人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 門下生 一平太

[抱え上げた腕に圧し掛かる重さは変わらないけれど、自分で歩く必要が無いだけ随分とましだった。
明之進が影に触れぬように気をつけつつ、ふとその顔を見て]

お母様似、だなぁ。

[そんな事を呟く。
最初に女子と間違ったのは、口調だけでなく見た目そのものにもあった――等と言ったら、多分怒られるだろう。
闇に属す力に安らぎを覚え、己の宿す闇を自覚しながら、
けれどもう、それへ逆らうことへの謝罪の言葉は向けなかった]

(55) 2014/02/22(Sat) 00時半頃

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