173 【突発RP村】夢の通い路
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短くも儚い愉快な冒険譚であったが、 俺の後をお前はついてきたな。
[酔っ払いが屋根で暴れただけの出来事をそう言ってのけつつ]
危なっかしい俺を心配した? それもあるだろう。 誰でもいいから人の居る場所にいたかった? それもあるだろう。 何をして良いかわからなかった? まあ実際はそんなところかも知れねえな。
[軽く鼻を鳴らした。]
だがお前は俺に害意や侮蔑を抱いた事はなく、 それどころか落ちかけた俺に手を差し伸べようとした。
その一点を見れば、俺がお前の評価を躊躇う事はない。 だから、まだまだ>>2:47、だ、と言ったんだ。
意味? 俺からのお前への評価だよ。
[まだ要るかい?と尋ねる。]
(21) 2014/04/20(Sun) 17時半頃
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さんきゅ。 [タバコとライターを受け取り一本咥え火を付ける。 タバコ吸うのも久しぶりだな。そう思う]
ば、馬鹿正直…。 初めて言われた、気がするな。 [だが、最初に声を掛けたのは自分だった気が…するがまぁ、置いておこう。 まったく本当に読めない、面白いオトコだ。 でも彼は自分を見てくれている、彼の言うことは大体が的を得ているであろう。 彼なら大丈夫だ。 そう言い聞かせて。少し不安も感じるが。]
お前みたいな面白い、いい男に害意なんて感じるはずないだろ。 評価…か。いや、もういい。大丈夫だ。 これでお前に言う決心がついた。 [そう言って相手の横に座り、目線を合わせる。]
俺と…友達になって、くれませんか?
[そう言っておずおずと手を出す。]
(22) 2014/04/20(Sun) 18時頃
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おい、それ何処の地方のプロポーズだよ。
[おずおずと差し出された手を見て、こちらを真っ直ぐと見据えた眼差しを受けて、軽く唇を歪める。]
いーか、buddy(相棒)。
[敢えて逆の手を出しだす――が、伸びた先は煙草の箱。すっと一本を指で挟むように掴むと、ケヴィンの火のついた煙草の先へと、近づけ、聖火リレーを成し遂げる。]
お前が俺にそう感じた時、 俺がお前を評価した時点で、 それは既に
済んでいる話だ。
だろう?
[そう言って、火のついた自身の煙草を翳しつつ、残った手で派シーンと叩くように手を重ねた。]
(23) 2014/04/20(Sun) 18時頃
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buddy(親友)。
[そうして顔を近づけて、ニヤリと笑った。]
(24) 2014/04/20(Sun) 18時頃
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プ、プロポーズ……って、アンタなぁ
[そんな言い方をされると、そんなつもりは皆無だったのだがなんだか気恥ずかしくなる。 そのまま彼の行う一連の動作を見ていた… 彼の言葉の続きを聞き、彼の方を見つめる。 そして少し口角をあげると]
確かにそうだな。
[彼の手はなかなかに力強いものだったがしっかりとその重みを受け止める。]
さて、buddy。 早速なんだが名前を聞いてもいいか?
[近づけてきた彼の顔に煙草の煙を吹きかけ、ニヤリと笑いかけた。]
(25) 2014/04/20(Sun) 18時半頃
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―電車の中―
[『――終点です。お忘れ物にご注意ください。
本日はご乗車いただきまして、誠にありがとうございます』――
はっと、目が覚めた。
パチパチと瞬きをし、あたりを見渡す。
夕暮れがシートを赤く照らし、体温が少しだけ上がる。
そうだ、次で降りなきゃ。
ほほを両手でぱち、と軽くたたく。
少しだけ目が覚めた。
――随分壮大な夢を、見た気がするけれど。]
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ここから出ても、また何処かで会える…か?
