人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 15時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 15時半頃


【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
まあ俺だろと思いつつ、すれ違いとかだったら恥ずかしいとかなんとかだった。

(-2) 2014/04/20(Sun) 16時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[このままここから出たら、自分は今とは変わってしまうかもしれない…
本当に全てを思い出したら、自分が自分じゃなくなりそう。なんとなく…そう思う。そうならないためにも、今ここで何かを…大切な物を手に入れなければ。]

どこにいるんだ、あいつは…

[屋敷の中をうろつきながら彼を探す。そういえば…まだ名前も聞いていなかったような気がする。]

『お前みたいな、何考えてるかわかんねぇ奴なんかーーにしたいと思うわけねぇよ』

[そうかもしれない…でも、もしかしたら。
そう思って探し続ける。
あの男は、カレとは違う。何故だかそう強く信じながら。]

(12) 2014/04/20(Sun) 16時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 16時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[『ガーディ、どこだ!』

兄は自分を探していた。自分、つまり悪戯の犯人を。
ちょっとした腹いせ。
自分に内緒で、――――と遊びに行ったから。
――――には、風邪で遊びに来れないと言っていたらしい。
だから、二人で、悪戯を仕掛けた。
置いて行った腹いせと、嘘をついた仕返しに。
提案したのは――――。

キャンディの包みの中のカエルを見た兄の反応を見て、笑ったあと、一目散に逃げる。
二人で隠れたのはクローゼットの中。
息をひそめて、見つかるまで、クスクス笑いながら]

(13) 2014/04/20(Sun) 16時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

― 廊下 ―

どうした、bluebirdでもお探しか?
生憎とこの先、お菓子の屋敷はないぜ。

[灰皿の煙草が5本ほど溜まった辺りだろうか、どことなく人を探している様子のケヴィン>>12を見かけて、その場に腰を下ろしたまま声を掛ける。]

(14) 2014/04/20(Sun) 16時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

ー湖のほとりー

[下生えの草を踏み、人の気配がない森を歩いていく。
ゆっくり、ゆっくり。柔らかな草の感触を感じる]

ーー変わってないのね。

[季節はあの時とは違う。
木苺の茂みも未だ実をつけておらず、棘だらけの枝には若葉。

小さな引っ掻き傷をこさえながら、茂みをかき分ければそこには]

(+3) 2014/04/20(Sun) 17時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

綺麗ー…。
こんなに綺麗な場所。だったのね。

[水面には渡り鳥だろうか、名も知らぬ水鳥の姿

透き通った水には、魚の影もちらほらと見える。
水底には水草。蛍石はーーない
当然だ、探していたものは……]

探していたものは『ここ』にあるもの。

[草の上に座り、蛍石を日に透かす。
あの時の自分の笑い声が聞こえた気がした**]

(+4) 2014/04/20(Sun) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

いや、あんたを探してたんだ。

[>>14の男の問いに答える。
今自分に必要なのはそんなあまったるい、夢のような物ではない。]

…タバコ、吸うんだな。
[灰皿にたまった吸い殻をみてなんとなく呟く]

(15) 2014/04/20(Sun) 17時頃

【人】 美術家 ギネス

 ― 店内 ―

[池から離れ、すぐにあった小屋のドアから、店の中に戻る。
廊下を歩いて部屋を探しはじめる。]

(16) 2014/04/20(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[クローゼットの暗がりに、そんな幻影を見た。
自分の隣にいた、もう一人。
兄と、自分と――――]


僕の忘れてたことは、この人。


[自分の隣を指差した。
そこには今、服がある。それ以外に何もない。
そして、"あの日"、差し出された手も、この人。
足りないピースは、"あの人"との"あの日"。

何故忘れていたんだろう。
何故短かった髪を伸ばそうとしたのだろう。
クローゼットの思い出から出るため、扉に手を*かけた*]

(17) 2014/04/20(Sun) 17時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 17時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 17時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

俺を?

[咥えた煙草を唇で一度上向きに傾けて、大きく煙と共に息を吐いた。]

まあ、体重はライト級でも
こちらばかりはヘビー級だったぜ。

[そこで中庭の方を向き、空を見上げる。朝とも昼とも夜とも言えない灰色の世界。ケヴィン>>15の方を向いて軽く肩を竦める。]

で、どうした?
パトカーの後部座席の座り方でも知りたいのかい。

[スピード違反で楽勝だぜ、と笑いかけた。]

(18) 2014/04/20(Sun) 17時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 17時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ん…お前を、だ。
一本もらえるか?

