183 Starlight kingdom
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/*
あれ、ゾーイにセットしたはずが。
すまない、ミスったかもしれない。
/*
あ、もしかしたら僕がネルにセットしてたのがまずかったかも。
ごめんねベネット。そしてネルはアシスタントおつかれさまだぞ!
/*
あー、ランダムでそっちの襲撃が通っちゃったかwww
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
………もう暫く、寒いのは懲り懲りじゃな………
[ぼそりと洩らす。]
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ところで、ケイト。
[背後には「非戦闘地域」と書かれたプラカードを持ったエドワードと。 「よろしい、ならば戦争だ」と書かれたプラカードを持ったティーチが立っていた。]
大人しく、紅茶を俺達に出してくれると嬉しいんだが。
[そう言うと、エドワードが大きく頷いた。]
まあ、許せないと言うのならば仕方ない。 その時は戦うが。
[そう言うと、ティーチが戦う準備を見せていた。]
(19) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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どっちにするかは任せるぜ?
[余裕を持った態度だった。 ダメージはある程度蓄積してはいるのだが。]
(20) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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あれ?ガーディ寒いの苦手だった?
[呟きを拾って疑問を飛ばす。
自分のアトラクションでの大惨事を知らないが故のセリフである。
知っていても大して変わった反応をするわけでもないのだが]
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アールグレイでお願いする。 3人とも同じで構わないよ。
[そうして、椅子に腰掛けると。 スコーンを食べる部下と、紅茶を楽しむベネット。]
さっき言っていたが。 俺達はRNCだ。決してどこぞの元気な中年などではない。
(51) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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なん……だと……?
[3人してテーブルに突っ伏していた。
そうして、そのままベネット海賊団は――]
(57) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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なーんてな。
[3人して元気に起き上がると笑いながら飲み食いして。]
いやあ、俺らなあ。
「毒キノコの鍋とか。」
「魔女の作ったケーキとか食べてきたもんねえ。」
[食い意地のはった連中だもの。 映画2作目で魔女に騙されて色々喰わされてきたのだった。
今更この程度で倒れる事も無かった。]
(58) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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Rebellion Nanakoro Communityだ!
そうか、応援してくれるか。 構成員が1人減った事だし。 こっちに加わっても構わないんだぜ?
[なんだかんだで勧誘は忘れない。 そして、紅茶を飲み干すと。]
さて……と言う事は。 まだ俺らと戦う気はないって事か。
(64) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[残念そうに笑い。 立ち上がると、ケイトを見て。]
紅茶とスコーンをご馳走になった事だしな。
ここで強引にやり合う事も無いだろう。
(66) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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………たった今苦手になった所じゃ。
[口に入り込んだ雪をぺっぺっとしながら返す。
それはまるで、拗ねた子供のような口調だ。]
えー!?そうなの?
私のアトラクション楽しくなかった?
[すごく残念そうな声だ]
あっ、……いやそんな事は誰も言っておらんじゃろうて、な?
[しまった。
危なかったとはいえ、楽しめたのは事実なのでそう訂正しておく。]
ホント?
それならよかったっ!
あの仕掛けね、去年から一生懸命考えて作ったのよっ!
自信作っ!!
[一転して嬉しそうな声になり、どや顔が容易に想像できるほどのテンションで届くだろうか。
とても分かりやすく、単純なのだ]
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はは、怖い怖い。
[そう言うと立ち上がって。 お礼とばかりにスターダスト号の無料券を1枚手渡した。]
もしも願うんなら。 島以外の行きたい場所へ行くことも出来るぜ?
ま、流石に砲台や部下を使っての攻撃は俺以外には出来ないが。
[ベネットも幹部も居なくても。 無料券を出せばスタッフがどこからともなく現れて応対してくれるだろう。 その辺は魔法の国だった。]
(70) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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んじゃまあ、ケイトの希望に添えるように。 次の相手でも探しに行きますかねえ。
[特に引き止められなければ。 そのままどこか別のエリアへと向かうのだった。]
(73) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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そ、そうか 流石じゃな。
[声を聞くだけで、
表情が分かるくらいのハイテンションだ。
今更何言ってご機嫌を損ねる訳にもいくまい]
カミジャーも“楽しめた”ようじゃし
……今回は嬢ちゃんに手伝われてばかり、じゃのう。
[申し訳なさそうな声色で呟きつつ]
そう?そんなことないよっ!
