人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 門下生 一平太

―長の家―

[ふたりも、という言葉>>52にはやはり頷きを返していた。
運ばれ辿り着いた長の家にて、明之進を隅へと降ろす。
己の膝も限界近かったので、その傍に座り込んで]

ありがとう、ゆうちゃん。
……助かった、よ。

[夕顔には礼の言葉を向けつつ。
先と同じに紡がれる声を聴きながら、やはり置かれた狸>>53に眼を向けて]

(58) 2014/02/22(Sat) 00時半頃

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