人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 04時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

あぁ…もう、進まないといけない。

[女主人の目をしっかりと見つめ答える]

だけど、俺の無くしたものは望んだだけでは…手に入らないだろう。
だからもう少し…待ってくれないか。
もっと、ちゃんと、全てを思い出す。

[そう…勇気を出して]

(1) 2014/04/20(Sun) 04時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[小さい時から感情を言葉に出す事が苦手だった。
そのために何を考えているかがわからない、と言われ子供だった自分はいつも一人だった。
そんな時に声をかけてくれたのが、カレだった。
『俺とーーにならないか?』
その言葉がただただ嬉しかった。その後彼に誘われ、軍に入ることにした。元から運動神経は良かったほうだ。
それなりに…強くなれたと思う。

だがある日俺は友人が敵国に情報を流していることに気が付いた。
もちろん彼を止めようと思った。だけど…
彼は止まるどころかその罪を俺になすりつけた。
その後俺は奴にこの丘に呼ばれた。
あいつは、俺の事が嫌いだったらしい。憎くて仕方なかった…から殺そうと…して]

あぁ…思い出した。
俺は彼を殺したんだ。

このまま彼を残したら、国は滅ぶ。そう思ったから。

(3) 2014/04/20(Sun) 04時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ーーズキン、ズキン…

『ケヴィン。俺達ずっとーーでいような!』

『やっぱり…天才には、着いていけねぇや。
でも…お前はずっと俺のーーだ!』

『ーーになっときゃ守ってもらえるだろ?お前みたいなバケモノそれくらいしか価値が無いだろ。』

『 ずっと…ずっとお前が憎かった。お前がいなければって、何度思ったか。でもこれで、遠慮なくお前を殺れる!お前を殺して…俺が最強になる!!』

そう…自分が無くしたものは、持っていないものは

ー本当の…トモダチー
探さなければ、見つけなければ…
誰がいいだろう。彼なら…なってくれるだろうか?

そう思い、彼を探す。
見つけることは出来るだろうか…]

(4) 2014/04/20(Sun) 04時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 15時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[このままここから出たら、自分は今とは変わってしまうかもしれない…
本当に全てを思い出したら、自分が自分じゃなくなりそう。なんとなく…そう思う。そうならないためにも、今ここで何かを…大切な物を手に入れなければ。]

どこにいるんだ、あいつは…

[屋敷の中をうろつきながら彼を探す。そういえば…まだ名前も聞いていなかったような気がする。]

『お前みたいな、何考えてるかわかんねぇ奴なんかーーにしたいと思うわけねぇよ』

[そうかもしれない…でも、もしかしたら。
そう思って探し続ける。
あの男は、カレとは違う。何故だかそう強く信じながら。]

(12) 2014/04/20(Sun) 16時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 16時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

いや、あんたを探してたんだ。

[>>14の男の問いに答える。
今自分に必要なのはそんなあまったるい、夢のような物ではない。]

…タバコ、吸うんだな。
[灰皿にたまった吸い殻をみてなんとなく呟く]

(15) 2014/04/20(Sun) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ん…お前を、だ。
一本もらえるか?

[そうってタバコの箱を見つめる。]

いや、まだ捕まるのはゴメンだな。
パトカーの乗り方はまた別の機会に頼む。

[それに…今捕まったらどうなるか分かったものではない。
まぁ、そんなことを目の前の彼に言ったところで意味はないのだけれど。]

あんたに頼み事があってきたんだ。
あんたは俺を相棒だと…そう言ったな。
その意味を、もう一度聞きにきたんだ

[真っ直ぐ彼の目を見つた。]

(19) 2014/04/20(Sun) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

さんきゅ。
[タバコとライターを受け取り一本咥え火を付ける。
タバコ吸うのも久しぶりだな。そう思う]

ば、馬鹿正直…。
初めて言われた、気がするな。
[だが、最初に声を掛けたのは自分だった気が…するがまぁ、置いておこう。
まったく本当に読めない、面白いオトコだ。
でも彼は自分を見てくれている、彼の言うことは大体が的を得ているであろう。
彼なら大丈夫だ。
そう言い聞かせて。少し不安も感じるが。]

お前みたいな面白い、いい男に害意なんて感じるはずないだろ。
評価…か。いや、もういい。大丈夫だ。
これでお前に言う決心がついた。
[そう言って相手の横に座り、目線を合わせる。]

俺と…友達になって、くれませんか?

[そう言っておずおずと手を出す。]

(22) 2014/04/20(Sun) 18時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

プ、プロポーズ……って、アンタなぁ

[そんな言い方をされると、そんなつもりは皆無だったのだがなんだか気恥ずかしくなる。
そのまま彼の行う一連の動作を見ていた…
彼の言葉の続きを聞き、彼の方を見つめる。
そして少し口角をあげると]

確かにそうだな。

[彼の手はなかなかに力強いものだったがしっかりとその重みを受け止める。]

さて、buddy。
早速なんだが名前を聞いてもいいか?

[近づけてきた彼の顔に煙草の煙を吹きかけ、ニヤリと笑いかけた。]

(25) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ここから出ても、また何処かで会える…か?

[そもそも、この空間は現実とは大分違うようだ。
彼は自分とはきっと遠くの国なのだろう。
せっかくbuddyと呼んでくれたのだから、また何処かで会って話がしてみたい。
この場だけの絆ではない、そう確認したいだけなのかもしれないが]

(26) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

…ヤヘイ・クガシロ。
やっと名前がわかったな、ヤヘイ

そうか…やっぱりか。
[眉根をよせ、肩をすくめる。]

あぁ、そうだな。
俺とアンタはbuddyだ、それは決して変わらない。

[酒を飲もう、その発言に初めて会った時の彼を思い出して、少し笑う。]

ちなみに、俺は酒強いぞ。
また酔っ払って窓から落ちないようにしろよ。
まぁ、今度は引っ張りあげてやるよ。
[そう言って彼のでこを指ではじく]

さてと…じゃあそろそろ、帰らないとな。
でないと俺も色々と、ヤバイからな。

(29) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

あぁ、そうだ。buddy

[彼に近付き首へ手を回す。
また元の距離に戻った時に、ヤヘイの首には革紐に銀のプレート(何か裏に文字が刻んでありそうな)が付いただけのシンプルな首下がりが下がっていることだろう。]

ここで出会えた証だ…なんてな

[そう言ってはにかんだように笑った]

(30) 2014/04/20(Sun) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 20時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

…さて、帰るためには女主人を探さないとな。

[キョロキョロと周りを見渡す。きっと彼女ならどこからか突然現れんだろう。
貰ったままになってしまった煙草とライターをポケットにしまい、ここから帰った後のことを考える。
とりあえず…ヤヘイを探してみようか。もし会えたら酒で潰してやらないといけないしな。]

帰ったら…頑張るか

(35) 2014/04/20(Sun) 22時半頃

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