183 Starlight kingdom
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あっ ねえガッシュたすけて ちょっと あの ねえ
僕を見捨てないでぇええええ!!!
[物凄く格好いい、退き台詞>>101を決めてウィンターパレスから去るガッシュには 背後から助けを求めるカミジャーの鳴き声が響いていたとかなんとか。 やはりこれでRNCの悪役をやろうとしたのが間違いだったのかも知れない]
(161) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……リンダ。その台詞遅いよ!!
[ということで。 ガッシュが去るまでの間、さんざ放置された上での仕切りなおしである>>119。
重い籠に爪を立てて、何とか脱出しようとするが、だめだ重い!]
本当に残念だよ。 あぁ、仲間の毛皮や、ゾーイのバスケットについては きっと崖下でスタッフがちゃんと回収してくれてるから無事なはずさ。
[いっそ、牙でがりごり齧ってしまおうか]
(162) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……グルルルル。
[出して欲しくば金のカミジャーを渡せと申されて>>121。 さんざ罠や不意打ちにかけられたカミジャー相手で、余裕の勝利を確信しているらしいリンダ>>151]
いい加減に、僕も全力を出さないと このままじゃ、百獣の王の名折れだね。
ガルルル――――…
[原作でもカミジャーは、この通り、普段はどうしようもない阿呆だ。 だけど、『百獣のカミジャー』を見た人ならば知っているだろう。 本気を出したら、やるときはやるカミジャーなんだと]
(163) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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ガァ アアアアアアアッ!!!
[肝を底冷えさせる様な咆哮が籠の中から轟いた。 今の今まで重くて持ち上げられなかった籠が。浮いてる!]
(164) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[西地区を歩く面々だったが、幸か不幸か。 未だに他の陣営には遭遇せず。]
「兄貴、どうします?」
そうだな……いっそスターダスト号で一気にやるか。
しかし、あまり派手にやると予算がな。
[無尽蔵に予算があるわけではない。 辛いところである。]
(165) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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さて、とりあえずさっきの部屋に戻ってみたのはいいものの。 次の部屋は慎重に進まないとね…
ヒュプノス、野生の勘とか、あったりする?
[首を横にかしげつつ。こういうとき、オーディーヌに相談とかするから、ついついヒュプノスにも聞いてしまう。]
(166) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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― →西地区へ ―
[ウェスタン・ザ・シティへ差しかかろうか という所で、少年は>>165海賊団の面々と遭遇するか]
おう、また会ったな。 城に篭りっぱなしじゃ、手下も退屈だったんかのう?
[あれ、という事は今城に攻め入れば パルッキー救出出来てしまうのではとか思ったり。 ……カミジャーは罠にかかったまま救出していないし。]
(167) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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あの馬鹿狼ってばホントにそればっかり!
[>>158何だか呑気なクリスの笑顔に、一瞬毒気を抜かれるけれど。]
……っ、後で始末書書かせてやる!
[>>159取り巻きのうち2匹が、氷の壁に阻まれ、自分の勢いで自滅する。ざまぁ。 こっちも眉間におかきを撃ち付けて、2匹を怯ませれば。残りは、ジェレミーだけ。]
(168) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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[野生動物じゃないですし、そもそも野生だとしてもとっくにそんな勘磨り減ってますよぅ……
下手な鉄砲数撃ちゃあたる……ってやったら、通る頃にはぼろぼろになってそうですよね……
どうしましょう?って見上げてみようにも首回りませんね!]
(169) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[久しぶりに遭遇する相手に笑いかける。 周囲の2人も片手をあげて挨拶を交わすと。]
そうだなあ、すっかり運動不足だわ。
パルッキーなんてもっとだろうさ。
[そして、フックを前に突き出す奇妙な構えを取った。]
(170) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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……っ、て……、
[様子を伺っていた場所から、飛び出したあとで]
あの……リンダ? リンダ……あの、リンダ!? リンダリンダリンダー!?
マズイですよ? 絶対それマズイですよ……!?
[カミジャーの咆哮に竦んで、のけぞるようにあとじさりながら]
(171) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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―――――……したら、おれが運動に付き合ってやろうかの?
[>>170フックを前に突き出された構えを見ると 一歩押し下がりながら、そこに注意を払いつつ]
………それと、パルッキーは何処におる? まさか城に残してきたわけじゃあるまい。
[帽子を深く被りながら、問う]
(172) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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パルッキーの居場所……ね。
「言うわけないじゃないか!」
まあ、教えて欲しければ。 この俺に勝って見せる事だな。
[そう言って、一歩下がる彼に笑いかけると。 合図をするようにコインを放り投げた。]
(173) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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―Side:イアン―
……何処、行ったんだろ……
[結局、あの3人を倒した後はアレーから出てしまった。 どうしようか、一人で園内をうろつくのは、心細い。]
……とりあえず……
[噴水でも、手洗い場でもなんでもいい。 水を探そう。 接着剤が付着したままだと、髪が痛むし、何より、肌がかぶれる。]
(174) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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……あった。
[近場に噴水を見つけると、先に手に付着したのを落す。 固まりかけたのがまた元に戻って、ぬるぬるして気持ち悪い。
ヒュプノスも、召喚できればいいのだが残念な事に夢の世界でもないので其処まで自在にはできない。]
……これだから現実はいやなんだ……
[聞きようによっては問題のありまくる台詞を吐きながら、ふかーいため息をついた。]
(175) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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………おや、そこでつい口を滑らせるのが お前さんら、お馬鹿な手下の役目なんじゃないかのう?
