人狼議事


183 Starlight kingdom

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記者 イアンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

打倒RNCという意味ではそうなのだがな……。

[帽子の位置をちょいと調整しながら応える。>>16

前回準優勝者のガッシュと違い、リンダはカミジャーに個人的な因縁とかは、ない。
金のカミジャーは欲しいが]

うわぁ……。

[紅茶の一言に常ならぬ反応を見せたことにより察せた。
ガッシュもまたリンダと同じ場所で被害に遭ったのだと。
さすがに自分と同じお茶を飲み、経緯はどうあれ吹っ飛んだところもまた同じとは分からぬものの。

ご愁傷様、と告げ笑うにはなかなか厳しい。間違いなく自分に帰って来るからブーメランのごとく!
あ、思い出したら頭痛が……]

いけない、これ以上思い出してしまったら、

(24) 2014/07/12(Sat) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

2791秒前に封印した邪悪がめざめっ


  [ ――――――ド  ゴォッ!!!]


[邪悪の目覚めは物理的に阻止された。>>17
最初こそ呆然としていたものの、そこに罠の一つを埋めたと思い出すのに時間はかからなかった]

っち、貴重な罠のひとつが――。

[だが、それも雪に塗れた不貞腐れ顔が見えるまでのこと]

(25) 2014/07/12(Sat) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

――――……かかったなぁ、魔法使い殿め!!

[何だか面白くなってきたので。
その顔びしっと指差して笑ってやることにした。
身長差も相まって見下ろす準備は万端である]


くくっ、たまにはこういうのも悪くない……。
雪を食わせるのはクリスの方が適任だろうがな。

さて。さて。

[指差してた手を降ろし腕を組むと言葉を続ける。
たった今くらった雪の味をちっとも甘くないと称するガッシュに>>18]

してやられた時――雪の味をすすいで甘き味へと変えたい時。
どうするべきかはもう、分かっているのだろう?

(26) 2014/07/12(Sat) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

[話変わって。
前方の餌につられるか、あるいは運悪くか。

設置地点を踏むことによって発動する罠の種類は何も爆発だけに限らない。

上からカミジャー一匹分サイズの籠がかぶさってきたり、
突然耳元で眠くなる音楽が聞こえてきたり、
他にも色々あるかもしれない。

ウインターパレスのみといわず北区中にばらまこうとしていたが、
とっておきの罠はウィンターパレス内に置いてみた。

そう。
普段はクリスマスの氷花のロッドが飾ってある場所らへんに**]

(27) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 17時半頃


【人】 読書家 ケイト

……ああ、

[伸ばした手が届かないのは、きっとお約束。
流れのなかに消えていくゾーイ(>>7)を、見送ってのち――]

……なんですか、キャプテン・ベネット。

[声をかけられ、振り返れば――それぞれ違うプラカードを持った部下2人を従えたベネット(>>19)]



――……従順に歓待すればよし、逆らうならひどい目にあわせる――と。
まさしく海賊そのものですね。判り易くて、よいと思います。

[ふう、と]

(28) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

――よろしい、ならば戦争です。

私は渾身の力を込めて振りおろ(中略)往きますよ、皆さん――!

[長々と演説してから]

(29) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

――なんて、ね。

眼鏡キャラとしては、そう言いたいのは山々なのですが。

[嘆息して、肩を竦める]

勝ち目のない戦いを挑むほど、バカではありません。
私だって、願いはあるんですから。

まあ……いきなりのことだったので、助けようとはしましたが。
仇を討つために戦いを挑むほどの義理も、ええ、ありませんから。

[といって、エドワードのプラカードを指した]

(30) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

――まあ、それに。
紅茶を出せと頼まれたら、RMCだかYMCAだか知りませんが、喜んでお出ししますよ。

おもてなしをするのが好きなんですよ、私は。
ええ、今年こそ、この星祭に優勝したら、私――、

[なにやらフラグめいたことを呟きつつ、指をくるりとすると。
魔法の力で、真っ白なテーブルクロスをかけた丸テーブルと椅子が]

(31) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―アニメーション・アレー―

キャア!!
いたたたた…どこよここー?

[ドスン、と尻もちをついて落ちたのは、どう見ても先ほどまで居た西地区ではない。床と天井を結ぶ壁は傾いて台形を描くようで、なんともへんてこな部屋だ。それに、内装もついさっき読んだ≪見た≫ような…]

…もしかして、ここって、アニメーション・アレー?
ネル、最後の最後にトラップしかけてくれちゃってー!!

[くるくると見回せば、思い当たる節がある。
そして視界の端に映るフェルト生地]

あれ…?どうしてここに、イアンのバクがいるのかしら?
ヒュプノス…だっけ?

[抱きがいのあるぬいぐるみを、ひょいと抱えようとするが、逃げられてしまうだろうか]

(32) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

ようこそ、ケイトのお茶会(出張版)に――、

[くつり、笑って]

さて――茶葉のお好みは?

