183 Starlight kingdom
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[BGM:洞穴の咆哮 〜ナナコロキングダム・イヴィルソングコレクション より〜]
―― ♪ そうさ俺様がこの森の 王《キング》!!
―― ♪ 鋭い牙は 獲物を捕え
―― ♪ 夜を引き裂く爪
(台詞)さぁ、悲鳴をあげろ!!
―― ♪ 艶やかな毛並みと 自慢の喉で
―― ♪ 誰もが平伏すイイ狼《オトコ》〜……
(ここでくるっとターン!)
(132) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ 俺様は ジェレミー!!
(133) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……うっわ、何か居る…………。
[身内でも思わず回れ右したくなる阿呆な歌とドヤ顔に出迎えられた。
…………うん。 映画観てなくても、>>2:332>>2:333>>2:334>>2:335カミジャーの歌を聴いてた皆は、大体予想付いてたと思うけど。 誰もが突っ伏す馬鹿狼《オトコ》。声だけは無駄に良い、その名はジェレミー。周りの連中は、多分取り巻きだろう。
……お恥ずかしい事に、これ、ウチの悪役である。]
(134) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……アンタ、ここで何やってんの。
[歌を途中で遮るように、声をかける。 歌うのを止めない馬鹿の代わりに取り巻きが言うことには。
・俺様は誰の指示も受けない! ・俺様は強い! ・俺様の玉座は洞窟の中だ! ・だからここにいる! ・侵入者は俺様の餌食だ! ・ついでにゾーイ、今日がお前の命日だ!
大体こんな感じらしい。 おばあちゃんの事だ。コイツの性格まで見越して、逆走者の対策を練ってたんだろうけど。
ねぇどうしよう、馬鹿が居る。馬鹿が居る。]
(135) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ だが俺様に歯向かう生意気な小娘〜〜……
―― ♪ ……その名は ゾーイ!!
[あっ、まだ続いてたし!]
―― ♪ 今日こそはロリババアな小娘を倒し〜〜
(台詞)……バトルの後は、ご一緒のお嬢さんと優雅なティータイムだ!!!
[待て、台詞違う。『あの村を俺様の支配下に置いてやる!』じゃないの!? 後、元歌詞『あのゼルダ《ババア》と小娘を倒し』でしょ!? なにアンタ、沈められたいの!?]
(136) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……カミジャーが捕まってる?
助けたら何か……あるのかな? でも、そのあと逃げられるかも……、
[遠くから覘いた光景に、ぶつぶつと]
(137) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ 全てを手に入れるため、俺様は 闘うのだ!!!
(台詞)往くぞ野郎共、闘いの狼煙を上げよ!!!
[ジェレミー&取り巻きーず。クリスも戦って手にいれる気なのか、5匹纏めて飛び掛かってきた。
馬鹿だけど、ジェレミー達は強い。 爪や牙が、次々に私とクリスに襲い掛かってくる。 私は、慌てて銃を構えた。
……もう、ウチのアトラクション、どうして脳筋ばっかなの!?**]
(138) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[キャストに手伝ってもらい、着替えを済ませれば]
――――――――よし、
[ばさぁ、と靡くは綺麗な深紅のマント 頭に乗っかるハットも、新しいものに。]
これで、また遊べるってもんじゃ。
[決め顔で舞台に立つ少年に、 キャストによってスポットライトが浴びせられたり。
………いや、誰も見ていないのだが。 ………どちらかと云えば青の間の皆さん用だが。]
(139) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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さて、小僧を捜すにも どうやって捜したもんかのう。
………とりあえず、行ってない所にでも行ってみるかの。
[そうして、少年は西地区周辺を目指して走りだしていく**]
(140) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
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…………ぅ、うぅ……
[身体は接着剤の所為でねばねばするし、敵はまだ二人残ってる。 おどおどと周囲を見回して…………接着剤?]
……ぇ、い……っ
[大して足は速くないけれど、全力で鉄砲を持った方の男に突進する。 多分、こいつがリーダーだ。 タックルし、自分に纏わりついている接着剤の所為で身動き取れない男の目を見つめる。
此処まで接近して、直接術をかければさすがに成功する。 すやすやと眠りについた男から、接着剤が凝固する前に引き剥がし、残った男に目を向け…………]
(141) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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あ、戻った。
[等身が元に戻った。
なら、さすがにキャストでもない相手に負けるわけがない。]
まぁ……ほんの数分で起きるよ。
[眠りに落ちている3名をそのままほったらかしにすると、自らの相棒たるぬいぐるみを探して出て行った。**]
(142) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[「ようこそ《空中庭園》へ」
これが、『こぐまのピート』アニメシリーズ内において、 リンダが初登場した時の第一声である。
メリーゴーランドを魔改造した快適な空間は、 同時にリンダが世界各地をまたにかけていただいた光り物たちの展示室《コレクションルーム》でもある。 森で一番高い樹になる黄金のリンゴを求め、遠い、遠い場所から森にやって来た。 カルヴィンが最初に森を訪れるよりもずっと、前に。
ゴールデン・アップル・ツリーのこぢんまりとした《空中庭園》も役割は同じ。 ナナコロキングダムをまたにかけていただいた(?)光り物たちが整然と並べられている。
そのコレクションのひとつに、今こそ、金のカミジャーを―――]
(143) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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……!!
