人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 こひつじ アリス

―3A車両―

見えなくなっちゃいましたの……。

[ホームが見えなくなっても、ぶんぶんと窓に張り付き、元気一杯手を振っていた。
二人の目に映る自分が最後まで笑顔であるように頑張ったけれども、上手く笑えていただろうか。
ずるずるとその場に座り込み、小さくしゃくりあげた後。]

うわぁあああああああん!!やっぱり、寂しいですのーーーー!

[この3A車両で先ずサミュエルとお話した。その後、ジャックとお話した。
その二人は別々の星におりてしまった。
ヤヘイが好きだと言っていた木の実のビスケットを売ってくれたクリスマスもジャックとともにおりてしまった。
急に寂しさが波のように押し寄せてきて、思いっきり子供のように泣きじゃくった。**]

(4) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 21時頃


【人】 こひつじ アリス

[手にはお饅頭2つ。
ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234>>3:256>>3:267と自分の分。
おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]

うぅ……ぇっ……ひっく。

[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]

………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの!
サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。

きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。

[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。
何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]

寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!

(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

お祝い、ですの……?旅立ち……?

[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。
頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]

クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。
おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。
でも、センチメンタルですの……。

[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。
その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]

ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。

[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]

でも、やっぱり泣けちゃいますの……。

(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。
入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。
突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。
見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]

ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。

[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]

くすん…くすん……。

[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]

ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの!
寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。
お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。

(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……!
そうすれば、泣き止めるかもですの。

[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。
本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。
それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]

……お話するにはお菓子ですの!
お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。
でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。

さぁさぁ、準備はできましたの。

[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。
涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]

(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


【独】 こひつじ アリス

/*
うざ可愛いという新ジャンルに挑戦してみたかったんですが、ただのうざい子ですの。
分かっているんですの。でも、可愛い子がたくさんい過ぎて、アリスの方向性がもはや分からなくなったですの。
ただのうざぁ……でいいかなぁと思ってたりするんですの。

・やりたいこと
おいちゃんと饅頭もぐもぐ。
サミュさんにお手紙ー。ジャックさんにお手紙ー。クリスマスさんにお手紙ー。
ヤヘさんと木の実ビスケットをもしゃもしゃ。
車掌さんに運転席見せてもらいたいですの。
まだ話せていない人とがっつり絡みたいですの。

(-17) 2014/05/20(Tue) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。

[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]

護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの!
62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの!
大家族ですの。

[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。
興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]

“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの!
だって、とっても素敵なお名前ありますの。
こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!

[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]

(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

由来ですの?どうかしましたの?
えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!

[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]

J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。
2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの?
でも、それもいまいちですの。

[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]

六つってことは、二つってことですの?
だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん!
………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。

[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]

じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。

(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの!
ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。

[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。
まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]

ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの?
護衛さんってことは強いんですの。
強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの?
護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。

[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]

あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!

[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]

な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。

(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。

[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]

もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。
それにお優しい方ですの。

[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。
ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]

じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!

じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。
じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。

だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの!
………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。

[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]

(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

アリスで構わないですの!
あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。

[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]

握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。

[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]

(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

お気遣いありがとうは私の方こそですの。

じぇーむすさんはバカンス中ですの?
護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。
色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。
お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。

[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。
席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]

……ふぁ……っ!!

[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]

護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。
恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。

[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。
但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]

(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 00時半頃


【人】 こひつじ アリス

そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!

[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。
じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]

じぇーむすどのも興味深いですの。
よろしくですの!

[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]

………末永くよろしくできると嬉しいですの!

[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。
別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。
列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。
今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]

(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。
じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。
素敵ですの!

1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!

[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。
自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]

(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!

[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]

……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの?
こんこんしてみたいですの。

[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。
しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]

ええと、ええとー。かたじけないですのー。

……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。

[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]

(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー!
乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!

[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。
壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。
座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]

お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!

[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]

(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 21時半頃


【人】 こひつじ アリス

―  ツインズファクトリー・ホーム  ―

いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!

[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。
何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。
その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]

鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの?
見てみたいですの。どこにあるんですの?

[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]

あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。
皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。
きっと皆喜ぶんですの。

[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。
その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。
じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]

(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

わ、わ、わわわーーーーーーーー!!
危なかったですの。また顔からいくところでしたの。

[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]

え、えへへー。
そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!

[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。
本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]

あっ!私いいこと思いつきましたの。
じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。
どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。
私をエスコートして下さいですの。

[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。
芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]

(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、本当ですの!!!

