197 獣ノ國
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/* クラリッサの伝票はいつ受け取れるのでせう?(小首をこてし でもね、ト書きでそのことを書くのをいつも忘れるんだ… 絡みたい、すごく絡みたいのに。
他の皆とも絡みたいのにキャラ設定がいけなかったんだ。きっと。
(-80) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 00時半頃
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白雪姫は、毒林檎の眠りからキスでお目覚め。 眠り姫もまた然り。糸車の棘はキスに溶けた。 アリスだってお母様に起こされて。 そうして、私も、
チェシャ猫さん、チェシャ猫さん。 進み始めた物語、そうして終わりはいつか来るのね それを分かってたけど認めなかった私と、きっと貴方もわかってる。
―――『ウェンディは大人になっては、空は飛べない。』
ネバーランドに永住する方法なんて、現実に生きる私達には無いの。
現実は苦しいわ。まるで砂糖の無い珈琲みたいに。 この前私、飲んだんだ。苦い苦い、真黒なそれをね。 到底飲めるものではなかった、だって苦くて――見たくない色を、してるから。
ねえそれでも。 どんな形でも砂糖があれば、飲めそうだって、思ったの。 きっと貴方も好きになる、誰かが嫌っていたその味をね。…私は当分ムリだけど。
(202) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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チェシャ猫さん、チェシャ猫さん。 私の噺は分かりにくいかなあ。 私ね、自分もリアルも大嫌いよ。それは今でも変わらない。 でも、だいすきな王子様が好きなものは好きだから。
チェシャ猫さん、これはしあわせと言うのかしら。 遠いこころの中で焦がれていた彼の瞳に映ったこと、そうして彼の唇が私の名前を、恋を紡いでくれたこと。 それだけで夢の国から飛び出してしまいたくなったのよ。
チェシャ猫さん、私はこれをしあわせと謳いたいの。
――例え魔女が見せるわるい夢だとしても。
貴方は御伽の国から出られたのかな。 また逢えたなら、お茶会を開きましょう。 砂糖にケーキにクッキーに。飛び切り苦い珈琲も添えて。 大丈夫、グレープフルーツは飾っておくわ。*
――――――――――――――
(203) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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そしてものごっつNEMUI
わりとEP入り前に落とさなきゃならないもんは 全部落とした気がするから寝ちゃってもいいかなぁ…
心残りはスージーのやりたいことを阻んだ感大きいって事だが あんまり国外に魅力を感じていない俺だった――
いや、見送るのも探すのも全然よかったんだけど、 引き止める形が綺麗だと思ったんで
探しに来て欲しい系だったらマジ申し訳。
(-81) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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そういえばシメオンが花束重ねてくれて嬉しい。 いや、純粋な偶然だったらアレだけど…
(-82) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―公園―
[向き合う瞳>>193を真っ直ぐと捉える。相変わらず照りつけるような陽射しは男の背も灼いたけれど、気にはならなかった。
友の言葉を耳で拾うために。決して聞き漏らすことのないように動かすのだ。]
――…そう、それが君の答えなんだね、トレイル。
[彼が主人公に憧れる理由。
彼の髪色が男の被る頭巾のように鮮やかであった頃から知っていた男は、彼の家庭事情についてどのくらい知っていただろう。
御伽噺の主人公へと思いを馳せる言葉を、筆者として、主人公として、端役で満足だと言う彼の口から零れる言の葉に、目元を和らげる。
誰に見せていたでもない、猫でも鶴でも山羊でもなく、狼とも違う…彼の友としての笑みを浮かべた。]
(204) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―商店街―
[暗がりにバイクの明かりと荷物を放置したまま、辿り着いたのは商店街の入り口。 小走りで其処へ向かえば元は自分の物であった赤い頭巾を探す。 そこに、彼の姿はあっただろうか。
何度も行こうとして、決して扉を開いてくれなかった花屋。 静かに本だけが鎮座するのみで店主のいない本屋。
そのどちらも、夕方の斜光に紛れて明かりは付いていないように見える。 商店街の時計に目をやればポケットに忍ばせた懐中時計よりも数分遅れていて、手のひらに彼から貰った秒針の鼓動を感じながら人を待った。
違うポケットから伝わる振動は、笑みを貼り付けた少年から。 その内容に一つ、息を吐き出すと文面を綴って行く。]
(205) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シメオン君>>192 ―――――――――――――― 件名: 20xx年 10月4日 ―――――――――――――― 傘の心配ありがとう。走ってたら乾いちゃったわ。
そう、お友達に会えたのなら良かった。迷子にはならなかったのね。 白い子は、私が言っていた子ではないのだけれど……長い髪の、可愛らしい女の子よ。もしかして会った?
