192 革命の嵐
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―ヴィーゾフ号・船倉―
[船倉に襤褸のように投げこまれたソーフィヤを、女たちの憎悪の視線が迎えた。
怪我を負った娘に更なる暴力を加える者はなかったが、手当てをしようと考える者もいない。 革命家の女たちも、学のない娼婦の癖に指導者のシメオンにまとわりつく娘を疎んでいたから、邪魔な荷物でも扱うかのように乱暴に船倉の隅に転がされ、顧みるものもない]
――……。
[いつしか革命家の女たちと、商売女たちが言い争っていた。
革命家は無知を恥じるどころか男に隷属し、革命の戦列に身を投じない商売女を嘆き。 彼女たちの――いわば巻き添えとなった商売女は、革命の理想を無意味だと断定する。
お互いの身勝手さと蒙昧さを口汚く罵しる言葉を、痛む頭でぼんやりと聞きながら、シメオンと出会った日のことを思い出していた]
(+12) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[その日、ソーフィヤは嗜虐趣味を持つ客に買われ、殺されなかっただけでも幸運と言えるほどに嬲られた。
帰り道。ぼろぼろの身体を引き摺り淫売宿に戻る娼婦を、擦れ違う人は誰一人気にもかけない。 己の境遇のあまりの惨めさと苦痛のあまり座り込み、それでも涙は堪えて動けないでいると、声を掛け、手を差し伸べてくる若い男がいた。
ソーフィヤはその男に見覚えがあった。 淫売宿に出入りするくせに、女を買うでもなく密談と陰謀を繰り返している男。 軽薄で綺麗ごとばかりを吐く胡散臭い――自称革命家。
それが、娘がシメオンという男に抱いていた印象だ]
(+13) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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触わらないで!! どうせ、あんたも私のことを、どうとでもしていい淫売だと思っているんでしょう! 口ではどんなに綺麗ごとを言ったって、私には分かるんだからっ! [差し伸べられた手を邪険に払いのけ、遂にはぼろぼろと涙を零し喚き立てるソーフィヤを、どうしてかシメオンは見限らず、泣き止むまでその場を離れることもなかった。
彼があの日、何と言って自分を慰めてくれたのかすら覚えてはいなかったけれど。 子供のように手を引かれながら歩いた帰り道から、ソーフィヤの革命は始まったのだ**]
(+14) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[「国体の維持」という点において、自分と内務大臣の利害は一致している。 ならば、ここは一旦内乱の早期鎮圧に向けて、彼と協調した方が良い。 配下のひとりを呼び、その耳に命令を吹き込む。]
騒いでいる民衆に、何種類かの噂を流しなさい。 「戦艦を占領し、反乱を企図した首謀者は既に軍に逮捕、拘束された。今起きている騒乱は残党によるものに過ぎず、遠からず収束する」 「反乱に加担した者、騒乱に乗じて略奪した者は、全員反乱分子と見做して処刑される」 「治安維持に協力した市民には、後ほど皇帝陛下より褒美を賜るだろう」 ……信憑性は乏しくて構いません。できるだけ拡散させなさい。
[ここら辺の細かい加減は、腹心の従僕ならばすぐに汲み取って、ニコライの意図以上の結果を出してくれただろうが、不在時の対応を任せるために西風宮に置いてきてしまった。 彼が今ここにいてくれたらと、残念でならない。]
(50) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[報告は、あまりに突然のことだった]
西風宮が…!?
[突然の砲撃音に身体を竦め、何が起きたのかを確かめようとした時に届いた報告。 何度か見たことはあるが、西風宮にも彼の侍従や家臣は居たはずだ。 従兄は西風宮に居なかった為怪我は無いようだが、彼の心中を考えれば顔が曇った]
…革命家は、貴族を倒そうとしているのでしょうか。
[ようやく悟った、自分の地位と立場。 夢を壊さなければ、自分の身や家族の安全を保障出来ないという事。]
(51) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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[今ひとりへは、声を潜めるのみで命を下す。]
アリョーシャ、いやアレクセイ公子の居場所を探し出して、安否を確認し、私が「大至急進言したき儀があるのですぐに伺います」と言っていたとお伝えしなさい。 帝宮にお戻りならば良し、でないならば……
[心当たりの二三箇所を告げ、すぐに向かわせた。]
(52) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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[と、そこへ侍従がやってきて、プーシキナ家からの使者を名乗る者が来ているという知らせがあった。 面会したプーシキナ家の召使は、ニコライが無事なのを確認するとホッと安堵した様子で、ポーチュラカからの手紙を差し出した。]
ポーシャが私に……?