[そうってタバコの箱を見つめる。]

いや、まだ捕まるのはゴメンだな。
パトカーの乗り方はまた別の機会に頼む。

[それに…今捕まったらどうなるか分かったものではない。
まぁ、そんなことを目の前の彼に言ったところで意味はないのだけれど。]

あんたに頼み事があってきたんだ。
あんたは俺を相棒だと…そう言ったな。
その意味を、もう一度聞きにきたんだ

[真っ直ぐ彼の目を見つた。]

(19) 2014/04/20(Sun) 17時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ほらよ。

[煙草に関心を示すケヴィンに、煙草の箱とZippoライターを投げる様に放り渡す。]

頼み? 意味? なんだそりゃ。
おいおい、俺はキング牧師でも、春彦金田一でもないんだぜ。

[咥えていた煙草の灰が零れ落ちる前に灰皿に押し付けた。]

修羅場を経験した事がある。
嘘や隠し事が下手。
人を信じる事に臆病の癖に、人を信じたがる。
流されやすく、迷いやすい。

[小指を耳の穴に入れ、何度か擦った後、抜いた指先を息で吐いて、塵を飛ばす。]

そんな馬鹿正直のようなお人よしが、辛気臭い顔をしていたら誰だってどう思う?
声の一つでも掛けたくならねえか?

[実際は声を掛けられた側>>1:24であったが、そう宣う。]

(20) 2014/04/20(Sun) 17時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

短くも儚い愉快な冒険譚であったが、
俺の後をお前はついてきたな。

[酔っ払いが屋根で暴れただけの出来事をそう言ってのけつつ]

危なっかしい俺を心配した? それもあるだろう。
誰でもいいから人の居る場所にいたかった? それもあるだろう。
何をして良いかわからなかった? まあ実際はそんなところかも知れねえな。

[軽く鼻を鳴らした。]

だがお前は俺に害意や侮蔑を抱いた事はなく、
それどころか落ちかけた俺に手を差し伸べようとした。

その一点を見れば、俺がお前の評価を躊躇う事はない。
だから、まだまだ>>2:47、だ、と言ったんだ。

意味? 俺からのお前への評価だよ。

[まだ要るかい?と尋ねる。]

(21) 2014/04/20(Sun) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

さんきゅ。
[タバコとライターを受け取り一本咥え火を付ける。
タバコ吸うのも久しぶりだな。そう思う]

ば、馬鹿正直…。
初めて言われた、気がするな。
[だが、最初に声を掛けたのは自分だった気が…するがまぁ、置いておこう。
まったく本当に読めない、面白いオトコだ。
でも彼は自分を見てくれている、彼の言うことは大体が的を得ているであろう。
彼なら大丈夫だ。
そう言い聞かせて。少し不安も感じるが。]

お前みたいな面白い、いい男に害意なんて感じるはずないだろ。
評価…か。いや、もういい。大丈夫だ。
これでお前に言う決心がついた。
[そう言って相手の横に座り、目線を合わせる。]

俺と…友達になって、くれませんか?

[そう言っておずおずと手を出す。]

(22) 2014/04/20(Sun) 18時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

おい、それ何処の地方のプロポーズだよ。

[おずおずと差し出された手を見て、こちらを真っ直ぐと見据えた眼差しを受けて、軽く唇を歪める。]

いーか、buddy(相棒)。

[敢えて逆の手を出しだす――が、伸びた先は煙草の箱。すっと一本を指で挟むように掴むと、ケヴィンの火のついた煙草の先へと、近づけ、聖火リレーを成し遂げる。]

お前が俺にそう感じた時、
俺がお前を評価した時点で、
それは既に

済んでいる話だ。

だろう?

[そう言って、火のついた自身の煙草を翳しつつ、残った手で派シーンと叩くように手を重ねた。]

(23) 2014/04/20(Sun) 18時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

buddy(親友)。

[そうして顔を近づけて、ニヤリと笑った。]

(24) 2014/04/20(Sun) 18時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

プ、プロポーズ……って、アンタなぁ

[そんな言い方をされると、そんなつもりは皆無だったのだがなんだか気恥ずかしくなる。
そのまま彼の行う一連の動作を見ていた…
彼の言葉の続きを聞き、彼の方を見つめる。
そして少し口角をあげると]

確かにそうだな。

[彼の手はなかなかに力強いものだったがしっかりとその重みを受け止める。]

さて、buddy。
早速なんだが名前を聞いてもいいか?

[近づけてきた彼の顔に煙草の煙を吹きかけ、ニヤリと笑いかけた。]

(25) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時半頃


【墓】 道案内 ノックス

―電車の中―
[『――終点です。お忘れ物にご注意ください。
本日はご乗車いただきまして、誠にありがとうございます』――

はっと、目が覚めた。
パチパチと瞬きをし、あたりを見渡す。
夕暮れがシートを赤く照らし、体温が少しだけ上がる。
そうだ、次で降りなきゃ。

ほほを両手でぱち、と軽くたたく。
少しだけ目が覚めた。

――随分壮大な夢を、見た気がするけれど。]

(+5) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 18時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ここから出ても、また何処かで会える…か?

