人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【人】 透明女子会 ヒナコ

[ひらりと翅を揺らめかせる
  それはきょろりと視線をさまよわせると
  朝の光に目を細めて、
  ベットからふわりと、跳ね、



    ───どん。]

 いっ……!

[ 痛みとともにわたしは起き上がる。
 ベッドから落ちるなんて、
 どれだけ寝相が悪かったんだろう。

 手や足をさすりながら這い、杖を手に入れ
 ゆっくりと立ち上がる。]

(33) 2015/06/11(Thu) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ 図書館から借りて読んでいた本、
 まだ読み終わっていないと気づく。

 食い入るように見ていた絵本と
 何枚も書いては散らかしたレター用紙に
 視線を向けた。

 メロディーは浮かんでも、
 じょうずに言葉が乗せられない。
 ナナちゃんならうまくできたのだろうか。]

[ ……しずかなのは、みんな寝ているから
  きっとそうだと、思い込む。

 まだ、まだ、
 ケイトリンさんやメルヤさんが
 連れて行かれたことも──知らないまま]

(34) 2015/06/11(Thu) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

─食堂─

[食堂に向かうと、タルトちゃんが
 ねこのぬいぐるみと一緒に椅子の上で
 くったりとしていた>>27

  おはよー。タルトちゃん。
  昨日は楽しかったね。

  ……だいじょーぶ?
  おなかいたい?

[その向かいに座ってから
 食堂のおじさんにもらったフランスパンを
 少しずつかじる。

 味気なかったから
 ジャムありますか、ときいて
 イチゴジャムを少しだけいただいた。**]

(35) 2015/06/11(Thu) 15時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/11(Thu) 15時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[―――腕のレントゲン写真を見せて貰ったことがある。

上腕骨、橈骨、尺骨、手根骨、中手骨、指骨。
まるで進化の過程を辿るように、
溶けて癒合し変形していく骨達。
本来の機能を捨てて、
ぐちゃぐちゃと周囲の神経を巻き込みながら。

翼に自由に動かせる手指は必要ない。
関節は癒合し指先の骨は削り取られ退化し、
羽根を支える腱の一部と化す。

今動かしている二本の指も既に内には痩せた骨しかなく、
関節も潰れかけている。
医学的には最早動く筈のない指。

それでも、俺は…]

(36) 2015/06/11(Thu) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―自室―

[目を覚ました]

[天井がやけに遠く感じる]

[シーツが汗で湿って冷えた感触]

[指先が鋭い痛みで一ミリも動かせない]

(37) 2015/06/11(Thu) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[身体を起こせば、
腕どころか全身に焼けるような痛みが走る。
ここ数日間無理をし過ぎた所為かと、
苦痛に顔を歪めながらも何処か他人事のように思考する]


 ……………。


[もう一度緩く瞬く。
どくりと心臓が鼓動を深めた。
そして男は痛み以上の異変に気が付く]

(38) 2015/06/11(Thu) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[君が居なくなった世界は、]

[残酷な色鮮やかさを増して襲い掛かってきた]

(39) 2015/06/11(Thu) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[鳥類は4色型色覚をもつと考えられている。
赤色、緑色、青色に加えて、
波長300〜330ナノメートルの紫外線光を感知できるのだ。

棚の上に置かれている、
薬瓶の中の宝石達を振り返る。
其れは光を受けてきらきらと、
見たこともない色で煌いていた。

―――そうして、悟る。

あの愛しい菫色は、
もう記憶の中の瞳にしか咲くことは無いと]

(40) 2015/06/11(Thu) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[薬を飲むためだけに、看護師を呼ぶのは憚られた。
動かない指を使って何とか痛み止めを飲んだ後、
ゆっくりと自室を後にする]

(41) 2015/06/11(Thu) 18時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

――”何なんだろうな、俺ら”
(そんな腑抜けた顔、見たかったわけじゃないんだよ)
 

[彼の意識が不鮮明だった。夢と現にたゆたう中で、鳶色の瞳が僅かに濡れているのがわかった]

(涙。どうして)

――『消えたくないの』
 啜り泣きが聞こえる。泡となって消えた、少女。
 彼にだけ打ち明けた、悲哀。悲嘆。後悔。未練。
 少女の顔が、青年や女性のものへと代わり、代わる。

