人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 門下生 一平太

[雪客にも会釈を向けるうち、話は進んで。
夕顔の言葉>>45に悩む間が開く。
頼ってしまって良いものか、彼の家でなくて良いものかと。
けれど己が口を開くより先に、肯定が返っていた]

……はい。

[少し未だ迷ったけれど、念押し>>46に頷いた。
どの道、己一人では運びきれないと思ったから]

力、なくて、ごめんなぁ。

[夕顔と、友とに謝罪を向けつつ。
再び運ぶ為触れた身体は降ろす前に比べて、少し熱が戻っているようにも思えた]

(49) 2014/02/22(Sat) 00時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび