人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 地下鉄道 フランク

― 娯楽車 ―

 ふあ?

[>>@0軽やかなクリスマスメドレーに目を覚ます。
 そして、列車が動き出しているのを感じるとおー、と小さく唸ってから。]

 ああ、クリスマス、ビール。

[寝ぼけた声を娯楽車に響かせた。]

(3) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>@1

 んー?
 どうしたい、ラヴァーボーイ。
 おいさんのこと、パパって呼ぶかぁー?

[にへにへしながら、クリスマスが出てくるはずだと思っている食堂をみている。]

 あ、そうだ。ジャックが持ち帰った角砂糖。
 あれ、もしかすると超高級品だったかも。

 ジャック、確か持って帰ってたよなぁ。

[んー、とか考えながら、顎ぱりぽり]

(5) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


【人】 地下鉄道 フランク


 ――……パパは嫌かい?
 じゃ、ダーリンって呼ぶかい?

[そんなことをぬけぬけいいつつ、
 次にセシルの口からでた言葉には、押し黙った。]

 ――……降りたのか。
 ああ、ジャックも?

[しばし呆然として、それから窓を見た。]

 なんだ、そうか。
 まぁ、そうだよな。

[小さくため息。]

(7) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 そ。
 じゃ、フランクって呼んでくれ。
 あんまり、実は、名前、呼ばれないからな。

[窓からセシルに視線を移し、図星をいわれて頭を掻いた。]

 まぁ、そのとおりだな。
 置いて行かれた感じはするよなぁ。
 気のせいだってのはわかってるよ。

[人と人のつながり、それは強く弱く、そして、ときに美しく、狂おしく、つながっていたり、簡単に切れたり。]

 ふぅん、じゃ、リクエストすっかな。

[セシルの言葉にポケットをごそごそしてから、
 銀色の硬貨を指で弾いて、セシルに放った。]

(9) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>@4

 戻って降りたいといっても、戻れないのがこの列車なのさ。
 人生と同じだ。

 後戻りはきかない。

[コインが弾き出すのは、この宇宙に流れるにふさわしいナンバー。
 チキュウから見た月は、そんなロマンチックの象徴だったし。]

 いいね。
 やっぱり、ビールじゃなくて、カクテルだな。

[そうは言っても、最適なジンリッキーを配合する娘はもういない。
 ある意味、挨拶もなかったのは、いいことかもしれない。]

(11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>@4

 違いない。
 俺は置いてくほうだ。まちがいないな。

[両手をあげて、違いない、と。]

 休暇もそろそろ終わるかな。
 永遠にこの列車で飲んだくれてたい気もするがね。

[まぁ、今は腰が立たないから、などといって、ふかふかのソファを占領するつもり。
 誰かくれば、ゆるく手をあげて、
 給仕ロボが通れば、スピリッツをもってこいと。]
 

(12) 2014/05/20(Tue) 02時頃

フランクは、ぐびぐび飲みつつ、セシルへリクエストをし続けている。**

2014/05/20(Tue) 02時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 02時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

お、少年どうした、座れ、よし飲もうじゃないか。

[ヤヘイがきたら、そう薦める。
 でも嫌がったらジュースだよ。

 ほかにも、中華やライジがくれば、手招きして、
 ライジには炭酸水なんぞ勧めてみる。]

 植物って、ほら、水と二酸化炭素だろ?
 うまいんちゃう?

[このおいさん、娯楽車で宴会するようないきおいだ。**]

(22) 2014/05/20(Tue) 15時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 15時半頃


フランクは、もちろん、性別不明な子や女子もきていいんだよ。ウィッス**

2014/05/20(Tue) 15時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

>>@6

 ん?
 クリスマスのところに行きたいかってことか?
 いや、そりゃないな。
 クリスマスは可愛い娘だけどな。
 娘べったりのパパになるつもりはないよ。

[ちょっとご不満顔のジュークボックスにそう答え、
 またコインを投げる。頼むのは、
 やっぱりダーリンダーリンという主旋律のJPOPの歌。

 それだけで鳴り出すのはアップテンポのものか、それともスローなものかはおまかせ。]

 ん、変わりたい?
 でも、俺がジュークボックスになっても残念、売れねえや。

(33) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>27>>28

 どーだ、炭酸水は芸術だろ?

[ライジがソーダに感銘を受けている様にはきししと笑う。
 そして、アルコールを足してやろうかとも思ったけれど、
 植物にはやっぱりよくない気がしたので、それはやめて。]

 おい、えーと、ヤへ?
 飲むか?

 つか、お前、いつでも笑ってて可愛いよなぁ。

[どうだ、とグラスをヤへに渡し、とくとく、と、
 とりあえず、オレンジジュース。]

(34) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 で、次の行き先ってどこだ?
 あ?ツインズファクトリー?