特になければ、こちらで適当に淹れますよ。
お茶菓子は、スコーンにクロテッドクリームでしたっけ。
ああ、苺のジャムも添えましょうね。

[と、先刻の部下らの言葉(>>3:262)を思い出しつつ。
茶葉の好みがリクエストされたなら、それに従って、用意して]

(33) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

お勧めの飲み方ですが――ミルクを入れるなら、ほんのひとたらし。
砂糖は本来は邪道なのですが、まあ、固いことをいうつもりはないですよ。
ただ、スプーンをカップに立てたいのでもなければ、入れすぎるとロクなことはありません。

好みの味にしましたら、ええ、あとは判りますね?
はい、優雅にお茶と菓子をと会話を楽しむだけですよ。

[と――ベネットと部下らに、そのように]

(34) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[どうにか移動しようとしていたら、抱き上げられてしまいました。
この声はキャロライナさんですよね?そうですよね?

一緒にご主人探してくださいって言いたくても、私の言葉はご主人にしかわかりません……

とりあえず全力で足ばたつかせて異常事態を伝えるのです!
おんどりゃぁぁあ!!

あ、足短いって言った奴はご主人に言いつけるのです。
ぬいぐるみだからしょうがないんです。]

(35) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

わわっと、どうしたのよ?

[ばたばたと短い脚を動かすぬいぐるみに疑問府]

あれ、そういえばイアンは一緒じゃないの?
もしかして、アンタだけこっちに飛ばされちゃったの?

[アタシが吸い込まれたときに光と同時に起こった風で、一緒にこの子だけ来ちゃったってことかしら。じゃあ、アタシのせい…!?]

(36) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

[そうなんですご主人とはぐれちゃったんです!
うんうんと精一杯首を縦に振って肯定してみるのです。

ご主人の気配はするので、恐らく私を追って飛び込んだものと思われますが……

とっとにかく、私一人じゃ此処から出るのに一晩明けてしまいます!
うるうるっとビーズの目を潤ませて(イメージ)お願いしてみるのです。]

(37) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ごめんね、ご主人さまのところに連れてってあげるから、一緒に行きましょ?
イアンはきっと、西地区かしら…?

[ここにいないということは?と目星をつけて。既にアレーに来ているかもなんてキャロライナにはわからない。
ヒュプノスを下に降ろすが、速度があまりにもなことだったので、もう一度抱え直して連れて行く]

入口に逆走…は、できないかー

[あははうふふ、と入口にいるキャストのお姉さんに愛想笑い。仕方ない。きちんと進むわよ]

(38) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

[あぁっ違うのです違うのです、いるのです!
ご主人ここにいるのです!ひあ!

あっ降ろされちゃうと私ついていく事すら……あっどうもお世話かけます。

ていうか、ご主人入り口じゃないところに飛ばされちゃったんですね……]

(39) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

―アレー Side:イアン―

 …………
 
[キャロたちが入り口で話す事になるちょっと前。
何故か、出てきたのは入り口ではなくたくさんのドアのある広間だった。]

 ……もう、先に行ったとか、かなぁ……

[不安しかないが、それでも行かなければ仕方がない。

意を決して開いたドアは……>>2:1426]

(40) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 …………っ、ぃ…………ったぁ……

[ヒュプノスがいないからそろそろゆっくり歩こうとしたおかげで、そんなに強くぶつけたりはしなかったけれど、痛いものは痛い。

ちょっと涙目でおでこをさすりながら、無駄に遠近感もしっかりして違和感のなさすぎる絵の壁を睨みつける。

その後も4回程試して、次の部屋へ行ってしまった。]

(41) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ― ナナコロキャッスル・噴水 ―

 …………ぷはっ!!!

[ワニにしがみついたまま水面から顔を出せば。言われてた通り、城の周りを囲む噴水に移動していた。
あのまま接岸してもべネット達に見付かったら……と言った結果が、どうしてこうなった?
いや、すっごく助かったけどさぁ。]

 アンタ達、ありがとね。
 ……そっか、やたら神出鬼没だなぁと思いきや……あんな……。

[まぁ、そうだよねぇ。
大量の水使う施設なんて、個々で水動かすよりどっかで繋げちゃった方が、……こほん。

……魔法の力ってすげー!!(本日二度目)]

(42) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 で、これからどーするか……。

[また何処かへ向かうワニ達を見送って、頭巾やら服やらの水気を絞る。
銃は、元々小道具みたいなモノだから水没問題なし。とはいえ……]

 ……着替えるついでに、船の辺りの様子だけ、見に行こうかなぁ。

[どうせ、同じ西側だ。夏場だし、ちょっと位は寄り道しても大丈夫かな。
……濡れてて気持ち悪いけど。]

(43) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ― スターダスト号・手前 ―

 …………?

[べネット達の様子を窺おうと戻れば、そこには>>21クリスの姿。]

 どしたのクリス、こんな所で。
 それ、ネルのコミックス?

