人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【赤】 野伏り 余四朗

[居るだろうと推測して進んだ先は、元の地形が分からなくなっている場所もあり、熾烈な戦いがあっただろうことが知れた。
そこまで来ればそれを為した者達の姿も容易に確認が出来る。
退魔師は劣勢と言える有様だった]

っ、

[動向を探りながら近付く最中、牽制するような声>>*37が届く。
思わず足を止めると、人の姿をした者>>*39が余四朗へと声を掛けてきた]

……結界内じゃったら、移動は出来ぃけぇ。

[短く返しながら、鬼丞と亀吉の様子を横目で確認する。
まだ息はあるよう。
けれど、あまり猶予は無いように見えた。
更にはもう一人の闇星が異様な状態になっていることを知る。
余四朗も余力はあまり無い。
この状況をどうするか、先ずは妖達の動向を見極めようと視線を投げた*]

(*40) 2015/02/14(Sat) 23時頃

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