人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 水商売 タバサ

 ペラジー。

[ 痩せた女の頬に浮かぶ、笑みを写すように唇の端をどうにか上げる。]

 今まで、いったい何に、必死になってたの?

[ どうでも良い、という無関心な姿勢を貫いて来た女の、必死、という言葉の意味>>140をはかろうと。震える手を抑えた。]

 さっきどうして笑ったの?
 貴方は何が欲しかったの。貴方の願いはなんだったの?

[ 何もかも馬鹿馬鹿しくなったと呟く前の、ペラジーの言葉>>97を。
 人間なら尚更、その真意が知りたかった。深淵を覗き込む。]

(144) 2010/07/06(Tue) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

えっ?

[>>141ヘクターの言葉に、虚をつかれたような顔になり]

なんでドナルドが関係あるの?
確かにあれは狼だったけど。

[心底訳がわからないと言った風で聞き返した。]

(145) 2010/07/06(Tue) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
今回の私は、いつもの消極的な駄目さを保ちつつ長所を全部潰すようなプレイになっているから見せ場とか不要だって思ってた。

(-69) 2010/07/06(Tue) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……ふん。
 関係ねぇってんなら、それでいいんだがよ。

[つまらなそうに、酒瓶を呷り。]

 タバサの言うとおりだぜ。
 なにをいままで必死になってたのかわからねぇ。
 そして、なんで今どうでもいいってのかわからねぇ。

 ……このままじゃ、おいとけねぇんだよ。たとえ人間でもよ。

(146) 2010/07/06(Tue) 22時頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

…ここは……?

[気づけば女は歩いていた。
それを疑問に思ったのは、自分の脚が自然に、あまりにも自然に動いていることに違和感を覚えたから]

アタシの脚…あれ…?

[顔を上げれば、集会所が見える。
昨日寝ようと思ったときから今までの記憶がごっそり抜け落ちていて、困惑しながらもその扉に手をかけようとした]

(+45) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、扉に掛けた手は、するりと通り抜ける。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

―森―

[ 集会所内の空気に辟易していたところ、外へ出て行く少年の影を見た。>>+44]

 あ? あのガキどこ行くんだ?

[ 口の中で呟きつつ、放っておこうと思ったのだが。]

 ……つまらねえ。外の空気でも吸うか。

[ 一言をその場に残して、同じように外へ向かった。
 一足飛びで村の端へ――麓の町へと『食事』に出かけるときは、いつもこうしていたっけなあと思い出しつつ下を見る。]

 ――ん?

[ 足元、森へと分け行っていく少年が映った。]

(+46) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[ 木を蹴って、少年の目の前へと落ちる。]

 おいガキ、何処行きやがる?

[ 両足でしっかりと地面を踏みしめて降りた。]

(+47) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

― 回想 ―

[握り締められた手 >>79に気付けば、余っている薬草を差し出す。]

 手当て、しておけ。

[それ以上自分を傷つけるなと。
 そしてヤニクに謝られれば >>81、首を振った。]

 お前は何も悪くない。逆にお前がやられてもおかしくなかったんだ。
 悪いのは……責められるべきは俺だ。

[自分自身には力がないから、ヤニクに頼んだ。
 力さえあれば。守れたかもしれないのにと。]

(147) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

[下へ降りるというヤニクを背に乗せようとし――僅かに動きを止め、肩を貸した。]

 ……どうだろうな。

[ヤニクの言葉 >>83には、一言だけ。
 曲刀に視線を向けたが、それはお前の大切なものだろう、と。
 そして何も言わずにその推理 >>84を聞く。

 ――それは、ミッシェルの眠るような死に顔を見た時から考えていたことと同じ。]

(148) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

― 回想:集会場一階 ―

[ヘクターからペラジーを占ったと聞いただろうか。
 ならば、必然的に残るものは――その人物へ、視線を向ける。
 しかし、何も言うことはなく、ただ言い合うヤニクとタバサの言葉を聞いていた。]

(149) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

ひっ…!!

[驚いて手を引っ込める。
それからもう一度恐る恐る扉に触れようとした。…触れられない。
手は扉の向こうに穴も開けず突き抜けているようだった。

そっと、一歩、一歩、踏み出してみれば、身体は完全に扉を通り抜けた]

…あ、…ああ、アタシ…。

[中から聞こえてくる、ミッシェルが殺された、という言葉。
通り抜ける身体。自然に動く脚。誰も女に気づかない]

アタシ…死んじゃった、…のね…。

[ぽつり、呟く。
幽霊なんかになってるってことは未練があるのかな、と、なんとも言えない苦笑を零した*]

(+48) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[タバサのドナルドを庇うものは居なかったと言う台詞に首を緩く左右に振る]

タバサ、君だけはずッとドナルドを庇ッていたように思うヨ。

だからこそヘクターが偽物なら、タバサが一番怪しいンだヨ。

いくら日頃仲良く話しをしている人を食い殺す化け物だとしてモ、仲間は大切なンじゃないかッて思うからネ。

協力しなくちゃ負けるのは人狼だッて同じハズなンダ。

[そこまで言ってからドナルドが仲間と言う単語に嘲笑的な態度を取った事を思い出し言葉を止める]