ケイトの声が甦る。(>>2:294>>2:295>>2:296
 諦めたくない。此処に居たい。キルロイの絵が見たい。諦めないメルヤが見たいと言った彼女。
 それは等しく、終わりが近づいているゆえの不安の吐露もあっただろう。
 彼女にとって、特別ではなかったから。今までメルヤに辛苦を残してきた人たちのように、本音を零した一面もあるのだろう。
 彼は、そう思う。
  それで良い。それで良かった。

(+5) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 例えば。ヒナコがナナオを喪う時のように。
 例えば。キルロイがケイトを喪う時のように。

 自分が連れて行かれたことでの悲嘆など、少なくていい。心を、抉られるほどの痛みはないだろう、と。

――”観察者さんだから”(>>2:277

 彼は、彼が意識していた、気づいていながら気づかぬ振り。踏み込まないことで誰かの特別にならずに済んだ、と彼自身は思っている。

 誰も悲しませたくなかったから、はやく忘れてくれればいい。


 微睡むような意識が、揺れる。


夢とわかっていながら起きられない時のような気持ち悪さが、ひたひたと押し寄せてくる――。

(+6) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 不意に、夢の中で立っている彼の中から、小さな影が飛び出した。

――”ネイサン!”

 ぞくり、と背筋に悪寒が走った。
 飛び出した小さな影は色を成し、幼い少年の姿を映した。
 まだ、病院に来て一年も経ってない頃の、幼いメルヤが、ピエロの格好をした男に抱きつく。

『メルやん♪ メルやん♪』

 ぐらり、と世界が歪む。
 幼いメルヤは、ピエロの男に抱きついて、受け止めて貰っていた。嬉しそうに、懐く姿。ひどく懐かしい。ひどく狂おしい。過去の残像だ。

 気づけば彼の周囲には、様々な人がいた。
 本を読んでいたり、花に水をあげていたり、絵を描いていたり――様々な人が色んなことを、楽しそうにしている。
 連れて行かれた人達。すでにもう亡くなった人達。みんなが笑顔で、彼を呼ぶ。
 

 メルヤ。メルヤさん。メルヤくん。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。メルヤ。

(+7) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

皆が皆楽しそうにしている。まだ病気の進行がひどくない時の姿で、まだ各々が日々を楽しんでいた時の姿で彼を呼ぶ、嬉しそうに、幸せそうに呼ぶ。

 彼は此処が、夢の中なのか。幻覚症状が悪化したものなのかがわからなかった。
 前者であって欲しいと願いながら、目を奪われそうになる。


視線を避けても、そこにはまた、誰かがいた。

――…ナナオとヒナコとタルトが、楽しそうに中庭で遊んでいて、こちらに気づく。

 堪えきれずに、彼はその場に頽れた。どこからともなく案じるような声がする。シーシャや、キルロイの声のようだった。

 いつの間にか。幼いメルヤが彼の前に立っていた。何の憂いも不安も知らないといった、喜びに満ちた笑顔で。

(+8) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

”もういいじゃん。ぼくのできることはないんだよ
もう、誰も見守ることも見ていることもできないんだよ”

――…”もういいじゃない、なにを我慢するの?
     
《この世界でならみんな一緒に消えられるよ》

(+9) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

なんて――ひどく、甘い誘惑だ。

(+10) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 幼いメルヤが今度は、オスカーとはしゃいでいる。まだ瞳に感情を残している頃のユリに、桃の花を渡している。
 ケイトはいつの間にか、キルロイの隣に立っていて。

――”ねえ。気づいてたじゃない。幻が幸せにみちてること。
 もう、それに浸っても誰にもめいわくにならないよ!”

