183 Starlight kingdom
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…………?
……気のせいか……?
[一瞬だけ、妙な音が聞こえた気がして、足を止めたが。 今度は慎重に、“客人”の元へと忍び寄る*]
(248) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……脱落、は、やだなぁ……
やる、しかないよね。
[苦笑気味に、それでも、何処か楽しげに。]
(249) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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それじゃ、まずは……
[剣を空高く放り投げる。
それは、中空で輝きを放ち、瞬く間に何十本、何百本にも増殖する。]
見破らせない……よ。
[それらすべてが一斉に光を放ち、巨大ロボに向かい飛来する。]
(250) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガゥガァァアア!!!
[半泣きであろうが、猛獣は既に容赦しないらしい。 ナイフは確かに痛いけど… 猛獣の前脚はもっと痛いはずだぞ!!]
(251) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― アニメーション・アレー ―
……………………、………………。
[>>245ここまでに蓄積した疲労が引き起こした、イレギュラー。 伝う涙は一筋だけ。ただ。]
……おとした、もの……
おとした、ばしょ、を……さがし…………
[瞳を閉じたまま、その一言だけ呟いて。 後はもう、その場で静かに、寝息を立てるだけ。]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガァウッ!! グルルルル!!
[どうやら前脚の必殺攻撃ははずしたみたいだ>>247。 もちろん、猛獣の前脚といっても、あんまり見た目痛いダメージじゃない。 怪我というのも土埃をかぶったり、ピヨピヨと気絶する、そんな怪我だ。
但し、グルルル、と怒ったカミジャーは、じりじりとケイトを追い詰めている。 どうしても猛獣が本気になると、大変な事になるのだ]
(253) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>239夢うつつの中。
柔らかな声が、一瞬だけ。聞こえた気がした。]
(254) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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!?
[どっか行ったと思ったのに! ただ異音か何が気になっただけらしくこっちに来てる!っていうかばれてる!!>>248 まだロッドは復活してないし、つまりは……]
こっち来ないでぇ〜!!!
[氷の壁を手で押さえて耐えるだけ。 持久戦に負けたら青の間行きかなぁ……とか思いつつ。 走れるか?と問われたことを思い出す。 走れるかもしれないけど、抜け出せる気がしないよぅ!!なんて泣き言はぐっと我慢した]
(255) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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な、何をやっているんだレッドラム氏!
猛獣相手にナイフ一本とかいくら私でもやらないぞッ!
[前方、ボケボケの獣から怒れる金じゃない獅子と化したカミジャーがいる。 すでに籠の中の住人でもない。 近くにはケイト。乱入してきた理由は未だによく分かっていないが、 何もやってないのに巻き込まれたのは確実。
だがしかし、どうしようもないほどに“悪役”。 素直にケイトを助けるような性根は持ち合わせていない――]
(256) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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さっきの足音からして 中身はすっからかんじゃあ……なら、
―――――……膝でもついてもらおうかのう!!
[上が見えない事にはなんとやら。 >>250光が収束していく中で、少年は 巨人の足元へと狙いを付けて飴に見せかけた爆弾を放つ。]
(257) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/*RNC業務通信RNC業務通信ー。
今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。
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っ、痛っ……、
[キラキラで伏せられたダメージを負って]
なんですか……私が、何を……、
[じりり、後退して――背が、何かに触れて]
あ、はは……はい、いつものパターンですね? ええ、はい、いいですよ――私は悪役ですからね、あはは。
[笑って、のち]
いいですよ、ええ――今回も、やられる理由は作りました! ちゃんと悪役として、皆さんにお薬を盛って!!
(258) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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………とにかく逃げるぞッ!!
[―――が、何を思ったか常ならぬ勢いでケイトの手を引き、立たせようとする。 叶えばとにかく距離を開けようと一目散に後方へと駆ける]
(259) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――光の剣、お前だけは、
……嬢ちゃんに残していきたい、んじゃ。
[>>250光の剣が、何百本にも増殖しロボに向かう。 その攻撃がどうなったかは知れないが、本物は一本だけだ。
増殖が収まった先、その光の剣を見付ければ 少年は風を操り―――――……空の向こうへと飛ばす!!]
(260) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>255居るのは“客人”の方。 にんまりと笑みを浮かべ、取り巻きたちが氷の壁に体をぶつける。]
(台詞)さあ、観念しろ!
―― ♪ 今夜が、あなたの……
[朗々と洞窟に響く声は。]
(261) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――がらららららららっ!!
[……異音に打ち消されて。]
…………あおおぉぉぉぉん!!!
