人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【墓】 真剣師 鬼丞

[闇星の一つ、若い男の声が>>*18鬼丞の耳に届いた。ひどく狼狽えた声と揺れる闇の気配は、彼が妖との命の遣り取りに慣れぬ事を思い知らせる]

(だから、闇は鬱陶しいってんだ...)

[呑まれまいとして足掻いた挙げ句、自滅した退魔師も見たことがある。何が鬱陶しいと言って、傍でそれを祓おうとする己の星を抑える苦労ほど鬱陶しい物はなかった]

面倒かけんじゃねえよ...祓っちまうぞ。

[亀吉が言葉に重ねるように、風の力を借り、鬼丞は無理矢理に丁助に向かって声を張る]

(+20) 2015/02/14(Sat) 21時頃

【赤】 野伏り 余四朗

[風が掻き消えたと言うことは、その維持が出来なくなったと言うこと。
それに加えて、聞こえて来たあの言葉。
嫌な予感ばかりが募る]

………ちぃっ!

[波間へと向かった妖がどうなったかを確認せぬまま、余四朗は逆の方向へと駆け出した]

(*30) 2015/02/14(Sat) 21時半頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 21時半頃


【墓】 真剣師 鬼丞

[生まれた時から妖で、それ以外にはなれぬという、芙蓉に、鬼丞は、そうだろうな、と頷いて]

...妖の...気配は、妖気だ...

[少し強い力をつかったせいで、目が霞む。が、意識を落とせばそのまま目覚めぬことになりそうだったから、鬼丞は言葉を繋ぎ思考を続けた]

星に、惹かれた妖が...集まって、妖気が増したせいで...ここは、塞がれた...妖気が...薄れれ、ば...

[結界が張られる前にも妖達はここにいた。だが、その時彼等はまだ争いの中には無く、或いは人に擬態して、妖気を抑えていたはずだった。
今はもう、妖気を高める一因となっていた星に惹かれた妖達も、殆どが消えている、だから...と]

...その爪も、根もひっこめて...綺麗な姐さんの姿に、戻ってみなよ。

頭領は、意外と綺麗どころにゃ弱いから、な...

[巫山戯たような言葉は、それが不確実な手段であることを暗に示す。
鬼丞を喰らって結界を破る方が早いとは、もう芙蓉も気付いているだろう。
どちらを選ぶかはあくまで、妖達の胸三寸*]

(+21) 2015/02/14(Sat) 21時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 21時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 21時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
まあ、そこらの読みはさすがや、いうときますw

……さて、トリの一言をそろそろ考えんとな……。

(-23) 2015/02/14(Sat) 21時半頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
おもんさんが発言してないから、当然コミットも出来てねえんだよなあ。てことは、今晩中にはまず終わらない、と。

死ぬ方が難しい気がしてきた。
基本生き汚いのよ俺...

(-24) 2015/02/14(Sat) 21時半頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
ところで、ほんとは今回、もっとツンケンした人嫌いの感じになるかと思ってました。ほら鬼だし。

余の字と妖さん達が可愛過ぎたよね。とても邪険には出来なかったよ!(中の人特性、とも言う)

(-25) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【赤】 団子屋 たまこ

………。

[ついさっき知り合った相手だとは思わず、
親しい間柄であることを示す言葉に何とはなしに笑みを浮かべていたが、>>+19
眼前の相手にしては珍しい険しい視線を向けられればすぐに引っ込めた]


なんじゃ? ……まだやる気かの?
お役目熱心なもんじゃのう。

[先程退魔の者に与えられた指令については聞いていたから、>>+17
そう告げて、痛む獣の腕を、わずかに動かした。

影の使い手がああ言ったのは、頭領からの指令を果たすためとは別の、
強い思いによるからだとは、おぼろげながらも、判っている*]

(*31) 2015/02/14(Sat) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 22時頃


【赤】 薬売り 芙蓉

[鬼丞の口調>>+21に、彼はもう意識を長くは保てないのではないか、と予感する。
 それでも、途切れ途切れの彼の言葉を、聞き逃さぬように耳を傾ける]

