164 天つ星舞え緋を纏い
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おまえどこまで生臭やねん…。
[雪客への言葉>>66には呆れて突っ込まざるを得なかった。 こいつ本当に何で坊主なんてやってるんだろうと、度々思うことがある]
(+52) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[狸が一平太の胸元で握り込まれるに合わせ、華月斎の位置も自然一平太寄りとなる。 繋がりの糸は未だ切れず、それが綱となっていることは華月斎自身知る由もない]
…ほんま、らしゅうなぁ。
[法泉の言葉>>68に深く息を吐くも、その口許には笑み。 それから、ふ、と思い出して]
あぁ、ようやっと渡せたかぁ。
[華月斎が狸の中に居た間は、その傍らに狐も居たはずだ。 しかし一平太へと渡されたのは狸のみ。 狐は法泉が持ったままなのだろう。 その事実に華月斎は満足げな笑みを浮かべた]
(+56) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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