[ばっ、と背後を振り向き、そのまま周囲を見回す]
気のせいか……? 今、どこかから視線を感じた気が。 よし、おま―――
[言いかけて大事なことを思い出す。 魔のお茶でぶっ倒れた黒い鳥は、今夜中はもう出せないんだった――! 思わず常ならしない舌打ちなどしつつ。 一度深く息を吸い、呼びかける]
誰だ? ……私と(金の)カミジャーの逢瀬を邪魔するというなら容赦しないぞ!?
[果たして遠くからのぞく者>>137にまで届くかどうか**]
(144) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 02時頃
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[ちなみに、残りの無事な数はメアリー達に潰された分もあって3割以下であった。 味方のはずのガンマン達に、酒場の床にすまきにされたフィリップは]
「星祭リナンダカラ、ドウセイズレ戦ウコトニナルデショウ? オチビチャンヲエントリーサセタ時点デ、アキラメナサイ」
[さも当然のようにガンマン達へ諭すせば、]
「マア、ソウイウコトデスカラ。キャプテンベネットモドウゾイッテラッシャイ。ウチノオチビチャンヲヨロシクネ」
[お帰りはあちらですとばかりにあくどく眼鏡の奥の瞳をにっこりと細めた。ただしやっぱりすまきである。無防備であった。そばにいるガンマンが蹴りたそうにうずうずしてる]
(145) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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―視点はもどって―
あたったたた… 何かトウドリに毒舌で激励を受けた気がするわ…
[パチリと目を覚ませば、お約束というやつだろう。深刻なな怪我はないようだ。しかし下敷きにしてしまったらしいヒュプノスは心なしか平たくなってしまっている]
キャー!?ごめんねヒュプノスー!? も、戻るかしら…
[布の端をひっぱって体型を整えようとするが、どうだろう、多少は戻った感じがする。でも悲しげだ。ごめんなさい]
…どれだけ寝てたのかしら…?バックヤードに運ばれてないから、それほどじゃないと思うけど…**
(146) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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スターダスト号だ!
[ついつい、本気の射撃を乱射してしまう。 死んだフリをしていたガンマンの一部にはこちらからの銃撃も当たるだろう。
そして、簀巻きにされたフィリップを見やりながら。]
(147) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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協力感謝する……おい。
[持って来ていた樽に機関銃を打ち込んで無数の穴を開けた。 そしてその樽に簀巻きにされたフィリップを放りこむと。]
フィリップ危機一髪、なんてのはどうだい?
隙間から剣を差し込んで、フィリップが飛び出したら当たりだ。 当たりにはこれを差し上げよう。
[スターダスト号無料券を束にして置いて行った。 ほら、子供が当てたら保護者がお金払って一緒に乗る羽目になるんだし。]
(148) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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さて、次だ。 いくぞー!
[おー、と気勢を上げつつ。 西地区を歩く事にしたベネット海賊団である。
実は、スターダスト号が手薄なのはここだけの話だった。]
(149) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 12時頃
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―Side:ヒュプノス―
[あ……引っ張られるのは、ご主人にお洗濯してもらった後に伸ばされる感じで嫌いじゃないです……ってそうじゃないです! ピアノはすぐに消えましたけど、瞬間的圧力ものすごくってぺったんですよ! ギャグマンガの人なら、すぐに元に戻るんでしょうけど私ぬいぐるみですよ! 潰れた綿って早々簡単に戻……あれ、でも私ってご主人と同じで本質は不定形なんだから別に……でも戻んないってことはやっぱりご主人いないとダメなんじゃないですかぁーッ!! 心なしか鳴き声上げてもぶぎゅぅとかそんな潰れた声しか出ませんよ!
あっともかくキャロライナさんが無事なようで何よりです。 どれだけ寝てたかはちょっとわかんないですけど……とりあえずまだ脱落はしてないのです! ってご報告しようとしても、キャロライナさんには通じないんですけどね!!うわぁん!]
(150) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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[カミジャーの安定のアホの獣さも相まって、 けっこう、勝利を確信しているリンダであった。
どうやら―――とっておきの罠を使うまでもなかったようだ。 毎年星祭りのどこかで出番のある、 周囲を暗闇にする魔法道具を組み込んでみた罠。
暗闇というのはいい。 心なしか笛で殴った際の攻撃力が上がる気もするし。 リンダ自身暗闇の中でよく見える目を持っているわけでもないので、 リスクとかスリルとかと隣り合せになってしまうが。
ちなみに去年出番があったのは、ゾーイを撃破した際だった……はず**]
(151) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 17時半頃
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――……えっ、逢瀬……?