[まだ幼さの残る従妹が何故今この時に私に手紙を、と疑問に感じつつも、封を切って開けると、少女らしい優しい書き文字が並んでいた。>>3:51 文面を読み取り、ニコライは小さな溜息をついた。]
(53) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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[従妹は何を見、何に触れて、このような考えを持つに至ったのか。 温室の花のように、世の中から隔離され育てられたものを。
世間知らずの子供の迷いと切り捨てるは容易いが、無下に扱えば誤った方向に道を逸れてしまう可能性もある。 それはニコライとしても好ましくない。 故に、能う限り誠実に向きあうことにした。
侍従にペンと紙を所望し持ってきてもらうと、従妹への返答をしたためた。]
(54) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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[>>3:53青年の言葉は、歩き出した女の足を止めさせた。 忠告と、強い意志。そのどちらも受け止めて、頷きを返した後]
デモ。 イリヤさんダケじゃ、きっと足りナい。 だからアナタも、気をつケて。 アナタの目で見たモノ、為したコトを語る為二。 アナタの志ヲ、貫く為二。
[既に港を離れた舟の上、どこまで声が届いたものかは解らない。 けれど、女は彼に声を返し。 そして女は、今度こそ振り返ることなく食糧庫へ向かい駆け出した]
(55) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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─ →食糧庫 ─
[港から離れ、その場所に近付いた女の耳と目に入る喧騒は酷いものだった。 >>2既に暴徒と化している輩に巻き込まれぬまま食糧庫に近付く事は難しく、女は服の裾を破き顔を覆い隠し。 あえて暴徒に紛れ込むことで、己に被害が向かぬようにした。 そうしてまでエリアスを探す義理など女には無いはずだったのだが、託された声を届ける為に。 女は何時からか気付かぬ内に、革命家へと肩入れをしていることを自覚した。 もう一つ、女の心を占める想いが今の女の動く理由でもあるのだが]
イリヤさん。良かった、無事デ。
[押し合う人を掻き分け、この惨状を見遣る男を見つけ名を呼ぶ。 危険を避ける為物陰に彼を引き込んだ後、>>43港で交わした革命家とのやり取りを伝え、その表情の変化を見つめた。 >>44推測を口にした男に、女も同意の頷きを返した]
(56) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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コレを理由に、弾圧ガ増す可能性もアる。 革命の動キ、だけジャなく。 私タチが悪いノだから困窮モ仕方ない。 そんな大義名分にスるのは、きっと簡単。
それデ苦しムのは、真っ当ニ生きてる、関係ない人達。 そんな未来ハ、私モ避けたい。
[たまたま遭遇しただけの女の境遇に泣いてくれた男の顔を思い、話す。 彼はきっと誰に対しても同じことをする。 もしもこの推測が実際のものになったなら。彼はどれ程悲しむことか。 そんなこと、女は望まない。 彼にはいつも笑っていて欲しい、だから女は苦しむ人が少しでも出ないように願い、動くのだ]
(57) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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ソレで止めるノは、難しい。 もっト人数がアれば出来タかもしれないケレど、一人二人程度じゃ広げルだけの時間が足りナい。
一度動き出しタものヲ、小石一つデ止めるなんて出来なイでしょう?
