人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【墓】 飾り職 ミッシェル

[別れ際、優しく掛けられた言葉>>42に照れた]

…そ、そう…?あはは、手先の器用さくらいしかとりえないから…そう言われるとなんか照れるわ。

でも、早いうちにちゃんとしたお医者様に診てもらったほうがいいわ。
抜糸もしないといけないし…なんにせよ、暫くは安静にしないとね。

[ヤニクの血のことは知らない。あの怪我が治るには暫く掛かるだろうと思い、そう言った]

うん、おやすみなさい。また明日ね。

[頭を撫でられて、笑顔を返した。死が近くに感じられるこの時間、ガストンの手はとてもあたたかかったから――]

(+25) 2010/07/05(Mon) 23時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

― 回想:深夜・自宅 ―

………時間がないわ。

[ガストンと別れたあと、女は眠らずに独り、手紙を書いていた]

(人狼が1匹だなんて思えない。
 ドナルドを殺されて…もう片方の人狼が復讐にくる可能性だってある…)

[女は、自分の残り時間があまりないことを予感していた。
人間だと宣告された身。狙われる可能性は、…それなりに高いと、女は書物を読んで知っていた。だから、最悪の可能性を考えて、急ぐ]

(+26) 2010/07/05(Mon) 23時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

工房の売上が入ってる戸棚の鍵…。
父さんと母さんの集めたアンティーク…それからアタシの宝石類…。
この辺りは売ればいくらか生活費の足しになるはず…。

[今は遠くの学び舎にいる弟、ロビンに向けて書いた手紙。
自分に万一のことがあっても、弟が困らないように、せめて大学は卒業できるように――脚が悪い自分の分まで、弟には広い世界に羽ばたいてほしかったから――筆を走らせる。

弟に宛てた手紙は、随分と長いものになった。
それを封筒にきちんと仕舞うと、階段を時間を掛けて上り、2階の弟の部屋へ。
彼の机の引き出しにそれを仕舞うと、部屋に溜まった埃を軽く払って、再び時間を掛けてゆっくりと1階に降りていった]

はあ…。

[流石に疲れが出てきて、もうそろそろ眠ろうと、思った時だった。
扉が開いて――赤い、花が――*]

(+27) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

― 回想・銀の皿 ―

 よっと。これとこれとこれもらってくか

[飾り棚からいつものように安いジンを2本と、ちょっとだけいい酒をとって。くるりと革紐で結ぶ。
そんなに焦って、と思わなくもないが。]

 わりぃな、いつも。
 そういや、どうすんだ、この騒ぎ終わったらよ。

 ……ああ、もらう。腹へったしな。

[穏やかに、いくつか会話を交わしながら。酒瓶をほんの少しだけ傾け。
差し出されたオートミールをゆっくりと味わう。

その腕に触れる、女の手を、そっと撫ぜながら。]

(47) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―朝・集会所2階―

[水を受け取って貰えると、微かに表情を緩めて。
へクターが来た時は、邪魔にならないよう端に寄り、
頭を下げるヤニクには、皆のおかげだからと首を振ったか。
ヤニクに嫌な予感がする、と聞くと不安そうに目を伏せ、
昨夜空き部屋で見た情景を思い浮かべながら]

ドナルドは、――確かに、人狼だった。

[そう告げる瞳は揺れていただろう]

……すぐに、戻るから。

[ヤニクに促されるように今度こそ立ち上がる。
額の傷がもう治りかけているのを見ると、微かに目を見開き、
何かを言おうとしたが結局口に出すことはなく]

(48) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

目が覚めて、良かった。

[それだけを、安心したように。
部屋を出る間際、何かが落ちる鈍い音がした気がして、
窓に駆け寄り下を覗くとペラジーの姿>>44があっただろうか]

……! だ、大丈夫……!?