貴方の恋人について聞かせて貰えるのね。大学…のことを聞く相手は私でいいのかな?それでもいいなら、あっ恋人の話は諦めてね!
学校が始まるのは、いつからだったっけ。 たぶん会えると思う。
その時は、お話しましょうね。
ps.プロポーズなら指輪も忘れちゃダメでしょう? 花束は枯れてしまうから、残る物でガッチリ掴みなさい。
(206) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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――……。
[言葉は紡げなかった。代わりに唇には穏やかな弧を乗せていただろう。]
――また、戻ってくるよ。
[やっと音となり言葉と形を成したのはそんな言葉。 追い払うような仕草に戯けた態度を取ろうとして失敗。
いつも通りの仕草をする友人に、男もまた同じように片手を上げる。
決して振り返らない。けれど、耳元を微かに揺らした音>>197には一度]
――…ありがとう。
[面と向かって告げることの出来なかった礼を、捻くれた男が口にしたのは、公園から踏み出した後。]*
(207) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[また、嘘を吐いた。
会える保証なんて私には無いのに、会おうと言ってしまった。 もう癖になっている。 嘘を本当にしようとしてしまう、悪い癖。
でも、いかにもシメオンらしい文面には頬が緩んだ。それだけは本当だと思う。
行かなくなった掲示板を開いても、もう更新は止まっているようで。 ただ、待つ。]
(208) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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−夕刻、街中→公園−
[走っていたところで震えた携帯を取りだし、彼のメール>>178を確認して。 ホッと息をついてゆっくりとした歩きに変わり、息を整えながら公園へと向かう。 神社を見たことは話さないで良いだろうと考えながら公園のそばにたどり着けば、小柄な車の中の彼の姿を見つけて]
ごめんなさい、待たせた?
[運転席の方に駆けよって覗き込めば笑い返してくれただろうか。助手席を示されれば素直に助手席に回って扉を開けて座ろうとするだろう。 その席にある花を見つければ綺麗だと顔を和ませて]
(209) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 00時半頃
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―公園の後・自室→夕方・商店街―
[商店街へ足を向けたものの、忘れ物をした男は一度自身が住まうアパートに戻る。
自室に戻れば筆を取ろうとしてやめた。 代わりにチェーンを取り出し銀色の輪っかに通してやった。 無造作に詰め込んでいく。
部屋にあったのは2枚の紙切れと、空になった一本のペットボトル。そしてまだ何も綴られていない空色のレターセットと、本屋にて取り寄せたファウストが一冊。玄関には、透明のビニール傘。
獣耳が生えてくる前日から今日に至るまで、男が手に入れたものを全て置いていく。
まだ半分ほど残る僅か温かくなったペットボトルも、全て。
そうして商店街へ向かう道すがら、様々なことを思い出す。]
(210) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[時計の家に住まう蜘蛛のこと、その蜘蛛の罠に自ら捉えられた夢見鳥。
白を纏う人は、「0時を過ぎても解けない魔法」だと確か言っていた。 そして、追いかけるのだと。
飛ぶことの出来ないと告げた金糸雀は、足を動かし微かながらも自らの翼を動かし空に近付けたという。
彼女の紡ぐ物語の先は分からないけれど、探し人と出会うことはあったのだろうか。 それは何れ知ることが出来るのかは、分からないけれど。
男よりも幾分も小さな背中。 華奢な身体。細い指先。あんな少女ですらも誰にも縋ることなく、唄を紡いでいくのだろう。]
(211) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[御伽噺を強請っていた少女は、自身の物語をどう紡ぐのだろうか。
夢を望む姿は男が昔、思い寄せていた人の姿に酷似していたものだけれど、彼女はひとりでも歩き出せる力があった。 男は彼女を侮っていたのだ。
