人狼議事


17 吸血鬼の城

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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 01時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 01時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
!?飴貰ってる。

www倍喋っているですって。
自重、自重…でもこの村、多弁ですよね。

(-24) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>97

[目を丸くする。
 怪我など………

 肩の傷は、血はとっくに止まって、
 そう、魔物として、治癒に向かっている。]

 ――……
 怪我は、たいしたことはありません。





               もう、人ではない
               ですから

 

(103) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……そうか、それでは見せるだけにしよう。


[>>94従者の説明を聞くと、一度部屋を振り返り]


 既に終わった芝居をもう一度再現する事は出来ぬが
 構わぬか?


[記者へ問う。
>>98彼が返すには、
飲み干したワイングラスの縁に残る紅を舐めながら
肩を揺らして笑った]


 気に障りはせぬぞ?
 可笑しな事をしているとは、思うが。
 ……記者というのは、そのような種族なのだろう

(104) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>98
失礼ながら、貴方様のような方が、「届かぬ希望」の為に何かを一生懸命書く理由というものがよく分かりませんが……

無学な私には到底理解できぬものなのでしょうね。

[記者から逃げ回ったり彼らを追い払う術は知っていても、それなりに丁重に扱う術を、「黒薔薇」は知らないのだ。]

くれぐれも、城主様に失礼の無いようにお願いいたしますよ。

[…と言うものの、いつその情報が外に漏れ出るやら分からない気がして、ロビンは少し眉をしかめた。]

(105) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>68
[「泣くといい」というセシルの言葉に僅かに表情が歪んだ。
ヘクターの友達なのにどうして? ――問おうとして口ごもる。

もし彼の言う通り涙を零せば、自分を甚振りたい魔物たちを喜ばせるだけだから]
   
 ……涙なんか、出ない。

[唇を噛み締めてセシルから視線を逸らした]

(106) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>92城主の語る通り、紋様の護りもどれくらい通用するかは分からない。次に睨まれれば、もう終わりかもしれない]

 ……私を殺したければ、殺せばいいよ。
 どうせ、抗うことなんかできないし、生きてたって……何もないもの。

[黒薔薇が主に血を差し出す光景>>69を見せつけられれば、それだけで身体が竦んでしまうし、「心を挫く」と宣言されれば、恐ろしさに涙が零れそうになる。
 
きっと心を守り通すことすら、不可能事に近い絶望的な戦いになるだろう。
でもそれだけが、何も持たない自分に出来るただ一つの抵抗]

(107) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

>>99

――いえ、申し訳ございません。
ああ、そのように頬を膨らませては……

[その仕草も愛らしいものでしかなかったけれど。
そして請われた言葉には2度3度、瞬く]


それは……構いませんが、
――面白いものなど、何もございませんよ。


[血の咲くその手に彼女の手が重ねられれば、
それについてはもう触れずに執事控室へといざなった]

(108) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 … そ、れは――

  ――よかった…です …。


[ほのりと、微笑んで。
                 一歩、近づく。]


 たとえ、あなたが人でなくなっていても――

  …いて、くださることが嬉しいと。


    ―― そう、思ってしまうのです。

(109) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

奏者 セシルは、靴磨き トニーの口唇をかみ締める姿に、一度、眼差しを伏せた

2010/06/23(Wed) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、その気が失せた。
 

[殺せば良いと言う子供へ、あっさりと言葉を返す]

 
 そうだな、また
 気が向けば遊んでやろう。


[くつくつと、浮かべる笑みは
黒薔薇の血で満たされたお陰で上機嫌。
艶を増した城主は、先刻までの暴言も水に流すと言う風]

(110) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

あ、ええ。構いません。
俺が辿りついた時には、もう惨劇は終わっていたんです。俺が書くのは、俺の見た事です。全てを知ろうなんて事は思いません。

[城主の問いかけ>>104には頷いて。
彼の笑い声は、こちらまで届くだろうか。とにかく、肩を竦めた]

俺も、あなた方『吸血鬼』を理解することはできませんし――したいとも思いませんが。
そういう種族なのだろうなとは、思うようには、しました。

(111) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>109
 ――……ッ

[一歩近づく娘に、目を丸くする。
 視線はそれから何か迷うように揺らめいて、

 また床に落ちた。]

