人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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【人】 天井手繰り ヤヘイ

buddy(親友)。

[そうして顔を近づけて、ニヤリと笑った。]

(24) 2014/04/20(Sun) 18時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

プ、プロポーズ……って、アンタなぁ

[そんな言い方をされると、そんなつもりは皆無だったのだがなんだか気恥ずかしくなる。
そのまま彼の行う一連の動作を見ていた…
彼の言葉の続きを聞き、彼の方を見つめる。
そして少し口角をあげると]

確かにそうだな。

[彼の手はなかなかに力強いものだったがしっかりとその重みを受け止める。]

さて、buddy。
早速なんだが名前を聞いてもいいか?

[近づけてきた彼の顔に煙草の煙を吹きかけ、ニヤリと笑いかけた。]

(25) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ここから出ても、また何処かで会える…か?

[そもそも、この空間は現実とは大分違うようだ。
彼は自分とはきっと遠くの国なのだろう。
せっかくbuddyと呼んでくれたのだから、また何処かで会って話がしてみたい。
この場だけの絆ではない、そう確認したいだけなのかもしれないが]

(26) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ヤヘイ・クガシロ。

[名前を問われれば>>25そのまま答えたが、再会>>26については]

(27) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

さあな。

[軽く肩を竦めた。そもそもここが何処であるという証もない上、気休めを言う場面でもない。]

ここで俺達が交わったのも、amazing(驚異的)かも知れない。
ならばまた会う事もまた、amazingか。

[互いに握られた手に残る熱さ。離れてもその余熱は残されたまま。]

だが、
会えずとも、ここで得たものは違うまい?
互いの関係も、な。

まあ会えたらその時は、酒でも飲もう。

[煙草を指で挟んだままの手でポンと軽く、肩を叩いた。]

(28) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

…ヤヘイ・クガシロ。
やっと名前がわかったな、ヤヘイ

そうか…やっぱりか。
[眉根をよせ、肩をすくめる。]

あぁ、そうだな。
俺とアンタはbuddyだ、それは決して変わらない。

[酒を飲もう、その発言に初めて会った時の彼を思い出して、少し笑う。]

ちなみに、俺は酒強いぞ。
また酔っ払って窓から落ちないようにしろよ。
まぁ、今度は引っ張りあげてやるよ。
[そう言って彼のでこを指ではじく]

さてと…じゃあそろそろ、帰らないとな。
でないと俺も色々と、ヤバイからな。

(29) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

あぁ、そうだ。buddy

[彼に近付き首へ手を回す。
また元の距離に戻った時に、ヤヘイの首には革紐に銀のプレート(何か裏に文字が刻んでありそうな)が付いただけのシンプルな首下がりが下がっていることだろう。]

ここで出会えた証だ…なんてな

[そう言ってはにかんだように笑った]

(30) 2014/04/20(Sun) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 20時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

くっ。

[ピンと額を叩かれれば>>29、咄嗟に目を瞑りつつ仰け反った。その仕草は荒事になど対して対応できそうにない、一般男性でしかなかった。]

……くく、帰るか。
ヤバいならそれがいい。帰れ帰れ。

[喉奥を鳴らすように笑いつつ、しっしっ、と手で払いのけるような仕草を見せた。]

(31) 2014/04/20(Sun) 21時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ん?
これで俺もメダリストか。
まあ、あんがとよ…。

[不意に首に下げられたメダル>>30を摘み上げて零す。が、こちらから返すものもなく、そのまま受け取った。ただ手渡した煙草とライターはそのままに。]

(32) 2014/04/20(Sun) 21時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

……ふん。

[ケヴィンと別れた後、革紐を手繰りながら、渡された銀のプレートの文字を指の腹で触れ、摘んで眺める。]

『                  』

[刻まれたのは短い文章と、二つ並んだ文字。
ただ文字の一つは傷が邪魔をして読めなくなっていた。
全ては未知の言葉で、自分の知識にはないものだった。が、何となく、その文章は、二つの文字、恐らくは名前、名前を並べた関係に関する言葉なのだろう。

読めない名前は彼のものなのか、別のものなのか。それとも前提が違っているのか。察しようがない。だから、これ以上は眺めず、手を離してぶら下げたままにしておいた。]

(33) 2014/04/20(Sun) 21時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 21時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 21時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

おや、初めまして。

[廊下で座り続けた後、ようやく腰を上げて立ち上がり、ゆっくりとした足取りで歩き出すと、見覚えのない顔>>16に出会う。]

アンタ、職人か?