彼女の腕を、夢の世界から導き出すのは向日葵のような存在なのだろうか。それは男の知らぬところではあるけれど、しあわせであれば良いと思う。
砂糖二つ分を足した珈琲ならば、男だって口に出来るかもしれないから。葡萄柚を飾りには否めないけれど。
花屋の店先にて少し言葉を合わせた学生は今頃どうしているのだろうか。
随分と憔悴し切ったように見えたけれど、男の残した土産を彼を安心させることは出来たか。
掲示板に綴られた獣人と近い存在であるのことは知っていたけれど、結局再び会うことは出来なかった。]
(212) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[会うことが出来なかったといえば、本屋で働く青年もそうだ。 約束を取り付けた割に、連絡も無しに姿を消してしまった。
妙な噂が出回っているから不安に思うものの、少女や少年達のために早く戻って来てくれればいいと思う。
そして、少年の一人。鹿角を持つ少年に押しやって来た赤ずきん。
彼がそれを身に纏うのは想像しにくく、酷く不似合いだろうな、なんて見たこともない勝手な感想を抱く。
大人しそうな顔をしている割に随分と“素直”な彼とのやり取りはなかなか新鮮であった。
本を好むのは男も同じ。もっと早く会えていたら、なんて今更なことを少し思って苦笑した。
手紙を綴ることも考えた。けれど、やめた。手紙を送る人は素敵な人らしいから。それは彼女の主観であるようにも思うけれど、残るものは何も無くていい。今はそう思ったから。
けれど削除出来なかったから、未送信フォルダにひとつ、隣人宛の物を残して置いた。もうひとつは綴る前にやめた。]
(213) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[御伽噺の筆者は一人で十分なのだ。男は時間に縛られる白ウサギではない。彼女の言葉を借りるのなら、“チェシャ猫”なのだから。 いつか、なんて口約束は軽薄なままで良い。
ああ、そう言えば花籠を頼まれてくれた彼には一言くらい礼を言いたかったかもしれない。
雨の中傘もささずに寝こけていた不審な男に声をかけてくれた青年。 雨がすきだと言った彼に対して晴れた日での再会を並べて見送ってしまったけれど、彼は今日の空に何を思うのだろう。
そして、友のことを。思い描く。 共に旅を、なんて。
一瞬、それも悪くないかもしれないと手を伸ばしかけた事実を、男は口にすることは無いだろう。
真実を映し出す鏡を、相手の瞳に置き換えたとしたら、彼の目に映る男は正真正銘、人間あらざるべきだというのに。]
(214) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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小鳥は男を狼だと。彼は、男を友人だと、告げた。
それが、人か獣か、どちらなのか。 惑う男の胸にどれほど響いたのか、きっと彼らは知らない。
全てを捨ててしまえたら、また新たな物語を紡げるのだろうか。
それは分からないけれど、今ある自分の中に絡み付く柵を全て捨てることが出来たのなら、世界を知るのも悪く無いと。
だからこそ、彼女にとても会いたくなった。
同じウソつきの末路を、自分に一番近しいと感じた少女と、言葉を交えたくなった。
そう考えていたところで商店街へと、辿り着く。]
(215) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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――…君“も”迷子?
[少女の頭巾を被った男は、少女と出会ったのならあの日と同じ言葉を、彼女>>208へと向けただろう。
あの日とは異なって、男を照りつける茜色はきっと、男の身体を夕日色に染めていただろうけど。]
(216) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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>未送信フォルダ
―――――――――――――― 宛先:オスカー ―――――――――――――― Re:仕方がないのでお手紙書いた 20xx年 10月4日 ―――――――――――――― 本屋の鍵を? 少し、気になるね そうだね僕の友達のためにも是非戻ってきて欲しいけれど… ええ、御使い頼まれるのは趣味じゃあないんだけどね ま、考えてみるよ
ヤギの好物は手紙だよ? 君が何を届けてくれるのかは分からないけれど… 楽しみにしておこうかな!