[そもそも、この空間は現実とは大分違うようだ。
彼は自分とはきっと遠くの国なのだろう。
せっかくbuddyと呼んでくれたのだから、また何処かで会って話がしてみたい。
この場だけの絆ではない、そう確認したいだけなのかもしれないが]

(26) 2014/04/20(Sun) 18時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[湖の畔に座り、しばらくぼんやりとしていた。

この場所に寝っ転がり、二人で転寝したこと。
木苺を集めて、白い鳥と友達になろう。と企んだこと。
転んで擦りむいた掌。頭を撫でられ思わず泣いたこと。

繋いだ手の暖かさも全て。
記憶を手繰れば、一つの糸で繋がっているかのように、際限なく思い出す]

もう、こんな時間。

[胸ポケットの懐中時計が時間を告げる。
田舎のこの駅では、電車もバスも早くなくなってしまう。
だから、名残惜しいけれど、立ち上がる。
辛くなったら、また来よう。
スカートに付いた枯葉を払い、歩き出す]

(+6) 2014/04/20(Sun) 19時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 20時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

ヤヘイ・クガシロ。

[名前を問われれば>>25そのまま答えたが、再会>>26については]

(27) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

さあな。

[軽く肩を竦めた。そもそもここが何処であるという証もない上、気休めを言う場面でもない。]

ここで俺達が交わったのも、amazing(驚異的)かも知れない。
ならばまた会う事もまた、amazingか。

[互いに握られた手に残る熱さ。離れてもその余熱は残されたまま。]

だが、
会えずとも、ここで得たものは違うまい?
互いの関係も、な。

まあ会えたらその時は、酒でも飲もう。

[煙草を指で挟んだままの手でポンと軽く、肩を叩いた。]

(28) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

…ヤヘイ・クガシロ。
やっと名前がわかったな、ヤヘイ

そうか…やっぱりか。
[眉根をよせ、肩をすくめる。]

あぁ、そうだな。
俺とアンタはbuddyだ、それは決して変わらない。

[酒を飲もう、その発言に初めて会った時の彼を思い出して、少し笑う。]

ちなみに、俺は酒強いぞ。
また酔っ払って窓から落ちないようにしろよ。
まぁ、今度は引っ張りあげてやるよ。
[そう言って彼のでこを指ではじく]

さてと…じゃあそろそろ、帰らないとな。
でないと俺も色々と、ヤバイからな。

(29) 2014/04/20(Sun) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

あぁ、そうだ。buddy

[彼に近付き首へ手を回す。
また元の距離に戻った時に、ヤヘイの首には革紐に銀のプレート(何か裏に文字が刻んでありそうな)が付いただけのシンプルな首下がりが下がっていることだろう。]

ここで出会えた証だ…なんてな

[そう言ってはにかんだように笑った]

(30) 2014/04/20(Sun) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 20時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

くっ。

[ピンと額を叩かれれば>>29、咄嗟に目を瞑りつつ仰け反った。その仕草は荒事になど対して対応できそうにない、一般男性でしかなかった。]

……くく、帰るか。
ヤバいならそれがいい。帰れ帰れ。

[喉奥を鳴らすように笑いつつ、しっしっ、と手で払いのけるような仕草を見せた。]

(31) 2014/04/20(Sun) 21時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ん?
これで俺もメダリストか。
まあ、あんがとよ…。

[不意に首に下げられたメダル>>30を摘み上げて零す。が、こちらから返すものもなく、そのまま受け取った。ただ手渡した煙草とライターはそのままに。]

(32) 2014/04/20(Sun) 21時頃

【墓】 牧人 リンダ

[そうしてしばし休んでから、ヴァイオリンを取り出す。
ベンチで寝ている人もいて、人目も多少気にはなったけれど。

なるべく静かに、穏やかに、あの曲を奏で出す。

都会は無関心な人が多いのか、寄ってくるのは子供くらいか。
曲を終えるまで、その子たちに笑顔を向けていた。]

(+7) 2014/04/20(Sun) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 21時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

……ふん。

[ケヴィンと別れた後、革紐を手繰りながら、渡された銀のプレートの文字を指の腹で触れ、摘んで眺める。]

『                  』

[刻まれたのは短い文章と、二つ並んだ文字。
ただ文字の一つは傷が邪魔をして読めなくなっていた。
全ては未知の言葉で、自分の知識にはないものだった。が、何となく、その文章は、二つの文字、恐らくは名前、名前を並べた関係に関する言葉なのだろう。

読めない名前は彼のものなのか、別のものなのか。それとも前提が違っているのか。察しようがない。だから、これ以上は眺めず、手を離してぶら下げたままにしておいた。]

(33) 2014/04/20(Sun) 21時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 21時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/20(Sun) 21時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/* 吊り襲撃1人目はケヴィンさん確定ですね。
自分はどうしようか悩んでる。
先に落ちたい方がいれば、自分はどうとでもなる展開なので。はい。

(-3) 2014/04/20(Sun) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

おや、初めまして。

[廊下で座り続けた後、ようやく腰を上げて立ち上がり、ゆっくりとした足取りで歩き出すと、見覚えのない顔>>16に出会う。]

アンタ、職人か?

[初めましての一言だけで通り過ぎようとして、ふと思いついたように立ち止まり、振り返って尋ねた。身なり、仕草などから単に自分の中の確信を確認した、だけかも知れない。]

なあ――これ、何だかわかるか?

[思いつきのまま、ケヴィンから託された銀のプレートを首から外して放るようにして渡すと、文字の部分>>30>>33を見せる。]

(34) 2014/04/20(Sun) 22時頃

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