 あー、あそこは綺麗だぞ。
 水晶がいっぱい採れる。
 でも、なんか発掘しすぎにならないかが心配だな。

[それとは別に、ブラックな噂もある星だが、それは言わず…。]

(35) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 19時半頃


フランクは、おう、おいさんも可愛いか!よっしゃ、俺ら可愛いよなぁ!はっはー。

2014/05/20(Tue) 19時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

>>44>>46

 そうそう、俺たち、可愛いおっさんと青少年!
 って、あー、

[ライジとヤへの切符。
 次で下車、という話をきくと、やや眉が寄った。]

 そうか、寂しくなるな。

[ヤへから頭くりくりされたあと、こっちもヤへをぐりぐりし返して。
 ライジの質問に、考え込む。]

 そーだな。
 いいところらしいぞ。
 水晶求めて、いろんな奴がきている。
 一攫千金、というわけじゃないが、でも、水晶は売れるからな。

(48) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 だから、人口も増えてきてて、少し、星事態、開発が多くなっているかもしれない。

[それは、チキューでも一時期訪れた、自然の破壊、という奴だ。]

 やぱ、銭になるところにはな。
 少し、薄暗いものもできんだよ。あと、移住民も増えている、
 きっと、いろんな星のやつがいるんじゃないかな。
 楽しいと思うぞ。

[それだけ告げて、本当に薄暗いところは伏せておいた。]

(49) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


[ツインズファクトリー。
 そもそもの由来はきっと水晶のほうだろう。
 だが、その由来に隠れ、合法的にクローンを作るメッカにもなりつつある。

 ツインズ、すなわち、双子。
 この場合は、同じときに生まれたのではないから、スペア。

 ヌルとは違うのは、それは意思をもってきちんと教育されることが多いからだ。
 つまりクローンをクローンと自覚させて、育てあげる。
 その結果できたクローンは、様々な身体のスペアであり、幸運であれば、素晴らしい相棒となるだろう。



 幸運であれば。]

(52) 2014/05/20(Tue) 21時頃

フランクは、>>@9 おおそれできたか。と楽しげ。

2014/05/20(Tue) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 きらきら星か。
 いいものは宇宙の端でも届く。

 星の見えない惑星もあるけれど、
 大体は見えるからな。

[言語自由と言われれば、素直に母国語で。]

(55) 2014/05/20(Tue) 21時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[実際、きらきら星を一緒に歌うような存在はない。
 ただ、それでも、いつまでも心に残るメロディだ。

 横のヤへが身体を揺らすの微笑ましげに。
 そして、美しいアレンジに、その表情が高揚し、こちらに抱きついてきたのには少しばかり驚いたが。]

 っと……。

[歌う声が途切れ、ヤへを見る。]

 お前さんはどうしてこの列車に乗ったんだい?

[なんとなく尋ねた。]

(59) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


【人】 地下鉄道 フランク

>>67

 そうか。
 ってことは、ヤへは本当に旅立ちだったんだな。

 でも、ツインズファクトリーでか…。

[すこおしだけ、思案にくれた。]

(70) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*

ヤへが拾ってくれた、ナイスレシーブ。
でも、ヤへが悲しいとかすごく悲しい。
どうなるんだ。どきどき

(-18) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

フランクは、セシルに買った土産の件をすっかり忘れている模様。

2014/05/20(Tue) 22時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[そんなこんなで、やっぱりソファがから動かずにいると、
 っや、視線をとぎれとぎれに感じて、]

 ん?

[セシルからの視線に、やっぱりやや考えてから、手ぽむ]

(79) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 23時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 あ、セシルや。
 土産買ってきたんだったが……。

[ええと、荷物はどこだっけ。]

(82) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>80

 おお、ヤへは帰るんだな。
 でも、おつかいかぁ。

 やけに遠いおつかいみたいだな。

[そんなこといううちに、ツインズファクトリーへ列車は吸い込まれるように。]

(83) 2014/05/20(Tue) 23時頃

フランクは、おや、セシルは小動物に人気のようだ。にやにや

2014/05/20(Tue) 23時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[なんだか、大変そうなセシルに、
 クシャミの言葉もあって、どれどれ、とソファを立ち上がる。]

 アシモフはわりぃネズミじゃねぇんだけどな。
 ただ、気持ちいいところが好きなんだよ。

[そういいつつ、セシルの頭を覗き込む感じで。]

(86) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 アシモフ、そんなところにいたら、
 セシルの商売あがったりだ。

 ほら、お前もそんなつもりはねぇだろう?

