人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 門下生 一平太

―通り―

……は、い。

[名を問う声に、ひとつ。
喰らったのかという問いに、もうひとつ頷いて]

……殺そうと、しました。
宿命、だから。
でも…… できなく、て。

[視線は地面へ落ちた。
同じ闇宿すひとに、責められるだろうか、と]

(24) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 22時半頃


【墓】 落胤 明之進

─ 神社近辺 ─

……悔しい、か。
それは、俺も同じ。

力はあっても、上手く使えなくて、結局、望むものは掴めなくて。

[悔しい、という日向>>+23に、ため息混じりに同意して。
伸ばした方とは反対側の手を、握る。
『時』を刻む気配は、ほとんど感じられない]

『風』の力受け取ったのに、結局、使えなかったしな、俺も。

……結局、なにも、まもれなかった。

(+25) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【墓】 落胤 明之進

[自嘲を込めて呟いた直後、日向の上げた声>>+24に、え? ととぼけた声を上げる]

誰かが、って、でも。

[現の『時』刻む光の力は、感じられない。
だから、ここに在るのは、闇の力の主だけのはずなのに]

……一体、誰が。

(+26) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 説法師 法泉

― 通り ―

[視線を伏せる友の弟の姿に>>24坊主は、目を細める]

そうか、兄の代わりに、お前を殴り飛ばそうにも、この腕では難しいかと思っていたが、その必要は無くなったようだな。

[言葉の内には、己がその兄の光を喰らったことも含まれていると、一平太は気付いたか]

(25) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

─ 通り ─

[からころと、下駄を鳴らして駆けていく道すがら。
どれ程の人の骸を目にしたろうか。
彼らと己、何が違ったというのだろう。
何故、星は己に宿されたのだろう。

答え見つからぬ問いが、頭の中をただ、巡り。]


   一平太 さま…

     明之進 さ ま 

[明之進を支え運ぶ一平太と、法泉の姿を目に捉えた。
雪客の姿も見えたなら、同じ星宿す者としてその存在を認識し合えたことだろう。]

(26) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 説法師 法泉

それにしても、無理をしておるな。ともあれ、一度、そこへ荷を降ろせ。

[明之進を荷物扱いにして、道の端を錫杖で指す]

そのままでは共倒れになるぞ。

(27) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―通り―

代わ、 り……

[瞬いて、顔を上げる。
反応も動作も、鈍いが]

琥珀兄様、は、……

[喰われたのかと続けようとしながら、坊主の腕へと視線を流し。
息を飲んだ]

(28) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【独】 説法師 法泉

/*
明くんの扱いが雑になるのは、たぶん、りあ充の匂いを感じているからだな(

(-23) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 説法師 法泉

― 通り ―

琥珀はわしが喰らった。
なかなかに手強かったぞ、おかげでこの有様だ。

[>>28息飲む一平太にそう宣してから、坊主は近付く小さな姿に気付いて目を向けた>>26]

其方、確か、村長の孫娘だったか...?

[その場に居なかった坊主は、少女が何を為したかは知らぬ、が、その内に宿る闇の気配には、当然に気がついて]

...お前も誰かを喰ろうたか...

[声音は僅かに、低く沈んだ]

(29) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―通り―

荷……

[思わず顔を背けた時に、荷を降ろせと言われ、瞬く]

ひと、ですけど……

[抗議ではなく素で訂正した。
ともあれ、このまま言葉交わすのが厳しかった事も事実。
小さくごめんな、と呟きながら、道の端へ身体を下ろす]

(30) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[そうしてもうひとつ、近づいて来た闇の気配に]

嗚呼。
…… ゆうちゃん、かぁ。

[里長の孫娘。
呼ばれるふたつめの名前に、視線を落として]

(31) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

……そう、ですか。

[喰らった>>29との言葉には、静かに唇を噛んだ]

(32) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[自身と狸の状況を認識してしまえば何とかなるもので。
狸側>>14が動き始めても振り回されるようなことは無くなった]

繰られる側てこないな感覚なんやろか…。

[繰る側に居た男は場違いにそんなことを考えつつ。
法泉が移動するようだったからとひとまずそれについていくことにする]

(+27) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[それを感じたのはどの辺りだったか。
不意に両の頬に温もりを感じて>>23思わず辺りを見回した。
傍に誰かが居るわけではない。
けれど確かに温もりを感じた。
小さな小さな手が、頬に触れる感覚を]

────………

[訳が分からないままにするりと右手で頬と顎を撫でる。
今の感覚が齎すものについては、今は分からぬまま]

(+28) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【墓】 子守り 日向

 ― 神社近辺 ―

[明之進>>+25に、ん、と小さく頷くけれど]

 ……でも。

[銀の星宿す者が、同じ力持つ者にそう言っていいものか。
 迷いつつも、口を開いて]

 一にいは、心の底まで闇に染まった訳じゃない。
 闇を祓うことは出来なくても……一にいが、一にいであることを守ったのは、明にいじゃ、ないかな……?

