 2015/06/27(Sat) 01時頃
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