童話も戯曲も中々面白いのにね 君はどんな本を読むんだろう また突然君の部屋にお邪魔するからその時にでも
…いいんだよ 食べられてたら、また会いに行くだけさ お腹いっぱいでも口は自由だからね ――――――――――――――
(-83) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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[かちり、学生はひとつ画面を叩きました。まるで薄いその液晶の向こう、確かに送信される其れ。――まるで別れと云うようなものだけど、そう言うわけでも無く。学生は空を仰ぎ見ました。暗い夜空に星は輝き、道標は微かにも示され。満月は夢の国のように微笑んでは居ない。]
やっぱり”こっち”は、寂しいなあ…
[学生は独り月下に呟きました。秋風は肌を掠めて体を冷やして行く。まるで近い冬を知らせるように、ただ耳吹いては宙に踊り消えて行く。]
…さむい
[寒いと思った。ただひとつ肌を摩り、寒さを凌ぐ。まるで冷たいこの場所は、まだまだ”私”に優しく無いけれど。御伽噺の――仮初の国の帽子屋さんと戯れるよりは、きっと。 …間近で”彼”と、―――]
本当なら、女王様に追い掛けられて夢から醒めるはずだったのに。
[全くどうして、”筋書き通りに行かない”>>1:92、なんて。学生は胸に滲む温かな気持に口許を弛め、脳裏に鮮明に浮かんだ―に想いを馳せました。まるで気恥ずかしい気持もかなぐり捨て、ただ現実に微睡み。]
『アリスは夢から醒めましたとさ。…それはまるで、優しい王子様のキスで。…めでたし、めでたし』…なんて。*
(217) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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― 夕刻・公園前 ―
いや、――さっき来たところだよ。 さ、乗った乗った。ちょいと遠出するぞ今夜は。
[運転席の方へ近づいてきたスザンナ>>209に、 窓を半ばまで引き下ろし、表情を柔らげて見詰め。 助手席のドアを開けた彼女を迎えるのは、紅い19本の花束
ブーケのラッピングの手持ち部分に絡まった鎖は、 きっと、持ち上げるまで気がつかないだろう。 その鎖が雑貨屋で購入したネックレスであり、 錠前の形を模したペンダントトップを、飾っている事も]
(218) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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――吊り橋を渡りに行こう。
[吊り橋と呼ぶには頑丈過ぎて、揺れを招かない石橋。 出國ルートの一つである、國と國を繋ぐ石の橋。 検問を吹っ切る為の荒い運転には、慣れている。]
震え上がって興奮した後に、セックスしたら最高かもな。
[助手席が閉まるのを見届ける傍ら、 ハンドルに置いたままの、男の左薬指には ホワイトシルバーのメビウスが紅い陽光を反射させ。
無機質な其れから手を離して、 昨夜彼女にはめたリングのある左手を取ろうと 緩慢に手を差し伸べさせる。]
(219) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* そっちかーーーーーーーーーー@や肉 よし、俺は孤独に何処かに行こう。そうしよう。
(-84) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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さぁ、お手をどうぞ、レディ。
君を 、 『 ―――――― 、 』
[口説き口上など知らない口が、愛を紡ぐ奇跡。、 ―――彼女相手以外にはきっと、金輪際訪れない。
幻一夜の魔法のような、その呪文は耳元だけに*]
(220) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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君を 、 『 奪いに来た 、 』**
(-85) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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考えに考えぬいてみたけど、此れが一番妥当そう? な?
(-86) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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―――神隠しに会えたなら、…私も君に、逢えることは出来たのだろうか
(221) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* 錠さん素敵 トレイルさんは本当にありがとう 本当に マユミさんお返事返さなくてごめんね… そのうち返すような気はする大仰に クラリスさんもep跨ぎ…すみません!
(-87) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[――便利屋の青年はまだ店内に残っていただろうか。
筆が止まったのは、柔らかな夕陽が店内を照らす頃だった。 疲れ切った目を瞬かせながら、ボールペンを鞄に収めては、伸びを交えつつ椅子から立ち上がる。]
…… 回収、明日かな。
[首を左右に傾げては軽い音を鳴らしつつ。乾いた便箋の下に、綴りたての便箋を重ね、ゆっくりとした仕草でそれを白い厚地の封筒に入れ、念入りにその口を閉じる。
そうして、表に書かれた両親の名と住所を見つめ、切手の額を計算し直し――終わった、とばかりに浅く息を落とした。
せめてとばかりに、占領していたカウンターの上を丁寧に片付けて。それも終わってしまえば、諦めて封筒を軽く握り、カウベルを鳴らした。
――秋晴れの夕陽の元。カツン、と蹄が軽い音を立てる。*]
(222) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* 最後まで間が悪い…!
(-88) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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