人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【赤】 野伏り 余四朗

[現実より隔離された空間は距離を縮め、もう一つの結界へと余四朗を運ぶ。
渡りの時間は長いような短いような。
それでも、探し回るよりは格段に早く目的地へと着いた]

っ、とと。

[渡りの影響で浮遊感の強かった体に重力が戻る。
鑪を踏んで体勢を戻した後、結界の中を探ると煌闇混在した気配を結界から感じ取った]

もしかしゅうて、亀きっつぁんも…?

[退魔師の数の割りに結界が少なかった理由を悟る。
二人分の結界であるためか、規模はそれに準じたもののようで、余四朗が着いた場所からは鬼丞達の姿は見えない。
恐らくは中心部に居るだろうと予測を付け、可能な限り早く着けるよう足を動かした]

(*35) 2015/02/14(Sat) 22時頃

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