[ぽつり、と言って、明之進の顔を探るように見上げる。
 悔しさはあれど、僅かながらの希望は。
 力を受け取った、身の内からも感じられた]

(+29) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[不思議な感覚に気を取られている間に法泉は弟── 一平太と出会っていた]

生きとったかぁ…。

[その姿に安堵を覚えると同時、背負われた明之進を目にして眉尻が下がる。
殺しきれていないと知れば、驚きと共に安堵も抱くのだが]

呑まれきっとらんかったんやな。

[それが知れただけでも僥倖と思う]

(+30) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【墓】 手妻師 華月斎

げ、おまえその腕。
なんで直ぐ処置しとらんのや。

[意識を別へと向けていたために法泉の腕のことは今気付いて。
阿呆、と呟く時には眉根が寄る。
尤も、そんな相手の繰る焔に真っ向から飛び込んだ華月斎に言われたくはないだろうが]

(+31) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【墓】 子守り 日向

 生意気言ってごめん。
 でも、せめて……闇の星が為すこと、全部見届けないと、って思う。

[踵を返したのは、その力の主を探す意志を示してのこと。
 そうして明之進に背を向けた後]

 あの……明にい。

[ずっと言いたかったこと。
 もう言えないと思っていたことを、意を決したように口にする]

 助けてくれて、ありがとう。
 こんな時になんだけど、……その。
 嬉しかった、から。

[今更ながら、あの時謡った拙い楽が恥ずかしく。
 そのまま足早に、闇の力のある場所目指し去っていった]

(+32) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【独】 子守り 日向

/*
あーもう。
何言ってんだこんな時に。

(-24) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[歩む速さは先よりも緩やかに。
からん、ころん、下駄を鳴らして近付いた。
法泉からの問いかけ>>29に、小さくこくりと頷いて。]


  ゆうがおは 沼太郎おじいさまの 光を


[喰らった、と。
沈む声音に、痛み潜ませたそれを返そて。]

   おじいさまは …明之進さまが

    ゆうがおの おじいさまのお部屋へと

     はこんでくださいました

 

(33) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 説法師 法泉

そうだな「人」だ。

[素で返された訂正>>30に、静かに頷いて、坊主は再び狸を懐から出して、明之進の傍に置いた。
何故いちいち、そうするのかは、坊主自身も判っていない。ただそうしたいからしているだけで]

オン ソラソバテイエイ ソワカ...

[唱えたのは楽司る弁財天の真言...時を操り戦う様は見ていても、その笛の音を聴いたことはなかったというのに、やはり理由は判らぬままだ]

(34) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 説法師 法泉

[さらり、と、左の手首から先が灰となって散る]

[対価は、力と釣り合うものだ]

(35) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
弁財天……そうきたかっ……!

(-25) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[そして、ゆうちゃんと呼ばれたその人>>31の、傍。
道の端、横たえられた人>>30の元に向かい、法泉の真言>>34が終わるを待って。]


  明之進 さま


[その頬にも、手を伸ばす。
血の通いを感じて、微か、笑み。]


  あなたはあなたのままと おっしゃった

   うしないたくないと おっしゃった


     それは まもられましたか


[問う声は、ただ、透き通った感情に染めて。]

(36) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[法泉の腕が欠けたのは火傷のせいだと思っていたのだが。
灰となり散る様>>35を目の当たりにして、そうでは無いと知る]

おいこら。
なに身ぃ削っとんねん。

おまえがやりたいことやる奴なんは分かっとるが、そんなんなってまでやることなんか!

[べしべしべし、と法泉の頭を叩くが当然擦り抜けた。
その行動が何を齎すかを知らぬが故の言葉]

(+33) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 説法師 法泉

沼太郎翁か...なるほど。

[里に降りることも少なかった坊主は、沼太郎に教えを受けたことも当然に無い。だが、その人となりは見聞きしていたから、光を宿した者と聞いても、さもありなんと納得した]

まだ、死んではいないのなら、わしを案内してくれ、夕顔。

[死者であるなら、坊主に出来るのは弔いだけだ。しかし沈む声音の夕顔の様子>>33からは、殺してしまった、とは見えなかったから、そう告げた]

(37) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 双子 夕顔


  のまれたくないと おっしゃりながら



   なぜ やみ ばかりを はらうものと

     きめてしまわれたのですか


[悲しみ込めたその問いは、光に飲まれぬというその人に。
闇を祓わねばと頑なに言われたことに、ずっと胸をしめていたもの。]   

(38) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

[法泉の指す指の先、感じるのは。
生み出した冷たさと、自身の喰らった光の名残と。

銀の光に感じたものと似た気配。
日向を連れてきたのが誰かまでわからずとも、きっと同じ人物だろうと思いながら、こくと頷き、続いて家の中へ。]

[横たわる日向の傍ら、置かれた狸の人形に、女は、あ、と小さく呟く。
遠い昔、それを持っていたのは、その人形によく似た人で。]

……。

[華月斎を喰らってきたのかと、ほんのわずか眉根を寄せ、真言唱えるその背を見つめていた。]

(39) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

[人形を拾い上げた法泉が出て行った後。
女は日向の傍らに膝を付き、その頬に触れる。]

……まだ、足掻いてるの?
足掻きたいの……?

[感情のこもらぬ声でぽつりと零し、女も遅れて出ていった。]

(40) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
見えているのにやりたい放題である。

(-26) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

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華月斎
24回 (4d) 注目

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日向
23回 (3d) 注目
明之進
42回 (4d) 注目
トリ
0回 (5d) 注目

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