[パルッキーの居場所を割らなかった手下に 残念そうな笑みを浮かべてみせ]
―――――全く、随分と難題を出すもんじゃ……ッ!
[コインが投げられれば、一歩大きく後ろへ跳び もうひとつ、大きく跳び跳ねれば手頃な高さの看板の上へと立ち]
(176) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―――――――そら、プレゼントじゃ!
[海賊達の辺り一面に振り撒かれるのは 何とも美味しそうな飴玉――――……
だが、それは、何かに当たった瞬間 ポン☆と可愛らしい音を立てて爆発するのだ。]
(177) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[うーん、この反応は、あまり、なさそうな感じ?]
そうかー、それじゃ、仕方無いわね。 アタシも自信ないけど、付き合ってね?
[そうして、慎重に開けたのは8]
(178) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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「プレゼント?」
「受け取るなアホ!」
[エドワードは拾おうと。 ティーチは打ち返そうとして。
どちらにせよポン☆と音を立てて爆発していた。]
……やるな、ならばこうだ!
[マシンガンを乱射して 次から次へと誘爆していく飴玉。]
(179) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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エドワード、樽を!
[その言葉に応じるように。 盾に使うつもりだった空の樽を6個、ガッシュに向けて転がした。
その合間から、BB弾を乱射していくのだった。]
(180) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[どん!。パンチグローブが少しだけ開けたドアを叩いた。思いきり開けていたらまたピアノの二の舞をいただいていただろう]
つ、次よ。
[握ったドアノブは3]
(181) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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ティータイムはぜひともアイスココアにかき氷でお願いするっ!よっ!!
[残ったジェレミーに投げつけるのはかき氷。 ロッドを振って、氷の器に作った味無しかき氷だ。 それをジェレミーの口の中目掛けて放り投げた]
(182) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―Side:ヒュプノス―
[うぅ……でも、キャロライナさんに連れて行ってもらわないと全然動けない身……
どうなろうと、一蓮托生です! ご主人の得意技みたいなものですね! ほら、あの魔法使いさんにかけた術みたいな!え?違う?
…………って、 アッーーーーーーーーーーー…………]
(183) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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頭の中までキンキンに凍っちゃえ!!
[狼がなるかどうかまではちょっとわからない]
(184) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[ポン☆] [ポン☆] [ポン☆]
[ポン☆]
[>>179爆発した飴玉は、星と白い煙を伴って。 誘爆したものだから、辺り一面を覆い尽くすようになる。
が、>>180空の樽は、次々に看板の根元に当たり 看板上に立っている少年はバランスを崩す]
――――――のおッ!?
[BB弾攻撃も相俟って、看板上で今にも落ちそうになっている。 ぐぐぐぐぅと踏ん張って何とか堪えている状態だ。]
(185) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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(台詞)ぐぬぬっ、小癪な!
―― ♪ しかし! 俺様に 負けはない〜〜
[ああぁもう、こいつ本気でうっざ!! ジェレミーの爪が眼前に迫るのを、間一髪で避ける。 爪は氷の壁に阻まれつつも、一撃ごとに、重い衝撃を伝えていて。]
(186) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[…………しかし。]
(台詞)……ぬっ? 何だ、これは?
[>>182咄嗟に、なのだろう。 飛んできた氷……いや、かき氷? を、その大きな口に納めたジェレミーは、器ごとかき氷を噛み砕く。]
―― ♪ はっはっは、これしきの攻撃でー……
[大きな狼だもの、あのくらいの氷は一口で……]
(187) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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…………うぐっ(素)。
[あ。
……あーあーあ、馬鹿だなぁ……そんな一気にかき氷食べたら、頭きーんってなるに決まってるじゃない……。]
……ナイス、クリス! 今のうちに逃げよう!!
[クリスに手は伸ばしたけど、手を取られたか確かめる間もなく。 うずくまるジェレミーと取り巻き達の間をすり抜けて、出口へ向けて走りだす。
……多分、復活したら追いかけて来るだろうけど……後もう半分も走れば、出口のはず!]
(188) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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なかなかに粘るじゃないか。
だが、それもここまでだ!
[機関銃の連射をガッシュへと向ける。 これを避け切れなければ、ひとたまりも無いだろうが――]
(189) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[咆哮とともに、徐々に持ち上がっていく籠に――]
……あー、あの、リンダ。 私はその、用事を思い出しましたので、ええ、その。 逢瀬だかなんだか知りませんが、あはは、ごゆっくり……、
……あとですね、カミジャー。 あの、一応その誤解がないように申し上げておきますとね、私はその罠とか無関係といいますかたまたま通りかかっただけでして――、
(190) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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