 そうかい。
 ……枝を強く曲げれば、元に戻ろうとする力も強くなる。
 結界とやらの仕組みも同じようなものかい。

[内にある妖気が強ければ、結界もまた反発しより強固なものとなる、と。
 鬼丞の言葉から推察したのはそのようなもの。
 しかし、思考しながら言葉紡ぐ様子は、彼自身にも確証はないのだろうと感じられた。
 冗談交じりの言葉に肩を竦めて]

(*32) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

 折角ご親切にも教えてもらったんだ。
 試してやろうじゃないか。

[退魔師という妖力の絶好の糧を前に、妖が出した結論はそれ。
 ゆっくりと、手足の爪を引っ込め、地に張った根も戻していく。
 それは同時に、鬼丞を喰らわぬということでもあった]

 でもね、忘れんじゃないよ。
 ――沙耶がどうなったかはわからない。
 もうあたしにはどうにも出来ないかもしれない。
 そんでも、あたしはそうと確信するまで、絶対に沙耶のことを諦めない。

[髪は白いままで、背の傷も塞がりはしない。
 それでも、人の形の顔で艶やかに笑んで]

 だからあんたも、諦めんじゃないよ。
 あたしが見逃してやった命、粗末にしたら容赦しないよ。

[尊大に、まるで見下ろすように言ってやる。
 そう、これは意趣返しだ*]

(*33) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
うむ、上手い >>+21

ちなみにこちらの事情はちょい弱り気味で完全に人の姿には戻れないというやつ
退魔師が見逃してくれればその辺で休んで回復を図るけど、
どうせ見逃してくれないんだろう?
ゆえに退魔師を倒しより濃い力を取り込む方に誘惑されかける

(-26) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【赤】 野伏り 余四朗

[太刀を鞘に収め、己が作り出した結界の端まで駆ける。
雷の網は依然張り巡らされたまま。
異相の結界の境目であるそれに干渉すれば、他に張られた異相の結界へと渡ることも出来る。
残り少ない力を以て他の結界を探れば、ここ以外には一つしか形成されていないことが知れた。
これならば迷うことなく渡ることが出来る]

通せ、わしぁ行かにゃあならん。

[伸ばした手、その先で小さく雷が爆ぜた]

(*34) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【赤】 野伏り 余四朗

[現実より隔離された空間は距離を縮め、もう一つの結界へと余四朗を運ぶ。
渡りの時間は長いような短いような。
それでも、探し回るよりは格段に早く目的地へと着いた]

っ、とと。

[渡りの影響で浮遊感の強かった体に重力が戻る。
鑪を踏んで体勢を戻した後、結界の中を探ると煌闇混在した気配を結界から感じ取った]

もしかしゅうて、亀きっつぁんも…?

[退魔師の数の割りに結界が少なかった理由を悟る。
二人分の結界であるためか、規模はそれに準じたもののようで、余四朗が着いた場所からは鬼丞達の姿は見えない。
恐らくは中心部に居るだろうと予測を付け、可能な限り早く着けるよう足を動かした]

(*35) 2015/02/14(Sat) 22時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 22時頃


【独】 野伏り 余四朗

/*
Wikiの墓説明んある区分何度も読み返ぇしたんじゃが、こぃで解釈合うとるのかわからん。
バトルフィールド=赤ログ、いうことになっとぉし、こげな解釈になるんじゃが…。

(-27) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
ちなみに「(」は「(まがお」の略だと大半脳内処理してるけど実際どうなんだろうな……

(-28) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
んでもって眠ぃ(
風呂入っとどうしゅうても眠ぃのぉ。

(-29) 2015/02/14(Sat) 22時頃

【墓】 座敷守 亀吉

 ……お役目なんぞ、関わりない。

[熱心>>*31、という言葉は、きっぱりと否定した]

 そんなモンとは関係なく、俺が、嫌なんや。
 ……なんもできずに、ただ、失くすのは。

 なんでそう思うんかは覚えとらんけど、それだけ、はっ……。

[獣の腕が動くのが見える。
紅桔梗、と名付けた大薙刀を振るう力もなければ、式を生み出し操る力もないに等しいが。
それでも、と、気力を振り絞る]

 だか、ら……。

[そのためなら、なんでもやってやる、と。
言葉にする前に身を支える力が弱まり、その場に膝を突く。
それでも、瞳の力は、まだ衰えず。*]

(+22) 2015/02/14(Sat) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 22時頃


【墓】 真剣師 鬼丞

[樹怪の姿が鬼丞の目の前で、美しい女の姿を取り戻していく。
諦めぬから、諦めるな、と、見降すようにして告げられた言葉に、鬼丞は困ったように眉を下げた。

それはこの妖に対して、初めて見せた顔だったかもしれない]

ここまで...やっといて、それを言うかよ...