”だから、ほら。素直になろうよ、ぼく
        も う 諦 め た ん だ か ら"

 そう、彼は諦観している。彼の望みはみんな一緒に消えること。そんな未来のない望みを諦めるために、退廃と諦観を選んだのは彼自身。
 ここで、幻に呑まれても誰に迷惑がかかるわけではない。幸せに満ちた世界は、憧憬や懐かしさや慕わしさを思い起こさせる。
 
 彼は疲弊していた。幻を見続けて3年が経つ。辛い現実を直視したいという言葉は本当だが、他に誰もいないなら何を見ていればいいのだろうか?
 諦めることしかもう、道がないような気がしている。
彼が望んでそうしたように、彼の中には何も残っていない。


約束も、後悔も――。

(+11) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 不意に甦る姿があった。
 どこか気怠そうな姿に、彼は怪訝そうになる。彼の幻は、在りし日の中でもみんなが一番幸せそうな頃を映し出していたからだ。

(+12) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

――『“そろそろ”が、良い。』

 その場所だけ冷え切っているような、気がした。冬の夜空の真下のように。
 心の中で悪態をつく。自分と彼とどちらともへ投げつける。

『お前まで“落させて”くれるなよ。』
(その言葉にも、本心が混ざっていたような気がする。ただ、諦めの色が強いだけで)

 踏み込まずに、気づかない振り。それに勘付いていながら、ずかずかと人の中に入って来る。呆れたような嘆息は、誰に対してのものだったか。

”もう、どうにもならないよ? あいつだって忘れるんだ。知るもんか”
 幼いメルヤが、手を伸ばす。彼の内から飛び出した、この幼い姿をしたメルヤは、メルヤ自身の心の一部で本心の欠片。

「そうだね。そうかもしれない。」
 目を細めた。幼い自分に対して、手を伸ばす。自分より幾分か小さな手を握った。

「でもね。僕は――僕の”諦め”なんかより、誰かの望みの方が大事だよ。


今のとこ君のいうとこのあいつの望み、が僕の中にあるんだよ」

(+13) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

『でも、やだな。
あんたから「はじめまして」なんて聞くのは。』

 その言葉は、彼が先にいなくなって果たされるようなものではない。大人振ってるその厚い面の皮の下。消えたいと、望むその裏には。

どこかで誰かの痕になりたい、特別でありたい。
と願っているようだと、思った。本当のことはわからない。踏み込みきれなかった彼にはわからない。

 だけど、それが彼の”未練”となっている。最後の最後。酷く引きづるようなものを残しやがって。恨みがましくそう思う。

”素直じゃないね。おとなって。”

 幼いメルヤは、ふて腐れたような顔を浮かべる。――次いで、大人を小馬鹿にするような小癪な笑顔を自分に向けた。

”それがなにかわかんなくても、キライより大好きな気持ちが大きいって言えば良かったのにさ”

 幼いメルヤが、抱きついてきた。自分の内に戻るように。


 同時に周囲の幻が消えていく――。

(+14) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

―隔離区域―

……死んでも言うか、そんなこと。

[幼い自分に向けて罵倒の声をあげて、彼は意識を緩やかに浮上させた。
白い壁。白い天井。窓はない。冷蔵庫もない。サイドテーブル置かれているのは、どこかで見たノート。
シーシャから貰ったノートを、持ってきてくれたようだ。

ひどい倦怠感が、彼の全身を包んでいた。かすかに金属質の音が鳴る。手錠を嵌められていると気づいたのは、この後だった。**]

(+15) 2015/06/11(Thu) 19時頃

【墓】 読書家 ケイト

――!ナナオ?
私、わたしよケイトリンよ。
貴女、無事だったのね……!

[その声に、...はぱっと顔をあげる
開けなきゃ、この扉
――どうやら隔離病棟は各部屋への施錠はされていないらしい
だから...に残された筋力で何とか扉を開ける事が出来た]

ヒナコも、心配してたの……
貴女を、探してっ……!!!

[私が扉を何とか開ければそこには、拘束具で手を覆われた彼女がいた
小手に覆われた、異様な姿
女の子なのに。なんで。こんなこと

彼女を拘束した者たちへの怒りをそのままに
...は車椅子を動かし、ゆっくり彼女に近寄りその小手に触れた]

(+16) 2015/06/11(Thu) 20時頃

【墓】 読書家 ケイト

ナナオ、ななお。
だいじょう、ぶ?