ダから、私は無理だト思う。
[>>45男の問いかけに、女がまず返したのは否定。 けれど、一旦言葉を止めると視線を喧騒の逆へと向けて]
今、この場デはネ。
(58) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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たとえバ。 酒場二行けば、飲んでいる人達ノ中デこの襲撃ヲ良く思わない人は必ズ居る。 その人達に情報ヲ流せバ、後は広げテ、動いてくれル。
『貴族達ガ、革命の芽ヲ摘む為濡れ衣ヲ着せようト襲撃ヲ起こしタ』とカ。 相手に合わせて、噂を変えるコトも必要。
何軒カ酒場を巡っテから聞いた話トして噂を流せバ、誰かガ言ってたっテ信憑性モ出る。
[女の挙げた例えは、そう外れたものでもないと女本人は知らないが。 大衆心理を止めるのは、同じ大衆心理を利用するべきだと女は主張した。 エリアスの同意を得られずとも、女は自分が口にした通りの行動を起こす為酒場に向かう。 それまでと違う性急な行動は疑惑の目を集めやすいリスクも増すと知りながら**]
(59) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
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「可愛いポーシャへ
心配しているかも知れないが、私は無事でいるから安心して下さい。 今は、あなたのお父上と共に、宮城で陛下をお助けするために働いています。
私は帝国第一の臣として、帝国に忠誠を尽くし、常に国家の繁栄のために行動しています。 英雄の血を引く名門に生まれた私は、幼い頃より貴きの持つ血の伝統と責務の重さを言い聞かされて育てられました。 権門の家に生まれた者は、そうでない下々の安寧を図る義務があります。 貴族とは、決して生まれ持った特権を振るうだけの者であってはいけません。 社会に尽くす、無私の心を持って初めて、真の貴族と呼べるのです。
国家の運営に携われば、より多くの国民に幸福をもたらすために、時には少数に不利益をもたらすこともあるでしょう。 その決断をし、責を負うのは、能力を与えられた者の務めです。 無知なものは誹るでしょうが、私たちの正しさは後世の歴史が証明してくれる筈です。
(60) 2014/09/08(Mon) 03時頃
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ポーシャはまず自分の身の安全を第一に考え、家族に心配をかけるような軽挙は慎んで下さい。 あなたはまだ若いのですから。
これから帝国は動乱の時代を迎えるでしょう。 どうか貴族の誇りを忘れず、強く生きて下さい。
あなたの従兄コーリャより」
(61) 2014/09/08(Mon) 03時頃
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[書き上げると、印章指輪で封をし、プーシキナ家の使者に渡した。
自分が今何をしているか、どんな立場で、何を目的として動いているかは、可愛がっている従妹にも明かせなかった。 誰がその手紙を入手して読むか分からないからだ。 また、多感で潔癖な年頃の少女に聞かせて良い内容でもない。
だがそれ以外の、自分の志については、全て嘘偽りなく語ったつもりである。 願わくば少女が自分の心の内を理解し、この革命騒ぎに関わらないでいてくれるように祈った。**]
(62) 2014/09/08(Mon) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 03時半頃
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/* 以前メモでニコライ悪趣味とか言ってごめんなさい……! 彼は彼で崇高な思いがあったのですな……だからこその泥沼とも言えるけど
果実の件がどう消化されるのかドキワク。
ただ、ニコライの設定を全部表で見たいと思うと、そろそろイリヤは退場する頃合いかも。魔法の呪文「投票をニコライに委任」を発動するか。
(-30) 2014/09/08(Mon) 05時半頃
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―食糧倉庫近くの川辺― [フランシスカの願い>>57。それは、自分の理由とは異なるものではあったけれど、望む結果は同じで。 そのことが、彼に一つの自覚を喚び起こす。自分も、思っていたよりもこの革命に肩入れしていたのだと。そうでなければ、「理由が違うのに望む結果が同じ」など起きるものか、と。
さて。フランシスカの評価>>58を神妙な顔で聞く。 その評価はある種予想したものではあった。何とか出来る方法が彼女から出てこないかとわずかに期待もしていたがゆえ、少なからず落胆した。 だからこそ、「今、この場では」という条件付けの言葉には、驚きと期待の目を向ける。
自分ひとりでは決して辿り着くことのなかっただろう作戦>>59に、どうやら心から感心したようで]
……なるほど、さすがだ。……ならば早速……え?