[無茶言うにも程がある、と、ぼやくように呟いて、鬼丞は片手を己の裂けた喉に当てた。
今、出血が一番ひどいのはその傷と知っていたから]

ひゅう...

[掌の内、風が凝って、溢れる血をその圧で押さえつける。長くは保つまい、意識がなくなるまでの間に助け手が無ければ、どちらにしても命は枯れる。
だが...]

...お前こそ、逃げ損ねて、他の退魔師に、やられんじゃねえぞ...

(+23) 2015/02/14(Sat) 22時半頃

【墓】 真剣師 鬼丞

芙蓉―――

[女怪の名を呼ぶ鬼丞の目に強い光が戻る]

また会ったら...次こそ、成仏させてやる、から、な。

[意趣返しは、見事に為されたと、血に濡れた鬼丞の刺すような視線が伝えたろう*]

(+24) 2015/02/14(Sat) 22時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 22時半頃


【赤】 団子屋 たまこ

………。

[膝をついた相手を真っ直ぐに見返す。>>+22
途切れた言葉の先、おそらくは決意のこもったそれを。

やがてはあっと大げさにため息をついて近付いていくと、
獣への変質を遂げていない方の手で盛大に額を指で弾く。それも一度ではなく]


…ったく、 口では立派なこと言ってる割にその有様ではないか。
わしが温厚さを見につけておらねば、
とっくに、喰われていてもおかしくなかったぞ? んん?

[よどみなくそう告げてから、にんまり顔で離れていく。
その様はどこか満足げでもあった]

(*36) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【赤】 団子屋 たまこ

さぁて、そろそろ休ませてくれんかのう……。
なに、おぬしらが手を出さぬというのなら、わしもおぬしらには手出しはせんよ。

もしこん中の妖を祓いたいっていう輩がまだいるのなら――

  ――命を大事にせい、としか言いようがないのう。

[その声は他の――たとえば別の結界を渡ってこちらへ来た退魔師へも届いたか。>>*35
ともあれ自らの意思を示せばその場にどっかりと腰を下ろすのだった*]

(*37) 2015/02/14(Sat) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 23時頃


【赤】 薬売り 芙蓉

[鬼丞>>+23の困り顔に、思わずといった風に笑みを零し]

 悪いねえ。加減を知らなかったんだ。
 何せ、人喰いなもんでね。

[眉尻を下げながらも、口角だけは上げて軽口を叩く。
 実際、致命傷を負わせるは本意でなかったにしろ。
 真面目に謝られた所で、鬼丞も困るだろう。
 だからそうした態度で、気休めにでもしてもらう以外に術はなく]

 フン……――

[人の身に変じた女怪に、鬼丞の声が掛かる。
 その目に宿る強い光。
 返す女の眼差しもまた、冷たく鋭きものとなり]

 この次だって、追い返して――生き延びてやるさ、何度でもね。

[それを最後に踵を返す。
 人のものとなった素足で、地を踏み駆け出し]

(*38) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

[そして間も無く。
 人の身の樹怪は、結界の内に現れた、新たなる人影>>*35と出くわした]

 おや、あんた。
 ……驚いたね、向こうからこっちには入れるのかい。

[驚愕を隠し、平然を装って語り掛ける。
 こちらは人の身へ変じ、力をなくしたも同然の状態。
 しかしだからと言って、退魔師がそれを見逃すとは考えにくく]

[そしてそれ以上に、沙耶と対峙していたはずの彼が、この場に現れた意味を考えない訳にはいかなかった*]

(*39) 2015/02/14(Sat) 23時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 23時頃


【独】 団子屋 たまこ

/*
だめだほんとたまこに殺す気がNEEEEEE

それでもガチで喰うための動きを見せたのは、
ちゃんと、そうしなければならないって思ったからなんだろうなー たぶん。

(-30) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【赤】 野伏り 余四朗

[居るだろうと推測して進んだ先は、元の地形が分からなくなっている場所もあり、熾烈な戦いがあっただろうことが知れた。
そこまで来ればそれを為した者達の姿も容易に確認が出来る。
退魔師は劣勢と言える有様だった]

