162 絶望と後悔と懺悔と
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[左肩を打った感触が、苦無を通じて手に伝わる。 苦が無いようにと落とした一撃。 それは、どちらの苦しみを無くす為のものだろう。
突き出された剣が腕を狙う>>287。 細い剣先は、受ければ確実に貫通しそうだ。]
ちく、しょ……
[どこか鈍さを感じる動き。 それを受けずに身体を反転させ、その勢いで体当たりを狙う。]
(297) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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なるほどね……お父様らしい事。
[苦笑してから、真弓だけでなく絢矢と安吾を見やり。 2人を刀で順に指差していた。]
そっちの2人とどうするの? まさか、一時休戦してあたしを倒す為に組むとか言い出すのかしら?
[余裕のある表情でそう問いかけて居た。 そう、何故ならば――]
(298) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[地を蹴り、凶風が如く襲い来る金色の鬼の爪を 払い除けんと、匕首を振るう。
もし、鋭き爪を弾くことが出来たなら、 返す刃が再び鬼の王を襲う]
(299) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[動きを止めたホリーの言葉に、 絢矢も一度左右の小太刀を構え直す。
そこへ投げ込まれた白刃>>288。 続いて飛び込んできたのは同じ年の頃の──]
──、
[新たな敵の出現に意識だけを向け]
…────
[照明に照らし出された横顔を見て、言葉を失う。]
(300) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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マユミがホリーの武器になったらちょうかっこいい
(-120) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* さて。 殺したいし殺されたいし、他のフラグってどうなってるんだ?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-121) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[左手に包帯代わりにと巻かれたレースを解いていく。 完全に復調とは行かないが。
戦闘で使用するのに支障がない程度には回復していたのだった。 それが、ダメージを受ける原因となった2人を目の前にしたからなのか。 それはホリー自身にも分からなかったが。]
さっきまでは片手だったけど。 あたしの左手がまともに動くなら、3人相手でもどうとでもなるわ。
(301) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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― きんいろと零留と周の見えてきた場所 ―
[走れば、段々と吸血鬼も兵士も増えてくる。 それでも、襲いかかってくるものがいれば、九節鞭は容赦なく、その首を凪いだ。 ともかく、集まる場所、沸き起こるような空気の流れ。 その気迫、慟哭、その色は、何度も見る、周の存在]
――……ッ
[同時に、いやでもわかる。 そこにいるあの金色の、始祖の存在。
闘技の色は濃く、暗闇の中、もう、探さずともわかる。]
(302) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* 単純な理由、片手だと格闘に案外と支障が出るんだよねw
いや、3対1で格闘術使ってる暇があるかはさておき。
(-122) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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[しかし、現れたその少女は、 こちらではなく、眷属であるはずの漆黒へと刃を向けた。
予期せぬ事態に絢矢は眼を見開く。]
──────お姉ちゃん?
[──ホリーが呼んだ名が決定打。
二人の会話へ口を挟むことも出来ずに 今はただ、行方を見守る。]
(303) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[先の戦の父よりの褒美、 ほしいと願い出たのは姉のすべて。 ――悪趣味な遊戯を、父はいとも簡単に了とした。]
そちらの2人? “敵”のことは、知りません。 どのように動こうと、それはお2人の勝手でしょう?
[誰かとよく似た弁を述べ、
黒塗りを左に持ち変えて、白刃を再び拾う。 その余裕は、圧倒的な実力さゆえのものとは、少し違う気がしたのだ]
(304) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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サミュエルは、でも、見えただけで、その距離、とても参戦はできないだろう。
2014/02/16(Sun) 00時頃
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[爪を弾く音がする>>299 並みの武器なら刃の方が零れているだろうに、さすがと 三日月の笑みを崩さず、弾かれた爪も止めるつもりはない。
ぷつり
返した刃の煌きに数本の金の糸が舞う。 髪を犠牲に腰を落すと、刃を振った腕の下、 脇を裂こうと爪を振った]
(305) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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/* 安吾さんが動かないとホリー斃せないんだよね……。 うーむ。
(-123) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[武器を持つ手の無力化を図った刺突は空を切る。>>297 身体能力に差がある代わりに、体格にも逆の差があった。 いまだ細さの残る少年の胴には重い衝撃だ]
――げほ、ッ!
[蹈鞴を踏む。僅かでも退き、態勢を整える事は叶うか。]
(306) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[柔らかに髪を靡かせ振り向く黒髪の少女は綺麗に微笑んで。>>240 ここが戦場でなければ、見惚れる者も多かろうが。 手にした刃物が、ホリーの整った顔立ちをより一層残虐にも見せる。]
まったくもって。仰る通り。
[こちらも口元に弧を描いて応える。 が、続く言葉>>242にすぐそれも消え、]
眷族…?御免被るね。 吸血鬼になるくらいなら俺は死n――
[僅か、目を瞠って。]
はは…そうか。そうか、おまえは… …ったく。趣味悪ぃな……
[それがどういうことか、理解できたから。 漏れるのは乾いた笑い。]
(307) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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―補給基地―
[子どもたちに渡した小瓶と同じものは、 今もコートのポケットに入っている、細やかな切り札。 自分にこれを来れた隊員はもう居ないが、 その熱き意思だけはきちんと受け継いだ、つもり。
真っ白いコートをばさりと靡かせて戦場を駆ける。 狩り尽くされた雑魚はもう残り少ないか 目立った動きはやはりあの子どもたちか 冷静な目で目的の姿を探す]
(308) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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――ホリー。 おまえは絶対、ここで倒す。
[少々話過ぎただろうか。唐突に右の苗刀で斬りかかる。 いくらか刃を交え、構え直したところに控えめな、しかし意志の強い援護の声>>241 まず絢矢を、とこちらに背を向けるホリー>>244へ、そうはさせるかと追撃を見舞う。]
絢矢っ!