[そもそも、この空間は現実とは大分違うようだ。 彼は自分とはきっと遠くの国なのだろう。 せっかくbuddyと呼んでくれたのだから、また何処かで会って話がしてみたい。 この場だけの絆ではない、そう確認したいだけなのかもしれないが]
(26) 2014/04/20(Sun) 18時半頃
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[湖の畔に座り、しばらくぼんやりとしていた。
この場所に寝っ転がり、二人で転寝したこと。
木苺を集めて、白い鳥と友達になろう。と企んだこと。
転んで擦りむいた掌。頭を撫でられ思わず泣いたこと。
繋いだ手の暖かさも全て。
記憶を手繰れば、一つの糸で繋がっているかのように、際限なく思い出す]
もう、こんな時間。
[胸ポケットの懐中時計が時間を告げる。
田舎のこの駅では、電車もバスも早くなくなってしまう。
だから、名残惜しいけれど、立ち上がる。
辛くなったら、また来よう。
スカートに付いた枯葉を払い、歩き出す]
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ヤヘイ・クガシロ。
[名前を問われれば>>25そのまま答えたが、再会>>26については]
(27) 2014/04/20(Sun) 20時頃
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さあな。
[軽く肩を竦めた。そもそもここが何処であるという証もない上、気休めを言う場面でもない。]
ここで俺達が交わったのも、amazing(驚異的)かも知れない。 ならばまた会う事もまた、amazingか。
[互いに握られた手に残る熱さ。離れてもその余熱は残されたまま。]
だが、 会えずとも、ここで得たものは違うまい? 互いの関係も、な。
まあ会えたらその時は、酒でも飲もう。
[煙草を指で挟んだままの手でポンと軽く、肩を叩いた。]
(28) 2014/04/20(Sun) 20時頃
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…ヤヘイ・クガシロ。 やっと名前がわかったな、ヤヘイ
そうか…やっぱりか。 [眉根をよせ、肩をすくめる。]
あぁ、そうだな。 俺とアンタはbuddyだ、それは決して変わらない。
[酒を飲もう、その発言に初めて会った時の彼を思い出して、少し笑う。]
ちなみに、俺は酒強いぞ。 また酔っ払って窓から落ちないようにしろよ。 まぁ、今度は引っ張りあげてやるよ。 [そう言って彼のでこを指ではじく]
さてと…じゃあそろそろ、帰らないとな。 でないと俺も色々と、ヤバイからな。
(29) 2014/04/20(Sun) 20時頃
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あぁ、そうだ。buddy
[彼に近付き首へ手を回す。 また元の距離に戻った時に、ヤヘイの首には革紐に銀のプレート(何か裏に文字が刻んでありそうな)が付いただけのシンプルな首下がりが下がっていることだろう。]
ここで出会えた証だ…なんてな
[そう言ってはにかんだように笑った]
(30) 2014/04/20(Sun) 20時半頃
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くっ。
[ピンと額を叩かれれば>>29、咄嗟に目を瞑りつつ仰け反った。その仕草は荒事になど対して対応できそうにない、一般男性でしかなかった。]
……くく、帰るか。 ヤバいならそれがいい。帰れ帰れ。
[喉奥を鳴らすように笑いつつ、しっしっ、と手で払いのけるような仕草を見せた。]
(31) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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ん? これで俺もメダリストか。 まあ、あんがとよ…。
[不意に首に下げられたメダル>>30を摘み上げて零す。が、こちらから返すものもなく、そのまま受け取った。ただ手渡した煙草とライターはそのままに。]
(32) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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[そうしてしばし休んでから、ヴァイオリンを取り出す。
ベンチで寝ている人もいて、人目も多少気にはなったけれど。
なるべく静かに、穏やかに、あの曲を奏で出す。
都会は無関心な人が多いのか、寄ってくるのは子供くらいか。
曲を終えるまで、その子たちに笑顔を向けていた。]
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……ふん。
[ケヴィンと別れた後、革紐を手繰りながら、渡された銀のプレートの文字を指の腹で触れ、摘んで眺める。]
『 』
[刻まれたのは短い文章と、二つ並んだ文字。 ただ文字の一つは傷が邪魔をして読めなくなっていた。 全ては未知の言葉で、自分の知識にはないものだった。が、何となく、その文章は、二つの文字、恐らくは名前、名前を並べた関係に関する言葉なのだろう。
読めない名前は彼のものなのか、別のものなのか。それとも前提が違っているのか。察しようがない。だから、これ以上は眺めず、手を離してぶら下げたままにしておいた。]
(33) 2014/04/20(Sun) 21時半頃
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おや、初めまして。
[廊下で座り続けた後、ようやく腰を上げて立ち上がり、ゆっくりとした足取りで歩き出すと、見覚えのない顔>>16に出会う。]
アンタ、職人か?
[初めましての一言だけで通り過ぎようとして、ふと思いついたように立ち止まり、振り返って尋ねた。身なり、仕草などから単に自分の中の確信を確認した、だけかも知れない。]
なあ――これ、何だかわかるか?
