【墓】 双子 夕顔

>>+20リー
子守唄となれるのならそれはまた嬉しいこと。
[彼の手にそっと頬擦り寄せて微笑みつつ]

貴方が私の言葉で酔って下さるのなら、声を出してよかった、と思ってもいいかしら…。
貴方の言葉、夏休みに出かけたのならその帰り一緒に待ちましょうか。
[なんて言いつつ眠ったふりをする彼の頭を優しく撫でた]

(+29) 2014/08/01(Fri) 00時半頃