[じぇーむすの問いかけ>>161には、力いっぱい拳を握って力説をするも、瞳はついっと横に逸らす。
明らかに嘘であり、少女は嘘が下手だった。]

乙女には秘密がいっぱいですの!乙女の秘密、墓場までですの!
だから、聞いちゃだめですのーー!知られたら、化けてでなきゃですの。

[わたわたと言うが、もはや何を言っているか少女自身も分かっていない。
ただ、少女はどこまでも真面目で真剣な表情でじぇーむすを見つめた。]

どうぞ、よろしくお願いしますの。

[エスコートしてくれることになれば、小さな手を護衛型の大きな手に重ね合わせ、ぎゅっと握りしめた。]

(165) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

あれ、あれは何ですのー?これは?そっちは?あれも気になりますのー!

[素直にエスコートされたのは最初のうちだけ。
光物と珍しい物にはめっぽう弱く、目に付くピカピカしたものには何でも吸い寄せられてしまう。
ただの案内板でもまじまじと見つめるその瞳の端に鉱石で照らされた灯火を見つければまたそちらに駆け出してしまう。
いくら護衛に慣れており、知識があるとは言え、じっとしていない少女ではやり難いことこの上ないだろう。
直線距離にすれば、数秒で到着するはずの看板まで蛇行を繰り返した。おそらく辿り着けたのはじぇーむすが軌道修正をしてくれたおかげだろう。]

到着ですのー!近いように見えましたのに、ずいぶんと長い道のりでしたの。

[ポシェットからカメラを取り出すも、写真を撮ってくれるとの申し出にはぶんぶんと首を振る。]

一緒に撮りたいですの!一人だと、私友達いない子みたいですの。
……自分で言ってて、ちょっとずーんと落ち込みますの。

[近くにいる人にカメラを託して、一緒に撮ろうと腕を引っ張った。
断られれば、そこは素直に一人で記念撮影に赴くつもりではあった。]

(167) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

あれ、あれ……何か見られてた気が??

[まさか自分がこけかけた瞬間を見られていた>>@35とは気付かない。
一度立ち止まりきょろきょろと周囲を見回すが、よく分からない。
首を傾げて、どこか釈然としない不思議そうな表情。
目を何度も何度も擦ってみても、やはり遠くはよく見えない。それが意味するところのことは考えない。

昔、この瞳が見えなかった時。音楽だけが心の癒しだった。音楽だけは他の人と同様に自分にも分かるから。
ふと、車内で黍に聞いた名前>>17を思い出す。]

セシルさん……。って何者ですの?凄腕の歌い手ですの?
一度聞けば、泣いてた赤子が眠りにつくくらいの?七色の美声を使い分けて、7オクターブは軽々ですの?
で、その歌を聞いてしまえば、船が沈むくらいの?

[娯楽車両に行けば会えると言っていた。
未だ見ぬセシルを想像し、昔聞いた色んな歌い手の噂がごっちゃ混ぜになって妄想がはかどる。
次の星に列車が動き出せば、会いにいってみたいなとそんなことを思った。]

(173) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

………紛れもなく、淑女さんですの!

[じぇーむすと知り合いらしき女性から声をかけられる>>168。その姿を見て、ほうっと息を飲む。
どこからどう見ても負けた気がした瞬間だった。張り合ってはいけないと本能が警告を伝える。ステージが違いすぎた。]

パピヨンさんですの?
あ、わ、た、くし、アリスですの!初めましてですの。
どうぞ、宜しくお願いいたしますの。

[スカートの裾を摘んで、可憐にお辞儀をしてみる。
普段は「わたし」呼びだが、精一杯背伸びをして「わたくし」にしてみた。
付け焼刃ゆえにどこかたどたどしい。]

写真お願いしても構いませんの?ありがとうですの。

[とてとてとカメラを渡すために近付き、鼻をぴくぴくくんくんさせる。]

何だか良い匂いがしますの。気のせい……ですの?

[お化粧の匂いか洋服の匂いかあるいは他の場所からの匂いかよく分からず、首を傾げた。]

(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

落ち込みますのー。寂しいですのー。一人ぼっちですのー。

[いじけるように足元の小石を蹴るそぶりを見せて、じぇーむす>>175をチラチラッ。
もう一押しすれば、もしや写真が一緒に撮れるかもと断られないことをいいことに考えていたが、後押しはパピヨンからあった。]

決まりですのっ!一緒に撮りますの。

[にこっと笑って、じぇーむすの気が変わらないように看板の前までじぇーむすを引っ張る。
パピヨンにカメラを渡し終えれば、ぱたぱたとじぇーむすの元に戻る。]

わぁい、わぁい!
素敵な思い出がまた一つできましたの!
ね、じぇーむすどの、笑って、笑って。さっきのようにほらっ!