[声を掛けて、気が付いた。
魔法書風、古文書風、さもなくば絵本。
9割方はそれに分類されるパーク内の本でも一際目立つ、>>3:288懐かしいコミックス。まだ濡れたままの服から水滴が垂れないよう、本は覗かずに。

……あ、ネルの名前出した途端に魔法銃《シュテルン》が青く光った。青なのは、“協力者”だからかな?

……でもそっか、それじゃあ、ネルは……。]

(44) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


【人】 記者 イアン

 …………手しびれる……

[部屋から出てきたとき、青年は3頭身のデフォルメ姿でした。
変なの開いた3つのうち、一つは何か誰かお風呂入ってたけど、あんまりそういうのに思うところがないのでリアクションも薄すぎて、入ってた人(だったのかな?)まで気まずくなったのはなんとなく申し訳がなかった。

そんな事より、ドアノブに触れた瞬間にびりっときた手が痺れる。]

 いたい……

[緩募:まひなおし]

(45) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― ウィンターパレス ―

[白銀の世界で、白きちとクマ司郎が何かを掘り起こす。
そう、鎮まりをみせた雪崩に埋もれた者たちをだ。
ざっくりざっくりと、雪から獲物を掘り起こすのは白熊の得意技]


            ――― ぶ ひゃあ !


[そして、クマ司郎は何かを掘り当てた。
足だ。何だか雪塗れのカチコチになってる獣の足だ。
つまりカミジャーは雪崩で氷付けになってた。すぐ氷は砕けたが]

(46) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 しーさー カミジャー

今夜は僕、こんな役回りばっかり……。

あれ、おかしいな。去年は僕、もっと活躍してた様な。


[RNCキャストというだけで、なかなか狙われる立場にある
それに気付いていないカミジャーの悲しみの呟きは雪だけが聞いてるだろう。きっと。
ありがとうクマ司郎。君の優しさは忘れないよ]

……笛の音? これはなんだい?ガッシュ

(47) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 しーさー カミジャー

[もう雪崩は見たくない。それになんだろうこの笛の
「こっちの肉はうーまいぞ」とでもささやきかけてきている様な旋律は?]


やあ、リンダまた出会ったね。
残念ながら、ゾーイは倒し損ねてしま…… ん……。


[その時だ。ガッシュが踏んだ罠とは別に、それを見つけた>>3:293
奇しくも、雪崩に呑まれる事前にガッシュに言われたことを本気にして>3:279。
それが何処にあるんだろう、と考えていれば。
それがそこに現れたのだ]

(48) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 しーさー カミジャー

お肉の塊だっ!! いただきま――― [カチッ]

(49) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 しーさー カミジャー

[  [ガゴンっ]  [ひゅるる〜…]  [ど すん]
一連の音で、大体何が起きたかは。そして、見るに重そうな籠を見れば察しがつくだろう]


がうがっ!!?

お肉を食べたら、重い籠が! 重いぞこの籠!!


[もう、具体的に何が起きたのかを説明するのは野暮すぎるだろうけど。
早速、誂えられた罠にひっかかったカミジャーがいた。それもリーダー*]

(50) 2014/07/12(Sat) 21時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

アールグレイでお願いする。
3人とも同じで構わないよ。

[そうして、椅子に腰掛けると。
スコーンを食べる部下と、紅茶を楽しむベネット。]

さっき言っていたが。
俺達はRNCだ。決してどこぞの元気な中年などではない。

(51) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

クリスマスは…、いないみたいね。
………突き飛ばしちゃったけど、大丈夫かなあ。

[部屋を順番に超えて行くが、見つけたのはヒュプノスだけ。
危ないと思い、咄嗟につきとばしてしまったけど、むしろそのせいで思いもよらない怪我とかしてないかしら。それは大当たりであったけれど、今のキャロライナに知る術はない。

プキュっ ムキュッ ムキッ]

イヤアア何今の効果音!?

[鳥肌立つー!!と、妙な音がなる部屋をダッシュで超えて(とても五月蠅かった)
辿り着いたのはたくさんのドアのある部屋]

運試し…ってことかしらね?
よし、じゃあ、この扉よ!5

(52) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ボロロロローン♪]

へ!?

[落ちてくる影に反応できないまま、グランドピアノの下敷きになる。

すぐにキラキラと消えてくれたけれども、当たり所が悪かったらしい。

ごめん、ヒュプノス…思いっきり握っちゃったから生地が皺になっちゃったかも…。

片腕にぬいぐるみを抱きしめたまま、意識を失った*]

(53) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

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クリスマス
16回 注目
リンダ
11回 注目
キャロライナ
7回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
イアン
6回 (5d) 注目
ケイト
2回 (5d) 注目
ゾーイ
13回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ズリエル
5回 (3d) 注目
ネル
9回 (4d) 注目
ガーディ
9回 (5d) 注目
カミジャー
0回 (6d) 注目
ベネット
5回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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