だってガッシュのアトラクション楽しかったもんっ♪
[すごく自然にあだ名で呼びながら]
確かに楽しませる努力はしてるけど、楽しめるかどうかはやっぱりお客様にかかってるところはあるんだ。
特にみんな自由な星祭りの日は、さ。
「ピンチから、そこから逃げようと頑張るのが楽しいだろ」ってリッカの受け売りだけどねっ!
えっと、何が言いたいかわかんなくなってきちゃったけど……
うん、楽しかったのは私だけが原因じゃないってこと!うん!!
………………そうか。
[素直に楽しかった、と言う彼女の言葉に一瞬気を取られるが
あだ名で呼ばれたのに気付くと、緩んだ笑みを浮かべて]
はっはっは!
伝わっとる伝わっとる。
嬢ちゃんにしては気の利いた言い回しじゃの?
[口ではそんな皮肉を言いつつも
彼女の楽しむ姿勢に関しては認める所だし
彼女のお陰で助けられている所もある。]
こ、これでも色々考えてるのっ!
私は超天才で最高の雪の子なんだからっ!!
[恥ずかしいのやらなんなのやら。
恐らく対面していたら赤くなって叫んでいる雪の子を見ることができたのだろうが今はそれは叶わず。
雰囲気はどれほど伝わるか]
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さて、誰を探しに行くかね。
[考えてみたら誘拐したパルッキーどうするんだとかさておき。 まずはキャロライナ[[who]]を探しに行く事にしたのだった。]
(92) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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く、くく……
超天才で最高の雪の子か
そうじゃの、そういう事にしておいてやるわい。
[荒げた声しか耳には届かないが
少しどもり気味の、その口調から
彼女の大体の様子を察するのは難しい事ではない。]
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[そうと決まれば準備は早い。 ベネットは相変わらず仕込みの入ったフックと、腰には光の剣。
エドワードとティーチは相手の銃を防ぐ為に防御用の樽を担ぎ。 ついでに馬対策に槍など用意していた。]
さあ、行くぞー!
[おー、と気勢を上げつつ。 まずは彼女の足取りを追っていくのだった。]
(96) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
たのもー!
[酒場に乱入したのはベネット海賊団。 こどもビールなど飲んでいる連中を見ると。]
キャロライナはどこだい?
「知らないぜー」
[知らないと返した方向へフックを向けると。 フックから仕込みの機関銃が火を噴いた。
半分以上は威嚇射撃なのだけれど。]
もう一度聞く、キャロライナはどこへ行った?
(98) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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……ふん、だ。
[声を返したとき顔が少し赤くなっていたのは、一緒にいたゾーイも声の届き先であるガッシュにも、そして自分ですらも知らない話]
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スターダスト号だ!
[ついつい、本気の射撃を乱射してしまう。 死んだフリをしていたガンマンの一部にはこちらからの銃撃も当たるだろう。
そして、簀巻きにされたフィリップを見やりながら。]
(147) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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協力感謝する……おい。
[持って来ていた樽に機関銃を打ち込んで無数の穴を開けた。 そしてその樽に簀巻きにされたフィリップを放りこむと。]
フィリップ危機一髪、なんてのはどうだい?
隙間から剣を差し込んで、フィリップが飛び出したら当たりだ。 当たりにはこれを差し上げよう。
[スターダスト号無料券を束にして置いて行った。 ほら、子供が当てたら保護者がお金払って一緒に乗る羽目になるんだし。]
(148) 2014/07/13(Sun) 07時半頃
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さて、次だ。 いくぞー!
[おー、と気勢を上げつつ。 西地区を歩く事にしたベネット海賊団である。
実は、スターダスト号が手薄なのはここだけの話だった。]
(149) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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