[悲鳴じみた遠吠えと共に、狼たちは森へ向けて駆け出した。
もしかすると、横穴からでも見えただろうか。 ……通りすぎる、高速トロッコの姿が*]
(262) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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逃げるって……、 ……あれから、逃げ切れるんですか?
[リンダに手を引かれれば、乾いた笑いで、そう問う]
(263) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[光の剣。 それを持ってすれば、もしや巨人にも 対等に闘えるかも知れないが――――……
優勝させたいのは、ある“雪の子”だ。
おれと夢を繋いだのを運のつきと思え、青年。]
(264) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[ゴォゥッ……]
[風は強く吹く。 光の剣は、みるみる内に見えなくなり]
ちゃんと受け取れよ、嬢ちゃん――――……ッ!!
[魔法使いが担当するアトラクション マジックナイト・ミラージュの舞台上へと突き刺さった。]
(265) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[光の剣は、勇者の印。
その剣の適合者はドラゴンを倒し 国を救うと言われている――――……
※ナナコロキャッスルツアーより引用
優勝したい、と願うおなごに向けて お節介なジジイのプレゼントってやつだ。]
(266) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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……あ
[剣が吹き飛ばされたのはなんとなくわかった。
まぁ、実体を持つ本物が吹き飛ばされたと見破られなければそれでいい。
小さく肩を竦め、苦笑をもらす。]
(267) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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お薬? まさか……
[一瞬、パルッキーの挨拶時に姿を見せなかった参加者のことが頭をよぎったり、>>258 なあそのお薬今持ってるなら使ってもいいんじゃないのかカミジャーに効くのかは知らん! が! とにかくさあ!!
という必死の叫びがあやうくこぼれそうになりつつ]
策ならある!! が……問題は逃げ切れるかだよなぁ。
[あ、やばいそもそもとっておきのトラップのところまで逃げきれないと意味がないぞこの策>>263]
ちょっと時間を稼いでくれれば“あれ”を呼び出してどうにかできるかもしれないが。
[引きつった笑みを浮かべて笛を構える]
(268) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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元気の出る魔法をかけてやろう。
[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]
マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。
[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]
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も、もぅ……げん、か……!?
[取り巻き達にばこばこされて辛い辛い辛い! ひびの入り始めた壁に焦りの表情を見せる……その時>>262]
『がらららららららっ!!』
な、なに!?
[すごい音と哀れな悲鳴が聞こえる。 壁越しに外を見ればトロッコが通り過ぎていくのがギリギリ見えた]
え……何が起き……たの……?
[いや、トロッコが過ぎていったのだが。
何という幸運なタイミング。 もしくは人為的だったのかもしれないが。 訪れた幸運に心から感謝して、ようやくアトラクションから脱出したのであった]
(269) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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落としたもの…落とした場所を探して…?
あっゾーイ!?
[くったりと僅かに重くなった身体に、耳をすませば規則正しい寝息。 そう、先ほどの、男たちからも聴こえたもの]
どういう…こと…?
[なんで、どうしてゾーイがこんな風に泣くの?行かなきゃ、いけない。そんな気がする]
(270) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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悪いな、小僧!!
今回、おれは優勝狙っとらんでのう。 夢を繋いだ先がちと悪かったんじゃないかの?
[まあ、かと言って素直にやられるつもりも無いと云うのは その表情を見れば分かる事だろう。]
(271) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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じ、時間稼ぎですか……じゃ、じゃあ。
[右手の指のあいだにナイフを四本、左手の指の間にフォークを四本、挟んで]
わ……私が餌になるっていうか餌を作るっていうか、しますから、そのあいだに。
[迫るカミジャーの側へ、踏み出して]
私なんて、どうせ悪い魔女ですし悪役ですし。 もし優勝して叶ったって、どうせ……だ、だから、リンダが残ってください。
(272) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ガルルルル!! まてえ!逃がさんぞ!!
[リンダとケイト、必死に逃げ出す二人をカミジャーが追いかけている! 本来の立場と違い、この状況下では、完全にカミジャーが脅威の悪役状態に陥っている事に誰か気づくだろうか。 ヘタに悪役を演じようとするより、こちらの方が見ている側は怖かろう。
たまに前脚を強く踏みしめて、飛び掛るが、ギリギリで届かない。 そんな絶妙な距離感で、カミジャーは二人を追い立てる。だけど時間の問題だ]
(273) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―――――――――― な、ぁッ !?
[剣を運ぶ事に油断しすぎたせいだろう。 上を見上げれば影。
巨人がちいさい魔法使いを踏みつぶさんと襲いかかって来る。]
(274) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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私が時間を稼げなかったら、そそくさ逃げてくださいね……?
[と、言い残して。カミジャーへ向かって駆けていく!]
(275) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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