[初めましての一言だけで通り過ぎようとして、ふと思いついたように立ち止まり、振り返って尋ねた。身なり、仕草などから単に自分の中の確信を確認した、だけかも知れない。]

なあ――これ、何だかわかるか?

[思いつきのまま、ケヴィンから託された銀のプレートを首から外して放るようにして渡すと、文字の部分>>30>>33を見せる。]

(34) 2014/04/20(Sun) 22時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 22時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

…さて、帰るためには女主人を探さないとな。

[キョロキョロと周りを見渡す。きっと彼女ならどこからか突然現れんだろう。
貰ったままになってしまった煙草とライターをポケットにしまい、ここから帰った後のことを考える。
とりあえず…ヤヘイを探してみようか。もし会えたら酒で潰してやらないといけないしな。]

帰ったら…頑張るか

(35) 2014/04/20(Sun) 22時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 23時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 23時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>34…どうもはじめまして。

[廊下の反対側から来た男は、此処に来て新顔だった。
挨拶をする。]

 ―確かに、職人ってことになるな。
 デザイナーとはいいにくいが…。

[男の仕事はクリエイターの類に分類される。便利と言うキーワードに日用品分野での新しい製品を開発、設計を任されている。曰く新人の視線で新しいモノが誕生しないかと言うことらしい。]

(36) 2014/04/20(Sun) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

 その形から察すると、認識票(ドッグタグ)の類かもしれないな。

[ぱっと思いついたのはそれだが、中身が微妙に異なる気がする。
文字自体は、傷のついているところもあるようで読めそうで読めない。]

 それが君の忘れ物かい?

[まだ肝心な事を思い出せない―そんな感じだろうかと。]

(37) 2014/04/20(Sun) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

目つきが、な。

[確かに…と歯切れの悪いながらの返答>>36。予感は当たる。実際当たってなどいないのかも知れない。だが、言い切れるだけの余裕が今はある。顔色を窺う事も、言葉尻に気を使う事もない。その延長線上の傍若が出たに過ぎない。自覚はしている。自重は無論、していない。]

Dog tag。
なるほど、戦場を駆ける男の持ち物と思えばアクセサリーなんてのより納得がいく。

[手渡した品の鑑定結果>>37に、納得したような声を漏らした。]

(38) 2014/04/20(Sun) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

うんにゃ、ここで得たダチからのプレゼントだ。
再会を期した訳じゃないが――

その機会がお互い見る影もなくなっちまった時だったらの、目印かも知れねえな。

[自分の見慣れない道具を視てもらったのに、深い意味はない。目の前の彼がケヴィンと繋がりがあるように思った訳でもない。]

あいつはそろそろ行くらしい。
アンタはまだ、の方か?

[どこか探ってくるような視線に、軽く尋ねる。]

(39) 2014/04/20(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女は自室で。]

 大根おいし

[煮物を食べていた。
お酒は熱燗にして、すぐそこに置いてある。]

 マスターもういっぱい、って私が主人か

[つまらなそうに呟く。
気分でも変えようかと、クローゼットを開こうと視線を送って。]

 …―――

 泥棒? 覗き? 痴漢かしら?

[誰かがいる気配がした。]

(40) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

―― ひまわりにて ――

[女はご近所さんに頂いた煮物を食べていた。]

 んー、大根しみてておいし

[どうせお客はこない、と思って満喫していた時間だったが。
ドアの開く音がして、一度咳き込んだ。]

 ごっほごほっ…―――

 い、いらっしゃい

[女主人は笑顔を向ける。
来店客に向かって。]

 好きなところ、座って

(*1) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>39なるほどな、それはいい目印だろう。その認識票を渡した男とも多分、国も地方も異なるもの同士だろうしな。

[文字が読めないとはそういうことだろうと思う。
>>38目つきについては他の人間にも言われたことがあったか位だ。
あまり気にすることは無い。]

(41) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

 こちらはそろそろだろう。
 忘れ物は大方見つけたが、根底を探している。
 多分、近いはずだ。

[最後の形の得ないものの影は、彼との会話で考えたことでおぼろげに表現されてきている。]

(42) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[クローゼットの隙間に指を引っ掛け、扉を開けると、この建物に来た時に会った女性が、いた]

え、わ……ぁ………
ご、ごめんなさいっ!
僕、気付いたら、ここにいて!