[彼女の返答がどうあれ、慌てて部屋を出て行くだろう**]

(49) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

美味しそうだった…か。
だったら、料理を奮発してご馳走してたら、私は食べられる事も無かったのかな…

[そんな事を呟きながら思わずため息をついて]

人を食べるために、ドナルドさんは傭兵として外へでていたの…?

[ぽつりと聞こえた一言にそう聞き返す。]

(+28) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[集会場に戻り、ヤニクが寝る部屋へと入る。
 そこにいる二人。既にテッドを逃がしたという事実をヨーランダが話していただろうか。
 静かに夜は明け、一度家に戻るというタバサを見送った。]

 朝か。何か食う物でも持ってこよう。

[昨晩はろくに何も食べていなかっただろうと、階下へ食べ物を探しに降りる。
 パンを数枚切り、後は干し肉といくらか残ったスープを温めた。]

(50) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[それらと昨日の残りの林檎のタルトを見つければ、それも一緒に持って二階へ戻ろうとし――外から鈍い音が響く。 >>44]

 何だ……?

[慌てて外に出れば、転がっているペラジーの姿。]

 ……何をしてるんだ。大丈夫か?

[助け起こそうと手を伸ばす。
 ヨーランダが出てくれば、そのままペラジーの様子を見るように頼んだ。]

 食うモンは用意してあるから、ヤニクと一緒に食え。
 あいつが食いそうになくても、鼻をつまんででも無理やり食わせろ。
 俺はミッシェルを迎えに行って来る。

[それだけ告げると、そのままミッシェルの家へと。]

(51) 2010/07/05(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 23時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[ 料理をご馳走していたら、という言葉に笑う。>>+28]

 まあ、よく鳴る胃袋は二階に放り込んであるからよ。腹減ることなけりゃ苛つく事もねえ。

[ そして、溜息の次に出た問いに対して。]

 いいや? それだけじゃねえぜ?
 だけどな、戦争やる貴族ってのは俺達が裏切らねえ様にたんまり払ってくれるからな。
 元はそれが目的だ。 あの野郎も似た理由だとは思うがよォ……?

[ 赤い外套の男を思い出し、徐々に怒気を孕ませる。]

 クソッタレ! 納得行かねえ!!
 あのクソコウモリ野郎とっととこっちに来やが――。

[ 叫ぼうとして、ふと冷静になる。]

 いや待て、俺がヤツに負けて? ヤツがアイツに負けるってことは……?

[ 頭の中でヒエラルキーを描き、苦悩する。]

(+29) 2010/07/06(Tue) 00時頃

【人】 森番 ガストン

― ミッシェルの自宅兼工房 ―

[ミッシェルの家へと向かう途中、前方人影を見る。それがタバサと―ヘクターもいただろうか―だと分かれば、共にミッシェルの家へ。
 タバサが家の中に声をかける。

 ……返事がない。

 僅かな沈黙。それは不安となり、些か乱暴に扉を叩いた。]

 おい!ミッシェル!!
 開けるぞ!!

[その勢いのまま、扉を開ける。
 静かな室内。そして、漂う血の――]

(52) 2010/07/06(Tue) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

 ……あぁ

[ 声は掠れて、小さく小さく。
 そっと中に入る。天井まで跳ねた血、横たわる姿を見れば、命が途切れてしまっていることはわかった。]

 ミッシェル…

[ 静かに立ち尽くす。
 穏やかに、眠るように閉じられた瞼と、荒れた様子のない部屋を見て、手の中の白い花を握り込んだ。]

(53) 2010/07/06(Tue) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ああごめん。
大丈夫、まだ生きてるよ。

[ヨーランダの声やガストンの声を聞くと、そう答えて自力で起きあがった。]

手を煩わせる事はないから、安心して。

[それだけを言うと、内心で「この空気は「終わって」しまったんだろうか?」と考え込んでいた。

食事の話には、昨日食べるのを忘れていた事もあり
大人しく従っただろう。]

(54) 2010/07/06(Tue) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

良かった。じゃあ、また食べられるなんて事はないんだよね。

[ドナルドの言葉に少し警戒を解く]

戦争…か。なんで、人間同士なのに戦うんだろうね。
仲良くした方が楽しいのに…

[ドナルドが傭兵になった理由を聞けばそんな事を呟いて]

アイツ?