[自室には目覚めて以降帰っていなかった
そろそろ荷物が届くだろうか――でもとりあえず、は
私は、目の前の彼女の手が拘束された姿に、>>+4
息をのんでいた]

(+17) 2015/06/11(Thu) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―元メルヤの部屋前―

[とん、とその場所で一度足を止めた。
扉は既に開いていた。
部屋の中に広がるのは空白]

 ……………。

[黒の瞳は揺らがない。
"悪い予感"は"現実"に塗り替えられる。

彼の笑顔が昨日の澄んだ青空を背景にして蘇る。
空は何処までも繋がっている筈なのに。

誰も何処へもいけない。…何処へも]

(42) 2015/06/11(Thu) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―シーシャの部屋―

[そのまま歩みを進めていると、
シーシャの部屋前で会話している医療スタッフを見つけた。
何かあったような雰囲気だった。
ただ、人が集まっているということは、
まだ彼は"連れて行かれた"訳ではないのだろう。

勝手に部屋に入る。
医療者から特に咎められはしなかった]


 ……シー兄ちゃん。


[随分、消耗しているように見えた。
男は無表情のまま、勝手に椅子を持ち出してきて、
寝台で眠らされている彼をずっと見つめていた*]

(43) 2015/06/11(Thu) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/06/11(Thu) 20時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[再びの目覚めは最悪だった。
頭痛とも目眩ともしれぬものが、間断なく押し寄せる。

まだ鱗の生えてない右手首に注射の痕。おそらくは、筋弛緩剤系の何かを投与されているのだろう。
手首には手錠がされており、両足も鎖を長めで拘束されている。体を横にして、動かす。

普段通りとは言えないが、十分に歩くことは出来そうだった。
ふらついた足取りで扉の前まで辿り着く。ドアノブを回せば鍵は掛かってなかった。]

(+18) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

……なるほど

[気怠い体を叱咤しつつ、ひとりぼやく。
>>3:61彼が模範的であろうとしたのを、病院関係者は鵜呑みにしてくれたようだ。
薬の投与や手錠は、肉体的には健康な彼を警戒しての措置といったところか。

廊下には簡単に出られるようだ。頭痛と目眩が同時にして、足取りはやや覚束ない。
倒れている間に鱗が増えたようだが、どこがどうとは確認する気が起きなかった。
左半身の背中は、おそらく覆い尽くされているような感触がある。

包帯は、まき直されていない。]

(+19) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[廊下は前の病棟よりも広いだろうか。開放されたままの部屋があれば、彼がいた部屋よりも厳重な部屋もある。

狂おしげな声が、聞こえる。耳を劈くような声は、彼には少し有り難かった。
幻聴を消し飛ばすような、辛苦の声は、彼の見る甘やかな幻を一時的にも打ち消すかのようだった。
一歩。進む事に金属が擦れる鎖の音も、現実を見せ付けるのに役立っているとも言える。

彼は自分が思うよりもずっと現実主義で、理性が強い。
逆にその強い理性が、冒していく病に呑まれずに苦しませる要因となっているとも言える。]

(+20) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

喜びに満ちた幻に意志すべてを委ねられたら、苦痛など無くある側面に置いては幸せになれたのかもしれない――。


――…それでも。常ならず、彼を呼ぶ幻聴に耳を傾けない。名前を呼ばれて振り返りそうになるのを必死で堪えて、現実に足を踏み留めながら廊下を当て処もなく歩んだ

じゃらり。彼の四肢の自由を奪おうとする鎖の音が耳朶に響く*]

(+21) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

キルロイは、シーシャの角がまた大きくなっているような気がして、一度目を伏せる。

2015/06/11(Thu) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

── 朝、病室 ──

[……雀が鳴いている。
 枕元にはうずたかく積まれた本。
 背表紙を眺めて、何冊か記憶にない本を見つければ、ぱらぱらと捲って中身を確認する。
 一節を覚えているもの、そうでないもの。
 斑に抜けた部分だけをちょこちょこと読んで記憶を補うのが薬の代わり。

部屋の片隅に置かれた身長計を確認すると、今日はどうやら若返るような忘却はなかったらしいことが判る。

 うーんと一つ伸びをして、トートバッグに借りた本を詰めると、まずは食事だとばかりに部屋を出た。]

(44) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
今回、あれね。[]の編集忘れが多いから気をつけないとね

(-10) 2015/06/11(Thu) 20時半頃

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