[思いつきのまま、ケヴィンから託された銀のプレートを首から外して放るようにして渡すと、文字の部分>>30>>33を見せる。]
(34) 2014/04/20(Sun) 22時頃
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―繁華街―
……あつい。
[行き交う人々は、途切れる事がなく。
雑踏の賑わいも、街の色も、
君が居た頃と何一つ変わらない。
まだ春先。日差しもきつくないのに、
なんだかくらくらするのは、
暫く寝たきりだったためだろうか。
あれからどれくらい経っただろうか。
漸く退院出来たけれど、仕事の復帰はまだで。
体を動かさなきゃと、散歩に出てみたのだけど。]
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 22時半頃
はは……、体力……、
つけないとね……。
[苦笑交じりに呟く。
少し足を引き摺っているけれど、
もう少しリハビリは続けないといけないだろうけど、
それでも僕は、日常に帰っていくのだろう。
失くしたものをまだ、まっすぐに見る事はできない。
自然と、視線も足元へ向きがちになる。
僕はこれから、
どんな顔をして、生きていくんだろう。
何を見て、何を聞いて、何を感じて、何を思って。]
[とりあえず、体力。つけなくちゃ。
図書館、大丈夫かな。皆、忙しくないかな。
早く復帰しないと、ほら、夏休みとか、始まっちゃうから。
何か、何でもいい。
何か考えていられる事を、探して。]
……うん…きつい。
[歩くって、こんなに疲れるものだったっけな。
少し汗ばんで、息が上がってくる。
一休みしたいな、と足を止めて、]
[さや、と風の音を聞いた気がして、
ふと視線を上げると、小さな扉が視界に入った。
openと書いた札を下げ、
小さな看板にひまわり、と店の名前。
ビルの迷路の中に、ぽつりと佇むその場所を見つけた時、
本棚の迷路の中で、一冊の宝物を見つけ出したような、
そんな気がした。]
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…さて、帰るためには女主人を探さないとな。
[キョロキョロと周りを見渡す。きっと彼女ならどこからか突然現れんだろう。 貰ったままになってしまった煙草とライターをポケットにしまい、ここから帰った後のことを考える。 とりあえず…ヤヘイを探してみようか。もし会えたら酒で潰してやらないといけないしな。]
帰ったら…頑張るか
(35) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23時頃
ー電車の中ー
[ーガタン、ゴトンー
ーーゴトン、ガタンーー
心地よいリズム。
窓の外の景色は、緑溢れる田舎から住宅地へ。
そして……ビル街へと変わる]
降りなきゃ。
[自分と祖母が暮らす街の最寄り駅。
到着を告げるアナウンスが流れる。
けれども足は動かず、そうこうしている間に、電車は次の駅へと向かう。
『ひまわり』という喫茶店がある街へとーー]
降りてみようかなー…
[自らの暮らす街が遠ざかったことに、若干の安堵を覚え、電車を降り立った]
―ひまわり―
[吸い寄せられるように、自然に足が向いた。
休息を求めるように、あるいは、
陽気に追い立てられるように。
カラン、とドアベルが鳴って、
珈琲とかすかな煙草の匂いが、ふわりと舞った。]
こんにちわ。
[店の主人を見つければ微笑んで挨拶をして、
空いた席に腰掛ける。]
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>>34…どうもはじめまして。
[廊下の反対側から来た男は、此処に来て新顔だった。 挨拶をする。]
―確かに、職人ってことになるな。 デザイナーとはいいにくいが…。
[男の仕事はクリエイターの類に分類される。便利と言うキーワードに日用品分野での新しい製品を開発、設計を任されている。曰く新人の視線で新しいモノが誕生しないかと言うことらしい。]
(36) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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その形から察すると、認識票(ドッグタグ)の類かもしれないな。
[ぱっと思いついたのはそれだが、中身が微妙に異なる気がする。 文字自体は、傷のついているところもあるようで読めそうで読めない。]
それが君の忘れ物かい?
[まだ肝心な事を思い出せない―そんな感じだろうかと。]
(37) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[初めて降りた駅。
すぐ隣の駅なのに、街並みは都会に見えた。
なんとなく不安で、心細くて
キョロキョロと辺りを見回す]
どこか、落ち着けるところー…
[視線の先に見つけたのは、小さな喫茶店らしき建物。
ためらいながらも一歩、二歩、と近づく]
お金。大丈夫かな?
[ドアに手をかけようとして、思いとどまり、ポケットの中の財布を取り出す。
紙幣が3枚あるのを確認して、ほっとする。
これなら多分、大丈夫ーー。
勇気を出して扉に手をかけた]
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目つきが、な。
[確かに…と歯切れの悪いながらの返答>>36。予感は当たる。実際当たってなどいないのかも知れない。だが、言い切れるだけの余裕が今はある。顔色を窺う事も、言葉尻に気を使う事もない。その延長線上の傍若が出たに過ぎない。自覚はしている。自重は無論、していない。]
Dog tag。 なるほど、戦場を駆ける男の持ち物と思えばアクセサリーなんてのより納得がいく。
[手渡した品の鑑定結果>>37に、納得したような声を漏らした。]
(38) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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うんにゃ、ここで得たダチからのプレゼントだ。 再会を期した訳じゃないが――
その機会がお互い見る影もなくなっちまった時だったらの、目印かも知れねえな。
[自分の見慣れない道具を視てもらったのに、深い意味はない。目の前の彼がケヴィンと繋がりがあるように思った訳でもない。]
あいつはそろそろ行くらしい。 アンタはまだ、の方か?
[どこか探ってくるような視線に、軽く尋ねる。]
(39) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[女は自室で。]
大根おいし
[煮物を食べていた。 お酒は熱燗にして、すぐそこに置いてある。]
マスターもういっぱい、って私が主人か
[つまらなそうに呟く。 気分でも変えようかと、クローゼットを開こうと視線を送って。]
…―――
泥棒? 覗き? 痴漢かしら?
[誰かがいる気配がした。]
(40) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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