[やはり、彼女のクローゼットだったか。
しかも自室なのか、机の上には今まで食べていただろう煮物と熱燗>>40
仕事ではなく、プライベートな部屋に来てしまった事に、勢いよく謝罪を述べた]

(43) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

なるほど。それは重畳。
俺もそう遠くはないんだがね。
あとちょっと足りていない。

[男の答え>>42を聞くと、自分も答えた。]

深窓の令嬢にかける言葉が見当たらない。
待ち人来(きた)る、と済めばいいのだが生憎と、な。

[俺ではあまりに対象外過ぎる、と僅かに口元を綻ばせる。]

一つ尋ねるが、愛や恋に詳しかったりはしないか?

(44) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 お、あれ???

[クローゼットが独りでに開く。
一瞬身構えたけれど、そこから出てきたのは女の子だった。]

 いや、それはいいんだけど

[というか、何故そんなところから。
いや、ここは夢の通い路なのだから。
いいのだけれど、問題ないのだけれど。]

 何かを探しにきたの?
 それとも、私と遊びにきたの?

(45) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[渡されたハンカチに、苦笑いと。
適当に座るよう指示したお客におしぼりを出して。]

 何にする、お客さん

[カウンターの奥で、かちゃかちゃと食器の音がする。]

 お客が来るのは久しぶりでね
 ごめんなさい、緩んでて

(*2) 2014/04/20(Sun) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

あの、えっと……探しに、来たんだと思うけど……

[それは、彼女からこの建物の中に入った時に聞かされたことだから。
無くしたものなんて、知らなかった。
無くしたことすら、知らなかったから。
今は、見つけなければいけないと思った。

答えが出せなかった故に、忘れてしまった問いを。

だから、一つ、深呼吸の後に]

うん、探しに来たんだと、思う。

[そう、はっきりと言い直した]

(46) 2014/04/21(Mon) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 そう

[何かを探しに来たという女の子に、息を吐いて。
彼女の顔を覗き込もうと、じっとみる。]

 何か見つかった?

[こんな狭くて]

 何かあった?

[暗い場所で]

 何かわかった?

[君が無くした何か]

 何か知った?

[君が忘れた何か]

(47) 2014/04/21(Mon) 00時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 00時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>44どうだろう。
 私も、それほどではないと思うが…。
 まあ疎いのが二人でも、一人よりはましだと思う。

[こと色恋については自分でも知ってるのかどうかよくわからない節はあった。]

(48) 2014/04/21(Mon) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 00時頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー


 アイスコーヒーね

[言われた通りの品は、少しの待ち時間で出てくる。
準備だけは、もうしてあって。
お客が来ないから、手際が悪いだけなのだ。]

 どうぞ
 味は保証するわ

[私の舌だけどね、と。]

(*3) 2014/04/21(Mon) 00時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 00時頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー


 はい、メロンソーダとケーキ

[さくらんぼの乗った、緑色のしゅわしゅわ。
ケーキは指定がなかったので、レアチーズケーキを。
わかい女性の前に置いて。]

(*4) 2014/04/21(Mon) 00時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

そういうものかね。

[真面目な返答>>48を受けた気がした、少し眉を動かした。]

英雄(ヒーロー)ならば、どんな問題だって打ち破る。
恋する者ならば、どんな障害だって目に入りすらしない。

ただ、気になっただけの、パンピーならどうするって話だ。
いや、相談話というよりは愚痴かな。

ただ折角の好意だ。聞いてみよう。

たとえばだ、
何の事情も知らない他人をデートに誘うなら、花束の一つでも持っていくべきかね?

(49) 2014/04/21(Mon) 00時半頃

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