っ、

[動向を探りながら近付く最中、牽制するような声>>*37が届く。
思わず足を止めると、人の姿をした者>>*39が余四朗へと声を掛けてきた]

……結界内じゃったら、移動は出来ぃけぇ。

[短く返しながら、鬼丞と亀吉の様子を横目で確認する。
まだ息はあるよう。
けれど、あまり猶予は無いように見えた。
更にはもう一人の闇星が異様な状態になっていることを知る。
余四朗も余力はあまり無い。
この状況をどうするか、先ずは妖達の動向を見極めようと視線を投げた*]

(*40) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
ここん来て地形破壊ば盛る(おまえ

(-31) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【墓】 座敷守 亀吉

[なくす事、失う事。
妖に喰われる記憶、その前にあった全てを失った青年が何よりも忌避するのがそれ。
かつて暴走から鬼と転じた時、人の側へと引き戻す要因にもなり得たほどに、その想いは強いもの。
強すぎるが故に、時に危うい事態を招く事もあるが、それが今の青年の礎となっているのは確かな事で。

揺るがぬそれに基づいて言い放った言葉に返されたのは──大げさなため息と、額への衝撃。>>*36]

……っだっ……!

[額に伝わった衝撃が身体を揺らし、それが傷にも響いて呻くような声が上がる。
よどみなく告げられる言葉、それを聞く表情はどこか幼さを感じさせる、睨むような、悔しげな上目づかい。
それはそれで、妖にとっては見知ったものだろう。
以前、悪戯に引っかかった時に見せていたものだから]

(+25) 2015/02/14(Sat) 23時頃

【墓】 座敷守 亀吉

 ……力の均衡が大きく崩れれば。
 呪は、自ずと消える。

[にんまり顔で離れていく背に向けて、ぼそりと零したのは、先はぼかした界の解き方。
妖の力が鎮まるか、退魔師の星の力が途絶えるか。
そのどちらかが生じれば、呪は力の均衡を欠いて消えるはず、と。
そこまでの仔細は説明せぬまま、ではあるが]

 …………二藍。もう、ええよ。

[腰を下ろした妖の声>>*37が届けば、ぽつり、と呟く。
同化していた方が傷の治りは速いが、それは己を再び狭間のものへと回帰させる事へと繋がるから。
声に応じてゆらり、湧き立った二藍色の霞は小鬼の形を作り出し。
キィ、と疲れたように一声鳴いた。*]

(+26) 2015/02/14(Sat) 23時頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 23時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 23時頃


【赤】 薬売り 芙蓉

[こちらの問いに、退魔師から短い答えが返る>>*40]

 そうかい、便利なことで。
 ――妖は、そういう訳にはいかないのだろうねえ。

[ふ、と溜息こぼす。
 見極めるような視線に、相手はこちらを有無を言わさず害する気はないのだと判じて]

 あんた、沙耶――海の妖と戦っていた退魔師だろう?
 あの子はどうした。

[彼がここにいることが、何よりの答えではあるのだろう。
 それでも、彼からはきとした言葉が返ってくるのを、樹怪は待った*]

(*41) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 23時半頃


【墓】 武家の娘 沙耶

[渾身の力を振り絞った沙耶の行動に、男は咄嗟反応出来なかったらしい。
>>*13男から視線逸らさぬまま海へと向かう沙耶に、男のその手がかかることは無かった。
>>*14だが、その代わりに先も沙耶の身を焼いたあの雷が追ってきた]


─────…っ!!


[限界をとうに越えている沙耶に避ける余力などある訳がない。
だから沙耶は、避けなかった。
男と、男から放たれた雷双方を見据えたまま海へと向かい]

(+27) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

【墓】 武家の娘 沙耶


…おまえには、やらぬと、いった。

[雷を身に受けるに合わせ、海へと跳ぶ。
男の手の届かぬ位置まで行く為に、男が放った雷の衝撃をも利用しようと。
>>*15最も、こんなことをせずとも男は何かに気をとられ、沙耶を止める事は出来なかったろう。
それでも沙耶は、男から目を逸らさず──勝ち誇った、笑みを浮かべた]

さやの、いのちは。

おまえには、やらない。
 

(+28) 2015/02/14(Sat) 23時半頃

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