……ドナルドは協力する気はなかッたのかもネ。

(150) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
頭を使うのが苦手なはずのヤニクがとっても論理的なことを言っているので、熊は野生の勘で攻めようと思います(`・ω・´)シャキーン

ミッシェルは死んだ!何故だ!
坊やだからさヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-70) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


【墓】 若者 テッド

―森―

[少年は森に入ると、両手を広げて空気を吸い込んだ。
 此方の世界でも、やはり森は力を宿していて、
 少年は、自身に再び魔力が戻りつつあることを感じる。
 尤も、堕ちたわけ、未だ″罰″だと思っているのだが。]

 ……あれ? 処刑されちゃったの?
 それとも、人狼に襲われた?

[背後から聞こえてくる足音に振り返る。
 ドナルドを視界に捉えると、問いを二つ。
 少年は、男の正体を知らなかった。]

(+49) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 22時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[ 人狼に襲われた、との言葉で同胞の顔を思い出した。>>+49]

 ――あ? 俺があのガキに殺られるとでも思ってるのか?

[ 腕に力を込める――それだけで、それは人のものではない、短刀に似た爪を生やした。]

 んで? お前は何してるんだ? 鬼ごっこか?

[ 長い爪を器用に使って頭を掻く。]

(+50) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヘクターの声が聞こえる。
 背中を向けて座っているから、顔は見られなかった。馬鹿みたいに震える手を見られないのならそれも良いと思う。]

 生きて…れば…

[ 銀の皿でヘクターと話した時>>67、どう答えたのだったろうか。
 引き寄せられるままに肌を触れ合わせて。
 含んだ酒のジュニパーベリーの香り。

 なんと答えたのだったか――

 入れ墨を撫ぜて、尋ねたのは覚えている。
 「色んな入れ墨を見て来たけど、こういうのはなかった。由来、あるの?」
 どうしてそんなことを聞いたのだろう。通り過ぎる男達の、未来にも過去にも、興味はなかったのに。]

(151) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

なにもかもがおかしイ?
願いッてなンダ?
安い命ッてのは今見たフランシスカの事カ。

断片的過ぎてよく分からないンだヨ。
今思ってる事、タバサに疑われているッて事には興味がないッてのカ?

ヘクターが人間だと証明してくれるのニ?
何故そンなにも破滅的なンダ。

[ペラジーの言葉に苛立つように言葉を投げかけ、そして押し黙るガストンを見る]

ガストン、アンタも疑われてる立場に変わりはナイ、推理でもさっき俺とヨーランダに語ってくれた事でもいいカラ喋ってくれヨ。

俺はアンタの弁護人じゃないンだゼ。

(152) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[聞かれた言葉にくすりと笑って]

自分が人の手によって死ぬ事、かなぁ。
狼じゃ駄目だったのさ。造形が人外だから。

笑ったのは、目的達成するのに別に死ぬ必要がない事に
気付いて馬鹿馬鹿しくなったから。
言わなかったっけ? まあいいや。

んで、願い?
どう言ったらわかりやすいんだろう……

[理由の事を聞かれると考え込み、しばらくしてから]

まあ、簡単に言っちゃうと、自分の同類<<ヒトゴロシ>>の立ち振るまいを知りたかったんだよ。
昔から気になってたからさ。まぁそれだけっちゃそれだけ。

[言いきると、これでわかるかなぁ? といった表情で
深淵から覗き返した。]

(153) 2010/07/06(Tue) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

 あのガキ…?
 誰のこと言ってる―――っ、

[男の言葉が、そして目の前で長い爪を生やす様子が。
 問いの答えになっていた。
 暫く言葉を失ったかのように、立ち尽くして]

 アンタと、アンタが言うガキ。
 どっちが殺したんだ?

[少し間をおいて問う。
 真実の過去で何が起きたのかは分からないが。
 少年は男を睨み上げ、一歩距離を詰めた。
 正体が分かっても、怯えもしない。]

 面白いこと聞くんだな。
 一人でどうやってできるのさ。

(+51) 2010/07/06(Tue) 23時頃

流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクター>>141に、もう一度こてりと首を傾げた。

2010/07/06(Tue) 23時頃


【人】 森番 ガストン

 偽者、か。
 確かに、ヘクターは“占い”でまだ人狼を見つけていないからな。その可能性はある。
 ……だが。

[暫く黙って聞いていたが、静かに口を開いた。]

 偽者とか本物とか、そんな事で揉めてどうするんだ?
 ミッシェルがここにいる奴ら以外の……村の奴にでも殺された可能性まで考えるのか?