[パピヨンの指示に従いながら、表情がかたいじぇーむすを見つめ、おねだりするように囁いた。
ぎこちない笑みでも笑みが見えれば、自身もカメラ目線で満面の笑みを浮かべ、左手でピースした。]

(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

ふわっといい香りがした気がしましたの。
お化粧、ですの?大人ですの……。憧れますの。
パピヨンさんはとても素敵ですの。

[鼻が良いために、少しの匂いでも気になる様子。あまり不躾にくんくん嗅ぐのは憚られたため、にこっと笑う。
先ほどから、優雅な所作に視線は釘付けになっている。
目で盗めとは熟練の職人の言葉。しかし、それは盗めるだけの技能がある人に限定されることを初めて知った。]

到底、盗める気がしませんのー。

[ぽつりそんなことを呟いて、パピヨンをきらきらした瞳で見つめた。]

ここではまだおりませんの?それなら、いっぱいお話する機会ありそうですの。
仲良くして欲しいですの。

[その後、カメラを渡して、ぱたぱたとじぇーむすのもとに戻って行った。]

(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

チーズ?チーズですのー!

[よく分からない掛け声ながらも、掛け声には元気一杯反応してしまう。
何枚か撮られていることには気付かず、チラチラッとじぇーむすが笑顔になっているか気にする素振り。
満面の笑みを向けて、写真を撮り終わったことに気付けば、パピヨンのもとに行く。]

ありがとうですの!後で写真確認するのが楽しみですの。
じぇーむすどのにも送りますの。

[未だ表情が笑みで固定されたままのじぇーむすに気付けば、ふきだしてしまう。]

ふふ、ふふふっ……!
やっぱりじぇーむすどのは笑っている顔も素敵ですの。
笑顔の練習したら、きっともっともっと良くなりますの。

乙女のお墓を訪ねてくるなら、怖い顔は嫌ですの。それまでに笑顔、身に付けて下さいですの。

[先ほどの話>>174を蒸し返して、くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべた。]

(198) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

あ、ヤヘさんですのー!!

[名を呼ばれれば>>201、振り返って、ぶんぶんと元気よく手を振った。]

あのね、あのね、私実は……。

[もったいぶった言い方をして、ポシェットからクリスマスから買った木の実のビスケットを取り出す。]

じゃあーんですの!木の実のビスケットゲットしたですの!
ヤヘさん好きって仰っていましたの。一緒に食べましょうですの!

[ヤヘがこの駅でおりることを知らずににこにこ笑って、木の実のビスケットを見せる。
以前にヤヘが好きだと言っていた>>1:307から、一緒に食べたいと思って買ったもの。
ここで食べるのはさすがにお行儀が悪い。淑女の前なのだから、なおさらだ。列車に乗ろうと促した。]

(206) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

えっ!!?おりちゃうんですの?おりちゃうんですの…。

[ヤヘの口から告げられた言葉>>209に、みるみるうちに表情が翳り、耳が項垂れる。
ジャックとクリスマスの時には信じられなくて聞き返してしまったが、無理やりに自分の中で納得させる。]

……お元気で、ですの!一緒に遊んだこと忘れないですの。
ライジさんとお絵描きと空中飛んだの楽しかったですの。
お土産ありがとうですの!嬉しいですの。お手紙書きますの。たっくさん書きますの。

[お土産を差し出されれば、満面の笑みを浮かべて、受け取る。]

私も、私も!木の実のビスケットあげるですの!
ちょっと食べちゃったけど、でもまだたっくさんありますの。
後で食べてくださいですの。

[ヤヘにビスケットを押し付けるように渡そうとする。]

これも美味しいですけど、他に美味しい木の実のビスケット無いか探しとくですの。
見つけられたら、連絡しますの!一緒に食べたいですの。
だから、またね……ですの!

(217) 2014/05/22(Thu) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

……え、ライジさんも?

[ライジの言葉に瞳をぱちくり瞬き、涙がじわっと浮かび始める。]

空飛んだの楽しかったですの。また飛びたかったですの。
でも、でも、これで最後じゃないですの。

また、会えるんですの!
空、飛ばせて欲しいですの。お絵描きも一緒にしたいですの。

[笑おう笑おうとするのに、鼻をすんと啜る。ほぼ半泣きに近い状態になりつつある。]

あの時撮った写真、送りますの。お手紙も書きますの!
だから、ライジさんもまたね!ですの。

[ライジとヤヘの顔を忘れないようにじっと見つめ、笑みを浮かべて、手をぶんぶんと振る。
やがてベルが鳴り出すぎりぎりまで別れを惜しんで、慌てて列車に乗った。]

(220) 2014/05/22(Thu) 00時頃

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