[一方的に捕獲しているようにしか思えませんが。
これはアレでしょうか、話に聞くヤンデレというものでしょうか。
まさか、叶わない恋に思い余っての拉致監禁――?]
――……いや、それは夢の国としてマズイですよ!?
[と、盛大なる勘違いのもと、さすがに止めねばと声を上げる]
(152) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
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おお、……嫌われてしまったかのう?
[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]
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―続続・そのころのウェスタン・ザ・シティ―
[ベネットが酒場を去るとき]
「オオイ、マサカキミ達、コノ僕デ危機一髪ゲームヲスル気ジャナイダロウネ?!」 「賞金がはっきりしてるから気合いが入るなあ。刺しすぎちゃったら悪ぃな?」 「マッタク悪イト思ッテイナイデショウ?!ッテ、ウオオオオ!?」 「今のよけたのかよ!?体やわらけえなフィリップ!」 「掠ッテイマシタヨ!?」
[ぎゃーすかぎゃーすか。はたしてフィリップの運命やいかに。ところで、ウェスタン・ザ・シティはフィリップからかっているの以外はほぼ全滅ってとこでしょうか?]
(153) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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[いえいえ、そんなことはありませんね?]
[ベネットの来る一時前。 キャロライナの愛馬のオーディーヌが、彼女から退避を言い渡されたときに、何か「命令」を受けていたようです。その影はアトラクション「キャロライナのウェスタンガイド」から飛び出してウエスタン・ザ・シティを飛び出していきました…]
「オチビチャンノコト、甘クミナイコトデスネ?マア、コレハウケイリデスガ」 「余裕そうだなフィリップ!」 「アイエエエ!?」
(154) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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―視点は戻って―
[ヒュプノス、やっぱり戻りきってはいないみたい。時間が経てば空気を含んで戻る…かしら…?とりあえず、イアンにも正直に謝っておこう。]
ごめんね。イアンなら治せるかなぁ…?
[されるがままだったり、急にぱたぱたと動きだしたりと、気を失う前から思っていたけどかなり感情豊からしいぬいぐるみ。]
ぬいぐるみの声が聞こえたらアンタが何言ってるかわかるのにね
[お馬さんの声はわかるんだけどなぁ。ヒュプノスが必死にアタシの言葉に反応してくれているようなことはわかるんだけど、………ごめんね、わかんないやぁ]
(155) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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[あっはい、ご主人ならこんなぺちゃんこの私でも直せるのです。 とりあえずこの戦いが終わったら早急にお洗濯してもらうのです。
いいんです、わかってますよぅ……どうせ私たちみたいな存在は、主君であるキャストの方だけとしか意思疎通できないだなんて…… まぁご主人は私の声聞こえてても、高確率で無視するんですけどね!
ともかく、次行かないとなんですよね……な、何かあったら私を盾にしてくれていいんですよ? 自発的にはちょっと動けないけど!]
(156) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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あはははっ! なんとかなったねっ!
[いたたと打ち付けた個所をさすりながらゾーイと顔を見合わせて笑った。 でも痛いもの泥が付いたりで格好悪いのも全部無謀の証。 見にくいけどクリスマスの白いワンピースも汚れきっているのだろう。
「行こう」>>130というゾーイに頷いて進もうとすると>>131 ゾーイの様子にこちらはロッドを構えて警戒する。 出来たら魔法を使わずに休ませてあげたいんだけど……と思っていたらBGMが流れ始めた、ぞ?]
おー、上手上手〜♪
[ジェレミーの歌にノリノリで体を揺らしちゃうアホが一名。 そういえばゾーイの映画は色んな歌をいろんな人が歌ってたっけ]
(157) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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〜♪ 〜〜♪
[ゾーイが取り巻きの話を聞いている間にとうとう鼻歌でコラボし始めた雪の子。 そうやって聞いていたら>>136]
あーあ……ゾーイに狩られそう……
[ロリババアと聞いてちらっとゾーイを見てみたり。 しかし続く台詞にきょとんとして自分を指さした]
え?私? ティータイムならキンキンに冷やしたアイスココアがいいなっ♪
[にぱっと笑顔だ。 だがその笑顔は5匹が飛びかかってくるまで>>138]
(158) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ちょっ!?ティータイム前に傷だらけはやだよっ!?
[ロッドを振って先ほども作った脆い氷の壁を作るのだ。 全てを防げはしないだろうけど、壁に激突したらダメージにならないかなと]
(159) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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― 幾らか前 ウィンターパレス ―
[古典的である、リンダの卑劣(簡単)な罠にかかったカミジャーは きゅうんと犬がしょぼんとしてる様な鳴き声をあげていた]
がるぅん。ガッシュどうすればいいんだい。 この籠重くて僕にはこじ開けれないよ。
[この国、いや、この世界を探しても、なかなか存在しないかもしれない。 だが世界中を探せば、もしかしたら仲間がいるかもしれない。それが一縷の望みだ>>65。 結果、カミジャーは籠の牢に閉じ込められて]
(160) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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