[そんな呼びかけをして、髪の毛を掻き分けて捜索開始。
 茶色の髪の毛の中、アシモフはくるくるに絡んで、もぞもぞしているアシモフに手を伸ばす。]

 ああ、ヤへは楽しそうで、本当にいい。
 用事が済んだら、またいい友達に会えるといいよな。

[ヤへの嬉しそうな声にそう返し。]

(90) 2014/05/20(Tue) 23時頃

フランクは、ライジのグラスに炭酸水を継ぎ足した。

2014/05/20(Tue) 23時頃


フランクは、さっきのお話ね。ライジどんどんのめのめ

2014/05/20(Tue) 23時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 おっと着いたな。

[とりあえず、アシモフがもし、拒んでも、その手は髪に絡んでいるアシモフを捕まえて、なるべく優しく髪の毛から開放したつもりだが、
 まぁ、アシモフもセシルも、多少痛かったかもしれない。]

 つっても、まぁ、あとはクシャミの腕次第?

[とりあえず、アシモフを包んでいた手を開く。
 もちろん、開いた瞬間、アシモフは逃げると思っているが。]

(98) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>97
 おう、ユーはミーのマイフレンド!

[ヤへの言葉にはサムズアップ。]

 おいさんはフランクっていうんだ。
 名前を知ったら、この宇宙ではもう友達なんだぜ。

[そんなことをまたのたまいながら。
 手の中のネズミの行き先はネズミ次第。
 ただ、列車は、ツインズファクトリーにたどり着く。]

 まぁ、俺も、この星は、わかるけどな。

[きっと、なんかと後暗い人間は、なんとなく出入りしている、今から栄える星だ。
 >>92>>93パピヨンもみているだろう景色をまた男もみて、列車が止まるのを待つ。]

 さて、腰はやや痛いが、せっかくだから、食事くらいすっかなぁ。

(102) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 あー、セシル。
 土産買ってきてんだけどな。
 ちょっと荷物、どこだったかわかんねぇわ。

 ここでもちょっと降りて土産買ってくるから、一緒にやるよ。

[セシルにはそう告げて。
 そう、さっきかなりご機嫌斜めの表情をさせたことをちょっぴり気にしているようです。]

(104) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ん、ヤへもライジもここまでだもんな。
 おいさんは、まだ先みたいだ。

 まぁ、広い宇宙、広いけれど、
 縁があれば、またっていえる。

[少ししんみりしながら。]

 ほかにも降りるやついるだろうが。
 ん……。

[ふと、タスクバザールで一緒に回った貴婦人のことを思い出す。
 帽子が飛んで、右のこめかみを押さえた女。
 さて、まだこの列車に乗っているのだろうか。]

(109) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

フランクは、手のひらのアシモフに、ん?と首をかしげた。

2014/05/21(Wed) 00時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 いでーー!!

[首をかしげた拍子にアシモフにかじられた。
 あわてて鼻を押さえるけれど、もちろん、アシモフは逃亡。]

 く‥…

[鼻が真っ赤になりました。
 いだい……。]

 なんか、俺、今回、散々な目ばっかりあってんだけど。
 なんで?

[腰がやられたり、天女に正拳向けられたり、アシモフにはかじられるという…。]

(120) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 あー、もう、俺、ちょっとなんだろ。
 今回の旅、やばいのかー?

[鼻を押さえてた指をちらっとみたら、少しだけ出血してた。
 その赤い色を見て、口を尖らせる。]

 まぁ、いいけどさ。

[とりあえず、救急箱がきたら、消毒とシップと鎮痛剤を拝借するつもりだ。**]

(128) 2014/05/21(Wed) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 00時半頃


フランクは、治療してもらったのち、自分の席へと戻っていく。

2014/05/21(Wed) 20時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 あー、いていて。

[さて、この星で降りるライジとヤヘイはもう降りていっただろうか。
 裏を知らなければ、この星ではふつうに忙しく、充実した人生を送れるだろう。]

 んー。

[自分は降りるかどうか考えあぐねた。
 飯くらいは、とは思っているが。

 とりあえず、3Aの席に戻れば、自身の荷物があるのを確認し、そこに座り込んで、車窓からホームを眺める。]

(140) 2014/05/21(Wed) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 20時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 22時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

― 3A車両の席 ―

[さて、クローンについて考えよう。
 そもそも、クローンについてはいろんな話し合いがなされて来たが、
 いいか悪いかとは別にその技術は飛躍的に伸びた。

 クローン製造方法も幾種かがある。
 例えば、ヌルでの4歳でおめでとう、という4年クローンは、本当にただのコピーだ。
 だから、オリジナルのことはなにも教えられない。
 4歳まで生きて、4歳がおわるときに、また、別のクローンの元になる。

 4歳に成人して、オリジナルと同じ姿になり、1年間保存生存をし、その間に使われなければ、5歳を迎える前に、今度はまた別の個体のクローンとして死亡誕生をする。

 01010101はその繰り返しを示しているのだ。]

(169) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

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