[殺させない。させてはならない。 こちらの追撃を器用にかわしてなおも絢矢へ攻撃を加えるホリー>>286に、一太刀浴びせようとした瞬間、]
――っ!!
[何処からともなく飛んできた凶刃。>>288 咄嗟に左の刀で受け留めるも、ホリーへと向けた右の勢いは死んだも同然。 僅かな隙を突いて、一つの影がホリーと安吾の間へ滑り込む。
――右の刀を受けたのは、墨色構える袴の少女。]
(309) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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/* ホリーに襲撃か投票セットしようとしたけど アヤやイアンやマユミにはちゃんと戦わせてあげたい。 いや、皆ちゃんと戦わせてあげたいんだけど。
(-124) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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なるほどね、素敵だわ。 “真弓お姉ちゃん”
[あえてそう呼んで微笑んだ。 どちらと共闘するでもない、謂わば3極の状態。
どちらに先に仕掛けるか、それをまずは見定めようとするかのように。]
(310) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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新手か…!
[と思ったのも束の間、次の瞬間、その黒刃はホリーを捉えんと。>>290]
どうなってんだよ、おい…
[こちらも油断なく苗刀を構え直す。 とにかく敵ではなさそうだと見れば、ホリーを包囲せんと動く。
――紫袴の少女の正面に来て、ようやくその正体に気付くだろう。]
(311) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[ひとり、またひとりと。僕は相手を打ち倒していく。 そしてこっちに迫ろうとしてる長槍が邪魔だから、打ち払うみたいな動きで脇差を振るおうとした時]
……、っ!?
[こっちに何か来る! あれは……二輪自動車的な何か!?>>285 後ろに飛んで避ける僕の視界の端に、風にまかれて舞い上がる帽子が映る。仕方ないね、両手に武器を持ってたら押さえる暇がないし。 もっとも相手は]
―――…。
[こうして顔をさらす前から僕がわかってたみたいだけど。 でも僕は名乗ってくれないと……訂正、ちょっぴりまじまじと眺めないと相手が誰だか分かんなかった]
(312) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[――どこかで、帽子の落ちる音がした]
円、………久しぶり、って言いたいところだけど。
とりあえずさ、何しに来たの。
[円の乗るのりものの音がうるさくて、何か言ってても僕には聞こえてなかった。だから訊くんだ]
(313) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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あまね!
[主が臨んでいるならと、ただ見ていることしか出来ない。 命の危機故にではなく、 曲げぬ意思の為に周は刃を振るっているのだと、間近で。
ぎゅと、拳を握る。]
(314) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[>>301ホリーが目の前でレースを解く。 その腕に傷が殆ど残っていないのを知ると 真弓ばかりに向けられていた視線は再びホリーへと向く。
真弓は──。 眷属へと、刃を向けると宣言した。
事情は不明。 芝居の可能性を考えたのは刹那。]
───、
[構わない。 真弓が攻撃を仕掛けてくるのなら、それさえ受け切る。]
(315) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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ならばまずその左手を、 落とせばよいということですね。
[白刃は一の太刀を捌くもの、 最初の一撃だけでいい、続く刃は身に受けて、 黒の脇差は、けれど言葉の通りには、狙わない。
――突くを狙うは、 その宝石のような紅い眼窩。 逃れられても、視界を遮る影となり、
“知らず”ふたりの助けとなるだろう]
(316) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[>>305振り下ろす腕の下、凶爪が身体を抉る。 ごぼり、鮮血が溢れた]
零瑠、みんな――見ていろ。 俺は絶対に負けねえ。
だから、……お前達も負ける、な。
[それでも、怒りを――仲間達への思いを乗せた刃が止まることはない]
(317) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[倒すのが目的ではなく、攻撃の意思を無くすことが目的だ。 稽古の時のようにぶつかり、思いのほか衝撃があった様な様子>>306に、僅か躊躇した。 昔よりも差がある体格差。 じゃれ付く時も多少手加減していたことを思い出す。
昔を思い出してしまい、咄嗟に此方から距離を取った。]
(318) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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安吾さん──ホリーを。
[戸惑う安吾へ、絢矢は目標を示す。
個では至れぬ。 しかし群でなら──。
例え届かなくとも──否、何としてでも届かせる。]
(319) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[そう、周じゃなきゃ、だめなんだ。
自分では、皆の『兄』にはなれない。
例えばそれは、今も頭の上に乗る学帽の持ち主のように。]
(*101) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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……真弓。
[勝気なところは相変わらずか、と。 久々に見る妹の顔に、こんな時だというのに少し笑みが零れてしまう。
敵側で何が起きているのかはわからないが、此方への攻撃意志がないのであれば都合が良い。]
相手が誰だろうと関係ねぇな。 吸血鬼は、全員殺す。
まずは一番厄介なおまえから――
[向ける刃は、左手のレースを解くホリーを指して。 ――刹那、一閃。]
(320) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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