[最初に提案したがゆえ、それをすべきは自分だと思っていたが。 彼女はその行動を彼女自身で遂行するという。「君は自分が囚われの身となるリスクを解っているのか?」という問いかけが喉から出かけるが、彼女の目と表情がそれを押し留め、聞くまでも無いと断じさせた。 この女性にもまた覚悟がある。それを悟るには十分だった]
(63) 2014/09/08(Mon) 07時頃
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わかった。あなたが行ってくれるというならば、僕が行くよりいいだろう。 僕のような者が酒場に行っては悪目立ちしてしまうから。
それならば、僕は教会の方に行こう。あちらも人が集まるし、酒場よりは慣れているから。
[そう言い、フランシスカの目を見て頷けば]
……君さえ良ければ、今だけはこう呼ばせてくれ……同志、フランシスカ。 どうか、無事で。
[理由は違えど理想の結果は同じはず。 だからエリアスは、“同志”という言葉を選んだ。共に戦う身として。 もうちょっと余裕があれば、エリアスという愛称を伝えても良かったのだが。呼び方にこだわるのは再会してからでいいかと、今は伝えなかった。
そうして、彼女とは別の方向へ動き始めた**]
(64) 2014/09/08(Mon) 07時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 07時頃
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/* 今8人 黙狼・覚醒済半狼・一匹狼が全部揃っていると明日エピあり得る 逆に半狼未覚醒&初手狼吊り成功&一匹狼吊り成功でもエピありえる とはいえどっちもまだ可能性は薄いか?
村村村妖狼狼 あたりのカウントになりそうな予感。
(-31) 2014/09/08(Mon) 09時半頃
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/* あー、吊り噛み噛み呪殺まで通ると死体4つ上がる可能性あるのか それでも多分エピだなあ。
(-32) 2014/09/08(Mon) 09時半頃
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− 流刑地 −
問い。 月と帝都では、どっちが遠くにあるか?
答え。帝都。 月はここからも見えるが帝都はどうしたって見えないから。
[あいかわらずジョークを披露中。]
(+15) 2014/09/08(Mon) 09時半頃
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/* ウォーレンじいちゃんが教会略奪に巻き込まれてる! イタワシヤ…
食糧庫略奪も発生してはいたのか。さりげなく背景だけどw
酷くダメージ受けすぎても暗い展開にしかならないから損害描写は難しいね。 皆、頑張ってくれてるな。ありがとう。
(-33) 2014/09/08(Mon) 10時頃
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/* 世界観が「架空の国」である場合、現実の固有名詞は登場させないのがお作法じゃないかなと、企画人は思っている。
なので、フラ○ス革命とかフェルメ○ルとかキリス○とかは、隣国の市民革命とか国宝級の芸術作品とか聖人とかに言い換えるといいかなと。
ウォッカ? それは普通名詞だもの♪ (スミ○フ・ウォッカとかまでいくと固有名詞ですね)
(-34) 2014/09/08(Mon) 10時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 11時頃
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>>2:5
(-35) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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ー 教会 ー
『おやめなさい!なんということを……!』
[神父の声が聴こえる。奥から出て来たのだろう、声を震わせて。]
うぅ……あ、危ない……
[目が霞んでよく見えないが、神父は説得を試みているようだ。 その声はこの無法者達に届くのだろうか。**]
(65) 2014/09/08(Mon) 12時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 12時頃
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/* 今日も一人落ちは、さすがに狼避けるよな? (次回、カオス編成するときは襲撃パス禁止にしようと思いつつ)
そして、そろそろ狼を吊らないとエピるんじゃないかーと大雑把な予想をしつつ。
更新までウォッカ飲みつつ待機。
(-36) 2014/09/08(Mon) 12時半頃
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/* 相手が調略を仕掛けてきた場合、対策を打って調略発生そのものを潰しにかかるより、乗ってあげた方がよい、というのは、通常のバトルロールに置き換えると納得しやすいかもしれません。
通常バトルロールで、相手が剣で斬り掛かってくる素振りを見せたら、盾で受けたり、肩を斬られつつ反撃したり、というのが基本。
斬り掛かってくる前に魔法で相手の剣を溶かしましたとかは、まずしない。 モブに相手させておしまいというのもお勧めはされない。
そんな感じー
(-37) 2014/09/08(Mon) 13時頃
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/* この村は、新チップ使って雰囲気で遊ぼうという企画なので、厳密にやらなくてもいいんだけどねー
別の村で遊ぶときの参考までに。
予想より革命が全面展開されてて、歴史っぽい村好きなわしはニマニマしてます。
(-38) 2014/09/08(Mon) 13時頃
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− 流刑地 −
客 「『平和国家』という本はありますか?」 店員「ファンタジー本のコーナーへどうぞ」
(+16) 2014/09/08(Mon) 13時頃
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