[それはないと分かっていながら、言う。
 麓の村の騒ぎで、人狼の疑いがかけられている者たちが、集会場に集められているのは、村の皆が知っている。
 人狼の仕業に見せかけた方が、疑いがかけられないと分かっていて、あのような殺し方はしないだろうと。]

(154) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>153

ひとごろしの やにくたんでは  ものたりなかったと!(がーん

(-71) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 森番 ガストン

 可能性を考え出したらきりがない。そもそも、皆が持ってきた文献どおりに“能力者”がいたとも限らないんだ。

[殺された二人が真剣に読んでいた文献を見、そのまま視線を落とす。]

 ヘクターが言っていたよな。
 信じられるのは自分だけだと。
 だから俺は俺を信じる。
 俺は、ヤニクとヨーランダは人間だと信じる。

[だから。]

 もし、ヘクターが“占い師”でないとしたら、この二人以外の誰かが人狼だ。

(155) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[各所から視線を感じるけれど。
こちらから視線を向けることはできなくて。

ペラジーの言葉>>153に、軽く首を傾げる。]

 同、類…?

(156) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

 そうね…私は、アレが狼じゃないって信じてたから。
 そりゃ庇いもするわよ。

[ ヤニクに微笑う。]

 私が狼なら……きっとミッシェルを殺したのはヘクターね?
 ヨーランダの目を盗んでミッシェルの家まで殺しに行くのは大変だもの。

[ 冗談ともつかない掠れ声で、ヤニクの背の方をちらりと見た。]

 どうせヨーランダの目を誤摩化すなら、私――貴方を襲ったんじゃないかしら。
 ドナルドが仲間だったなら………殺した貴方を許さないわ。絶対に。

[ 言葉の苛烈さとは裏腹に、表情も声音も冷ややかに静かなまま、ヤニクの揺れる瞳を跳ね返した。]

(157) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

人を殺した者の立ち振る舞いが知りたかっタ?

……そンなもの俺やドナルドからいくらでも知る事なンて出来たダロ。

――それで願いが叶ったト?


目的達成に死ぬ必要がないのなラ、何故ヘクターの結果に沿ってタバサを説得しないンダ。

結局、ペラジーは誰を人狼だと思っているンだヨ。

[座り疲れたように椅子から立ち上がり、自然とヨーランダの側へ立つ、もしかしたら今日の処刑はこの支離滅裂な少女になるのかも知れないから、その場合に守るべき人を守るために側に居たかった]

……訳が分からないナ。

(158) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【独】 森番 ガストン

/*
タバサとやにく、がんばれー。
熊は二人を応援してるー。

追いつけないからって、泣いてなんかないんだからね…(´;ω;`)ウッ…

(-72) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

[タバサの声が響く。背中を向けて座っているから、その表情は見えない。
思わず、腕の刺青を撫ぜる。
問われて、その由来を応えたろうか。

 『遊牧民の婆さんがいれやがったんだよ。まじないの一種だとさ。
 惚れた女を守れるようになるまじないとかぬかしてたぜ、ふん』

冗談のように交わした言葉は、どう響いていたのか。
なぜ、あんなことを、素直に。
答えてしまったのだろうか]

 ふん。

[独り、鼻を鳴らすと。ペラジーの独白に、また頭をめぐらせる]

(159) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ 睨み、一歩を縮めてくる少年を、ぼんやりと見下ろした。>>+51]

 殺した? ああ、サイモンとアイリスの事か。
 どっちも俺だが、文句でもあんのか?

[ 確か、少年は未来から来たと言っていた――己を含め、少年を知る者は居なかった。
 二人を喰った件について、少年に睨まれる理由が掴めず、ただぶっきらぼうに言う。]

 ……友達の居ないヤツってのはどうやって遊ぶのか知らんぜ?
 コソコソと這いまわってたみたいだったしなぁ……?

[ にやり、と馬鹿にしたような笑いを口元に貼りつけた。]

(+52) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ ゆっくりと、瞬きながらペラジーの言葉を反芻する。
 理解の範囲を越えた”目的”を。捉え漏らすまいと。]

 つまり、人の手で殺されたいと、思っていたのね。ついさっきまで。
 人殺しの自分と、同類の人間がどう振る舞うか、知りたくて。

[ ほとんどが鸚鵡返しのような呟きで、深淵を。

 ――そして視線を外す。]

 決まったわ。やっぱりペラジー以外には投票しない。
 ガストンにしてもフランシスカにしても、他の誰にしても、ミッシェルを殺せば今日も処刑が続くのは自分の身を危険に晒すだけ。生きたいと思うなら息を潜めて事件が終わった振りをすれば良かった。

 ペラジーだけよ。ミッシェルを殺す動機があったのは。

[ 立ち上がり、紙袋と羊皮紙を取る。さぁ、と室内を見渡した。]

 平等に、投票で決めましょう?一人一票。全員に投票の権利を。

(160) 2010/07/06(Tue) 23時頃

【人】 森番 ガストン

 すまん、な。

[苛立つ様子のヤニク >>152に、苦笑を浮かべて謝る。
 しかし、聞こえてきたペラジーの言葉 >>153に、引っかかる単語――『自分の同類』という声が聞こえ、眉を顰めた。]

 ……そういう意味だ。
 人殺しが、同類?

[まっすぐにペラジーを見つめ、返事を待つ。]

(161) 2010/07/06(Tue) 23時頃

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