[何か苦悩している様子に首を傾げる]

(+30) 2010/07/06(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ン、ありがとウ、急いで転んだりしないように気をつけテ。

[受け取った水を今だチビチビと飲みながら外の何かが落ちる音を聞く]

今日は晴れ後人間かねェ。

[などとひとりごち、青空を見つめながらテッドを逃がしていた事、ドナルドの霊からは情報は聞けていないことなどを考える]

……ヨーランダが戻ったら信じるッて言ッてあげるカ。
人狼でも狂信者でも仲間の仇の俺を殺さないのは人間の証拠ダ。

背中の傷を俺の曲刀で広げるなりして失血死ぐらい簡単に装えるのニ、見てたダケ、だもんナ。
人狼とは思えナイ。

(55) 2010/07/06(Tue) 00時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
そんな殺し方、したいです(ぐっ


しかし顔に濡れタオルも捨てがたい。

(-38) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ 抱えていた頭を上げ、アイリスを見る。>>+30
 少しだけ警戒が緩んだことを感じ取った。]

 ――分からねえぜ? 狼は嘘吐く生き物だからよぉ?

[ なんとなく脅かす。彼女はどのような反応を返しただろうか。
 彼女が怯えたのなら、それで溜飲を下げ、呟く。]

 あー、ヤニクの野郎死なねえかなぁ。
 そうすりゃ続きが出来るってのによォ……。

[ 次は不覚を取らない。拳を握りくつくつと笑う。]

(+31) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所・1階―

[1階へ降りると、食事を抱えたガストンの姿>>51]

ガストン。ありがとう。

[湯気のたつスープ皿とパン、タルトを受け取る。
リンゴのタルトに気付いた時には、
気付かれないくらい僅かに顔を綻ばせただろう。
ペラジーの怪我のない様子には、安心したように。
しかしその瞳の奥には、かすかな警戒心が残っているか]

……ミッシェル、いないの? うん、分かった。

(56) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[言われて初めて、その事実を知る。
どこかで感じる警鐘音に心の中で必死に首を振り、見送った。
もう終わったと思いたい。
それは過去の願望でしかないことを、まだ...は知らず。]

上に、行っているから。

[食事をしているだろうぺラジーにそう言って、
零さないよう慎重に、ヤニクの元へと料理を運ぶだろう**]

(57) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[争われた様子はない。ただ、天井まで飛び散った血が、この家の主の――ミッシェルの命の焔が奪われたことを如実に語り。
 穏やかなその表情はまるで眠っているようにも思え――否、そう思いたかった。
 しかし、それはどんなに望んでも叶わない現実。]

 ――ク ソォォォォォォォ!!!!!

[叫び、ミッシェルの躯を抱きしめる。
 そこには既に昨晩背中に感じていた温もりはない。]

(58) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【独】 森番 ガストン


 俺は、また、守れなかった……!

[守れなかったという事実。大切な者を失った痛み。
 それは決して慣れることのない痛み――。]

(-39) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[狼は嘘吐く生き物。ドナルドの言葉に少し体を硬くして]

そ、その時は返り討ちにしてやるんだから。

[強がってそんな言葉を返す。]

ヤニクさんは死なないよ。ヤニクさんは強いもの。きっと事件を解決してくれる。

(+32) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―集会所―

[ヨーランダの瞳の奥の警戒心には、少し肩を竦めてみせのみで。]

食事、ありがとうね。

おや? ミッシェル、居ないんだぁ。
寝坊でもしてるのかなぁ。

[集会所に入った後に
ガストンの「ミッシェルを迎えにいく」という言葉を聞いて、
何が起こったかは予想がついたが空々しく呟いた。]