 人でない、のなら
               まだしも
 私は今、人を殺す……

               魔物です。

[声が震える。]

 なので、いて嬉しいなどは
             ありえない。

[微笑みを見ることはできない。]

(112) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>105
届かなくとも、残ればいいんです。

[ドナルドに、もう一度心の中で謝罪して告げた。
自分が生き残れるとは――到底思えなかったから]

はい。
まあ、人間の常識における『失礼』の範疇には触れないようにしますよ。俺は人間ですので、吸血鬼の流儀に関しては全くの無知ですからね。

(113) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[謝りながらも窘めるような言葉に
気恥ずかしげに一度視線を落とし]


セシルの部屋だから行きたいの。
貴方が暮らしている場所を見ておきたいのよ。


[邪気無く微笑みセシルと手を繋いだまま
彼の部屋へと向かう]

(114) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>96
そう、ですか。
……からだが変化しても、心はもとのまま……

[それが望まぬことだったらどんなに苦しいだろうかと。今、そのサイラスという人は苦しいのだろうかと]

>>101
……元を?
つまりは、あの――城主を……殺すと?

[目を合わせれば簡単に魅入られてしまい、霧へ変化して何処へでも、何処からでも現れるあの城主をどうにかできると思えなくて]

……仮に、殺せたとして……元に戻れるのかな。
……ワインと水を混ぜたら……そこからワインだけを取り出すことはできないよ……

(115) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>88>>96
二人の会話を黙ったまま聞いていた。
胸中思うところはあれど言葉にはせず。
>>100
もう一度否定が返ってきそうだったのですでに充分強い、とは言わなかった。
ただ健気な微笑みに、男も笑みを返す。その笑みはメアリーの次の言葉>>101で一層深まった]

っはは、剛毅な嬢ちゃんだなぁおい。
勝算はあるのか、なんて野暮なことは聞かねーぜ。
本当に戻せるのかもわからねー

それに、俺にはサイラスを救うために城主を殺す―
その二人の差別化を図る意図は共感できないけどな。
[どっちも吸血鬼なんだろう、と言いたげに顔をみやり、
手を振って「嬢ちゃんの気持ちは分かるぜ」と言い添える]

(116) 2010/06/23(Wed) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、本屋 ベネットの言葉に最もだと、目配せをして。

2010/06/23(Wed) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[殺すところは、見ていないけれども。
――誰かを殺したのだろう、とは、分かっていて。]

  ……それでも。

 あなたと、こうしてお話しできることが、嬉しい。
 あなたが、傷ついていらっしゃると思うと、哀しい。

――そう、思っては…いけませんか?

[ことり、と首を傾げる。]

(117) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

…さして、長い時ではなかったけれども…多分。

[苦しげに顔を伏せた、紅の眼差しが胸に残っています。
血色を分けた、人ならざる眷属の瞳の色が。

──その中に浮かんでいた、瞳の色が。]


分からない、分からないわ──…でも。

出来れば、マリーねえさまの記憶も戻るかも知れない。
サイラスさまも、助けられるかも知れないじゃない…っ!!

ワインと、水も──…。

[ベネットの言葉が胸に重く響きます。>>115
けれども自らに言い聞かせるように、ふる。と、首を振って続けました。]

ワインを、注ぎ続けなければ…いつかは、きっと薄くもなるわ。

(118) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>113
ふうむ……
イアン様。何かひとつ、誤解があるようですね。

「あなた達」吸血鬼が、と申されますが、今この部屋には吸血鬼はお一人しかおりませんよ。

[白薔薇がローズマリーを連れていったことも、その行き先が執事室であることも、黒薔薇は知らない。だからここに居る吸血鬼は、ヴェスパタインただひとり。]

……私は人間にございます。

(119) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

 ……行こう、ヘクター。
 疲れたでしょ。……こんなとろじゃ、ゆっくり休めないよね。

[城主の笑みと共に掛けられる言葉も、黒薔薇の語る理にももう耳を貸さず、亡骸に語りかけた。

静かに立ち上がり、ヘクターの大きな身体を動かそうと肩を貸すように担ぐ。体格差がありすぎて頽れそうになるけれど、それでも立ち上がる。

とにかくこの部屋からヘクターを連れて行こうと、あらぬ限りの力を尽くした]

(120) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 懸命な判断、と言うか
 お前は中々に生きる術を知っているのだな。

 私を殺すだのと不穏な相談をしている輩も居ると言うのに。


[此処で無い何処かの会話を喩えに出し
城主は記者を斜めに見遣る]


 イアン
 其処へ記しておくが良い

 血を分け与えられたものを、人に戻す術は
 何一つないのだと。
 そして彼等に伝えてやるといい。 
 私の城で、私を消そうなどと考える愚かな人間達へ。

(121) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[言い募り、訴えるように青年たちを見遣ります。
笑みを深めて此方を見遣る青年に、ふと哀しい笑みを向けました。>>116

…分かって、いますわ。
わたくしひとりの力では、どうにもならない。


 ──けれど、何もせずに朽ちるのを待つわけにもいかない。


[形見のペンを握りしめ、そう宣言するのです。
サイラスに言及する言葉には、ただ黙って眉を下げて見せました。]

(122) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>117

[マーゴの言葉にまた瞬いて…
 己の手を足を見る。

 ヘクターを傷つけ、殺した者。]

 ――……貴女は、

 ああ、貴女は、私を恨んでもいいはずです。
 美しい貴女の、すばらしい時間を奪ったのは、私の毒。
 本当は、白くて美しい貴方をすみれ色に染めたのは、私の作った、毒です。

 だから、そんな者相手に、
 


          いけません。

[そう、返してはみるけれども。]

(123) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
リアルタイム盗聴、ほんとう噴く。
殺害とか想像つかない。ですよね。ww

(-25) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

>>114

 ――……それは、

[少しばかり言葉に詰まるものの、
向けられる笑みのあどけなさに、ふ――と息を吐く]

[その部屋は内装も城にあっては地味なもの、
書棚ばかりが埋まっていて、調度品のひとつもなく
―――どこか院の僧房を思わせる。]

 どうぞお好きなところへ、おかけ下さい。
 ―――失礼。

[肌を見せる非礼をわびながら、
まずは、汚れた手袋を新しいものに付け替えるために外して。
普段曝すことのないその指先、手の甲には青く静脈の浮かぶ

(124) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>120亡骸を連れて行こうとする子供を一瞥する]


 其れは、最早肉の塊
 やがて蛆が湧き、腐り果てるだけの。
 無理に引っ張れば千切れるだろう


 飽いたら捨て置け。
 影が片付けに行く。


[返答を期待している心算は無い。
其れでも運び出そうとするなら、放っておく気だ]

(125) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
しっかり伝わってる辺り城主様ないすふぉろーです。
元に戻す云々に向けて動くのは村の設定的にどうかなーってね。
いや、うん、本当に戻すわけじゃないしあれなんだけどさぁ。

(-26) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

それに──…

[その先は言葉にせずに、口を噤みます。
思いの先は、翡翠の瞳の薔薇の上へと。]


 (───マリーねえさま。)


    (…本当の、幸せはなに?)


[或いはこれすらも、一層の哀しみをしか齎さないのでしょうか。
ひとたる身に、その先は計りえなかったのです。]

(126) 2010/06/23(Wed) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02時頃


【人】 記者 イアン

>>119

ああ、あなたは吸血鬼ではなかったのですね?

[これまた確認を取るために聞き返した。
『黒薔薇の従者は人間である』。手帳にそう走り書きし、その下に二重線を引いた。
――人間か、そうか]

……俺と、同じ人間。
分かりました。覚えておきますよ。

[そしてまた、静かに従者の動向を見守るだろう。
感傷は、いらない]

(127) 2010/06/23(Wed) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
>>122
……混ざったのを置いておけば蒸発して濃くなるだけとかつっこみたくなtt
雰囲気壊しそうだからやめておこう。そうしよう。

(-27) 2010/06/23(Wed) 02時頃

【独】 奏者 セシル

/*
露骨なまでの早く吸ってアピール

(-28) 2010/06/23(Wed) 02時頃

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ベネット
15回 注目
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12回 注目
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サイラス
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ヘクター
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メアリー
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