ああ、そっちもまだ寝てるのか。
お大事にーとでも言っておいて?
じゃ、いってらっしゃーい。

[慎重に料理を運んでいくヨーランダの言葉に、
手伝う事もなく手を振った**]

(59) 2010/07/06(Tue) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[カチャカチャと食器の音が聞こえて来れば窓から扉に視線を巡らせ、その際に痛む背中に悶絶し涙目になる]

お、おかえリ……

今日のメニューはパンとスープと干し肉かァ……
ガストンお手製かな、有り難く頂こウ。

[肉があるのは血を作りやすいので有り難かった]

ヨーランダはなンで側に居てくれるンだイ?
少なくとも俺は君を昨日までは信用して居なかったし、君も俺を怖がっていたダロ?

……あ、いあ、違うよ、どッか行けとかそういう意味じゃなくサ。
可愛い女の子と二人きりだとなにしでかすか分からないヨ?

(60) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 終わらないのね…

[ ガストンの叫びを聞きながら、波立たない表情のまま。]



―回想・銀の皿―

[ どうすんだ、と聞かれ>>47驚いたように瞬いた。]

 どうしようか。
 全然、考えてなかったみたい。

[ 準備中の札を掛けられたままひっそりと佇む店内を見回した。騒ぎが終われば、ひょっとしてここにまた賑やかな客の声が戻って来ることがあるのだろうか。]

 …貴方は?どうするの。
 これからもこの村、根城にするつもり?

[ 未来のことを考えようとしても、霧の中にあるように真っ白で見当もつかなかった。だから質問をそのまま投げ返し、首を傾げたのだった。]

(61) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ 返り討ちという言葉を聞き、にやりと笑う。>>+32]

 ほぉ……? 楽しみにしてるぜ。

[ からかって遊ぶが、ヤニクの話になると険しい顔をする。]

 野郎はソコソコだがな、マジになりゃ俺のが強いぜ?

[ 負け惜しみと知りつつも、言わずには居られない。]

(+33) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
いいぞもっとやれ。おしたおせ!





ところで、ヤニクが独り言無双っていってたけど…

独り言の正しい使い方は、こっちであってる!(机ばーん

…&

(-40) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[その言葉に身を引かれると笑うだろう]

それよりサ、俺もヨーランダの事信じるヨ。
ずッと側に居て看病してくれてた子が人狼と思えないシ。

君が人狼なら仲間の仇の俺は誰も見てない時に殺せただろうしネ。

ドナルドと同じような傷をつけて失血死を装うのなンて簡単だろうシ。
狂信者でも人狼サマの仇だから素直に看病してくれるとは思えないからネ。

[二人で談笑しながら食事をしていれば集会所が静かな事に気が付いて]

そういや皆どうしたンだろうネ。
嫌な予感は外れてて実は皆もう家に帰ってたりするのカナ。

(62) 2010/07/06(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そこではたと思う、これからの事。

人狼を探し殺すのが己の本来の『役割』であれど、この村を守るという『役割』を今回の人狼騒動で天から授かった、しかし人狼事件が終わったとしたならば自分はどうするべきなのだろうか]

……やッぱ、これからも闘って行くのかねェ。

[ぽつりと呟く、まだ封鎖は終わらない、本来の『役割』に沿うならば麓の町へ行き人狼を討つべきだろうか、その果てにいつかどこかで野垂れ死ぬのが運命なのかも知れない、それは未だに新たな犠牲者が出ている事を知らぬが故の愚かな想像]

(63) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

むー。

[帰り討ちの言葉にも余裕の笑みを見せるドナルドの様子に悔しそうに唸る。]

そんな事無い!本気のドナルドさんだって、ヤニクさんならコテンパンにやっつけちゃうんだから。

[なぜかムキになって答える]

(+34) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

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